連載官能小説『可愛い妹 危険な相姦関係』第3回

連載官能小説

連載官能小説『可愛い妹 危険な相姦関係』第3回

妹と性的な関係になっている。

本来なら、それはいけないことだろう。

しかし、康太は徐々に真理子に惹かれ始めていた。厳密に言うと、それまでも可愛いとは思っていたのだが、やはり妹いうことが邪魔し、興味を抱かないようにしていたのである。

だが、真理子の気持ちを聞き、自分は受け入れられていると知った時、彼は本当に真理子が好きになり始めた。

(俺、何してるんだろう……)

最近、そんなことばかり考える。

近親相姦というタブーを犯し、彼は揺れていたのである。

自分たちは兄妹だ。だからこそ、このまま好きになったとしても結婚などはできない。それに、こんな関係が両親に見つかったら、何と言われるかわからない。それでも、この溢れ出る気持ちに抗えない。

真理子を抱きしめていると、素直に感動するし、気持ちよくなってしまうのである。真理子にフェラをされた時、途轍もない気持ちよさを感じた。本当に好きな人に、奉仕されると、それだけで天にも昇るような気持になるのだ。

真理子とは離れたくない。このまま一緒にいたいし、セックスだってしてみたい。だけど、一線を超えてしまうと、もう、元に戻れないような気がした。

授業を終え、一人帰宅する康太。

自宅には誰もいないようであった。両親はまだ仕事だし、恐らく真理子も学校なのだろう。

一人の時間を満喫しようとしていると、玄関から音が聞こえた。

どうやら、真理子が帰ってきたようである。

玄関の方まで向かうと、真理子が微笑みながら立っていた。

「お帰り、真理子……」

「うん。ただいま。お兄ちゃん早いね」

「俺の方が学校が近いからな」

真理子と康太は別々の高校に通っている。

康太は一般的な公立高校で家からかも近いが、真理子は私立の進学校に通っている。授業のレベルも高く、宿題なども多いようである。

「お兄ちゃん。今暇?」

「え? まぁ暇だけど」

「ならさ、したいことがあるんだけど……」

もじもじしながら、真理子は顔を赤らめた。

「したいことって何だよ」

「それはここじゃ言えないよぉ」

「別に俺はいいけど」

「なら、お兄ちゃんの部屋にいこ」

「わかったよ」

真理子はカバンを自室に置くと、そのまま康太の部屋にやってきた。

茶色のブレザーに、紺色のスカート。女子高生らしく、ややスカートは短めであった。足元は濃紺のソックスで、キュッとふくらはぎが締まっている。足はほっそりとしており、白い肌が魅力的だ。

真理子は、ブレザーを脱ぐと、それをベッドの上に置いた。

白のシンプルなブラウス姿、衿元にはピンク色のリボンが飾られている。

真理子の姿を見つめながら、康太は尋ねた。

「それで、何がしたいんだ?」

「う、うん。実はね、お兄ちゃんと一つになりたいの」

一つになる。

それはつまり、セックスのことだろうか?

あまりの展開に康太はスッと顔を赤らめた。

兄妹でセックスするのは駄目だ。しかし、迫られたら抗えそうにない。そのままずるずるとしてしまうだろう。それは本当に正しい行為なのだろうか?

「Hするってことか?」

「まぁそうかな。今まではお互いのあそこを舐め合っただけだし。そろそろステップアップしても良いかなって思って」

「ほ、本当にいいのか? 俺たち兄妹なんだぞ」

「大丈夫だよ。兄妹でもお互いが好きなら問題ないよ」

こんな風に言われると、意志が砕けてしまう。流されていく康太は、そっと真理子の肩を抱きしめると、そのまま唇にキスをした。

お互いの唇が、触れるか触れないかという繊細なキスである。

真理子は、身体を康太に預けると、ぐいぐいとキスに力を入れてきた。そして、そのまま舌を絡めていき、ディープなキスを展開する。

「んぐ、むぐん、んん」

唾液同士が絡み合い、にちゃにちゃとした透明の糸が伸び始めた。

真理子の唾液はどこか蜜のように甘く感じられた、彼女の唾液を啜りながら、康太はキスを堪能していく。肩をギュッと抱きしめ、そのままベッドに移動すると、ゆっくりと押し倒した。

真理子はされるがままに押し倒され、あまり吐息を吐く。

「お兄ちゃん、一緒になろ」

「うん、そうだな……」

真理子のブラウスを脱がしにかかる康太。

ブラウスを脱がすと、白のブラジャー姿になる。後ろに手を回し、さらにホックを外す。すると、プルンと小ぶりな乳房が露になる。

決して大きいバストではないが、形がよくツンと乳首が上を向いている。全体的に健康的な乳房であると感じられる。白い透き通るような肌。そして、ふんわりとした優しい香り。そのすべてが混然一体となって、興奮の高波を生み出している。

「お、お兄ちゃん……、恥ずかしいよ」

「真理子のおっぱい、とても可愛いと思う、もっとよく見せて」

「いやぁん……」

静かに乳房に触れる康太。

それはどこまでも柔らかく、マシュマロのような弾力があった。手全体で乳房を揉みしだきながら、今度は乳首を軽く舐めてみる。微かに甘い味がして、それが一層恍惚とさせる。

「ふぁん、乳首気持ちいい」

真理子が甘い声を出す。

乳首を刺激していくと、やがてぷくっと乳首が硬くなり、ピンと立ち始めた。

康太は乳首を舐めたり、指でコリコリと刺激したりして、思い切り堪能すると、次は下半身に手を伸ばしていった。

着衣フェチというわけでないが、スカートを穿いたままプレイをしてみたい。そっちのほうが性的な興奮が高まるような気がしていた。スカートを穿かせたまま、下着を脱がし、秘部に触れる。

じんわりと熱を帯びており、それでいてしっとりと濡れている。真理子も興奮しているのだ。その事実を知り、康太は心の底から嬉しくなった。

膣口に指を挿入し、さらにクリトリスを刺激していく。蜜液はとめどなく溢れ、康太の指を濡らしていく。

「あん、もっと、気持ちよくなりたいよぉ、お兄ちゃんのあそこ、私のあそこに挿れてぇ」

「良いんだな? 俺も我慢できない……」

「良いよ、早く一緒になろ」

真理子の脚を広げ、そしてペニスを膣口に持っていく。

童貞である康太は、すこし挿入に手間取ったが、それでも無事に膣内にペニスを挿入していった。

ずぶずぶ……。

(すごい、おま×こっって温かいんだ)

初めて感じる膣の感触に、康太は感動していた。

ぬめぬめとしていて、ペニスを包み込むような感覚は、マスターベーションでは決して味わえない。

少しずつ動いていく康太。正常位で挿入しているため、結合部分がよく見えた。康太をカウパー腺液と真理子の蜜液が入り混じり、それがシーツに滴り落ちていく。

「お兄ちゃん、もっと動いてもいいよ」

「う、うん。ゴメン、慣れてなくて。真理子痛くないのか?」

真理子は処女であり、確かに挿入時に痛みがあったが、耐えきれぬほどの痛みではなく、このまま動いても問題ないように思えた。

「私は大丈夫。お兄ちゃんと一緒だから大丈夫だよ」

「わかった。じゃあ少しずつ動くぞ」

「うん。お願い……」

康太は少しずつピストンを速めていく。

ペニスを膣内の奥まで届けるように挿入すると、擦れ合う面積が広くなり、気持ちよさのレベルが上がっていく。

真理子の膝部分に手を当てて、姿勢をやや前傾にさせる康太。より深く挿入するために、彼は知識を総動員して工夫していた。姿勢を前傾にさせたことにより、お互いの身体が密着し、真理子の乳房が、康太の胸で潰れた。ふにゃりと柔らかい感触が康太の身体を覆っていく。

「真理子、お、俺気持ちいい。凄いよ」

「私も気持ちいいよ。お兄ちゃんと一つになってるから」

真理子に抱き着くように姿勢を動かし、抱き合いながら挿入を続ける康太。激しいセックスが展開されていき、康太と真理子は快楽の中に放り込まれた。お互い、セックスは初めてである。だからこそ、この気持ちよさをもっと味わっていたい。そんな気持ちが浮かび上がってくるのだ。

挿入しながら、ディープキスを展開し、真理子を堪能していく康太。

既に限界は近いが、彼はペースを落とさずにプレイを続けていた。とにかく、真理子と一緒に気持ちよくなりたい。考えるのはそればかりであった。

懸命にピストンを続けていくと、ペニスがどんどん気持ちよくなっていく。膣内の温かな質感がペニス全体を覆っていき、オルガスムスを生み出そうとしていた。

「真理子。俺もう駄目かも、イキそうだよ」

「お兄ちゃんイってもいいよ。私の中で気持ちよくなって」

「どこに出せばいい?」

「中に出して、お兄ちゃんを感じていたいの」

「中に出してもいいのか?」

「う。うん、今日は安全な日だから大丈夫だよ」

「それじゃ中に出すぞ」

やがて、激しくペニスが収縮していく。

圧倒的なオルガスムスを感じ始め、彼の尿道に激しく精液が流れ込んでいく。

ビュルビュルドビュ……。

次の瞬間、康太は勢いよく射精をする。

大量の精液が真理子の膣内に注ぎこまれ、トプトプと溢れ始めた。

「す、すごい、お兄ちゃんのせーえきが私の中に入ってくるぅ」

「真理子ぉぉ」

お互いが気持ちよくなり、二人のセックスは終わりを告げた。

行為が終わり、二人はベッドの上で横になった。

ふと、真理子が告げる。

「ねぇ、お兄ちゃん、もう一回しようよ」

「もう一回? いいけど」

「今度は、私が責めてあげるね。だからお兄ちゃんは寝ていて。それに色んな体位を試してみようよ」

その言葉を聞くと、ムクムクとペニスが反応し、硬くなっていく。

既に一度射精しているが、流石に若いだけあって、回復力は早い。ギンギンになったペニスはすぐにでも挿入できそうである。

康太は真理子の髪の毛を優しく撫で、そのまま仰向けになった――。

 

〈続く〉


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