連載官能小説『多淫少女は文芸部員』第5回

連載官能小説『多淫少女は文芸部員』第5回

司は動揺していた。

まさか、学園一の美貌を持つ恵と性的な関係になるとは思わなかったのである。

しかし、こうして彼は、手ほどきを受けて射精してしまった。

それに続きのプレイもある。なんと、恵は自分の性器を見せてくれるのだと言う。だからこそ、司は興奮していたし、早く恵の性器が見たくて堪多なくなった。

恵は着ているパンツスーツを脱ぐと、あっという間に下着姿になった。セクシーな黒の下着であった。ところどころにレースの刺繍が施され、繊細な印象がある。スラッと伸びる手足、そして白い肌。すべてが魅力的に見える。

服を脱いだ恵は、そのまま椅子に腰かけた。

そして、ゆっくりと足を開いていく。まだショーツを穿いているので、秘部は見えない。それでもショーツのクロッチ部分にはわずかに染みができており、色が濃くなっているのが分かる。

(先生、濡れているのかな?)

そう考える司。

恐らく恵も興奮しているのだろう。それがわかると、堪らなく嬉しくなる。もっと気持ちよくなってもらいたいし、自分も気持ちよくなりたい。でも、その前に早く性器が見たかった。

「先生、パンティを下ろしてもいいですか?」

耐えきれなくなって司はそう尋ねた。

すると、恵はニコッと笑いながら、次のように答える。

「ウフフ、見たいのね。私のおま×こ」

「はい、見たいです」

「それじゃ見せてあげる。よく見るのよ」

そう言うと恵は腰を浮かせショーツを脱ぎ始めた。

ショーツを脱いだ後、同時に、ブラジャーも脱ぎ捨てる。彼女は売れたままの姿になり、今まさに司の目の前に座っている。

それは、どこまでも魅力的な光景であったし、思わず見惚れてしまう強い力があった。

「せ、先生キレイです」

「ありがとう。さぁまずは胸から弄って頂戴」

「わかりました」

恐る恐る、恵の乳房に手を伸ばす司。

その手は、興奮と緊張からが幾分か震えていた。

恵の乳房はとても大きかった。女性の乳房はまだ、静華しか知らない司は、感動的な眼差しで胸を見つめた。

恐らくEカップ以上はあるだろう。それくらい、彼女の乳房は大きいのである。

指先で軽く乳房に触れる司。

弾力のある肌の質感が、彼の指を押し返す。

(あ、柔らかい)

恵の胸はマシュマロのように柔らかかった。同時に適度な張りもあり、触り心地が良い。司は、まず乳首を指でつまんだ。すると、ムクムクと乳首が硬くなり、ピンと立っていくではないか。

「あん、乳首が立っちゃうわぁ」

「先生も興奮しているんですね」

「もちろん、江藤君って独特な雰囲気があるのね、それに触り方も上手よ」

「あ、ありがとうございます」

知組を指先でくりくりと刺激しながら、次は、大胆に全体を揉みしだいていく。司の手の中で、恵の乳房が潰れていく。それはどこまでも気持ちがよく、官能的な行為だ。バストの弾力を確かめるように触れながら、彼は乳首に吸い付いた。

そして、チューチューと音を立てながら吸い始める。

「ウフ、江藤君、赤ちゃんみたいよ」

「先生のおっぱい、美味しいです。それにとてもいい匂いがするんです」

ふんわりとした甘い香りが、司の鼻孔を擽った。女性特有の柔らかな香りと、むんむんとする性臭が入り混じって、形容しがたい高貴な匂いを発生させている。こんな香りを嗅いでしまうと、ますます興奮してしまう。司のペニスはギンギンに膨れ上がり、すぐにでも挿れられるくらい大きくなっていった。

「先生、おま×こ触ってもいいですか?」

耐えきれなくなった司は、そのように尋ねた。

乳房ももちろん素晴らしいが、やはり、性器に触れたい。そんな思いが彼を支配していくのである。

「おま×こに触りたいのね?」

「はい。お願いします」

「いいわ。じっくりと味あわせてあげる」

そう言うと、恵は椅子に座りながら、脚を大きく広げた。

すると、女性器が顔を出し、小陰唇や膣口がよく見えるようになった。

サーモンピンクの膣口は、ぬらぬらと半透明の蜜液で満たされており、トロトロとしている。熟した果物のような甘い香りが漂っていく。

司は、指で膣口に触れた。

すると、にちゃにちゃとした液体が指に付着する。

「先生、濡れてますよ」

「ふふ、当たり前でしょ。先生ね、あなたに興奮しているの、だからもっと濡らして頂戴」

「わかりました。では触ります」

膣口を指でこするように触れながら、徐々に触れる面積を広げていく。ぬるぬると蜜液で湿っているので、指はスムーズに動いた。さらに、温かな体温で満たされており、触り心地は抜群である。

膣口を軽く指で撫でまわした後、次は指先を膣内に挿入していった。

ぬむぬむと指が吸い込まれていく。そしてゆっくりと膣内をかき回していく。

「あん、気持ちいいわ、上手よ江藤君」

静華と毎日のようにセックスをしていたので、司のテクニックも上がっていた、どこを触れば、女性が気持ちよくなるのか、何となくわかるようになっていたのだ。

入り口付近を迫ながら、今度は一気に中を貫く。なるべく単調な動きにならないように、指を動かしていく。奥の方まで指を挿入し、カリカリとこするように愛撫し続けた。

(確か、Gスポットって言うんだよな)

と、司は考えていた。

Gスポットを刺激すると、女性は潮を吹くケースがある。恵の潮吹きが見たいと感じた司は、懸命にGスポットを刺激する。指でノックするように重点的に刺激すると、やがて恵の表情が変わっていく。

「江藤君、とっても上手よ。私、感動して何か出そう」

「イキそうなんですか?」

「まだ大丈夫なんだけど、そ、その気持ちよすぎておしっこが出そうなの」

「そのまま出してください。先生のおしっこが見たいです」

「いやぁん、そんな変態的なこと言っちゃ駄目よ。とにかく一旦指を抜きなさい」

「駄目です。ここまで来たら引き下がれません」

司は指を抜くことなく、そのままGスポットを刺激し続けた。すると、恵の身体がガクガクと痙攣し始め、次の瞬間、プシャーと激しい潮を吹いたのである。

「イヤァァ、見ないで、出ちゃうゥゥ」

恵の甘い声が教室内に轟く。

ビチャビチャとした液体が降り注ぎ、あっという間に、水たまりを作り始めた。

「先生、潮を吹いたんですね」

「もう、とっても恥ずかしいんだからね、あなたには特別に見せてあげる」

「嬉しいです。このまま続けるんで、もっと気持ちよくなってください」

次に、司はクリトリスを刺激し始めた。

女性の一番敏感な部分である陰核を弄れば、もっと気持ちよくなって貰えると感じたのである。

陰核の大きさや形は女性によっても違う。

司はまだ静華の陰核しか知らないが、恵のクリトリスは少し小さく、ヒクヒクと小刻みに動いていた。白い小さな豆がフルフルと震えている。

それを丁寧に、触れながら、司は刺激していく。

指で陰核を摘まみ、コリコリと弄っていくと、恵の体が反り返り、堪らず大きな声が出た。

「いやん、そんな敏感な部分を触ったらおかしくなっちゃうわぁ」

「先生のクリトリス、小さくて可愛いです。もっと弄ってあげます」

指で陰核を擦り付け、更なる刺激を生み出していく司。

指だけでは足りない。そう感じた司は、顔を性器に近づけて、思い切り、舌先でクリトリスを弄り始めた。

「ふぁ、舐めないでぇ、変になっちゃうぅ」

力なくされるがままになる恵。

けれど、決して嫌がる素振りは見せない。続行可能であると判断した司は、続けてクリトリスを舌先で刺激し続けた。

レロレロと素早い下の動きでクリトリスを弄んでいくと、どんどん蜜液が溢れてくるのが分かった。既に秘部は大洪水になっている。先ほどの潮吹きと言い、恵は淫乱な性質を持っているのかもしれない。

と、司は考え始めていた。

それでもここまで自分の行為で気持ちよくなってくれている。それはとても嬉しいことであるし、ますますやる気にも繋がっていった。

クリトリスを舌先で弄りながら、さらに、指先を膣内に挿入し、ダブルで刺激している司。巧みな彼の動きに、恵も翻弄されっぱなしであり、次第に快楽の頂点に向かいつつあった。

「江藤君、良いわ、良い感じよ、その調子で先生をイカせて頂戴」

「わかりました。先生、たっぷり気持ちよくなってイってください」

司はどんどん動きを速めていく。

やがて、恵も限界を迎え始める。

ガクガクと体を痙攣させながら、快楽を貪っていく。それはまるで性の魔獣のようにも見えた。貪欲に快楽を求める姿は、見ていて心地よくなるくらいであった。

「え、江藤君、先生そろそろイキそう。……イってもいいかしら?」

「もちろんです。イってください。僕がイクところを見届けますから」

指のピストンを速めながら、さらにべろべろとクリトリスを舐めまくり、最後の仕上げを行う司。すると、恵の膣内は激しく収縮を始めた。電流が走ったかのように恵の身体が貫かれると、彼女は激しいオルガスムスに到達し、身を捩らせた。

「アアン、イク、イッちゃうぅぅ」

身体を反りかえらせながら、恵は果ててしまった。

大量の蜜液が滴り落ち、膣内がびくびくと動き始めた。

そして、恵は力なく項垂れて、身体を背もたれに預けていく。

「先生、イッたんですね」

「えぇ、とっても気持ちよかったわ。流石は霧島さんに認められただけのことはあるわ。私の審査も合格よ」

「ありがとうございます」

「昼休みはもう終わりだけど、放課後部活に行く前に、職員室に来てくれる。そこで最終審査を行います」

「最終審査ですか?」

「そう、つまりセックスをしてお互いの相性を確認すると言うこと。いいわね」

「そ、それはいいですど、僕が相手でも良いんですか?」

「もちろんよ、江藤君には素質があるわ。きっと私たちの相性もいいはず。だから楽しみにしていてね。たっぷりと気持ちよくなりましょう」

恵は笑顔で微笑んだ。

司の笑みを零しながら、放課後のセックスを待った――。

 

〈続く〉


Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください