連載官能小説『サキュバス』第23回

連載官能小説『サキュバス』第23回

マーヴェラスの鏡。

空間に穴を開け、異世界へのトビラを開く道具。

(和人さんともお別れね……)

と、マリアは自室で考え込んでいた。

明日、再び和人と交わる。それも母娘で……。

(これも運命よ……仕方ない)

和人との別れるのは寂しいが、彼は元々この世界の人間ではない。

帰るべき世界があるのだ。元いた世界に戻るのは、当然の帰結である。

(私たちの魔力が最大に高まれば、きっと和人さんは元に戻れる)

マリアはそう決意して、スッと目を閉じたのであった。

 

 

一方、エリザも帰宅しており、自室で悶々としていた。

家に帰ると、母のマリアから、和人を元の世界に戻すための作戦を聞いたのである。

(和人さん、帰ってしまうのですね……)

寂しさはある。

和人と交わると、心の底から気持ちよくなり、何もかも考えられなくなるのだ。

(私たちの力を使えば、和人さんは帰れるの……、だから、明日は頑張りましょう……)

サキュバスの力を最大に発揮するためには、中出しセックスが必須である。

和人は、この世界の男性ではないため、一度のセックスで動けなくなるわけではない。

(明日、また中出しされてしまうのね。ビュッビュッて、お精子をたくさん。……おま×この中に……。はぁ、凄く気持ちいいの……。でも、それが最後……)

中出しのセックスは、どこまでも気持ちいい。エリザはその虜になりつつあった。

自分の力を最大に高めるためには、中出しされる必要があるのだ。

(和人さん。明日は頑張ります……。だから、たくさんお精子ください)

と、エリザは考え、哀愁じみた表情を浮かべた。

 

 

さて、ルナも例の作戦をマリアから聞き、部屋で顔を真っ赤にさせていた。

(明日、また中出しされるのね。う、うぅ。和人、いなくなっちゃうんだ……)

マリアやエリザと同様に、ルナも寂しさを感じていた。

彼女は、性器を使った性交だけでなく、アナルセックスまで体験しているのである。

(和人が帰っちゃったら、私、どうなるんだろう……。満足できるのかな??)

ルナは、和人と交わり処女を卒業した。

そのため、コチラの世界では特定の好意をもった男性がいるわけではない。

(私、まだまだ子供だから……、セックスなんてできなくなっちゃうんだろうな)

ルナはまだ子供であり、本来ならセックスをするようなサキュバスではない。

しかし、彼女は目覚めてしまったのである。セックスという魔力に……。

(はぁ、早く明日にならないかなぁ……、そしたら、たくさん精子をおま×こに注いでもられるのに)

中出しへの欲望が、どんどん連なっていく。

胎内に精液を注がれると、じわじわと快感の塊が降ってくるのである。

(あんなの味わったら、普通のオナニーじゃ満足できないわ……)

ルナは、すっと手指を秘唇に押し当てた。

そこは、じんわりと濡れており、指がスムーズに動いた。

(私、興奮しておま×こ濡らしちゃってる……。やだぁ……、どうしよう……)

ルナの興奮は止まらない。

彼女は一人寂しく、マスターベーションに耽るのであった。

 

 

翌日。夜――。

夕食を終え、三人の美女たちはそれぞれ入浴を済ませ、和人の部屋に向かっていた。

「エリザ、ルナ、準備はいい?」

と、和人の部屋の前で、マリアが囁いた。

エリザやルナはスッと首を縦に振り、肯定の意志を見せる。

「それでは行きましょう」

マリアは和人の部屋のトビラをノックした。

すると、中からくぐもった声が聞こえてくる。

「和人さん、マリアです。エリザやルナもいます。入ってもよろしいですか?」

「はい。どうぞ……。開いてますから」

その言葉を聞き、マリアら三人は、和人の部屋に入っていく。

和人はベッドの上で一人座り込んでいた。

「マリアさん、それにエリザさんやルナちゃんも、今日はありがとうございます。そ、その、俺のために……」

「いいのよ。貴方は元いた世界に戻る必要がある。私たちは、そのために協力するのです」

マリアは抱えていたマーヴェラスの鏡を、机の上に置いた。

そして、そのまま和人の座るベッドに歩みを進める。

「今日は、四人でするんですよね?」

と、和人が尋ねた。

その問いに、マリアが答える。

「そうです。私たち三人に、それぞれ中出ししてもらいます。そうすれば、私たちの力が最大に高まり、マーヴェラスの鏡を通して、貴方を元いた世界に戻せるのです。準備はいいですか?」

「もちろんです。俺は、いつでも準備OKです」

「ウフフ、大丈夫ですよ。貴方はきっと帰れます。だから安心してください」

「ありがとうございます」

二人のやり取りを聞いていたルナが、素早く口を出す。

「母さま。誰が最初にやるんですか?」

「う~ん、そうねぇ。順番でもいいんだけど……。三人まとめてっていうのはどうかしら? 和人さんのおちん×んを、私たちのおま×こに順繰りに挿れてもらうの。一人一人だと、待っている時間が切ないでしょう。それなら、四人で楽しんだ方がいいと思うのだけれど……。和人さん、どうかしら?」

マリアの意見を聞き、和人は返答する。

「俺はそれでも大丈夫ですけど……。できるかなぁ、三人を相手にしたことがないんで、ちょっと不安ですけど」

すると、じっとしていたエリザが口を開いた。

「和人さんなら大丈夫です。あれだけお精子を放っても、ピンピンしているのですから。私は、四人でやるのに賛成です」

その言葉を聞き、マリアが引き取った。

「それじゃ、決まりね、四人で楽しみましょう」

そう言うと、マリアは着ていたレースのシュミーズをそろそろと脱ぎ始めた。

それに合わせ、エリザやルナも服を脱ぎ、下着姿になる。

(三人の美女が、俺の前で下着姿になってる。あぁ、ち×ぽが勃って堪らないよ……)

三人の下着姿を見て、和人の怒張は一気に元気になっていく。

「和人さん、今日のために、下着を新調したんです。どうですか?」

と、エリザが告げる。

彼女は、白い透け感のあるレース素材のブラとショーツのセットであった。どこまでも繊細な印象がある。

「姉さまの下着、セクシー……、で、でも、私だって……」

対するルナの下着は、燃えるような赤であった。

ショーツはサイドを紐で止めるデザインになっており、非常に官能的である。

「和人さん、私の下着姿も見て……。そして興奮して頂戴……」

と、マリアが意気揚々と答えた。

彼女は、シックな黒のブラとショーツで、所々にレースがあしらわれていて、甘美である。

「三人とも、凄いキレイです……。俺、もうち×ぽがこんなに……」

そう言い、和人はボクサーパンツを脱ぎ捨てた。

すると、下腹部に押し当たる勢いで、ペニスがビンと勃ち尽くした。

「まぁ、こんなにおち×ぽ大きくさせて、逞しいですわ。和人さん」

マリアはそう言うと、和人に忍び寄り、その逞しい肉竿を手で握りしめた。

すると、和人の口元から、甘い吐息が漏れる。

「あぁ、気持ちいい……、ち×ぽ、弄られてます……」

「おちん×ん、ビクビクしてるわぁ」

その行為を見ていたエリザやルナも、和人に近づいていく。

そして、三人は一つのペニスを奪い合うように愛撫し始めた。

(うわぁ、三人の美女が俺のち×ぽに群がってる……、なんて光景なんだろう。お、俺、幸せ過ぎて死んじゃいそう……)

と、和人は感じていた。

彼は、膝立ちになっていたが、早くもその体勢を維持するのが難しくなっていた。

「んちゅ、にちぃ、にちゅ、きゅつ……」

エリザが唾液をたっぷり含ませた口腔で、ペニスを咥えこむ。

それを見ていたルナは、自分も負けじと、睾丸を弄り始めた。

「う、うぐぅ……、あぁ、気持ちいい……、堪んない……」

和人の嗚咽が漏れる。

マリアは、ペニスではなく、彼の乳首に照準を移し、レロレロと舐め始めた。

(あぁ、マリアさんが乳首を舐めてる……凄い。凄すぎるよ……)

淡い快感が、全身を貫いていく。

じわじわと射精感が浮かび上がってくるのを感じていた。

「あぁ、そんな風にされると、俺、直ぐにイッちゃいそうです」

「和人さん、イクのはダメです。私たちのおま×この中でイッて下さいまし……」

と、エリザがフェラをしながら告げる。

それを受け、ルナも声を出す。

「和人、私のあそこも触って。疼いて仕方ないの……」

「わかった。おま×こ見せてごらん……」

和人はそこで四つん這いになる。彼の後ろにエリザが回り、股の下から手を伸ばし、手コキを始める。そして、マリアは彼に跨るように腰を落とすと、乳首を手指で弄り始めた。

「ルナちゃん、おま×こ弄るよ……」

和人は、ルナを仰向けにさせ、脚を大きく広げた。

そして、ヌレヌレになった秘唇を指で弄り回していく。

「あぁん、おま×こ気持ちいい……、もっと、もっと触ってぇ……」

ルナはアンアンと淫声を轟かせていく。

和人の手マンは、繊細であり、ルナを満足させていった。

「和人さん、私のおま×こも弄ってください……」

ルナはペニスを弄るのを止め、和人の顔の前に立った。そして、自ら性器を広げて、和人を誘惑していく。

(エリザさんのおま×こが目の前に……、それに凄く濡れてる……)

和人は、ルナの秘部を弄りながら、顔を近づけ、舌先でエリザの秘唇を刺激し始めた。

「きゃぁ、私、おま×こ舐められちゃってます……、あひぃ、気持ちいい……」

「二人共、ズルいですよ、母親を差し置いて……。和人さん、私のおま×こも弄ってください。こんなに濡れてるんですよ……」

流石に三人同時に相手をするのは難しい……。

和人はルナの横にマリアを寝かせ、エリザの秘唇を舐めながら、ルナとマリアのおま×こを交互に弄り始めた。

(三人とも、おま×こがトロトロだ。大洪水になってる……)

「和人、気持ちいい……、おま×こが気持ちいいよぉ……」

と、ルナが叫ぶ。陰部からは淫蜜が滴り落ち、シーツに零れていく。

「和人さん。私も気持ちいいです……。おま×こ舐められて、私、おかしくなっちゃう……」

エリザの膝がガクガクと震え出す……。女壺を舐められて、立っているのが苦しくなったようである。

「和人さん、私のおま×こも弄って、お願い……。疼いて仕方ないの……」

と、マリアが叫ぶ。

和人は忙しく動き、三人の女性を気持ちよくさせていった。

「はぁん、和人さん、気持ちいい……、おま×こ溶けちゃう……。あぁん、イク、イッちゃう……」

と、マリアが甘い声を出してアクメを感じ始めた。

それに呼応したかのように、ルナやエリザもオルガスムスを覚えていく。

「和人……、私もイク! おま×こイッちゃうよぉ……」

ルナが悲痛な声を上げる。じんじんとした刺激が、蜜壺を通して全身に広がっていく。

そして、エリザもおま×こを舐められて昇天寸前になっていた。

「あぁん、和人さん、イキます! イッてしまいます……」

エリザが淫声を轟かせ、白目を剥いて感じ始める。

こうして、三人の美女たちは果ててしまった――。

「みんな気持ちよくなってもらえましたか?」

と、和人が尋ねる。

その言葉に、三人の美女たちは肯定の意思を見せる。

「和人さん、今度は、おま×こにおち×ぽ挿れて下さい……。お願いします」

懇願するように、マリアが切なげな声を上げる。

物欲しげな顔が、非常に官能的であった。

「和人! 私にも挿れて、おま×こにおちん×ん挿れなきゃ許さないんだからね!」

キッとした口調でルナが言う。

そして、その後エリザも四つん這いになり、腰をフリフリと振りながら、和人を誘惑していく。

「和人さん、私のおま×こにも挿れて下さいまし……。こんなに濡れてしまっているんです……。和人さんのおち×ぽで突かれるのを想像しただけで、おま×こが濡れてしまいます」

「わかりました。三人のおま×こに挿れますから……。う~ん、そうだなぁ。そうしたら、三人並んで、四つん這いになってくれますか? そうしたら、かわるがわる、ち×ぽを挿れていきます」

和人の言葉を受け、三人は一斉に四つん這いになる。

お尻を高く上げ、トロトロになった女壺を自らの指を使って広げていく。

(なんて光景なんだ……。三人のおま×こが目の前に……。それに、こんなにトロトロになって……。はぁ、堪んないよ……。ち×ぽがいくつあっても足りないや)

ルナ、エリザ、マリアの順で横に並んでいく。

和人は、まずはルナのおま×この照準を合わせ、彼女の蜜壺に怒張を押し当てていくのであった――。

 

〈続く〉


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