連載官能小説『願いの書』第6回

連載官能小説『願いの書』第6回

未海とエッチなことをして楽しんだ大地は、自宅に戻り、願いの書に書く願いを考えていた。

(沢田さんとセックスしたいけれど、どんな感じがいいかな? 結構迷うよな……)

何でも願いが叶う願いの書を使えば、未海とセックスするのは簡単である。

だからこそ、シチュエーションにこだわりたいと思っていた。

(野外でするっていうのもありだよな。夜の公園でセックスするっていうのも興奮するかもしれない)

大地の住む家の近くには、大きな公園がある。

木々も多く茂っているから、その中に入れば、身を潜めることができるだろう。

(まぁ、願いの書に、誰もいないって書けばいいだけなんだけど、ちょっとスリルも味わいたいよなぁ……)

大地の妄想は、ムクムクと膨らんでいくのであった。

とにかく、早く未海を自分のものにしたい。考えるのはそればかりである。

(よし、今回は野外でセックスをしよう。それで決まりだ!)

大地はそう考え、願いの書にサラサラと願いを書き記していく。

『夜、家の近くの公園で沢田未海とセックスをする。バックや騎乗位で楽しんでいく。人気はあるが、見つかるわけではない。』

(これで決まりだ。よしよし、明日が楽しみだなぁ)

妄想を膨らませ、彼は眠りに就いた。

翌日――。

(あぁ、早く学校終わらないかなぁ。夜は沢田さんとセックスができるのに……。日中は凄く退屈なんだよなぁ)

学校へ行き、淡々と授業を受ける。

ふと、未海に視線を送ると、彼女は真面目に勉強していた。

(昨日、俺は沢田さんにエッチなことしたんだよな? まるで夢みたいだ)

こうして、授業を受けている未海を見ていると、なかなか現実感が湧かない。

それでも、昨日の出来事は確かに実際に起きたのだ。

(あの、真面目な沢田さんが、俺の前で乱れたんだ。それも、お漏らしまでして……。あぁ、本当に凄いや。願いの書を手に入れてよかった。毎日楽しくて仕方ないよ)

ビクッと下半身が反応し、ペニスがムクムクと大きくなっていく。

まだ夜まで時間があるが、彼は我慢するのがしんどいと感じ始めていた。

(クソ! ち×ぽが勃って仕方ないや。早く夜になって、解放したいよ)

怒張を熱く反応させながら、彼は夜を待つのであった。

夜――。

(公園に行けば、多分沢田さんがやってくる。俺はそれを待てばいいんだ……)

ここ数日で、願いの書の使い方は熟知している。

まるで操られた人形のように、願いの書に書いた人間が現れるのである。

(早く沢田さん来ないかな……。楽しみで仕方ないよ……)

夜の公園は、ひっそりと静まり返り、人気があまりない。

大地はベンチに座りながら、夜風に吹かれ、未海が来るのを待っていた。

(お、向こうから誰か来たぞ)

公園に見慣れた人影が入ってくる。

それは完全に沢田未海本人であった。

「赤木君。ここにいたのね」

未海は大地の前にやって来ると、そんな風に呟いた。

「うん、待ってたよ」

「待っててくれたの? そう。それならちょうどいいわ。実はね、お願いがあるの」

「お願いって何?」

「あ、あの、公園で……、そ、その、私とエッチなことしてほしいの……」

「エッチなことって、えっと、例えば?」

「うんと、セックス。おち×ぽを私のおま×この中に挿れて、ズボズボしてほしいの」

「ホントいいの?」

「うん。して、おま×こが疼いて仕方ないの。早く赤木君の大きなおち×ぽが欲しいのよ」

「わかった。挿れてあげるよ。ここだど目立つから、ちょっと奥の方へ行こうか」

「えぇ。そうしましょう」

二人は公園の奥の方に入っていく。

木々が生い茂る、雑木林のような所に入っていくと、辺りは完全に闇に包まれた。

「かなり暗いけど、ここなら人に見つからないと思うよ」

「そうね。じゃあ、早くしよ。もう我慢できない……」

未海は身体をクネクネとくねらせている。

月明かりが彼女を照らし出し、何かこう、妖艶な雰囲気を与えているのであった。

「今日は服をきたままするよ。いいね?」

と、大地が言う。

未海は学校の制服を着たままであった。スカートだから、ショーツを下ろせば着衣のままセックスをするのは可能である。

「うん。それでいいわ」

「じゃあ、後ろを向いて、お尻を突き出して。挿れてあげる」

大地がそう言うと、未海は恥ずかしそうに後ろを向き、そしてお尻を突き出した。

それを見た大地は、月明かりを頼りに、彼女のショーツを下ろしていく。

(沢田さん。勝負パンツなのかな? 透け透けな感じでセクシーだよ)

「ねぇ、エッチなパンツだね。風紀委員なのに、こんなセクシーなパンツ穿いてもいいの?」

「あ、あぐぅ……、だって、男の子ってエッチな下着の方が興奮するんでしょ? だから新しく買ったの。そ、その、変かな?」

「ううん。全然変じゃないよ。むしりセクシーで興奮する。下ろすのもったいないくらいさ」

ショーツを下ろすと、クロッチ部分は既に淫蜜で濡れていた。くっきりと染みができており、馨しい性臭が漂ってくる。

「あぁ、エッチな匂いがする。それにもうこんなに濡れてるんだね?」

「あぁん、恥ずかしい……、早く挿れて、お願い」

「わかったよ。挿れてあげます」

大地は秘唇にペニスを当てがい、ゆっくりと貫いていく。

ずぶずぶずぶと、怒張がめり込んでいき、膣壁を開拓していくのであった。

「あぁ、おち×ぽが入ってきたぁ。か、硬い……」

「おま×この中、トロトロだよ。それに凄く熱い」

「後ろから激しく突いて。おま×こを滅茶苦茶にしてぇ」

「野外で後ろからセックスすると、なんだか、レイプしてみるみたいになるよ。沢田さん、後ろから犯されてどんな感じ?」

「はぅ……、興奮する。後ろからおち×ぽ挿れられて、私、興奮してるのぉ……。ねぇ、赤木君、早くズボズボって擦って。おま×こ気持ちよくしてぇ」

「大丈夫、ちゃんと気持ちよくしてあげるから」

大地は腰をグラインドさせながら、胎内の感触を味わっていく。

膣壁をペニスが擦っていき、淡い刺激が発生していくのであった。

「あぁん、気持ちいい……、おま×こをち×ぽが擦っていくのぉ……。んんぁ、はぁ……」

「俺も気持ちいいよ……。沢田さんのおま×こ、ヌメヌメしていて、ペニスを甘締めするんだ」

「ね、ねぇ赤木君、未海って呼んで。名前で呼ばれる方が興奮するの」

「いいよ、その代わり、未海も俺のこと大地って呼んでくれるかな……」

「大地……、大地ぃ……」

「未海、気持ちいいよ、もっと動いてあげるからね」

後ろから激しく腰を動かし、ペニスを突き上げていく。

結合部分からは、淫蜜が噴き出し、ぐちゅくちゅという淫猥な音を鳴り響かせていた。

「はぁん、あぁ、後ろからおち×ぽで突かれるの気持ちいい……。おま×こがじんじんして、おかしくなっちゃいそう……」

「未海はクリトリスも好きだよね。同時に弄ってあげるよ」

「え? ダメだよ。クリを弄られたら、その、おしっこ出ちゃう……」

「またお漏らしすればいいよ。おま×こを俺のち×ぽで突かれて、そして、お漏らししてしまう。最高に可愛いよ未海……」

「う、うぅぅ。恥ずかしいよぉ……。お願い、クリは止めて」

「ダメだよ、それじゃ気持ちよくなれないからね。弄っちゃいます……」

大地は強引に手を前の方回し、未海に覆い被さるような体勢になると、コリコリと陰核を摘み、刺激し始めた。すると、未海の身体がビクッと跳ねた。

「あぁ、あぁん、敏感な部分だから、もっと、優しくしてぇ……」

「未海は激しいのが好きなんだろ? ちょっと乱暴なくらいがいいはずだ。それにこっちの方が気持ちいいだろ?」

「気持ちいいけど……、あぁん、ダメ、やっぱりダメェ、おしっこ出ちゃう……、あぁん、お漏らししちゃうよぉ……」

執拗に陰核を弄られて、未海は激しい尿意を覚え始めた。

もちろん、大地は全く止める気配を見せない。むしろ逆に陰核への刺激を強めていった。

「クリが大きくなったよ。興奮してるんだね。もっと弄ってあげるから……」

「あぁ、あぁぁん、ダメよ。出ちゃう……、あぁ、お漏らししちゃう……」

「お漏らししていいよ。そっちの方が気持ちいいんでしょ? 未海は気持ちよくなると、お漏らしするんだよ……」

「う、うぐぅ……、あぁぁ、出る……、おしっこ出る……、あぁん、ダメェェェェー」

未海は身体を痙攣させ、ビクッと身体を震わせ始めた。

次の瞬間、陰部がピッピッと尿が迸っていった。

「凄い、未海がお漏らししてる……、おしっこ漏らしながら、俺もち×ぽの虜になってる……」

「ふぁん……、んんぁ、ダメ、おしっこ止まらない……、我慢できないの……。あぁぁん」

「未海、お漏らしして気持ちいい? 幼女みたいにお漏らしして、気持ちよくなってるの?」

「う、うん、気持ちいい……。お漏らしセックス気持ちいいのぉ……」

「もっと、激しく突いてあげるからね。イキ狂わせてあげるよ」

大地は抽送のリズムを押し上げ、パンパンと音を上げて突き上げていく。

子宮口までペニスが届き、未海は新たなる快感を覚えていくのであった。

「あぁん、おま×こ壊れちゃう……、激しいのぉ……、おち×ぽで激しく突かれると気持ちいい……。あぁ、ハァ、ハァ……んんぁ……、んぐぅ……」

「未海、少し体位を変えてみようか? 騎乗位でしてみたいんだ」

「え、騎乗位? 座ったままするの?」

「うん。俺が地面に座るから、その上に跨って……」

「わかった。やってみるわ……」

大地は一旦ペニスを引き抜くと、上着を地面に敷き、その上に座り込んだ。

未海は座った大地の上に跨り、腰を落としていく。暗がりの中、騎乗位でのセックスが展開されていくのであった。

「あぁ、入った。ち×ぽが入ったよ……」

「うん、深い……。おち×ぽが深く突き刺さるよぉ……」

騎乗位は、後背位に比べると、挿入が深くなる。

そのため、より一層ペニスが膣内の奥まで届くのであった。

「んんあぁ……。あぁん、おま×こズボズボされて気持ちいい……、騎乗位最高……。あぁん、奥までおち×ぽ刺さって気持ちいいのぉ……」

「未海……、未海ぅ……、キスしてあげるよ……」

二人は向かい合わせになり、密着騎乗位の形になる。

そして、大地は未海を強く抱きしめ、そのまま唇を奪った。

「んんぐ……、にちゃ、くちゅ、ちゅぱん……」

唇を押し当て、にちゃにちゃと舌同士を絡めていく。

お互いの唾液を啜り合い、ディープなキスを展開していくのであった。

(あぁ、大地の舌が私の中に……、とっても激しいぃ)

それは甘く蕩けるようなキス。

頭の中がフワフワとしていき、何も考えられなくなる。

「うぉ。未海、気持ちいいよ……。お、俺、イキそうだ……」

キスを止め、口を話した大地が叫んだ。

それを受け、未海も答える。

「私も、私もイキそう。二人でイコう。お願い……、一緒にイッてぇ」

「うん、一緒にイケば、もっと気持ちよくなれるよ」

大地は、下から怒張を突き上げ、快感を生み出していく。

対する未海も、大地の腰の動きに合わせて、自分の腰を動かしていくのであった。

「うわぁ。未海、もうダメだ、精子が出る。中に出してもイイよね?」

「え? えぇぇぇ。中に出すの? そんなことしたら……」

「中出しされた方が気持ちいいよ……、ねぇ、いいでしょ? お願い」

未海は迷ったが、牡の欲望を十二分に味わいたかった。

首を上下に動かすと、彼女は中出しを容認する。

「出して、私の中にたくさん。精子がほしいのぉ」

「いっぱい出してあげるからね、うぉぉぉぉ、で、出る!」

大地が最後に腰を突き上げると、途端牡の欲望が発散された。

ビュルビュルドピュと、勢いよくザーメンが胎内に流れ込んでいく。

「あぁん、で、出てる、精子が出てるよぉ……、あ、熱い……、お腹の中が熱いぃ」

未海は身体をフルに使って快感を表現していく。

薄っすらと薄紅色に染まった頬が、月明かりに照らされて煌びやかに光る。

「うぉぉぉ。気持ちよすぎて精子が止まらない……。どんどん出てくる」

「んんぁ、気持ちいい……、中出しセックス気持ちいいのぉ……、あぁん、こんなの味わったら、もうオナニーじゃ満足できなくなるぅ……」

「俺が毎日セックスしてあげるよ……、だから大丈夫さ……」

未海はキュッと陰部を締めて、大地の放出したスペルマを最後の一滴まで搾り取っていく。こうして、二人の野外セックスは終わりを告げた。

「未海、気持ちよかったよ。最高のセックスだった」

「私も、お漏らしまでしちゃって、恥ずかしかったけれど、気持ちよかったよぉ……」

二人は熱く抱擁を交わし、妖艶なセックスの余韻に浸っていく。

しっとりと静まり返った公園は、忽ち二人だけの世界に変わっていくのであった――。

 

〈続く〉


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