連載官能小説『美人女家庭教師』最終回

連載官能小説

連載官能小説『美人女家庭教師』最終回

幸一に跨る楓は、静かに腰を落とし、そのままゆっくりとヴァギナにペニス導いた。

ぬめぬめとした質感を感じながら、ペニスが楓の秘部に吸い込まれていく。

(あ、凄い感じだ)

感動する気持ちで、幸一は囁いた。

この感覚は、言葉では形容しがたい。

温かくて、ぬめぬめしていて、まとわりつくような感覚。マスターベーションとは全く違う感覚であり、圧倒的な気持ちよさが、彼を包み込んでいった。

「あん、奥まで入っちゃったぁ」

根元までペニスは吸い込まれている。

結合部分をみていると、にちゃにちゃと透明の液体が糸を引いている。

それだけで、かなりヤらしい光景である。

「幸一君、動くわよ」

「わかりました」

楓は膝を立てて、性器が見えるような姿勢で、腰を動かしていく。

ペニスがあそこに吸い込まれている様子は、それだけでエロスを感じさせる。サーモンピンクの粘膜に、うっすらと黒い肉棒が出たり入ったりを繰り返している。

幸一も、ただ寝ているだけではなく、楓の腰の動きに合わせて、ぺニスを突き上げていく。

ペニスを抽送していると、それだけで気持ちよくなる。

(もっと気持ちよくなりたい)

幸一はそんな風に考えていた。

だが、その方法はわからない。とりあえず、今の状態を維持しながら、少しずつ体位を変えていこう。そのように考え、彼は腰を振り始めた。

「す、すごい。幸一君のち×ぽが奥まで当たっているわぁ」

恍惚とした表情で、楓は呟く。

彼女のうっとりとした表情を見ていると、より一層エロスな気分になり、もっと気持ちよくさせたくなる。同時に、この時間をいつまでも堪能していたい。その思いが幸一を支配していた。

(先生の中、すごく温かい)

「ふぁ、あん、幸一君のち×ぽ、まだ大きくなってるわぁ」

楓は、剃らせた姿勢から、徐々に体の向きを前傾に変えていく。膝をベッドにつけ、両手を前側につくと、そのまま幸一の方に倒れ込む。

お互いの顔の距離が限りなく近くなる。

楓の吐息が、幸一の鼻にかかり、彼女の甘い香りが充満していく。

楓は、そのまま何も言わず、幸一の唇を奪い、ディープなキスを展開する。

本日二度目のディープなキス。

少し慣れたが、それでもまだ恥ずかしさがある。

舌同士を絡め合い、お互いの唾液を吸っていると、何かこう、高揚感が湧いてきて、愛おしくなるのである。

(幸一君も必死ね、可愛いわぁ)

幸一はキスもセックスも初めてであったので、とにかく一所懸命であった。

そのひたむきさが、楓には嬉しかった。

男性の中にはセックスは性欲のはけ口であり、ロボットのような感じの人間もいるのである。

そんな愛のないセックスを楓は経験している。

だからこそ、貪欲に自分を求める幸一が愛おしくて堪らなかった。

キスを止めると、楓は幸一の乳首に口をつけ、チュパチュパと乳首を吸い始めた。

「せ、先生、そんな吸われると、僕……」

幸一は顔を真っ赤にさせ、快楽に耐えている。

男性でもあっても乳首を刺激されれば固くなるものである。

コリコリと固くなった乳首を、舌で弄ぶように、楓は刺激し続けた。

ペニスも十分気持ちがいいが、乳首もかなりいい感じである。

「せ、先生気持ちいいです」

「乳首が感じるのね。いけない子」

「すいません」

「幸一君も私の胸を刺激して」

乳首を弄るのを止めると、楓は自分の胸を指さした。そして姿勢をそのまま倒したまま、幸一に密着する。胸同士がくっつき、幸一の胸に柔らかな楓のおっぱいの質感が伝わっていく。

「先生のおっぱい柔らかいです」

「うふふ。そうね、揉んでみたいでしょ」

「はい」

「じゃあ優しく触って頂戴」

そう言うと、楓は体を起こし、幸一が胸の触りやすいように位置を動かした。

幸一は下から楓の胸に触れ、優しく愛撫し始めた。

マシュマロのように柔らかな胸の触り心地。それは天にも昇るほど気持ちがいい行為である。

「せ、先生、気持ちいいですか?」

「えぇ。幸一君、触るのが上手なのね、初めてでしょう?」

「はい。そうです」

「私たち、相性がいいのかもね。もっと楽しみましょう」

胸を愛撫し、騎乗位でセックスを楽しむ。

次第に気持ちよさはピークを迎えていく。

楓もやや疲弊し、額には汗が浮かび上がっている。

「せ、先生、大丈夫ですか?」

「うん。ただ、ちょっと疲れちゃったわね。今度は正常位にしましょうか? 幸一君が主導で動いてみて」

「わかりました」

楓は一旦ペニスを引き抜くと、幸一の横に仰向けで寝転んだ。

入れ違いに、幸一は起き上がり、楓の脚を持ち、左右に開いた。

秘部にペニスを挿れようとするのだが、なかなか上手くいかない。

彼が苦戦していると、楓が、幸一のペニスを持ち、秘部に導いていく。

「ゆっくりでいいのよ。そんなに焦らないで」

「す、すみません、慣れてなくて」

「うふふ。最初は誰でも難しいと感じるものよ。じっくりと行きましょう」

正常位でペニスを挿れると、騎乗位とは違った刺激が入る。

騎乗位が強引に膣内を動くのであれば、正常位は静かに動くと表現できるだろう。

幸一は自分のペースでペニスを抽送させていく。

「あん、幸一君、もっと激しくして、私のおま×こを突いて」

「はい。わかりました」

徐々にペースを上げていく幸一。

時間が経つにつれて、セックスにも慣れてきた。

ぎこちなさがとれ、スムーズにペニスを出し入れできる。

「お、奥まで突いて頂戴。もっと気持ちよくしてぇ」

甘い声で楓が囁く。

彼女の言うとおり、なるべく奥までペニスをさし込んでいく。

愛液がペニスを包みこみ、滑りをよくしているため、奥まで容易に届く。

気持ちよさも次第に高まっていき、幸一はセックスの本質を味わっていた。

(す、すごい、気持ちよすぎるよ)

幸一は腰を動かしながら、そんな風に感じていた。

今までセックスを想像することはたくさんあった。

どんなに気持ちいのいい行為なのだろうか?

そんな風に考えてきたが、実際に行うセックスはその想像を超えている。

セックスに取り憑かれてしまうのではないか? そんな思いが彼を包み込んでいった。

「しゅ、しゅごい、幸一君のち×ぽが奥まで届いて子宮を刺激してるわぁ」

「せ、先生。僕も気持ちいいです。もっと速く動いてもいいですか?」

「速く動いて。もっと激しくおま×こを刺激してぇ」

再び、ペースを上げる幸一。

獣に近いセックスを行い、興奮のレベルを押し上げていく。

パンパンと肉同士がぶつかり合う音が大きくなり、ペニスは奥深くまで吸い込まれていく。既に結合部から精液や愛液などが入り混じり、それがシーツに滴り落ちて、水たまりのような染みを作っていた。

幸一は姿勢を前傾にさせ、楓に覆いかぶさるように、抽送を繰り返す。

左手はベッドの上に置き、体を支え、右手で楓の胸を揉みしだいた。

何かこう、激しく犯しているかのような気分になる。

楓のような美女とセックスするだけでも奇跡なのに、こんな風に色々な体位で堪能できる。そんな現実が嬉しくてたまらない。

すぐに果ててしまうようなペースで、幸一は懸命に腰を動かした。

「あん。すごい、おま×こおかしくなっちゃう。癖になっちゃうわ」

幸一のペニスを堪能しながら、楓も必死に声を出す。

(私って変態女なのかしら、教え子のち×ぽでこんなに感じているなんて……)

「せ、先生、僕そろそろ限界です。どこに出せばいいですか?」

幸一は激しくペースを上げていたので、限界を迎え始めていた。

恐らく後数分持たないだろう。

「中に出していいのよ。私が全て受け止めてあげるから」

「中に? い、良いんですか?」

「えぇ。その代わりしっかり勉強するのよ」

「うあぁ、もう駄目、イキます!」

オルガスムスを感じ始める幸一。

ペニスに気持ちよさの爆弾が降り注ぎ、一気に爆発する。

びゅるびゅるどびゅ……。

激しく射精をする幸一。

初めてのセックスで、こんな美女の中に出してしまった。

ドクドクと白濁の精液が膣内に注ぎ込まれていく。

「あ、熱い。幸一君の熱いせーえきが私の中に」

楓はうっとりとしながら、すべてを受け止めていく。

やがて、精液を放出しきった幸一は、楓の横に倒れ込んだ。

 

「初めてのセックスはどうだった?」

「気持ちよかったです。でも先生良いんですか? 僕が相手でも」

「もちろんよ。教え子を導くのが家庭教師である私の仕事だからね。でもしっかり勉強すること。成績が上がったら、また楽しいことをしましょう。私たち、体の相性がいいみたいだから」

「はい。これからも宜しくお願いします」

幸一と楓の関係はこれからも続いた。

蛇足だが、彼の成績はそれなりに上がったらしい。それと同時に、二人はセックスを堪能し合う仲になったそうである――。

 

〈了〉


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