連載官能小説『母娘の誘惑』第6回

連載官能小説『母娘の誘惑』第6回

(美奈子さんとセックスするんだ……)

興奮に胸は高鳴る。

今までは小夜としたセックスの経験はない。だからこそ、新しい女性とセックスできることに喜びを感じていたのである。

「小夜とはもうしたんでしょ?」

と、美奈子が尋ねてくる。

既に、小夜とセックスしていることはバレている。今更、隠す意味はないだろう。

「は、はい。もうしています」

「なら、大丈夫ね。私にも早くチンポを頂戴」

そう言うと、美奈子は仰向けに寝そべり、そして、脚を開いた。

秘部がくいッと押し開かれ、内部の様子までよく見えた。

甘く、ねっとりとした愛蜜で満たされており、早く挿れてほしいと、懇願しているようにも感じられる。

「じ、じゃあ挿れます」

ペニスを持ち、ゆっくりと秘部に押し当てる和樹。

小夜とのセックスで慣れているつもりだった。だが、それでも緊張はする。何しろ、母親とセックスをするのだから。いくら血が繋がっていないとはいえ、禁断の関係である。緊張しないほうがおかしいのだ。

蜜壺にペニスを押し当て、そして挿入していく。

ずぶずぶずぶ……。

ヌレヌレになったあそこに、ペニスがじんわりと入っていき、膣内をどんどん切り開いていく。小夜のあそこに比べると、若干ではあるが、緩い感覚がある。しかし、それでも十分気持ちがいい。

和樹はゆったりとしたペースで抽送を繰り返し、美奈子の中を堪能していく。

「くぅぅぅ、だ、ダメ。あふぅ、訳がわからなくなっちゃうぅ」

美奈子の甘い声が漏れ聞こえる。

その声を聞いていると、ますます興奮してきて、和樹のペニスも熱く反応を示す。ギンギンに膨れ上がった肉竿は、美奈子の膣内でもまだ大きくなっていった。

和樹はがちがちになったペニスをトロトロのヴァギナにあてがい、ゆっくりとしたペースで、亀頭だけを埋めていく。まずは先端だけ入れて、様子見という形である。

「い、痛くないですか?」

「大丈夫よ、和樹さん、あぁあああ、和樹さんが入ってくるぅ」

和樹は美奈子の喘ぎ声を聞きながら、ふわふわとねっとりとした感触の膣内の襞を楽しむ。さらにじわじわと抽送を進めていくと、次第に蕩けるような快感が彼を包み込み始める。

滑らかな刺激である。それはまるで、上質のシルクに包まれているかのような感覚であった。

最初は先端だけを挿入していたが、次第に奥深くまでペニスを導いていく。男根を根元まで埋めると、徐々に速いピストン運動を繰り出していく。少しもったいないと感じながらも、和樹は快楽に抗えなかった。ただ、一心不乱に蜜壺を突き続ける。

膣と男根を溶け合うように馴染んでいく。そして、内部をかき回すように、じっくりとした所作で、動いていく和樹。次第に、快感が同調していく。

(おっぱいも揉みたいな)

そう考えた和樹は、挿入しながら、手を使って美奈子の胸を揉みしだいていく。

巨乳をワシっと揉みながら、さらに遠慮なく腰を振って快楽を求めていく。

すると、荒ぶる男根に熱く呼応して、女壺の湿り具合やうねりも増していくではないか。

「そう、良いわ。もっと乳首を弄って。ねぇ、もっと激しく……」

美奈子の声も大きくなっていく。

言われるように、和樹は乳首に照準をずらし、指でコリコリと刺激し始めた。すると、美奈子の身体がビクンビクンと熱く反応し、よがり方も強くなっていく。どうやら、乳首が性感帯のようだ。それ故に堪らない快楽の中に、美奈子は放り込まれた。

胸を弄りながらもピストンの動きは緩めない。一定のペースで抽送を繰り返し、膣内をどんどん侵食していく。そうすると、膣口がヒクヒクと動き、肉襞がざわめくのが分かった。さらに進めていくと、トロトロの内部に粘り気が出てきたではないか。止めどなく溢れる愛蜜が、膣全体を包み込み、さらに和樹のペニスを覆い尽くしていく。

二人はセックスを続け、陶酔の表情を浮かべながらお互いを見つめ合う。そして、だんだんと顔を近づけて、熱いキスを交わしていく。

この時、いつの間にか和樹は乳房を弄るのを止め、思わず美奈子を抱きしめていた。互いの身体をギュッと抱きしめあうと、猛烈な親近感がわき、愛おしくなっていく。和樹の抱きしめる力も自ずと強くなり、彼の胸の中で美奈子の胸がくしゃりと潰れた。

「んん、良いわ、とても気持ちいい、和樹さんのち×ぽが私の中で暴れているわぁ」

「お、俺も気持ちいです。おかしくなってしまいそうだ」

「一緒におかしくなりましょう。そして気持ちよくなるの、アン、あぁあ、その調子でもっと突いてぇ」

和樹のストロークは徐々にヒートアップしていく。決して意図していたわけではないのだが、自然と体が反応してしまうのである。

ぬかるんだ蜜壺内はすぐさまペニスと馴染み、二人の粘膜が溶けあうような形となっている。まるで融合しているかのような感覚が、染み渡っていく。アツアツのとろけるチーズのように和樹のペニスにまとわりついてくるではないか。

美奈子の性器は、名器なのか独特の襞がついており、それがペニスに密着すると、形容しがたい快感が襲ってくる。襞が動いて、亀頭や竿の部分を縦横無尽に擽っていくのだ。

和樹は感じていた。止まったり、変に動いたりするよりも、正確に出し入れするだけで、味わいが広がっていく。もっと気持ちよくなりたい。和樹はそう考え、抽送を繰り返した。

美奈子の膣は、まるで絶え間ない快感を与えてくれる超絶の蜜壺であるように思えた。

和樹はまだ数えるほどしかセックスをしていない、しかし、ペニスの内部が熱く蠢き、心地よさに酔いしれていた。そこまで考えると、本当に美奈子が気持ちよくなっているのかが激しく気になった。もしかすると、自分だけが気持ちよくなっているかもしれない。そう考えるとどこか申し訳なく感じてしまう。

「み、美奈子さん、気持ちいいですか? 俺のち×ぽ感じますか?」

控えめな口調で和樹が尋ねると、美奈子は頷きながら答えた。

「え、えぇもちろん気持ちいいわ。アン、ふぁ、ひぃぎぃぃ、とにかくおま×こが擦れて気持ちいいの。和樹さん、もっと速く動けるかしら?」

「大丈夫です。やってみます」

これまでも速いペースで抽送を繰り返していた和樹であったが、ここでさらにペースを上げていく。そして、美奈子の髪の毛を撫でながら、さらに頬にキスを交わす。それはまるで、恋人たちが見せる甘い愛撫のように思えた。続けて、和樹は首筋に舌を這わせ。さらに耳たぶを甘噛みしていく。

美奈子は驚いていたが、徐々にそれを受け入れていく。乳首以外にも耳たぶも感じるようである。

和樹の緊張した表情も次第に穏やかになり、ゆとりが出てくる。美奈子も大袈裟に悶えるわけではなく、リラックスした感じで快楽を貪っていく。二人で作り上げていくセックス。ハァハァと、お互いの息が聞こえるような、静かなセックスが展開されていく。

美奈子の身体はしっとりと汗ばみ、そして、ミルクのような芳醇な柔らかい香りが立ち上ってきた。その匂いを感じ取り、クンカクンカと嗅ぎまわる和樹。彼の淫欲も増していき、ペースはさらにアップしていく。もっと、快楽を貪りたいという衝動に駆られて、アトランダムに腰を動かしていく。

荒ぶる肉棒の動きに呼応して、美奈子の蜜壺の潤いやうねりが増していく。そして、和樹は急激な射精感を感じ始める。もはや、限界は近いのかもしれない。あまりに気持ちよかったため、想像を超えるペースで動き続け、限界を迎え始めたのだ。

「お、俺、もうすぐイッちゃいます」

「あああん、嬉しいわ。うっふ、最後は私の中に思い切り出してぇ」

「な、中に? 良いんですか?」

「もちろんよ、今日は安全な日だからたっぷり中にだしてね」

「わかりました」

最後の仕上げといった形で和樹は動きを速める。そして、次の瞬間、熱い性の高鳴りを感じる。

圧倒的なオルガスムスが彼を支配し、止めどない射精が訪れた。

ビュルビュルドビュ。

と、激しくスペルマを放出すると、美奈子の膣内は、男のエッセンスをすべて呑み下すように全体を使って受け入れていった。

「ああああああ、中に出てる。和樹さんの精液が中に……、き、気持ちいいぃ」

激しく悶える美奈子。それと同時に、和樹も最後の一滴まで精液を絞り出した。

セックスを終えた二人は横向きで抱き合っていた。美奈子は和樹の胸に顔を埋めながら呟く。

「最高のセックスだったわ。ありがとう和樹さん」

「いえ、そう言ってもらえるとありがたいです」

「今後もエッチなことをたくさんしましょうね」

「え、良いんですか?」

「もちろんよ、母親として息子に教えられることは教えてあげます。これからも宜しくね、和樹君」

「は、はい!」

こうして二人はお互いを抱きしめ合いながら、セックスの余韻に浸り続けた――。

 

〈続く〉


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