短編官能小説『理沙』

クラスのマドンナに理沙と言う女の子がいる。

アイドルのようなルックスで、かなり人気のある女子生徒だ。

僕は高校一年生の男子学生であり。そんな理沙に少なからず憧れていた。

しかし、何のとりえもない僕が、理沙に近づくのは不可能に近い。

それに、理沙は僕のようなブサイクな男子が嫌いなようである。

その昔、理沙が僕の悪口を言っていたのを聞いた経験がる。

僕はどこかで理沙を征服したかったのかもしれない。早い話が復讐だ。

だからこそ、僕は誰もいなくなった教室で、一人理沙の机のキスをするという行為を繰り返していたのである。理沙が嫌悪する僕が机にキスをする。ささやかな復讐。

机に軽く唇が触れるだけのキス。僕は女の子とキスをした経験がない。だからこそ、キスがどんな味がするのか全く知らない。きっと机にキスをするのと、実際に唇にキスをするのでは、全く違う味がするだろう。

今日も誰もいなくなった教室で、理沙の机にキスをした。

しかし、今日は少し長めにキスをしてしまった。今から考えれば、それが問題だった。あまりに長くキスをしていたために、僕は周りを見る余裕がなくなっていた。

 

「な、何をしているの。へ、変態! あたしの机で」

その言葉を受け、僕はギョッと背筋を伸ばした。

咄嗟に机から唇を離し、声の方向を見ると、そこには青い顔をした理沙が立っていた。

「ち、違うんだ。その」

慌てて僕は訂正する。しかし時すでに遅い。僕はキスをしたところ理沙本人に見られているのだから。

理沙は一目散に逃げようとする。ここで逃がしたらきっと変態扱いされる。怖くなった僕は理沙の肩を掴み、あろうことか彼女を突き飛ばしてまった。

バタンと大きな音が上がり、理沙と僕は倒れた。

理沙は倒れてしまった時に、気を失ってしまったらしい。

保健室に運ばなければならない。だが、そこで僕はある事実に気づく。

倒れた理沙の制服のスカートがめくれ上がり、下着が丸見えになっていたのである。

その姿を見て、僕はごくッと生唾を飲む。女子生徒の下着を見るのはこれが初めてである。理沙の下着は、女子高生らしく、派手なものであなく、水色と白のボーダーが走った、いわゆる縞パンであったのだ。

その下着を見つめ、僕の性器はグッと硬くなる。絶対にしてはいけないのに、僕はじっと理沙の下着を凝視、軽く理沙の顔を叩いてみる。しかし理沙は反応しない。依然として気を失っている。

この時、僕の理性は吹き飛んでいた。これは復讐である。

理沙は僕に向かって変態と言ったのだ。その復讐をしなければならない。

理沙の下着に手をかけ、それをゆっくりとおろしていく。すると、うっすらと生えた陰毛と、ぷっくりとした恥丘が見えた。

(これが女の子のあそこ)

もう、止まらなかった。

僕は理沙の足を左右に広げ、性器を広げた。

女性器を見るのは、これが初めてである。足を広げたことにより、ワレメがくっきりと押し開かれて、あそこの襞がいやらしく見えた。軽く肉襞に触れてみる。妙に温かく、繊細な印象がある。肉襞を押し開くと、ピンク色の秘部が顔を出し、さらに陰核が見えた。

(なんていやらしいんだ)

僕は理沙のあそこを見ながら、咄嗟にペニスを握りしめ、しごき始めた。

初めて見る女性器は、僕にとっては刺激が強すぎた。

あっというまにオルガスムスを感じ、僕は勢いよく射精する。

流石に理沙の体に精液をぶちまけるわけにはいかないから、教室の床に射精をすると、それをティッシュで綺麗にふき取り、さらに理沙の半裸の姿をスマホの写真に収めた。その後下着を穿かせ何事もなかったかのように、理沙を保健室に運び、彼女が目覚めるのを待った。

 

「こ、ここは……」

理沙は目覚めるなりそう言った。同時に僕の存在に気づく。

「保健室だよ、君は倒れたんだ」

「へ、変態。先生を呼ぶわよ」

理沙は捲くし立てるようにそう言った。

また、変態と言われた。それは僕の心を傷つけたが、僕は冷静だった。

「いいのかい。そんな風に口をきいて」

「え?」

そこで僕はスマホに収めた理沙の半裸の画像を見せる。

すると、理沙の顔がみるみると青くなっていく。

「この画像をバラされたくなったら言うことを聞くんだ」

僕は悪魔になってしまったのかもしれない。

止まらない性欲を抑えられない。僕は続けて言った。

「理沙、僕とセックスしよう。そうすれば画像は黙っておいてやる」

 

何度も言うが、これは復讐であり、理沙を征服するチャンスでもある。

理沙の青くなる顔が、より一層僕の性欲を高めていった。

じっくりこの画像を使って理沙を堪能しよう。僕はそう考え、ズボンのファスナーを下ろした。

 

〈了〉





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