連載官能小説『美人女家庭教師』第2回

連載官能小説『美人女家庭教師』第2回

一体、なぜこんな風な展開になっているのだろうか?

混乱する頭で、幸一は必死になって考えていた。

目の前には、ほとんど裸体になった、家庭教師の姿がある。

幸一はベッドに押し倒されると、そのまま唇を奪われた。

キスをした経験もない。

何もかもが初めて尽くしであり、より一層興奮していく。

「んん……」

楓は、通常のキスでは物足りないらしく、舌をさらに滑り込ませ、ディープなキスを展開し始めた。舌同士が絡み合い、口元から唾液が流れる。

にちゃにちゃという卑猥な音が、室内を覆っていく。今、この空間には幸一と楓以外誰もない。二人だけの世界が広がっているのだ。

そんな中で、キスをしている。それも激しく……。

キスを終えると、うっとりとした目つきで楓尋ねてきた。

「幸一君はキスしたことあるの?」

「ないです」

「そうなの。私が奪っちゃったけど良かったかしら?」

「まぁ、問題はないです」

「それならよかったわ。じゃあ続きをしましょうか」

そう言うと、楓は姿勢を変えて、ヒップを幸一の方へ向けた。

ブラは外しているが、ショーツは穿いたままである。故に大事な部分はまだ見えない。それでも跨った姿勢はかなり幻惑的であり、幸一をいたずらに刺激していく。

「ち×ぽ、かなり大きくなってるね」

「すいません。我慢できなくて」

「別に謝らなくてもいいのよ。これって自然なことだもんね」

「はぁ」

「じゃあ、脱がしちゃいます」

楓は勢いよく、ボクサーパンツを脱がした。

すると、勃起したペニスが露になる。

少し恥ずかしかったが、ここで恥ずかしがっていても仕方ないと考え、幸一は堂々としていた。

「スゴイ。牡の香りがするわね。堪らないわ」

楓はペニスを指で弾くと、そのまま右手で包み込むように支え、しごき始めた。

楓の柔らかな手の質感が、幸一のペニスを覆っていく。

(くぁ、き、気持ちいいぞ)

幸一は誰かにしごかれた経験はない。

常に自分でマスターベーションをするだけで、それ以外の経験はないのである。

だからこそ、こうしてペニスを第三者にしごかれて、無類の喜びを感じていた。こんなに綺麗な人にペニスをしごかれている。そう考えるだけで、ますます興奮してくるではないか。

「先端からHなお汁が出てるわよ」

「はい。そ、その、すいません」

「このままどうしてほしい?」

「そのまましごいてください」

「わかったわ、じゃああなたも私を気持ちよくして頂戴」

「え?」

「私も興奮してきたの。その、ショーツを脱がしてもいいのよ」

「い、良いんですか?」

「えぇ。そっちの方が愛撫しやすいでしょ?」

「じゃあ、脱がします」

楓のショーツに手をかけ、ゆっくりとずり下げていく。

白く柔らかそうなお尻が見え、堪らないいい匂いがしてくる。

跨っているから、女性器の様子もよく見える。

初めて見る女性器は、どこまでも印象的であり、淫らな感じがする。

(これが、先生のおま×こかぁ……。感動的だ)

そんな風に感じながら、幸一はまじまじと性器を見つめた。

「幸一君。指で弄ってみて」

「はい。じゃあ、行きます」

言わるままに、秘部に指を近づける。

すると、うっすらとではあるが濡れているのがわかった。

(ぬ、濡れてる……、先生も興奮しているんだ)

女性が性的に興奮すると濡れるというのは、知識として知っている。

自分とHな行為をして興奮してくれている。

そう考えるだけで、幸一は嬉しくなってきた。もっと喜ばせたい。そんな思いが、沸々と沸き上がってくる。

軽く膣口に触れて見ると、温かくしっとりとしていた。

指先に愛液が付着し、それが糸を引き始めている。蜜のような透明度の高い愛液は、堪らない女臭を含ませており、興奮のレベルを押し上げていくのである。

膣口を指で弄りながら、小陰唇を更に開いてみた。すると、サーモンピンクの膣口が押し開かれて、中の様子がよく見えるようになる。愛液がどんどん溢れてきて、それが指を濡らしていく。

「幸一君、指、入れてみて、優しくね」

「はい。わかりました」

一応爪は切ってあるし、傷つける心配はないだろう。

それでも注意を払いながら、幸一は女性器に指を当て、さらに、膣口に指を押し付けていく。すると、愛液のぬめぬめ感が感じられ、指は吸い込まれるように膣内へと導かれていった。

「く、あん」

楓の甘い声が漏れる。

こんな声を聞いてしまうと、ますます興奮してくるではないか。

幸一は、人差し指で女性器内をピンストさせて、刺激を強めていく。

最初はゆっくりと動かし、徐々にスピードを上げていく。

愛液によりとろとろになった膣内は、とても温かく、それでいて淫らな形をしていた。こんな風に女性器をみていると、もっと刺激したくなる。

(確か、クリトリスが感じるんだよな……)

当然、幸一はクリトリスの存在を知っている。

まだ見たことはないが、Hな本などで、大まかな位置は掴んでいるつもりだ。

女性器の上の方、膣口の先に包皮に包まれた箇所がある。

(これがクリトリスだ)

そう感じ、幸一は包皮を指で上に押し上げると、白い豆のようなものが顔を出した。

そこを、指でくりくりと刺激していく。

「あん、そ、そんな敏感な部分を……」

楓の体が反り返る。

どうやら、かなり感じているらしい。

「せ、先生大丈夫ですか?」

「え、えぇただちょっとびっくりしちゃって、なるべく丁寧に扱ってね、そこって女の子の一番敏感な場所だから」

「わかりました」

幸一は丁寧にクリトリスを弄り、さらに膣内に指を入れて、ピストンさせていく。

ぬめぬめとした愛液がどんどんと溢れてきて、形容しがたい高貴な香りが鼻をついていく。

最初は指を一本だけ挿れていたが、今は人差し指と中指の二本を挿れている。そして、なるべく奥まで届くように、しっかり根元まで指を入れて、刺激を強めていった。

それと同時に、親指でクリトリスを刺激し、二か所を同時に責めていく。

「あん……、い、良いわ、幸一君の指が私のおま×こを刺激してるのぉ」

徐々に声が大きくなる楓。

「楓さん、あんまり声を出すと、親がびっくりしちゃいますよ」

「大丈夫。確か、私がここに来た時、入れ違いで買い物に行ってくるって言っていたから」

「ならいいですけど」

「思い切り楽しみましょう。なら私も一気に責めるわよ」

楓は手でペニスをしごくのを止め、フェラチオを始めた。

温かい口内の触感を味わいながら、幸一はますます興奮していく。

(せ、先生が僕のち×ぽを舐めてる。凄すぎる)

初めてのフェラチオは、どこまでも刺激的で、感動的ですらあった。

気持ちよさは、マスターベーションの比ではない。圧倒的な快楽が、ペニス全体を包み込んでいくのである。

楓はペニスを吸い上げるように口で包み込み、さらに、陰嚢を指で揉みながら、さらに刺激していく。幸一は度重なる愛撫で、エクスタシーを迎えていた。

こんな卑猥な楓のおま×こを見て、さらに指で弄りながら、フェラをされていると、もうとてもではないが、我慢できなかった。

「せ、先生、その、僕イキそうなんですけど」

楓はペニスから口を離し、

「イっていいのよ、思い切り出して頂戴。私が全て受け止めてあげるから……」

「く、くぁ、……。駄目だ、イク、イキます」

次の瞬間、オルガスムスを感じた幸一は激しく射精をした。

楓はというと、射精した精液を口の中で受け止め、それをごくりと飲み干した。

「せ、先生、まさか飲んだんですか?」

「スゴイ濃いのね、流石は高校生っていった感じ」

「無理しないでくださいよ」

「幸一君だから特別よ、それにあなたのち×ぽを私のおま×こが欲しがっているわ。幸一君、まだまだこれからよ。これで終わりにはさせないからね」

射精をした後だというのに、幸一の興奮は冷めなかった。

むしろ逆に興奮のレベルは上がっている。もっと、気持ちよくなりたい。……そんな気持ちで、体は支配されているのである。

楓は幸一を仰向けに寝かせたまま、彼に跨り、そして、自分の秘部に幸一のペニスを導いていく。

「最初は騎乗位でやるわよ。慣れてきたら、徐々に体位を変えていきましょう」

「は、はい。わかりました」

二人のセックスが、今まさに始まろうとしている。

幸一は興奮した気持ちを抑えることができぬまま、楓を見つめていった――。

 

〈続く〉

 


Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください