官能小説レビュー 第53回『都合のいい美臀 三匹の令嬢女教師』

官能小説レビュー 第53回『都合のいい美臀 三匹の令嬢女教師』

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07HKHG37W/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

久しぶりに凌辱系の作品を読みました。

徹底的に女を陥れる姿は、読んでいて興奮しますね。

 

さて、今回は上条麗南さんの『都合のいい美臀 三匹の令嬢女教師』をご紹介。

2018年にフランス書院さんから発売されました。

一体、どんな作品なのでしょうか? ネタバレアリの解説をしていきます。

 

それでは、早速見ていきましょう!

 

□登場人物とストーリー

 

本作品は全6章の構成となっています。

各章の詳しいストーリーと、主な登場人物を見ていきましょう。

 

【登場人物】

・高瀬真実……主人公の女教師、音楽担当

・音羽紀子……養護教諭

・朝霧紗希……女教師 体育担当

・秋山智則……学園の事務長

 

【ストーリー】
第1章

バイオリンの道を絶たれた高瀬真実は、心機一転、青心女子学園高等部の音楽教師になります。

そんな彼女は、通勤中に痴漢をされている音羽紀子を救うのです。

ただ、これは痴漢プレイであり、既に紀子は秋山智則という事務長の女奴隷となっています。

 

痴漢プレイを邪魔したということで、真実は智則に狙われます。

そして、下剤入りの飲み物を飲まされ、お腹を下している所を、智則に襲われるのです。

トイレという密室で、アナルを犯され、真実の教師人生は少しずつ狂っていきます。

 

第2章

第2章は引き続き真実と智則のパートです。

真実は情事を動画に撮影され、弱みを握られてしまいます。

そして、智則の命令でアナルにプラグを挿れて出勤するようになるのです。

 

教室で犯されるようになる真実ですが、彼女は抵抗できません。

アナルを穢され、身も心も堕ちていくのです。

 

また、バイオリンの演奏中にリモコンを使ってアナルを刺激されます。

必死に耐える真実の姿を面白おかしく智則が見つめ、演奏が終わってから、再び犯すのです。

真実はこうして徐々に智則の性奴隷になっていくのでした。

 

第3章

第3章は真実、紀子、智則のパートです。

紀子は、真実が智則の手に堕ちたことを察します。

また、同時に、その姿を羨ましいとすら思ってしまうのです。

 

ここで紀子の過去が明らかになります。

実は紀子は智則の母親とレズビアンの関係だったのです。

そして、その事実を智則に知られてしまいます。

また、それがきっかけになり、彼女は智則の性奴隷となってしまうのでした。

 

ある日、紀子は智則に犯される真実を目撃します。

智則は、紀子を巻き込んで、3Pプレイを展開していくのです。

紀子は、レズビアン時代の記憶が蘇り、嫌々ながら真実の陰部を刺激していくのでした。

 

二人の女は、智則にいいようにアナルを犯され、ますます堕ちていくのです。

 

第4章

第4章は朝霧紗希と智則のパートです。

紗希は、真実や紀子が智則の手に堕ちたことを知り、二人を救おうとします。

学園の事務長である彼を密告しようとするのですが、返り討ちに遭うのです。

 

縛られ、強引にアナルを犯されます。

しかも、夫が活動している部室の隣で犯されるのです。

また、直腸にグリセリンを入れられ、催してしまいます。

 

必死になって耐える紗希ですが、智則の毒牙が襲うのです。

アナルプラグをされたりして、徹底的にアナルを犯され、最終的には彼の目の前で脱糞してしまうのでした。

こうして、紗希も智則の手中に堕ちていきます。

 

第5章

第5章は引き続き紗希と智則のパートです。後半に紀子を交えた3Pが展開。

智則は、紗希を陥れるために、彼女を襲います。

授業が終わり、ひっそりとした職員室で、彼女を犯すのです。

 

紗希は嫌がっているのですが、どこか期待している自分がいます。

なぜなら、彼女は夫とセックスレスに近い関係になっており、刺激を求めていたのです。

その隙を智則に突かれ、彼女は再びアナルを犯されます。

 

徐々にアナルの快感に目覚めていく紗希は、とうとう智則の手中に堕ちていくのです。

章の後半では、紀子が入ってレズプレイをしていきます。

陰部とアナルを両方刺激され、紗希はアクメを迎えるのでした。

 

第6章

第6章は、真実、紀子、紗希、智則の全員が登場します。

濃厚なレズプレイを含めた、4人でのアナルを中心にしたセックスが展開されるのです。

真実は何とかこの関係を抜け出したいと考えているのですが、それは無理だと察します。

 

徹底的に犯され、彼女は堕ちていくのです。

智則は、三人の女を性奴隷にして満足していきます。

一人ひとりのアナルを犯していき、究極的に虐げていくのです。

 

それでも、三人の女は嬉々として尻を振るようになります。

快感が体中を支配し、抵抗する意思を挫き、奴隷として喜ぶようになるのです。

もう戻れない場所に来てしまったと、真実が悟るところで、物語は終わりを迎えます。

 

□連続アナルプレイ。まさにアナル好きのための作品

 

本作品は、アナルセックスが中心になっています。

全編を通じて、アナルセックスが展開され、ノーマルなセックスは皆無です。

そのため、アナル好きのための作品となっています。

 

お尻を使ったプレイが多いのですが、不思議と嫌悪感はありません。

むしろ、興奮させてくれるプレイが魅力です。

グリセリンを使ったプレイは、少し汚い印象を覚えますが、それでも興奮します。

 

徹底的にアナルを犯され、徐々に快感に目覚めていく、三人の女の奴隷の姿は、妙にそそるのです。

 

□文章は端正! 濃密で官能的

 

上条麗南さんは、非常に官能的な文章を書く作家さんです。

アナルプレイだけで、ここまで興奮させることができるのは、まさに文章力が巧みだからでしょう。

 

官能小説特有の、もったりとした濃密な文体で作品全体が彩られています。

 

特に、

『腰の振幅を上げると、豊臀がたぷんたぷんと悩ましい音を立てて若腰の欲望を受け止めた。紀子は首を振って否定しているようだが、肛肉での喜悦を堪えるのが精一杯で、声を出さず、ただ相貌を赤くしている。』

P249より抜粋

 

このように非常に官能的な文章が魅力です。

官能小説のイロハを勉強できる、テキスト的な作品であると言えるでしょう。

 

□凌辱の極み! 虐げられる女に興奮せよ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、上条麗南さんの『都合のいい美臀 三匹の令嬢女教師』を紹介しました。

凌辱系の作品ですが、そこまで読後感は悪くありません。

 

むしろ、堕ちていく女の姿が色濃く描かれ、興奮できる作品でした。

アナルにフォーカスした内容なのですが、ノーマルプレイが好きな方でも楽しめるでしょう。

気になった方は、ぜひ一度読んでみてください。

 

上条麗南さんはこれ以外にもたくさんの作品を書いておられるので、機会があれば、別の作品もレビューしていきたいと思います。

それでは、次回の官能小説レビューでお会いしましょう。ではでは……。

 

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