連載官能小説『残業後の遊戯』第2回

連載官能小説

下着姿の魅力的な女性の姿。
僕はこれまで、こんな体験をしたことがない。商談用のソファに横になりながら、菜々美は足を広げて僕を誘惑している。あまりの状況に、僕は混乱している。しかし、ペニスだけは正直であり、先程、射精したばかりだというのに、既に回復し、ギンギンに勃っていたのである。
「田村さん。早くこっちへ来てください」
ソファの前の立ち尽くす僕に向かって、菜々美がそんな風に呟いた。
甘い響きのある、うっとりとさせる声だ。
横になった菜々美のそばに近寄り、僕は彼女を見つめる。
トロンとした目つきで菜々美は横になっている。そんな彼女を見つめていると、何だかおかしな気分になってしまい、理性が崩壊していく。
僕は菜々美の秘部に手を当て、少しだけ触れてみた。
(熱い)
熱を持った菜々美の秘部は、甘い香りで包まれている。
僕が秘部に触れると、
「はん、いきなり」
と、菜々美は声を上げた。
「ご、ゴメン」
「田村さんって、もしかして経験がないんですか?」
「う、うん。実は童貞なんだ。恥ずかしい話だけど」
「恥ずかしくないですよ。なら、私が教えてあげます。いくらあそこが触りたいと思っても、少し我慢しましょう。最初は胸を弄ってください」
「わ、わかった」
言われるままに、僕は手を菜々美の胸に当てた。
ブラジャーの硬い質感が手のひらを覆う。外そうと思ったのだが、なかなか上手くいかない。僕が苦戦していると、菜々美は笑みを零し、すんなりとブラを外した。
「こうやってホックを外せばいいんです。ほら、簡単でしょ」
「あ、ありがとう」
レースのセクシーなブラを外されると、白く形のいい菜々美のバストが目に飛び込んでくる。
菜々美のバストは、それなりに巨乳であり、尚且つ形がいい。男性を魅了するとんでもない胸だったのである。僕は生唾を飲み込みながら、ただただ、菜々美の美乳を見つめていた。
「あんまり見られると恥ずかしいです。私の胸、変ですか?」
「変じゃないよ。ただ、あまりに綺麗で」
「褒めてくれるんですね。嬉しいです。じゃあ、触ってみます?」
悪戯っぽく微笑み、菜々美は僕の手を取ると、形のいい胸の谷間に僕の手を押し入れた。
ぷにゅとしていて、柔らかい。
それにどこまで温かく、まるで巨大なマシュマロに触れているかのようであった。
「なるべく優しく扱ってください」
「う、うん」
僕はゆっくりと菜々美のバストに触れていく。
穢れの知らない菜々美のバストは、あまりに豊満で、魅力に溢れていた。白い透き通る肌。ツンと上を向いた乳首。僕は静かに乳首に触れた。すると、乳首が硬くなり、コリコリとした形に変化した。
「ん、んん、気持ちいいです。もっと弄ってください」
乳首を弄りながら、ぷにぷにとした胸を揉んでいく。あまりに柔らかくて、僕には刺激が強すぎる。ペニスの先端からは、既に我慢汁が溢れ出ており、それが滴り始めている。かなり滑稽な姿であったが、この時の僕には、あまり気にしている余裕がなかった。
胸を触り、弄んでいると、それだけでは足りなくなる。もっと刺激が欲しい。菜々美をもっと知りたい。そんな風に思えるのである。
僕の視線は、自ずと菜々美の秘部へと注がれる。僕は童貞だから、女性器を見た経験がない。世間では、無修正のアダルトビデオや、書籍も存在しているが、僕はそのようなものを見たことがなかった。だからこそ、この不意に訪れた環境で、女性器が見たくて堪らなくなった。
不思議と手が胸から下半身に移っていく。パンティに手をかけ、脱がそうとすると、それを菜々美が押しとどめた。
「まだです。まずは、下着の上から触ってください」
そう言われ、僕は下着の上から菜々美の秘部に触れる。
興奮は高鳴り、割れ物を扱うかのように、丁寧に秘部に触れる。熱を持った菜々美のあそこは、触れると、じんわりと濡れ始めて、たちまちパンティに染みを作った。
(やっぱり濡れるんだ)
女性が興奮すると濡れるというのを、僕は知っているが、実際に目にしたことはなかった。
だからこそ、今の状況にどこまでも感動していたのである。
「あん、いい感じです、田村さん」
濡れたパンティをいじくりましながら、僕は無意識に鼻を近づけた。どんな匂いがするのか確かめたかったのである。
僕はパンティに鼻を押し付け、くんくんと匂いを嗅いだ。
菜々美のあそこからは、馨しい匂いが漂ってくる。シャワーに入ったわけではないので、若干のアンモニア臭はあったが、菜々美の柔らかい匂いと融合し、高貴でみずみずしい香りに昇華されていた。こんな匂いを嗅いでしまったら、興奮は抑えられない。
僕は再び菜々美のパンティに手をかけ、勢いよく脱がした。
「ひゃん」
菜々美の声が聞こえる。しかしお構いなしだ。
パンティを脱がされた菜々美は、秘部を咄嗟に手で隠した。
その姿が妙に愛らしく、僕を刺激していく。
「さ、佐伯さん、手をどけてくれないかな。もう我慢できないんだ」
「でも恥ずかしいです」
「誘ったのは君じゃないか。それを今さら」
「あんまりじろじろ見ないでくださいね」
菜々美はそう言うと、ゆっくりと手を外した。
菜々美の秘部が露になり、僕は感動的な気分になった。
夢にまで女性器が目の前に広がっている。
菜々美の女性器は、キレイなサーモンピンクをしており、ヒクヒクと小刻みに動いていた。試しに、僕はピンクの襞を指で押さえ、横に開いてみた。すると、中の様子がよく見える。鮮やかなピンク色の粘膜がぬらぬらと濡れて光っている。
「そ、そんな広げないでください」
菜々美は恥ずかしがっていたが、興奮しているようである。
どんどんと愛液が溢れ出てきて、それが僕の手を汚していく。
(どうすればいいんだろう?)
とりあえず、僕は指で菜々美のあそこを優しく刺激した。穴に指を入れたり、肉襞をこすったり、いろいろしてみたが、そんな菜々美は僕を見て、ある提案をしてきた。
「田村さん、クリトリスを弄ってください。わかりますか?」
クリトリスという存在は知っている。しかし、いまいちどこにあるのかわからない。
僕が混乱していると、菜々美が自分の手であそこを広げ、ある場所を指さした。
「ここがクリトリスです。皮に包まれていますけど、広げて触ってください」
陰核を覆う包皮を指で押し広げると、白い豆のようなものが顔を出し、小動物のように小刻みに震えていた。僕は陰核を指で軽く触れてみる。
「んぁ、気持ちいいぃ」
菜々美の声が漏れる。
その声は福音に近い響きがあり、僕をどんどん興奮させていく。
陰核の包皮を左手で広げ、残った右手で陰核を刺激する。くりくりと刺激していくと、りんごから蜜が零れるように、愛液が迸ってきた。
「舌で舐めてください」
僕は指から舌に切り替え、丁寧に陰核を舐めは始めた。むんむんとする匂いを感じながら、僕はアイスクリームを舐めるかのように、陰核を舐め上げていく。
「あん、んん、いいです」
ぺろぺろと舐め続けていくと、菜々美の体が反り返り、不意にあそこが収縮し始めた。
「あ、イキそうです。イクゥ」
菜々美は甘い声を上げ、そのまま体をびくびくと震わせた。
愛液が止めどなく溢れ、それがソファに流れ出し、染みを作っていく。
「最高でした。田村さん、続きしたいですよね?」
「う、うん。でもいいの?」
「田村さんこそいいんですか? 初めての相手が私で」
「もちろん、君さえよければ」
「嬉しいです。じゃあ、続きをしましょう」
菜々美はそう言うと、一旦起き上がり、僕に抱きついてきた。
女性の柔らかい肉感を感じながら、僕は興奮を抑えきれず、菜々美の綺麗な髪を撫でる。
これから僕はセックスをする。そう思うと、興奮はこれまで以上に高鳴っていくのであった――。

〈続く〉





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