連載官能小説『僕だけの先生』第3回

連載官能小説『僕だけの先生』第3回

「これは何かしら?」

奈美子はピンクローターの存在を知っていたが、実際に使った経験はない。それに、実物を見たのも初めてである。しかし、どういう使い方をするのかは、何となく察していた。

「ピンクローターです。これをあそこに挿れるんですよ」

「そんなことできるわけ……」

「生理用品を入れるケースはありますよね、それと同じです。とにかく挿れてみてください」

「で、でも……」

「今日、俺を呼び出したのは、先生ですよ。それに、この間の続きがしたいんでしょう。なら、これをあそこに挿れて授業をしてください。俺がずっと見ていますから」

「これを挿れて授業……」

すると、ピンクローターのリモコンを持っていた幸一がスイッチを入れる。

奈美子の手の中でピンクローターが振動し始める。

(こんな風に振動するのね。でもこれをあそこに挿れたら……)

興味はあるが。少しだけ恐怖もある。

確かに、今日ここに幸一を呼んだのは奈美子である。

彼女は性的な欲求を抑えられなかったのだ。

幸一としたHな行為が忘れられずに、この場に呼んでしまった。今考えると、なんて愚かな行動だろうか?

(原田君は私を変態だと思っているかもしれない)

淫乱女教師。

そんな存在は、官能小説やAVの中限定だと思っていたが、まさに自分がなるとは思っていなかった。しかし、この性的な衝動を抑えるのは難しい。とにかく、興味が泉のように湧き出して止まらないのである。

「先生がこれを挿れてくれれば、俺も楽しめるし、その後のプレイだってできると思うんです。だから、これを挿れてください」

真剣な顔で懇願する幸一。

結局、奈美子はその提案を受け入れた。下着を下ろし、幸一が見ている前でピンクローターを挿入する。既にあそこはぐっしょりと濡れており、すんなりとピンクローターが吸い込まれていく。

「先生濡れているんですね」

と、幸一が言った。

恥ずかしくなった奈美子は、顔を赤くさせながら、

「こ、これは違うの、その、ちょっと調子が悪くて」

言い訳をする奈美子であったが、幸一はニコッと笑みを浮かべて、

「先生がその気になってくれて俺も嬉しいです。とにかく次の時間の授業を楽しみにしています」

そう言い、幸一は去っていく。

丁度、次の時間は奈美子が担当する国語の時間である。

幸一は席に付き、奈美子が現れるのを待った。

この日のために、少しいいピンクローターを購入したのである。遠隔操作も可能で、教室くらいの大きさなら、問題なく操作できるだろう。

彼は、奈美子を征服できる気持ちで高鳴っていた。

奈美子が自分を呼び、この間の続きをしたいと言った時、この教師は自分だけのものになったと確信したのである。このまま関係を続けたい。じっくりとHなプレイを楽しんでいけばいい。そのように考えていた。

やがて、奈美子が教室に入ってくる。

今日の奈美子の格好はいつも通りのシックなパンツスーツスタイルである。

だが、いつとは違う点がある。それは、秘部にピンクローターを挿れていることだろう。これは、奈美子と幸一以外知らない事実である。そんな秘密の存在が幸一には嬉しくてたまらない。徐々に奈美子を征服しているという気持ちが強くなっていく。

日直が号令をかけ挨拶をする。それきっかけにして、幸一はローターのスイッチを入れた。

奈美子の表情が微かに変わる。何かに耐えているような顔になったのである。

それでも冷静さを取り繕いながら、彼女は、授業を開始させる。

「で、では、昨日の続きからします、教科書の〇ページを……、ひ、開いてください」

奈美子は体をくねらせ、ぎこちない動きで教壇に立つ。そして板書を始める。

(刺激が強すぎるわ……これじゃ授業に集中できない)

奈美子は板書を続けながら、そんな風に考えていた。

あそこの中で暴れるローターの刺激が、奈美子を襲っている。気持ちよくて声が出てしまいそうになる。しかし、生徒たちが大勢いる前で、声は出せない。必死に奈美子は耐えていた。

それを見た幸一はローターのスイッチを徐々に強めていく。やがて、刺激が強くなりすぎてしまい、奈美子がガクッと膝を折った。

「先生、大丈夫ですか?」

奈美子が急に膝を折り、その場にしゃがみこんだので、心配した生徒の一人が声をかけた。奈美子は何とか笑みを浮かべながら、

「だ、大丈夫よ、ゴメンさない」と、声をかけた。

刺激に耐えながら、奈美子は幸一の方を見つめた。

すると、幸一はニヤッと笑みを浮かべて、ポケットの中に手を突っ込んでいる。

(ポケットの中にリモコンがあるのね)

そう思った奈美子であったが止める手段がない。

彼女はそのまま授業を再開した。

しかし、あそこへの刺激が強すぎて、立っているのさえ難しい、足をガクガクと動かしながら、ぎこちない動きで板書を続けていく。

生徒の多くも奈美子の不審な態度に気づいていた。

奈美子は恥ずかしさでいっぱいであった。性器にローターを挿れられるだけでも、問題があるのに、自分はローターを挿れながら、授業をしている。

「じゃ、じゃあ、次の文を〇〇さん、よ、読んでくれる」

何とか授業を続よけようとする奈美子であったが、生徒の一人が心配そうに声をかけた。

「先生、汗が凄いですよ。調子悪いんじゃないですか。保健室に行ったほうが」

「だ、大丈夫、と、とにかく文を読んでくれるかしら」

足をくねらせながら、奈美子はそのように告げる。

それを見ていた、幸一がローターの速度を最大まで上げる。

すると、耐えきれなくなったのか、奈美子が大きな声を上げた。

「ひゃん、そ、そんな……」

一斉に生徒に視線が突き刺さる。

奈美子は泣きそうな目線で幸一に対して訴えかける。止めてほしいと……。

そこで幸一が動いた。

「先生、調子が悪そうなんで、俺が保健室に連れていきます。行きましょう」

「そ、そう、では今日の授業は自習にします。先生は少し保健室に行ってくるわね」

そのまま幸一と奈美子は保健室へ向かった。

 

保健室の先生は、現在別の授業があるため不在であった。

空いたベッドの奈美子は腰を掛けると、幸一をキッと睨みつけた。

「原田君、あなたやりすぎよ」

「すみません。ただ、先生の様子があまりに魅力的で……」

「とにかくローターは外すわ。これじゃ授業ができないもの」

「外すだけでいいんですか?」

「え?」

「先生は興奮していたはずです。これが欲しいんじゃないですか?」

幸一は自分の股間を指さし、そう言った。

「そ、それは……」

ローターを性器に挿れられて、興奮しているのは間違いない。

あそこは既にぐっしょりと濡れているし、幸一のペニスを求めている。

しかし、理性が邪魔をする。

「もう、ローターはしません。外してもらっていいですよ。それに先生がやる気ではないのなら、俺はこのまま教室へ戻ります。いいですね?」

そう言い、幸一は立ち去ろうとする。

しかし、奈美子はそれを止める。

「ちょっと待ちなさい。そ、その、このままじゃ我慢できないの」

「何をしたいんですか?」

「わかっているでしょう」

「言ってください。私とおま×こしてくださいと」

リアルな言葉を聞き、奈美子は赤くなった。

しかし、快楽を求めたい感情が湧き出してくる。

「先生とお、おま×こして頂戴」

すると、幸一はニコッと笑みを浮かべて、ズボンのファスナーを下ろした。

勃起したペニスが露になる。

幸一はベッドに奈美子を押し倒すと、そのままズボンを脱がしにかかった。

奈美子は決して抵抗しなかった。むしろ、セックスができるという感情が彼女を支配していたのである。

(私、生徒とセックスするんだわ……)

「先生、じゃあやりますよ。先生はもう俺のものだ」

完全に奈美子を征服したと考えた幸一は、奈美子のズボンと下着を下ろし、さらに膣内に入っていたピンクローターを抜いた。ピンクローターはてかてかとした愛液で濡れており、一層ヤらしく見える。

「先生、濡れまくっていますね。そんなに俺とやりたかったんですか?」

「そ、そんな風に言わないで……。私は別に」

「素直になってください。俺は嬉しいですよ。先生はもう、『だけの先生』になったんです」

ヌレヌレになった奈美子のあそこを撫であげる幸一。

彼はすぐにペニスを挿れずに、じらすように責め始めた。

(あぁ、じらさないで早く挿れてほしい……、で、でもそんなこと言えないわ)

悶々とする奈美子。彼女はくねくねと体を動かし、快楽を貪欲に追い求めていく。

「先生、慌てない下さい。挿れてあげますから……」

幸一はそう言うと、ゆっくりとペニスを持ち、膣口に照準を合わせた――。

 

〈続く〉


Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください