連載官能小説『サキュバス』第8回

連載官能小説『サキュバス』第8回

(男の人のおちん×んってこんなに大きいんだぁ……)

ペニスを扱きながら、ルナはそんな風に感じていた。

彼女はサキュバスであるが、まだ男性経験はないのである。

(これを舐めればいいのよね……)

スッと、ペニスに顔を近づける。

すると、ツンとするような性臭を感じる。

(こ、これが男の人の匂い……。う、うぅ……。何か癖になりそう……)

クンクンと鼻を動かし、匂いを嗅ぎまわるルナ。

迸る性臭は、嗅げば嗅ぐほど興奮させてくれるのであった。

「んちゅ、にちょ……」

ルナは舌先を亀頭に当てて、優しく舐め始める。

淡い刺激が、和人を覆っていく。

「ねぇ、気持ちいいの? どんな感じ……??」

と、ルナは不安そうな顔で呟いた。

すると、和人はほんわかとした笑顔を浮かべながら、

「うん、気持ちいい……。ルナちゃん。フェラ上手だね」

「ふ、ふん。このくらいできて当然なんだから……。もっと、気持ちよくしてあげてもいいけど……」

「ホント、俺、堪んないよ。亀頭をレロレロして、気持ちよくしてくれぇ……」

尿道からはカウパー腺液が滲み出している。

その牡汁を、啜るように舐めると、僅かに苦みのある味わいが、口腔内に広がっていくのを感じた。

(ちょっと、苦いかも……、でも、美味しい……、もっと精子を味わいたい……)

サキュバスとしての本能が、牡の精子を求めている。

じゅんと秘部が熱くなり、疼くのを感じ始めた。

(嫌だ。私、おちん×ん舐めて興奮してるの? あ、あそこが熱い……。はぁ、どうしてなの? これがサキュバスなのかしら?)

「ルナちゃん、亀頭の裏側を舐めてくれる?」

「え? 亀頭の裏?」

「そう。包皮の付け根って言えばいいのかな……、そこを舐められると気持ちいいんだ……」

「仕方ないわね。やってあげてもいいけど……」

「ありがとう。ホント、凄い気持ちいいよ……」

「んぐ、レロ……、んちゃ……、にちゅ……」

舌先をフルに使って、亀頭の裏側を舐め始める。

カリ裏をレレレと舐め回していくと、ペニスがビクビクと反応を示した。

(あぁ、おちん×んが動いてる。き、気持ちいいのかなぁ?)

ドキドキしながら、裏スジを舐め続けるルナ。

自身もどんどんエッチな気分になってきて、早くペニスを挿れて欲しいと思い始めた。

「う、うぅ……、はぁ、凄い……、ルナちゃんの舌づかい、完璧だよ……、ホントに初めてなの?」

「は、初めてって言ってるでしょ。私はまだサキュバスとしては半人前だから……」

「でも凄い上手だよ。エリザさんも上手かったけど、ルナちゃんも完璧……」

感動しながら、和人はフェラチオを受け続けた。

それを受け、ルナは微妙な心境になる。

(姉さまと比べるなんて……、愚民の分際で生意気なのよ)

ムッとしながら、亀頭を丁寧に舐め回していく。

じわじわとした淡い刺激が、ペニス全体を覆っていき、和人を心地よくさせていくのであった。

「ルナちゃん。そろそろ、口をいっぱいに使って舐めてくれる? 吸いつく感じで……」

「あんた、色々注文が多いのよ。変態の分際で……」

「俺は変態じゃないよ。普通の男子高校生だ」

「何度も射精する時点で、普通じゃないのよ……、でも、まぁいいわ。おち×ぽ全体を舐めればいいわけね」

「そう。そんな感じ……」

すると、ルナは大きく口を開け、カプッとペニスを咥えこんだ。

唾液をたっぷりと含ませて吸いつくと、じゅるじゅると淫猥な音がこだまし始める。

「うぐぅ……、あぁ、それイイ、凄く気持ちいいよ……。ち×ぽが蕩けそう……」

ルナの温かな口腔に包まれると、途方もない快感が降り注いでくる。

じんじんとペニスが熱くなり、悦楽の波が襲ってくるのであった。

「んじゅ……、にちゅ……、んんぁ……、じゅる、じゅぶ……」

ルナの小さな口に、和人の大きなペニスが入っている。

小さな口をフルに使って、献身的にフェラをする姿は、とても愛らしく、和人の心を打った。

(フェラするルナちゃん、なんて卑猥な顔をしてるんだろう。凄くエッチだ……)

ルナの顔を見れば見るほど、興奮の波が襲ってくる。

忽ち、迸る射精感を感じ始めた。

(今日はもう何度もイッてるのに、またイキたくなっちゃった……)

ペニスがフルフルと震え始めている。

必死に射精感を押さえるために、和人は下半身にグッと力を入れた。

(なんかおちん×んがビクビク動いてる……。どうしたんだろう??)

と、ルナは感じていた。

肉竿を吸ったり舐めたりして、刺激に変化を加えていく。

「ねぇ、ルナちゃん、タマも弄ってくれる?」

「え? タマってなに?」

「金玉のことだよ。知ってるでしょ?」

「き、金玉ぁ……、そんなところを弄って欲しいわけ……??」

「そう、そうすると、もっと気持ちよくなれるんだ。ねぇ、お願い。してくれない?」

「んちゃ、んぐ……、まぁ、別にいいけど……、弄るってどうすればいいのよ?」

「軽く揉んでみて。あんまり強くしないでね。あくまでも優しく摩るような感じでお願い……」

「全く注文が多い変態ね。愚民の癖に……。でもいいわ、してあげるけど、ちゃんと精子を出してよね……」

「それはもう、大丈夫です。たくさん出すから安心してよ……」

その言葉を聞き、ルナは睾丸を揉み始めた。

言われた通り、あまり強く揉まず、優しく丁寧に弄り回していく。

「はぐぅ、うはぁ……、最高だ! 気絶するほど気持ちいいよ……」

歓喜の声を上げる和人。

その声を聞くとルナも嬉しくなってきた。どこかこう、自分の行為が認められた気がしたのである。

(タマタマ弄ったら、おちん×んがもっと大きくなった気がする。ホント、和人ったら、どこまで変態なのよ……)

「あ、あのさ、今度はタマも舐めてくれない……。ち×ぽを扱きながらね」

「うはぁ……、んちゅ……、にちょ……、タマタマ舐めて欲しいのね??」

「うん、そうなんだ。そうすればもっと気持ちよくなれると思う……」

高鳴る興奮を胸に、和人は玉舐めを待っていた。

対するルナは肉胴から口を離すと、今度は一転して陰嚢をカプッと咥え、レレレと舐め始める。

(す、凄まじい刺激だ……、とにかく気持ちよくて堪らない……、エリザさんも凄く上手かったけど、ルナちゃんも十分上手い……)

ビクビクと身体が小刻みに動いていく。

それだけ、和人は興奮していたのである。淡かった刺激が、徐々に鋭くなっていき、全身を包み込んでいくのであった。

(あ、おちん×んがまた動いた。ビクビクってしてる……)

ルナは睾丸を舐めながら、ペニスの脈動を感じ始めていた。

同時に、自分の陰部も激しく興奮しているのだ。

(あぁん、お、おま×こが……、おま×こが濡れてる……。恥ずかしいぃ……、私、男の人のおちん×んを舐めて、おま×こ濡らしちゃってる……)

秘唇がズキリと疼き、穿いているショーツのクロッチ部分に染みを作っていった。

その染みはどんどん大きくなり、トロトロの愛蜜が、陰部から太ももに向かって流れ始める。

「ルナちゃん、どう、ち×ぽ美味しい?」

「んぐ……、んちゃ……、にちゃ……、んんんぁ、そんなこと聞かないでぇ……」

「サキュバスは精子が大好きなんだよね。もう少しで俺イキそう……、そうしたら、たっぷり精子を注いであげられるからね」

「んちゅ……、ふぁ……、せ、精子出そうなの?」

「もうすぐ限界が来ると思う。今は何とか耐えているけど……」

「早く精子頂戴……。私も我慢できないの……」

「最後は口の中に出したいな。もちろん飲んでくれるよね??」

「うん、当たり前でしょ、サキュバスにとって精液は甘露みたいなものだから……。当然飲むに決まってるでしょ!」

と、毅然とした態度で告げるルナ。

彼女のフェラチオにも、力が入ってきた。和人も最早我慢できなくなっていった。

(あぁ、こんなにち×ぽが気持ちよくなって……、俺、凄い幸せだ、このまま死んでもいいかもしれない……。ふぐぅ、うわぁぁぁ……)

ガクガクと身体を震わせ始める和人。

同時に、ペニスもヒクヒクと痙攣を始め、イク兆候が現れ始めた。

(あぁあん、おちん×んがビクビクしてる! 精子出そうなのかな?)

ルナは最後の力を振り絞ってフェラを続けていった。

睾丸を舐めるのを止め、再び肉胴を咥えこむ。もちろん、睾丸への愛撫も忘れない。

(私、口の中に精子を出されちゃうんだ……。とうとう大人になる……、もう子供のサキュバスだなんて言わせないわ。私だって立派なサキュバスなんだから……)

「ハァ……、ハァ……、る、ルナちゃん、俺、そろそろ限界。精子出そう……」

「んぐぁ……、にちょん、じゅる、じゅぶ……、イキそうなの? なら出して、私の口の中に精子をたくさん頂戴……」

ルナは随喜の声を上げる。

迸る牡の性臭をもろに感じながら、興奮もピークを迎えている。

「ぐ……、アァ……、アッ……、で、出る! イクよ! 精子出すよ……」

「うん。出して、いっぱい精子頂戴……!!」

じゅるじゅると音を立てながら、ルナはペニスをキュッと吸引した。

すると、とうとう和人の我慢の限界が訪れた。圧倒的なオルガスムスを感じ始める。

「あぐぅ……、で、出る……、イク、イクゥー」

次の瞬間、激しい性の欲望の爆発が感じられた。

ビュルビュルドピュと、勢いよく白濁色のスペルマが尿道を駆け巡る。

「んんぁ……、ぐぅ……、うううううぅ……」

何度も射精したとは思えないほどの量のスペルマが、ルナの口腔内に注がれる。

(うわぁ、凄い量の精子……、それに熱い……、火傷しちゃう……)

ルナは必死に精子を受け止めていく。

牡の味を十分に堪能しながら、彼女はゴクリとスペルマを飲み込んでいく。

(これが男の子の人の味……。あぁぁ……、凄い、力が漲ってくる……。張り裂けそう……。これがサキュバスの特性なのね……)

サキュバスとしての本能が、牡の欲望を一気に迎え入れる。

同時に体力や気力が十分に充填され、彼女は頗る元気になった。

「ルナちゃん、精子が止まらないよ……、どんどん出てくる」

ドロドロと、熱いスペルマを注ぎ続ける和人。

それを、必死になって飲み続けるルナ。その姿は、神話に出てくる淫魔のようであった。

(精子……、堪んない……、こんなの味わったら、もう戻れないじゃないの……)

と、ルナは感じていた。

ここまで精液が甘露に近い味わいだとは思わなかった。まさに癖になる味わいであった――。

「んぐ……、あぁぁん、んんぁ……和人ぉ……」

やがて、長かった射精が終わり、和人はガクッと崩れ落ちた。

ルナはその姿を見て、彼を抱きしめる。

「ちょっと大丈夫? 和人??」

「うん、大丈夫、あまりに気持ちよくて、失神しそうになったんだ……、だけど、まだまだできるよ」

「ホント特異体質なのね、普通の男の人って一度出しちゃうと、もうその日は動けないのに……。あんたは全然違う……。むしろ、元気になってるじゃないの……」

「まぁ、若いからね……。ねぇ、ルナちゃんもエッチな気分になってきたんじゃないの?」

「え? 何を……」

「おま×こをチェックしたいんだけどいいかな……」

「な、何言ってんのよ……、変態!」

「次は、俺がルナちゃんを気持ちよくする番だよ。だから、おま×こ見せて」

「いきなりはダメよ……、ま、まずは……、そう、キスして……、キスしてくれないと、見せてあげないもん……」

「キスもしてあげる。おっぱいも揉んであげるし……、だからおま×こも見せてね……」

その言葉を聞き、ルナは顔を赤らめていった。

しかし、秘部はズキリと疼いていく。じゅんと女の雫が垂れていくのであった――。

 

〈続く〉


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