連載官能小説『願いの書』第8回

連載官能小説『願いの書』第8回

(アナルセックスってどんな感じなんだろう? はぁ、楽しみだなぁ)

自室で一人、淫らな妄想を考える大地。

今日、彼は楓を肛虐したのである。また、アヌスの独特の感覚に虜になりつつあった。

(とりあえず、明日は楓とアナルセックスだ。その願いを書こう)

決意を新たな、彼は願いの書を取り出し、そこにいそいそと願いを書き始めた。

『放課後、誰もいない教室で橘花楓とアナルセックスをする。直腸内に精子を出して、思い切り気持ちよくなる』

「これでよし。後は願いが叶うのを待つだけだ。う~ん。早く明日にならないかなぁ。楽しみで仕方ないよ……」

大地はいきり立った怒張を扱きながら、明日を待つのであった。

翌日――。

(今日も早く学校に着きそうだけど、楓はもう来てるのかな?)

いつもより、三十分ほど早く学校に着くと、既に楓はやって来ており、何やら勉強しているようであった。

「楓、おはよう!」

元気よく挨拶する大地。

すると、楓は驚いた瞳を彼に向けた。

「え? あ、赤木君……。どうしたの?」

「いや、昨日のことを思い出しちゃってさ」

「昨日? 何を言ってるの?」

(あ、そうか、願いの書に書いた内容の記憶はないんだよな。それなら、名前で呼ぶのも変な話だよな。気を付けないと……)

「あ、ゴメン、何でもないよ。いつも早く来て勉強してるの?」

「うん。そっちの方が集中できるから」

「そう。じゃあ勉強の邪魔しちゃ悪いから、俺は行くよ。頑張ってね……」

「う、うん。ありがとう赤木君」

キョトンとしながら、楓は大地を見送った。

昨日の記憶がないのだから、これ以上話を続けようがない。

(まぁいいか。今日の放課後になれば、またエッチなことができるんだから)

大地は自分の机に着くと、窓の外を眺めながら、放課後を待つのであった。

放課後――。

(よし、ようやく放課後だ。とうとうアナルセックスができる……)

高鳴る悦びを押さえ、大地は楓と二人きりになるのを待っている。

願いの書には誰もいない教室と書いた。となると、このまま待っていれば、何れ二人きりになるのであろう。

(一人ずつ、下校していく。やっぱり願いの書の通りになるんだ)

一人、また一人教室から出て行き、やがて大地と楓の二人きりになる。

窓辺からは、赤焼けた陽射しが降り注ぎ、哀愁じみた空気を作っていた。

(そろそろ、楓がこっちに来るはずだ)

彼の思惑通り、楓がすっくと立ちあがり、スタスタと大地の前までやってくる。

「あ、あの大地君。今日もまたお願いがあるの」

「お願い? 何それ??」

「うん。昨日、お尻を弄ってもらったでしょ? 実はね、それにハマっちゃって。その、今度は、大地君のおち×ぽを、私のお尻に挿れてほしいの」

「それってアナルセックスってことだよね? ホントにイイの?」

「うん。いいの。むしろして欲しくて堪らないの……」

「わかった、イイよ。俺でよければ相手になるよ」

すると、楓はスッと笑みを浮かべた。ただ、少しだけ恥ずかしそうに顔を赤らめている。

「ねぇ、楓って普通のセックスはしたことがあるの?」

「え? せ、セックスなんてしたことないわ」

「なのに、アナルセックスはしたいの?」

「うん。お尻を使ったセックスなら、純潔を守れると思うの」

「ふ~ん、なるほどねぇ。まぁいいや。とにかくアナルセックスをやってみよう。実はね、俺もお尻を使ったセックスは初めてなんだ。だから、上手くできるかわからないけれど……」

「大地君なら大丈夫よ。昨日も上手にしてくれたし。安心できます」

「そう言ってもらえるとありがたいよ。じゃあ、最初は、正常位で挿れてみようか? 慣れてきたら、後ろからもハメてあげるよ」

「私が仰向けになればいいのね?」

「うん。床が硬いかもしれないけれど、俺の上着を下に敷くよ」

大地はスッと上着を脱ぎ、それを床に敷いた。

楓は「ありがとう」と言うと、その上に仰向けになる。

「じゃあ、パンツ脱がすからね……」

「はぅぅ、恥ずかしいぃ……、あんまり見ないでね……」

仰向けになった楓のスカートを捲り上げ、そしてショーツを露出させる。

昨日はコットン製のシンプルな白のショーツだったが、今日は違っている。

「今日のパンツ、可愛いね。昨日と違う」

「うん、可愛いのを選んでみたの、どうかな?」

「似合ってると思うよ、凄く可愛いと思う」

シルクタッチのすべすべした下着で、ピンクのレースが施されたショーツであった。

華美な印象があり、どことなくファンシーな雰囲気である。

(あぁ、大地君に見られてる……、わ、私、見られて興奮してるみたい……)

じゅわっと、秘部から淫蜜が溢れ出てくる。そして、それがショーツのクロッチ部分に付着し、じわっとした染みとなって現れた。

「あ、楓のおま×こからエッチなお汁が出てきたよ。まだ何もしてないのに、興奮してるの?」

「く、くぅぅ……、だって、エッチなポーズさせるから、おま×こ濡れちゃうの……」

「楓のおま×こも可愛いね。ビラビラがキレイなピンク色だ」

「きゃぁー。あんまり見ないでぇ、恥ずかしすぎるから……」

「恥ずかしがってる姿が可愛んだよ……。でも、今日はおま×こじゃなくて、お尻を使うからね」

大地は一人差し指を伸ばし、スッとアヌスに導いた。

そして、直腸内に指を挿れると。クリクリと上下に動かし始める。

「んんぁ……、指が、ああ。指が入ってくる」

「そうだよ、俺の指が楓のお尻の穴に入っているんだ……。少しずつ広げてあげるからね」

指をシコシコと動かし、菊孔を拡張していく。

未熟な肛孔であったが、その分吸収力が高く、柔軟に広がっていくのであった。

「アナルがヌメヌメと滑ってきたよ。おま×こみたい……。それに広がってきたから、多分俺のち×ぽも入ると思う。挿れてみるけど、いいかな?」

「うん、挿れて。私のお尻をおち×ぽでズボズボして欲しいの……。そうすると、きっと気持ちよくなれると思うから」

「わかった。挿れてあげるからね」

大地は、楓の脚を持ち抱え、大きく上方に持っていった。

性器への挿入ではなく、アヌスになるので、いつも以上に脚を大きく広げる。

「よし、挿れるよ」

「はぅ……、お願い……、挿れてぇ」

大地は菊孔にペニスを押し当て、そのままゆっくりと貫いていく。

メリメリと、ペニスが直腸内を切り開いていくのであった。

「うぉぉ。入った。凄く狭くて窮屈だ……。か、楓はどんな感じ?」

初めてのアヌスへの挿入に、大地は感動していた。

肉胴がキュッと締め付けられ、淡い快感が降り注いでくる。

「ぁぁん、んんん。おち×ぽ大きい……、お尻が凄く熱いわ……」

「その内気持ちよくなるよ。少しずつ動かしていくからね」

「うん、初めてだから優しくしてね」

「大丈夫、ちゃんと優しくするから」

大地は、ゆっくりとしたペースで腰をグラインドさせていく。

特に挿入口がキキッと狭く、ペニスをキュウキュウと締め付けていくのであった。

(これがアナルセックス。とにかく窮屈な感じだ。で、でも締め付けが強くて心地いいや)

楓のアヌスは、挿入口がキュッと狭く、更に中に押し進んでいくと、ピタッとペニスに吸いついてくる。まるで女唇と同じような感覚であるため、大地も驚いていた。

「大地君、お尻が熱いよ……、んんぁ、なぁ……、だけど、熱くて気持ちいいのぉ……、もっとおちん×んで擦って……お願いぃ……」

「わかってる。俺のち×ぽでズボズボしてあげるからね」

肉竿を直腸の奥まで突き挿し、シコシコと動かしていく。

カリ首が直腸の壁を擦りあげ、鋭い刺激が襲い掛かってくるのであった。

「あぁん、イイ! お尻が気持ちいい……、あぁん、こんなの初めて……、はぁん、堪んない……、もっと、もっと動いてぇ。大地君―」

「うん。動いてあげるよ。俺のち×ぽでお尻を思い切り掻き回してあげるよ……」

「はぅ、んんん、嬉しい……、ち×ぽでお尻を掻き回されて、私心地よくなってる……。んんぁ、はぁん」

「楓のお尻って凄いよ。ち×ぽに絡みついて離さないんだ。キュッと甘締めされて、凄く心地いい……」

「はぁん……、うん、私のお尻を気に入ってくれてありがとう。大地ぃ……、んんぁ……、大地ぃ。ハァ、ハァ。もっと、もっと刺激が欲しい……。お尻を突きまくって滅茶苦茶にしてぇ」

「もっと激しいのがいいの?」

「そう、激しいのがいいのぉ。お尻を掻き回されるの最高……、あぁん、堪んないよぉ……」

淫声を高らかに上げながら、楓は感じ始めていく。

お尻を通じて、強い快感が、襲い掛かってくるのだ。

「楓、今度は後ろから挿れてあげるよ。後ろから挿れて方が奥まで届くよ」

「うん、後ろから挿れて。そして、おち×ぽで、お尻をバコバコ突いて欲しいのぉ」

「わかった、じゃあ、後ろから挿れるからね」

大地は一旦ペニスを引き抜くと、素早く楓を四つん這いにさせ、ヌルヌルになったアヌスに怒張を突き立て、貫いていった。

「あぁ、深い……。後ろからおち×ぽ挿れられると、気持ちいい……。あぁん、何か無理矢理されてるみたいで、興奮するよぉ……」

「楓は無理矢理されるのが好きなんだね。なら、ちょっと強引に行くからね」

大地は楓に覆い被さるような体勢になると、獣のような勢いで肉胴を突き立てていった。

同時に、楓のブラウスのボタンを外し、さらにブラを脱がし乳房を露出させていく。

「おっぱいも弄ってあげるよ。お尻を突かれながら、おっぱいまで弄られて、たくさん感じてね……」

「んんぁ、おっぱいも気持ちいい……。はぁん、凄く興奮する。犯されてるみたいぃ……」

楓の乳房は、適度に大きく揉みごたえがあった。制服の上からではおっぱいの大きさがわからなかったが、どうやら着痩せするタイプのようである。

「楓のおっぱい柔らかい。指の中でぐにゃりと潰れるよ」

「はぅん、おっぱいも気持ちいいし、お尻も最高……。どっちも心地よくておかしくなっちゃいそう……」

「おかしくなっていいよ。とことん犯してあげるから」

「ぐぅ、んんん。んんー。あぁ、あぁん、気持ちいい……、もっとたくさん突いてぇ……」

嬌声を上げながら、楓は感じ続ける。

断続的なアクメを感じ始め、肛孔が気持ちよくなっていく……。

「あぁん、ずりゅっておち×ぽで引き抜かれると気持ちいい……、あぁ、お尻が気持ちよくして変になるぅ……、ズボって突いて、勢いよく引き抜いてぇ」

「引き抜く時がいいんだね? わかった、引き抜くときに強くするよ」

大地は、怒張を勢いよく突き立て、それを素早く引っこ抜いた。カリ首が直腸の壁に引っ掛かり、メリメリと擦りあげていき、形容しがたい快感を生み出すのであった。

「あぐぅ……、んん、ぁぁあ……。それ、イイの。もっとおち×ぽで引き抜いてぇ、お尻がじんじんして気持ちいいのぉ……」

「楓のお尻、おま×こみたいにぴったりち×ぽに吸いついてくるよ。俺も凄く気持ちいい……。こんな感覚、初めてだよ……」

「はぅ、嬉しい……、私のお尻で感じてくれるのね……、私嬉しいよ……、大地、お願い。お尻をズボズボして、精子で蓋してほしいの。中にたくさん出してぇ……」

「お尻の中に精子を出していいんだね?」

「うん。出してぇ……、ビュルビュルってたくさん精子が欲しいの……、お願いぃー」

次第に大地の中で射精感がせり上がってきた。じわじわと淡い快感が包み込み、彼を恍惚とさせていく。

「か、楓、俺、イキそう……。楓のお尻が気持ちよすぎて、ち×ぽが爆発しそうだ……」

「きゃぁー。私も、私もお尻でイキそうなの。お願い、一緒にイッて! 一緒にぃー」

「うぉぉぉ。楓ぇ……。楓ぇ」

大地は楓の名前を連呼して、最後の仕上げにかかる。

勢いよくペニスを突き立てると、圧倒的なオルガスムスが襲い掛かってくるのであった。

「あぁん、深い……、おち×ぽが奥まで刺さって凄いのぉ……、はぁん、んんぁ……、堪んない、お尻が熱くなってじんじんしてきたぁ……、あぁ、私もダメ……、もうダメェェェー」

「俺もイキそうだ。精子が出る! たくさん出るよ!!」

「んんんー。出してぇ、私のお尻の中を精子でいっぱいにしてぇ……」

「うぉぉぉー! 出る、イクよ。イクゥ―」

大地は一突き一突きを大きくし、快感を味わっていった。

対する楓も激しいアクメを感じ、ほっそりとした身体を思い切り反らせていく。

「いやぁぁぁ、イク! イッちゃう!!」

「俺もダメだぁ、出るぅ」

二人の声がシンクロした瞬間、激しい性の爆発があった。

ビュルビュルドピュと、勢いよくスペルマが放出される。

「あぁ、出てるよ。精子が出てる。お尻の中に熱い精子がたくさん出てるのぉ……。んんぁ、気持ちいい、お尻の中にビュッピュッと出されると凄く気持ちいいのぉ……」

「俺も気持ちいいよ。どんどん精子が出てくる。あぁ、止まらない……」

ドクドクと大量のザーメンを吐き出した大地は、そのまま楓に覆い被さるように崩れ落ちた。激しいアナルセックスはこうして終わりを告げたのである。

「大地君、よかったよぉ、お尻でこんなに満足できるなんて夢みたい」

「俺もさ。初めてだったけれど、アナルセックスっていいもんだね。癖になりそうだよ」

二人は向かい合わせになると、熱い抱擁を交わした。そして、チュッチュッとキスの雨を降らしていく。

(楓のお尻、凄くよかった。またしたいなぁ……。でも待てよ。別に相手が一人じゃなくてもいいんだよな?)

その瞬間、大地の中で新たなる願いが創出される。

そして、その願いを深く噛みしめながら、彼はアナルセックスの余韻に浸っていくのであった――。

 

〈続く〉


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