連載官能小説『同級生狩り』第6回

連載官能小説

連載官能小説『同級生狩り』第6回

「これを穿くんだ」

差し出されたスカートは黒地のシンプルなものだったが、丈が短く、露出度が高い。

真紀自身、こんな短いスカートを穿いた経験はない。だからこそ、恥ずかしさでいっぱいになる。

「これを穿くの?」

と、真紀は尋ねる。

「諄いな。言われた通りにすればいいんだ」

真紀はショーツを穿こうとしたのだが、それを昭が止める。

「ショーツは穿かなくていい。ノーパンで穿くんだ」

「でもこんなに短いスカートだと、そ、その見えちゃうんじゃ」

「大丈夫さ、問題はないだろう。とにかく穿け。いいな」

真紀はノーパンでマイクロミニのスカートを穿く。太ももが露になり、あまりに短いので、少し屈んだだけで、秘部が見えてしまいそうになる。

「上着は、自分の着てきた服を着るんだ」

ブラウスを着て、その後ジャケットを羽織る。かなりちぐはぐした格好になってしまったが、文句は言えない。

「着たけれどどうするの?」

「ローターは持ってきたか?」

「い、一応あるけど」

「それをあそこに入れろ」

「え、でも、そんなことしたら」

「いいから挿れるんだ。これは命令だ。わかったな」

真紀は上着のポケットから持参したローターを取り出した。

あまり、変に抵抗すると、何をされるかわからない。真紀は言われるままに、ローターを秘部に押し挿れていく。

「よし、挿れたな。よし、じゃあ行こうか」

「行くってどこに?」

「外に決まってるだろ。そうだな。コンビニでも行こうか」

こんな格好で外に出たら、色々と問題がありそうである。

「は、恥ずかしいわ。こんな格好で外に出たら、人の目があるし……」

「見られたいだろ。なぁに、慣れれば問題ないさ。とにかく行くぞ。まぁ首輪は外してやろうか」

首輪を外して、真紀の手を取り、外に向かう昭。

抵抗しても仕方ない。真紀は諦めて外に出ていく。

外は既に闇に包まれていた。

時刻は七時を回り、少しずつ暗くなっている。

暗闇の中、外に出ていると、恥ずかしさでいっぱいになる。もう、早く帰りたい。こんな格好のところを知人に見られてしまったら、それこそ、問題になってしまう。

真紀は動けなくなり、マンションの前で立ち尽くした。

「どうした、真紀?」

「ホントに行くの? その、私こんな格好で歩けないわ。それにローターを挿れているし」

「いいから来い。問題ないだろう」

昭は強引に真紀を引き連れ、外の世界に飛び出していく。

マンションは駅から離れており、住宅街の中にある。

そのため、あまり人通りはない。しかし、それでも人の流れはある。多くの人間が、真紀の格好を見て、奇異の目を向ける。

(はぁ……死にたい。こ、こんなはしたない格好で)

真紀はスカートの裾を握りしめ、必死に見えないように工夫する。

しばらく歩くと、コンビニが見えてきた。

「よし、真紀、コンビニに入ろうか」

「コンビニに入るの? それは止めてよ。お願いだから」

「喉が渇いたんだ。水を買いに行くぞ」

昭はそう言うと、真紀を引き連れてコンビニに入っていく。

コンビニはそれなりに混雑しており、サラリーマンや学生の姿がチラホラあった。男性が多く、真紀がコンビニに入ると。好奇の目を向け始めた。何しろ、かなり身近スカートを穿き、さらにノーパンなのである。これでは変態ではないか。

真紀は恥ずかしさでいっぱいになりながら、コンビニに入ると、身体を縮こませていく。

「真紀。水を買ってきてくれ。ここに金がある」

昭は千円渡すと、真紀に水を買ってくるように指示を出した。

真紀はお金を受け取ると、素早く飲料のコーナーへ行き、ペットボトルの水を取り、そのまま、レジへ向かった。

レジの店員は若い男性であった。真紀の姿を見て、じっと目線を送っている。それだけ過激な格好をしているのだ。

昭は店の奥の方から真紀を見つめていた。そして、彼はローターのスイッチを入れた。

ヴヴヴヴヴ……。

レジでお金を払おうとしていた真紀は、あまりの刺激で、身体を震わせてしまう。

(こ、こんなところでスイッチを入れるなんて)

「お、お客様、大丈夫ですか?」

真紀が急に蹲ったので、不審に思った店員が真紀のそばに駆け寄っていた。

「だ、大丈夫です」

こんなに近くに近寄られたら、ローターの振動音が聞こえてしまうかもしれない。

真紀は屈んでしまい、マイクロミニのスカートがずり上がり、恥丘がチラりと見えてします。

店員も、その姿を確認しただろう。真紀に視線を送ると、そのままじっと凝視し始めた。

「そ、そうですか。でも顔色が」

店員は真紀がノーパンであると気づいている。だが、気づかない振りをして、ちらちらと、あそこを見つめている。

真紀は恥ずかしくなり、立ち上がろうとしたが、ローターの刺激が強すぎて、立っていられない。しかし、それでも力を振り絞って立ち上がり、お金を払って外に出た。店の外に出ていくと、昭がその後に付いてきて、真紀に向かって声をかけた。

「どうした真紀。腰が砕けているじゃないか」

「す、スイッチを止めて、もう耐えられない」

「でも、気持ちいいんだろ。お前、恍惚とした顔をしているぞ」

「そ、そんな嘘よ、私は……、こんなことしたくない」

「まぁ良いさ、よく買ってきたな。水を貰おうか」

昭は水を受け取ると、ローターのスイッチを切った。真紀は、ようやく刺激から解放され、立ち上がってスカートの裾を押さえて恥ずかしそうに立ちつくした。

しかし、刺激がなくなると、それはそれで寂しくなる。ローターで弄られると、確かに恥ずかしいのであるが、気持ちがいいのである。特に男性に見られていると、ゾクゾクとした感覚が襲ってきて気持ちよくなるのである。

(わ、私、おかしいのかもしれない)

「真紀。次の店に行こうか?」

「え、まだ行くの? もう、帰ろうよ」

「人の目に晒されて興奮しているんじゃないのか? 一応確認しようか」

昭はそう言うと、真紀をコンビニの裏に連れていき、足を開かせた。

そして、秘部に手を入れると、ローターが入っているのを確認し、さらに性器を弄り始めた。

「おや、かなり濡れているじゃないか。やっぱり興奮していたんだな」

「そ、そんな興奮なんて……。もう止めて、お願いだから」

「ククク。そんな風に言うなよ、感じているくせに。もっと感じさせてやるから、次の店に行こうか」

昭は繁華街の方に歩いていく。やがて人の流れが多くなり、真紀に注がれる視線も強くなる。真紀は必死に恥ずかしさに耐え、顔を真っ赤にさせていた。

「コーヒーでも買うか。カフェでコーヒーを買ってこい」

「え、コーヒー? でも、水があるし」

「いいから買ってくるんだ。ローターのスイッチを入れてやるから」

昭はローターのスイッチを入れる。ヴヴヴヴヴと、稼働音が鳴り響き、真紀は再び快楽の海に放り込まれていく。

「す、スイッチを止めてよ。立っていられない」

「スイッチを止めたら気持ちよくないだろ、お前は牝犬だ。濡れているんだから、興奮したくてたまらないはずなんだよ。そのままカフェへ行って、コーヒーを買ってこい」

仕方なく、カフェに入っていく真紀。

チェーン店のカフェであり、カウンターで注文をする真紀。それを見た昭はローターのレベルを最大まで上げる。次の瞬間、真紀がへたり込む。

「お、お客様大丈夫ですか?」

真紀がへたり込んだので、慌てた男性店員が手を差し伸ばした。

しかし、この店員は真紀の格好に気付き、恥ずかしそうに眼を背けた。

へたり込み、太ももは露になり、さらにスカートがずり上がり、陰毛や恥丘が見えてしまっている。

「え?」

興奮した様子で、真紀を見つめる店員。

彼はじっと真紀の秘部を見つめている。

「いやぁぁぁ、み、見ないでくださいぃぃ」

真紀は力を振り絞って立ち上がり、コーヒーを受け取るために、お金を払う。

ローターのスイッチは未だに稼働したままで、腰が砕けそうになるくらい気持ちがいい。特に見られていると、何か興奮してしまうのである。

「こ、こちらがコーヒーです。本当に大丈夫ですか?」

店員が優しく声をかける。しかしその顔は少しニヤケており、奇異の目を向けている。

真紀はコーヒーを受け取るなり、外に出て昭のところへ向かった。

「よく買って来れたな。よし、ご褒美をやろう」

昭は真紀をスカートをめくりあげると、乱暴に性器を弄って刺激し始めた。

「アアアン、そ、そんなに弄られたら、イク、イっちゃうわぁ」

真紀はそのままオルガスムスを感じ、地面に這い蹲ってしまった。

カフェ前の通りは、それほど人通りがあるわけではないが、時折歩く人間が、不審な目線を向けている。

(い、イヤイヤ、み、見ないでぇ)

見ないでと思うのが、見られて興奮している自分もいるのである。

視線に晒され、秘部を弄られてイってしまった。恥ずかしさでいっぱいになりながら、真紀はガクガクと体を震わせた。

「楽しいプレイだったろう。真紀、じゃあそろそろお開きにするか。今日は帰ってもいいぞ。また連絡する。そうしたら気持ちよくしてやるから楽しみにしておくんだぞ」

昭はあられもない姿で蹲る真紀の写真を撮り収めると、そのまま去ってしまった。

これも放置プレイの一種だろう。快楽から、一気に放置されて真紀は面食らってしまった。

(も、もっと気持ちよくなりたいのに……。私、おかしくなっちゃう)

真紀はゆっくりと立ち上がると、そそくさと自宅に引き返した――。

 

〈続く〉


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