連載官能小説『母娘の誘惑』第4回

連載官能小説『母娘の誘惑』第4回

それから、和樹と小夜は頻繁に密会を重ね、セックスをする関係になっていた。もう、妹だとか、兄とかそう言うことは全く関係がない。ただ、快楽に溺れ、お互いの身体を貪っていたのである。

和樹も最初の頃は、抵抗はあったが、今では全くなくなっていた。むしろ、好意的に受け入れるようになり、セックスを楽しんでいた。この生活が、このまま続けばいいと思っていた。

ある日、学校を終えた和樹が帰宅すると、自宅には新しい母親である美奈子しかいなかった。どうやら、小夜はまだ帰っていないようである。

「ただいま」

とりあえず、挨拶をしておく和樹。

リビングに入ると、にっこりと笑みを零して美奈子が迎え入れてくれた。

「おかえりなさい、和樹さん」

「はい。どうも」

「どう、新しい生活に慣れた?」

「はい。慣れたと思います。っていっても、俺の場合、自宅はそのままだからあんまり変わっていう意識はないんですけど」

「そう言えばそうよね。でもよかったわ、和樹さんは小夜とも仲良くしてくれるし……」

小夜と仲良く。

仲良くなりすぎている。しかし、その事実は美奈子には言えない。言えば家庭環境が崩壊してしまうように感じた。

「小夜ちゃんはいい子ですよ」

と、とりあえずぼかして答える和樹。

すると、すかさず美奈子が尋ねてくる。

「……で、小夜とはどこまでいってるのかしら?」

「え?」

「隠しておけると思ってるの? あなたたちが隠れて何をしているかなんて、母親である私にはお見通しなんですよ」

「そ、そ、それはつまり、俺たちの関係を知っているってことですか?」

「もちろん。小夜が最近大人っぽくなったと思ったから、もしかしたらと思ったけれど、やっぱりそうだったのね」

「そ、その、すみません。なんて言っていいのか」

あまりの展開に慌てふためく和樹。

この場をどう打開するべきか、懸命に考えていたが、どう足掻いても自体が好転するとは思えなかった。

「別に私は、良いと思ってるわ。例え相手が妹であろうと、兄であろうと、そこに愛があれば問題ないでしょう」

「そ、そうだと思います。俺は小夜ちゃんが好きですし。小夜ちゃんもきっと俺が好きだと思います」

「それなら良いの。でもなんか妬けちゃうわね。私ばかり除け者して……。お母さん少し寂しいわ」

「お、俺は美奈子さんも好きですよ」

「本当?」

「本当です。新しい母親になってくれてありがとうございます」

「そう言ってもらえると嬉しいわ。そうだ、和樹さんにお礼をしないとね」

「お礼ですか?」

「そう。小夜と仲良くなってくれたお礼。目を閉じて」

「は、はぁ」

言われるままに、目を閉じる和樹。

茫然自失と立ち尽くしていると、なんと美奈子が制服のズボンを下ろしてきたのだ。

「ちょ、ちょっと何をしているんですか?」

「小夜とはしてるんでしょ。なら、私が相手でも問題ないはずよ」

「で、でも、美奈子さんは俺の母親で……」

「母親の愛が必要になることもあるの。私がたっぷり可愛がってあげます」

「そ、そんなぁ」

必死に抵抗する和樹であったが、エッチなご奉仕を期待できるとあって、抵抗も弱くなる。心のどこかでは、この続きが見たい。そんな風に感じ始めた。

「和樹さんのち×ぽ、凄い魅力的よ。お父さんのよりも大きいかも」

「美奈子さんには父さんがいるじゃないですか? お、俺が相手になったら問題になるんじゃ」

「お父さん、最近忙しくて私に構ってくれないの。あんまり体の関係ないのよ。だから、私も欲求不満気味で……。だから和樹君、私のストレスを発散させて頂戴」

両親がセックスレスだったとは意外な事実であったが、和樹の父親は多忙である。出張でよく海外に行くこともあるし、夜も遅くまで働いている。きっとセックスをしている余裕などないのだろう。

となると、美奈子も欲求不満になるだろう。美奈子はまだ30代後半。女盛りである。豊満なボディを持て余すことだってあるのかもしれない。

「わ、わかりました。俺でよければ相手になります」

「ウフフ。嬉しいわ。でも、まずは私が和樹さんを気持ちよくしてあげます。じっくり楽しんでね」

そう言うと、美奈子は静かにボクサーパンツを下ろしていく。すると、半勃ちになったペニスが露になる。それをうっとりとした目つきで見つめた美奈子は、ゆっくりと肉竿を握りしめると、上下にしごき始めた。

「あ、くぅ、き、気持ちいいですぅ」

思わず声が漏れる和樹。

小夜の手コキの気持ちいいのであるが、まだ慣れていないのが、若干ぎこちない所がある。しかし、美奈子は違っている。熟練の手さばきというか、とにかく手慣れているのである。肉棒を握りしめた美奈子はスムーズにしごきながら、さらに陰嚢を刺激し始めた。

ペニスを弄られながら、同時に陰嚢を弄られると、途轍もない気持ちよさが襲ってきて、立っているのが辛くなってきた。ガクガクと体を震わせながら、必死に快楽に耐える和樹。彼はそんな中、ふと美奈子の身体を見つめた。

美奈子は女優と言っても通用するくらいの美貌を持っている。ルックスもキレイだし、身体にラインも20代といっても通用するだろう。肉感のあるボディは、それだけで魅力的だし、女性らしい体のシルエットをしている。

お尻や胸はボンと飛び出し、ウエストはキュッと締まっている。つまり、メリハリのあるボディをしているのである。おまけにバストも大きい。軽く見積もっても恐らくEカップ以上はあるだろう。服の上からでも胸の高さがしっかりと分かる。

さらに、美奈子は全体的にタイトな服装をしているから、身体のラインが余計にわかる。特にヒップのラインは素晴らしく、和樹は時折うっとりと見惚れてしまうのである。

こんなキレイな母親にしごかれて、興奮しないわけがない。

和樹のペニスはみるみると硬くなり、赤黒く隆々としたイチモツとなった。

「ウフフ、和樹さんのち×ぽ、こんなに大きくなったわよ。それにエッチなお汁も出てる」

当然の反応で、ペニスの先端からはカウパー腺液が滲みだしていた。美奈子はその液体を指でつまむと、糸を伸ばしながら、ペロッと舌で舐めた。その仕草が、あまりに官能的で、和樹はくらくらとしてしまった。

「小夜にもこんなことされているの?」

「はぁ、まぁ一応」

「あの子、見かけによらずエッチなことには貪欲だからね。部屋にもたくさんの官能小説があるみたいだし」

「そうですね。驚きました」

「でも、小夜は小夜。私は私よ。私がもっと気持ちよくしてあげるから覚悟しなさい」

手コキをしながら、さらに陰嚢を刺激し、快楽のレベルを上げていく美奈子。途中、唾液をたっぷりとペニスに垂らし、滑りをよくして動きを速めていく。

こうなると、快楽に抗うのは難しい。何しろ立っているのさえ大変なのだ。このまま果ててしまいたい。和樹はそんな風に考え始めた。しかし、同時にまだこの快楽を味わっていたい。もう少し我慢して、気持ちよさを堪能したいのである。

「あ、あの、く、口でしてもらえますか?」

おずおずと、和樹はそう尋ねる。

すると、美奈子はくすっと笑いながら、

「もちろん、してあげるわよ。だってこれはお礼だし、家族の親睦を深めるために儀式だもんね。フェラだってしてあげるわよ」

「あ、ありがとうございます」

手コキを一旦終了すると、今度美奈子は口を大きく開けて、ゆっくりとペニスを含み始めた。口腔内の温かな感触が、和樹のペニスに広がっていく。

(うわ。美奈子さんの口の中、凄いヌルヌルだ。気持ちよすぎるよ)

あまりの気持ちよさに、目を回しそうになる。

それでも賢明に耐えながら、フェラを堪能する和樹。

対する美奈子は最初からペースを上げなかった。まずは、様子見といった感じで、舌先をフルに使って亀頭の先端を中心に責め始めた。レロレロと素早い動きで亀頭を舐められると、それだけで圧倒的な刺激が入り、気持ちよくなっていく。ペニスは暴発寸前なほど、膨れ上がり、ドクドクと脈動を打っていた。

「どう、和樹さん気持ちいいかしら?」

「はい。とても気持ちいいです。凄い感動します」

「ふふ。そう言ってくれると、やりがいがあるわね。でもまだまだこれからよ」

今度は、ペニス全体を包み込むように喉の奥の方で咥えこむと、その状態で激しく上下に動かし始めた。いわゆるディープスロートというやつである。ペニス全体がぬるぬるとした口腔内の粘膜に包まれて、堪らない気持ちよさが和樹を襲った。

(こ、これは凄いぞ、耐えられるかな)

必死に耐える和樹。

美奈子の動きは次第に速まっていく。じゅぼじゅぼと大きな音を立てながら、彼女はフェラを続けていく。巧みな舌づかいで、和樹のペニスを蹂躙していき、やがて快楽は絶頂を迎える。

ただ、それで終わりというわけではない。ペニス全体をしゃぶった後は、その口を下の方に移動させ、陰嚢をぱくりと咥えこむと、揉み込むようにしゃぶり始めた。

「うぉ。す、すごい刺激です、き、気持ちいい」

「気持ちいいでしょう。タマタマと舐めると、気持ちよくなるのよ」

陰嚢を舐めながら、手でペニスをしごき、ダブルで性器を刺激していく美奈子。

あまりのフェラのテクニックにより、和樹の方も限界を迎え始めた。

こんなに気持ちいいフェラは感じたことがない。

もちろん、小夜のプレイが気持ちよくないわけではない。小夜は小夜で一生懸命してくれるから気持ちはいいのであるが、美奈子の包み込むようなフェラの域までは達していない。そのため、和樹は感動してフェラを受け続けた。とにかくペニス全体が熱く反応し、気持ちよくなってしまうのである。

「み、美奈子さん、そ、そのイキそうです」

「わかったわ。思い切りイって頂戴。私が全て受け止めてあげるから」

「口の中に出してもいいですか?」

「うふふ、仕方ないわね。最後は口でフィニッシュさせてあげる」

そう言うと、美奈子は再びペニスを含み、素早い動きでピストンさせていく。口腔内でペニスが擦れ、形容しがたい快楽が和樹を襲っていく。

最早、限界は近い。

和樹の中で何かが弾けた。

途端、圧倒的なオルガスムスを感じ、性の爆発が訪れた。

ビュルビュルドビュ。

大量のスペルマが、美奈子の口腔内に発射される。

ドクドクドク。

とどまることを知らない大量のスペルマをすべて口で含むと、美奈子とはその精液をごくりと飲み込んだ。

そして、うっとりとした目つきで和樹を見つめる。

「ウフフ。凄い濃い精液ね。流石若いだけはあるわ」

「あ、ありがとうございます。凄い気持ちよかったです」

「そう言ってくれるとありがたいわね。でもね、これで終わりじゃないのよ。今度は私を気持ちよくしてくれる。私も溜まっちゃって大変なのよ」

「え、でも小夜ちゃんが帰ってきたら」

「大丈夫。今日あの子は学校の用事で遅くなるって言っていたから、まだまだ二人の時間は続くわよ」

「わかりました。俺慣れていないですけど、美奈子さんを気持ちよくさせてみます」

「ありがとう。じゃあ、寝室に移りましょうか? ここだと、するの大変そうだから」

「はい」

和樹と美奈子は寝室に行き、そこで続きをすることになった。

高鳴る興奮を胸に、和樹は豊満なボディの美奈子を見つめた――。

 

〈続く〉


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