連載官能小説『襲われた新入社員』第2回

連載官能小説『襲われた新入社員』第2回

「いい身体をしてるじゃねぇか」

と、泰司は言った。舌なめずりをして、ギラギラとした瞳で、友理奈を見つめている。

友理奈は、恥ずかしさでいっぱいになった。

男性に裸体など見せたことなどないのだ。どうせ見せるのであれば、こんな変態の社員ではなく、自分の好きな人に見せたかった。

しかし、そんなことを言っても始まらない。

友理奈は全裸になり静かに立ち尽くした。

「まずはどうしてもらおうかなぁ……」

クククと、不気味な笑みを浮かべて泰司は言ってのける。

立ったままでは性的に興奮しないのであろう。彼は友理奈に脚を開いて座るように指示を出した。

脚を開いてしまったら、大事な部分が丸見えになってしまう。恥ずかしさが先行し、友理奈は躊躇する。ただ、泰司はそれを許さない。

「とにかく、脚を広げろ。そうしないと、写真をバラまくぞ。いいのか?」

「ひぃ、そ、それだけはやめてください」

「なら脚を広げるんだな。どうせ広げるんだから、セクシーにやれよ。なるべくエロく見えるようにするんだ。ストリップ見たいな感じが良いかな」

ストリップと言われても、全くどうやっていいのかわからない。

友理奈は処女であり、性体験はまだなのである。セクシーなポーズというものが、どういうものであるか、全く見当がつかなかった。

怖気づく友理奈であったが、ここで奮い立たないと、写真をバラされてしまう。

そうなれば、自分の新生活はズタズタになってしまうだろう。場合によっては、会社を辞める必要があるかもしれない。せっかく自分の希望する会社に入れたのだ。それだけは避けたい。なら、ここは言うことを聞くしかないのかもしれない。

友理奈はゆっくりと脚を広げて、そして、姿勢を落としていった。

途轍もなく恥ずかしい。こんなあられもない姿を男性に見せるなんて、全く想像ができなかった。

「お、いじらしいねぇ。初々しい感じがそそるが、まだ足りねぇな」

泰司は、そこまで満足していないようであった。

もっと、激しいポーズを強要してくる。

とはいっても、これ以上どうやってセクシーに見せればいいのかわからなかった。自然と、涙が浮かび上がり、ポタポタと床に滴り落ちていく。

「おいおい、嬉しくて泣いているのか? とんだ淫乱だな。……勘違いするなよ。泣けば許してもらえると思うなよ。俺は絶対に泣いたからって容赦しない。写真はこっちにあるんだからな」

「お、お願いです……、も、もう許してください」

「まだ始まったばかりだぞ、俺をもっと楽しませろよ。男に裸くらい見せたことあるだろう」

「な、ないです」

それを聞いた泰司の瞳がギラっと輝く。

「もしかして、お前処女なのか?」

恥ずかしさでいっぱいになりながら、友理奈は答える。

「そ、そうです。だからやり方がわからないんです」

「そうかそうか、処女か……。これは意外だったな。てっきり男を食いまくっているヤリマン女だと思っていたが、人は見かけによらないねぇ。なるほど、それじゃどうやってセクシーに見せるかわからなくて当然だな。よし、じゃあ俺が指示を出してやろう。その通りにやるんだ」

「ひぃ、まだやるんですか?」

「当たり前だ。まずは脚をM字に広げて座れ」

「で、できません。だって、見えちゃいます」

「良いんだよ。お前のおま×こを俺が見てやろうって言うんだ。処女のおま×こがどんなものなのか、俺に見せてみろ」

と、泰司は言いながら、スマホの画像をチラつかせる。

あの画像がある限り、抵抗はできない。どんなに嫌であっても、従うしかないのである。

泰司は気が短い。あまり抵抗していると、本当に写真をバラしてしまうだろう。それだけは何とか避けなければならない。仕方なく、友理奈は指示に従った。

脚を広げながら、その状態を維持して座り込む。そうすると、秘部が見えてしまうので、必死に手で隠した。しかし、泰司はそれを認めない。

「手をどけろ」

「で、でもそうしたら、見えちゃいます。お願いです。これで許してください」

「駄目だ。早く手をどけろ、10秒以内に手をどけないと、この画像を全世界に晒してやる」

「ひぃ、そ、そんな、酷いです。それだけはやめてください」

「俺も鬼じゃないんだ。お前が言うことを聞くなら写真はバラさない。さぁどうする? 意地を張って写真をバラされれば、お前の生活は滅茶苦茶になるんだぞ」

「わ、わかりました。手をどけます」

嫌々だったが、ここは従うしかない。友理奈は手をどけて、秘部を開帳した。

サーモンピンクの肉襞が見え、さらに奥に膣口が見える。恥丘にはわずかに陰毛が茂っており、体毛はそれほど濃くないようである。

「どれ、俺が味を見てやろう」

そう言うと、泰司は太い指で友理奈の蜜壺を触り始めた。

「ひん、や、止めてください」

「うるせぇ。静かにしやがれ……。お、嫌がってるわりに濡れているじゃねぇか」

「そ、そんな嘘です、違います」

「嘘じゃねぇよ。これを見てみろ」

膣口を指で触れられ、友理奈は動揺していた。しかし、身体が無意識に反応してしまう。そして、泰司の言うとおり、しっとりと秘部は濡れ始めていた。

泰司の太り指は、さらに行動的になる。にちゃにちゃと音を立てながら、女壺回りを弄っていくと、やがて、膣内に指を入れてきた。

異物が入ってくる衝撃が友理奈を襲っていく。

友理奈はマスターベーションすらしたことがないのだ。昔、性器に興味があって少し触れたことはあるが、それだけで指など入れた経験はない。それ故に、全くの未体験の行動が、こうして繰り広げられていく。

「やっぱり濡れてるな。なぁんだ、興奮してるんじゃねぇか。嫌がってるから、どうやって濡らすか考えていたが、こりゃ考える必要がなかったな……。あっはっはっ」

不気味な高笑いをする泰司。

嫌なのに、身体は反応してしまう。自分の濡れた秘部を見て、友理奈は愕然としていた。濡れてしまっては、抵抗しても説得力がない。自分の体たらくさに嫌気が差していく。

「もっと気持ちよくしてやろう」

泰司はそう言うと、指を膣口に挿れたまま、今度は、陰核を責め始めた。

陰核はまだ包皮に包まれており、露出していない。しかし、泰司がそれを強引に露出させていく。

白い小粒な女豆が顔を出す。ヒクヒクと小刻みに震えていた。泰司はそれを見ながら笑みを零すと、親指の先でくりくりと刺激し始めた。

次の瞬間、友理奈の身体に電流が走ったかのように衝撃が貫く。

「アアン、そ、そんなとこ触らないでください」

「いい声で鳴くじゃねぇか、気持ちいいんだろ」

「き、気持ちよくなんか……」

「嘘言えよ、お前のあそこ、どんどん濡れているんだぜ」

これは事実だった。

既に秘部はぐっしょりと愛蜜で満たされて、テラテラと光っていた。大量の蜜液が泰司の指の付着し、挿入をスムーズにしている。最早、言い訳はできない。これだけ凌辱的な環境であるのに、身体は反応してしまうのである。

「俺がたっぷりとイカせてやるよ」

泰司はそう言うと、指のピストンを速めながら、さらに陰核を刺激した。

圧倒的な衝撃が友理奈を襲う。

「いや、あん、ひぎぃ、も、もうやめてぇ」

「感じまくってる癖にごちゃごちゃ言うな。気持ちいいんだろ」

「そんな、気持ちよくなんか、アン、ひぁ、あ、ありません」

「甘い声が漏れてるぜ。俺をもっと興奮させてみろ。どんどん楽しくなってきたぞ」

悪魔の愉悦は続いていく。

やがて、泰司は指で性器を弄るのをやめ、汚らしい顔面を近づけ、クンニリングスを開始した。

僅かなアンモニア臭が泰司の鼻をついたが、彼はお構いなしにクンニリングスを続けていく。あまりの衝撃に自然と友理奈の身体も熱く反応してしまう。

「アン、ひゃん、な、舐めないでぇ、もう許してぇ」

「気持ちいいくせにいい子ぶるなよ。お前は淫乱なんだ。何しろ犯されているのに、興奮しているんだから、根っからの淫乱女なんだよ」

淫乱と言われて、友理奈は動揺してしまう、

しかし、こうして蜜壺を濡らせ、愛蜜を滴らせている時点で、もう言い訳はできない。

同時に、嫌なのに、身体が求めてしまうのである。自然と、身体を捩らせ、快楽を貪る友理奈。熱くなった身体は、どんどんと興奮していく。

「クリトリスも舐めてやろう。もっと気持ちよくなれるぞ」

舌先をフルに使い、泰司には陰核を刺激した。

露出した陰核は、ダイレクトに舌の愛撫を受けて、止めどない快楽を生み出していく。

「ひぎぃ、そ、そんな所舐めないでぇ、もう嫌あぁぁ」

「うるせぇ女だ。気持ちいいくせにそれを認めないとは、強情な奴。でもいいさ、その内快楽の虜になるだろうよ。たっぷりと料理してやるから待ってるんだな」

女壺と、陰核を同時に責められて、友理奈の身体は限界を迎え始めていた。

正直な話、ここまで気持ちいいプレイがあるとは思わなかった。圧倒的な快楽が身体を支配し、抵抗することを阻害している。口では嫌がっても、自然と体が求めてしまうのである。脚を大きく広げ、蜜壺と陰核を同時に舐められながら、友理奈はとうとうイク寸前になっていた。

「も、もう止めてください、おかしくなっちゃいますぅ」

「おま×こが痙攣してきたな、そろそろイクんだろ、イっても良いぜ」

イクという意味がいまいちわからなかったのであるが、止めどない快楽が全身を包み込んでいた、特に下半身が熱く反応している。性器全体が燃えるように熱く、形容しがたい気持ちよさが襲っている。

「いやぁん、も、もう駄目、何か出そうです」

友理奈は最後まで抵抗するが、泰司は全く手を緩めない。むしろ逆に、愛撫のペースを速めていき、最後の仕上げにかかっている。

蜜壺の奥まで指を挿れられ、Gスポットを刺激され、さらに陰核を舌で舐められているので、途轍もない気持ちよさが襲ってくるのだ、そして、彼女は耐えきれず失禁してしまった。それと同時に、激しいオルガスムスを感じ、身を捩らせて痙攣していった。

「イヤァァん、も、もう駄目ぇ」

こうして、友理奈は果ててしまった。

イクという経験を初めてして、彼女はぼんやりとしていた。

秘部からは大量の蜜液と尿が入り混じった液体が流れ出ている。

「イッたみたいだな。どうだ気持ちよかっただろう」

「お願いです、これでもう止めてください」

「馬鹿言うな。これからが本番だ。ここまで来たらセックスするしかないだろう」

「ひぃ、それだけはやめてください」

「うるせぇ、このまま俺のち×ぽをねじ込んでやる。ありがたく思え」

イッたばかりで、友理奈の身体は力が入らなかった。

それをいいことに、泰司は友理奈の脚をさらに広げると、蜜壺に照準を合わせ、強引にペニスをねじ込もうとしている。

悪魔の時間はまだまだ終わりそうにない――。

 

〈続く〉


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