官能小説レビュー 第56回『夢のご奉仕三重奏 あなたのママになってあげる』

官能小説レビュー 第56回『夢のご奉仕三重奏 あなたのママになってあげる』

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07MKDXKDG/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

血は繋がっていないけれど、母と息子がヤッてしまう。

そんなシチュエーションが、官能小説では定番です。

今回は、一人の少年のママになった女たちが展開する、官能小説をご紹介。

 

鷹山倫太郎さんの『夢のご奉仕三重奏 あなたのママになってあげる』という作品です。

こちらはフランス書院さんより2018年に発売されました。

本記事ではネタバレアリのレビューをしていくので、ぜひ参考にして下さい。

それでは、早速見ていきましょう!

 

□登場人物とストーリー

 

本作品は全5章の構成となっています。

各章の詳しいストーリーと、主な登場人物を見ていきましょう。

 

【登場人物】

・安達康平……主人公の浪人生

・宮原涼子……康平の友人の母親

・近藤紗緒里……康平の高校時代の担任

・佐伯百合子……康平が通っていた絵画教室のオーナー

 

【ストーリー】
第1章

第1章は、プロローグ的な章であり、主に康平と涼子、そして康平と紗緒里のパートです。

父子家庭に育った康平は、病気で父親を亡くし、天涯孤独になります。

そんな彼を支えたのが、三人の母親代わりの女性です。

 

友人の母親である宮原涼子。

高校時代の担任である近藤紗緒里。

昔通っていた絵画教室のオーナーである佐伯百合子。

この三人が彼を支えていくのです。

 

まずは、涼子が父を喪った康平に対し、お母さんごっこをしようと提案してきます。

康平はそのごっこ中、涼子を母親として見るようになるのです。

涼子の豊満な乳房の感触を、味わってしまう康平は、ペニスを勃起させます。

そして、それを見た涼子に手コキをされて欲望を発散させるのです。

 

また、章の後半では、康平と紗緒里のエッチな描写が展開されます。

紗緒里の呼び出された康平は、バランスを崩した紗緒里を支えるため、股間同士を密着させ、あろうことかペニスを勃起させてしまうのです。

 

紗緒里は驚くのですが、自分がママとなることで、彼の欲望を押さえようとします。

そして、素股で彼の欲望を発散させていくのでした。

 

第2章

第2章は康平と小百合のパートです。

康平は久しぶりに小百合の自宅にやってきます。

彼女は由緒ある家系の人間で、立派な日本家屋に住んでいるのです。

 

そして、話が進むにつれて、泊っていくようにと促されます。

同時に、泊るということで、お風呂の案内されるのです。

湯船につかっていると、そこに小百合が入ってきます。

 

小百合は康平をまだ子供として見ているので、一緒にお風呂に入ろうと思ったのです。

しかし、康平はもう子供ではありません。肉竿を勃起させてしまうのでした。

それに驚いた小百合は、彼の興奮を収めるために、淫らな行為を行っていきます。

 

フェラ、パイズリと、エッチなことを続けていき、康平は興奮していくのです。

セックスがしたくて堪らなくなり、小百合にお願いします。

小百合は彼の欲望を受け止めるために、セックスを容認するのです。

部屋に移動した二人は、激しく求め合い、愛し合っていくのでした。

 

第3章

第3章は康平と涼子のパートです。

涼子は以前康平とエッチなことをして、その時の記憶が忘れられずに、マスターベーションをするようになっています。

そして、自分でも康平を求めるようになるのです。

 

ある日、康平の家に行った涼子は、絵を描いている康平のモデルなりたいと志願します。

康平は困るのですが、涼子の裸体がみたく、了承するのです。

当然、裸の女性を絵に描くだけで終わりません。

 

興奮した二人は、お互いを激しく求め合うようになります。

フェラチオ、手マンなどを経て、二人はお互いの性器を密着させ、セックスに移行。

母親代わりになっている涼子は、康平を本当の息子のように扱い、自らの欲望を満たしていきます。

康平も気持ちよくなり、最終的には、彼女の胎内に中出しして、情事を終えるのです。

 

第4章

第4章は康平と紗緒里のパートです。

紗緒里も康平と淫らなことをして、もっと親密になりたいと考えています。

そして、康平から相談があると言われ、自分の家に招き入れるのです。

 

相談というのは、進学についてですが、それはあくまで補佐的な内容。

本当の相談は、セックスについてでした。

康平は、紗緒里とセックスがしたくて、彼女にお願いをするのです。

紗緒里もそれを求めていたので、当然彼を受け入れます。

 

ママ代わりになっている紗緒里は、自分とセックスをさせることで、康平に自信を付けさそうとするのです。

康平は、激しく紗緒里を求め、懸命になってセックスに励みます。

激しすぎるセックスに、驚く紗緒里ですが、徐々にその虜になっていくのです。

二人は、どこまでも愛し合い、濃密な時間を過ごすのでした。

 

第5章

第5章は、大団円的なパートです。

康平を始め、涼子、紗緒里、百合子たちが、激しく入り乱れます。

三人の女性たちは、心の底から康平を求めており、彼と関係を続けたいと思っているのです。

 

もちろん、康平もそれを望んでいます。

同時に、三人と関係を持ったことを正直に告げ、四人でセックスすると決意を固めるのです。

そして、市内一の高級ホテルのスイートルームで、四人は入り乱れます。

 

三人の母親代わりの女性たちは、息子である康平を激しく求め、感じ続けていくのです。

康平も三人の女性を気持ちよくするために、一生懸命になり情事に励みます。

最終的に、本当の母親が三人もできたという気持ちになりながら、康平は情欲の溺れていくのでした。

 

□母親と息子! 禁断の関係を描いた作品

 

本作品は、「あなたのママになってあげる」というタイトル通り、母親代わりの女性と、少年が激しく求め合うという内容です。

本当の母親と息子という関係ではないので、本格的な近親相姦モノではありませんが、関係性は強く、密着しているという感じになっています。

 

父子家庭で育ち、母親の愛情に飢えている康平のために、三人の女性たちが、母親代わりになって、康平と淫らな関係になっていきます。

三人とも、それぞれ個性が違うので、色々なシチュエーションで、情事を楽しめるのです。

 

涼子、紗緒里、百合子の三人がバランスよく描かれているので、どんどん引き込まれました。

男性の妄想の中の母親像を、見事に表現した作品と言えるでしょう。

 

□親しみやすく、ラブラブなエッチが続く作品です

 

コチラの作品は、基本的に相思相愛で話が進んでいくので、ラブラブなセックスが楽しめます。

また、若干のアナル描写がありますが、それ以外はノーマルなプレイが展開されるので、ハードな描写が苦手な方でも、安心して楽しめるようになっているのです。

 

文章も非常に親しみやすく、読みやすい形で描かれています。

そのため、サクサクと読み進められ、官能的な気分を味わえる形となっているのです。

 

例えば、

『淫靡な蠢動に男根が悲鳴をあげ、猥雑な快感が全身に広がる。猛烈な勢いで睾丸がせりあがり、肉筒に精弾がチャージされた。』

P234より抜粋

 

このように官能的でありながら、読みやすい文章が特徴になっています。

 

□濃密な描写で満足できる、おすすめの官能小説

 

いかがだったでしょうか?

今回は鷹山倫太郎さんの『夢のご奉仕三重奏 あなたのママになってあげる』を紹介しました。

母親代わりになった三人の女性たちと、主人公の少年が入り乱れる内容で、非常に読みごたえがありました。

ラブラブなセックス描写を堪能できるので、多くの方が楽しめる内容に仕上がっていると言えます。

 

本記事では、主な登場人物やストーリーなどを解説してきました。併せて参考にしてみてください。そして、ぜひ読んでみましょう。最高に楽しめるはずです。

それでは、次回の官能小説レビューでお会いしましょう。ではでは……。

 

コチラの作品はここで購入できます。

 

 


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