連載官能小説『可愛い妹 危険な相姦関係』第5回

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連載官能小説『可愛い妹 危険な相姦関係』第5回

学習意欲が落ちたわけではないのだが、日々の勉強に集中できなくなっていった。成績も少しずつ下降していき、後の大学受験にも響くようになっていった。

そんな中、康太は担任教師である荻田佳苗に呼び出しを食らってしまった。

佳苗は今年26歳になる、若手の教師であり、スタイルが良く、さらにルックスも良いので、男子生徒からは人気があるのだ。

康太は、密かに憧れを抱いており、呼び出しを食らってドキドキとしていた。しかし、呼び出された理由は何となくわかっている。

恐らく、成績が関係しているだろう。

「いきなり呼び出してゴメンなさいね。まぁ座って頂戴」

康太は、進路指導室に呼び出され、そこで佳苗と相対した。

進路指導室は、あまり広くなく、どちからというと狭い空間で、簡素な折り畳みのデスクに、そしてパイプ椅子が複数あるだけのシンプルな部屋であった。

進路が明確になり始めた、高校三年生になると、よく利用すると言うが、まだ二年生である康太は初めて入る教室であったため、半ば動揺していた。

「はい、別に構いませんけど」

そう言いながら、康太は椅子に座り込む。

そして、佳苗の姿を見つめる。

佳苗はぴったりとしたパンツスーツに身を包み、仕事のできる女のような服装をしている。かなりかっこよく、特にヒップのラインはエロスで満ち溢れている。

(見ちゃだめだ)

あまりに魅力的であるため、自然と視線がお尻に動いてしまう。

しかし、あまりに見ていると、きっと不審に思われるだろう。強引に視線を逸らせ、康太は一人俯いた。

「ここに呼ばれた理由はわかるかしら?」

「まぁ大体は」

「村上君、最近成績が落ちているでしょう。それで気になったのよ。どうかしたのかしら」

「まぁ、色々ありまして」

「よかったら聞かせてくれる。何か悩みがあるのなら、相談に乗るわよ」

授業に集中できない理由はわかっている。

もちろん、妹である真理子の関係である。

真理子とは血が繋がっていないのであるが、れっきとして妹である。

そんな妹と、性的な関係になってしまっている。そして、それを楽しんでいる自分がいる。真理子とのセックスが楽しみであるため、なかなか授業に集中できないのである。

「悩みっていうか、ちょっと……、まぁ……」

流石に妹との関係は言えない。

言えばきっと問題になると思ったのである。

そのまま黙り込む康太。それを見た佳苗は、さらに突っ込んで尋ねてきた。

「家庭のことで上手くいっていないのかしら?」

図星だった。

それ故に反応が遅くなる。

「え、ど、どうして……」

「女の勘かしら。家庭に問題を抱えると、成績が下がる子が多いのよ。話してごらんなさい、きっと、楽になるから」

「そ、その、変な話なんです。だから、絶対おかしいと思われるだろうし」

「そんな風に思わないから言ってみなさい。先生がついているから安心して」

「はぁ、そうですね。じゃあ……」

ここまで言われると、断る理由がないように感じた。

確かに、このまま成績が下がり続けると、日常生活にも問題がある。あまりに深みにはまる前に、第三者に客観的に判断してもらった方がいいのかもしれない。

そう考えた康太は、静かに語り始めた。

つまり、妹である真理子との関係を話して聞かせたのである。

あまりの告白に、逆に佳苗がびっくりしてしまった。まさかこのようなことを話されるとは思っていなかったのである。

「妹とセックスしちゃって、それで、それが止められないんです。どうしたらいいですか?」

「そ、そんなことがあったの」

明らかに動揺している佳苗。

性的な悩みである可能性も考えていたのであるが、かなり上をいっており、対応に苦慮してしまう。しかし、ここまで悩みを話してくれたのである。親身になって対応しなければならないだろう。

妹とセックスしてしまうのは、倫理的に問題がある。

佳苗の中では、兄妹でセックスするのは絶対的なタブーなのだ。まずは、妹から引き離さいとならないかもしれない。そのためには……。

「村上君が、妹さんを求めてしまうのは、きっと性的に不満があるからなのよ」

「性的に不満ですか?」

「そう、つまり、満たされていないの。妹さんじゃなくて、学校の女の子と話してみたらどうかしら? もちろん、そういう関係になるわけじゃなくて、あくまでも話すだけよ。健全な付き合いなら、学校でも認めているし、問題ないと思うけれど」

学校の女子生徒。

確かに康太の学校にも可愛い女の子はたくさんいる。

しかし、あまりに距離がありすぎて、全く現実味がないのである。

話そうとしても、恐らく無理であろう。同時に、彼女ができる可能性は皆無だ。何しろ、康太には自信がなかった。自分には魅力がない……。そんな風に考えていたのである。

「俺には無理ですよ」

「どうして? まずは話してみるから始めてみたらどう?」

「良いんです。俺は、このままで。勉強もしますから、許してください」

ガクッと項垂れる康太。それを見た佳苗は、心の底から助けたくなった。ここは自分が一肌脱ぐしかない。そのように考えた。

「村上君、なら、私が悩みを解決してあげるわ」

「え? 先生が」

「そう、先生が性処理をしてあげるから、妹さんとセックスするのはやめなさい、兄妹で性行為をするなんて、絶対に間違っているから」

「先生がしてくれるんですか?」

「特別よ、それに誰にも言っちゃ駄目よ。それが守れるなら、一肌脱いであげましょう」

ここまで言われ、康太は感動していた。

同時に、ペニスに血流が迸り、ムクムクと硬直していく。

あっという間に、康太のペニスは臨戦態勢になった。

ハッと我に返り、股間部分を抑えた。抑えないと、勃起していることがバレてしまう。

そんな康太の仕草を見ると、佳苗は立ち上がり、康太のズボンに手をかけた。そして、ベルトを外し、ズボンを下ろしていく。

「せ、先生、本当にいいんですか?」

「あなたを助けるためよ、せ、先生に任せなさい」

佳苗は決して性体験が豊富なわけではない。そのため、いまいち自信がなかったのであるが、見様見真似で露出したペニスを弄り始めた。

「せ、先生、も、もっと触ってください」

「どうやって触ればいいの?」

「全体を包み込むように、しごいてください」

言われるままに、ペニスをしごき始める佳苗。

どこかぎこちない動きであったが、学校のマドンナである佳苗にしごいてもらい、康太は感動していた。

ペニスの先端からはカウパー腺液が溢れ出し、それが佳苗を指に付着して、テロテロとした光沢を放ち始めた。

(気持ちいいのかしら)

疑心暗鬼になる佳苗。

あまりペニスを弄った経験がなく、すべては手探りであった。同時に、自分がどうしてこんな役目を担っているのかわからなくなる。それでも決して嫌ではない、若い男性の噎せ返るような性臭を感じ、彼女の心は満たされていった。

「せ、先生、気持ちいいです。動きを速めてください」

「もっと速く動かせばいいのね?」

「お願いします」

少しずつ、ペースを速めていく佳苗。

彼女の手の中でどんどんペニスは膨れ上がっていき、暴発寸前になっている。久しぶりに見る男性器は、思っている以上に巨大であり、思わず驚いてしまった。しかし、それでも冷静さを取り繕い、懸命に手コキを続けていく。

(これは、生徒を助けるためよ。だからしっかりしないと)

そう決意を固める佳苗。

彼女は、にちゃにちゃと音を立てながら、ペニスをしごいていく。

静かな空間に淫靡な音が鳴り響き、それが康太の興奮をより一層高めていく。

もっと気持ちよくなりたい。そんな思いが浮かび上がってくる。

「せ、先生、舐めてくれませんか?」

「え、舐める? 何を?」

「そ、その、俺のち×ぽを舐めてください。真理子は、いや、妹はしてくれるんです。先生が舐めてくれるなら、俺は妹から解放されるかもしれません」

妹と引き離さなければならない。

そのために、フェラが必要であるならば、してあげるしかないだろう。

「わかった。やってみるわ」

手コキを止めると、佳苗は口元にペニスを持っていき、ペロッとひと舐めしてみた。僅かであるが苦みを感じる。それでも、もっと舐めたいと言う気持ちになってくる。

佳苗は一気にペニスを口に含むと、そのままゆっくりと舐めまわしていく。

佳苗の口腔内は温かくぬめぬめとしており、非常に気持ちがいい。

康太は激しい快楽を感じながら、身を捩らせていく。

「先生、カリの部分を舐めて下さい」

「カリ?」

「先端です。レロレロと舐めまわしてください」

言われるままに、亀頭を中心に責め始める佳苗。

すると、ますますカウパー腺液が溢れ出していき、それが唾液と混じり合っていく。口の中は、徐々に精液で満たされていき、佳苗自身も興奮してきた。

「こんな感じでいいのかしら」

「そうです。あぁ、凄い気持ちいい、先生、イキそうになったら口の中に出してもいいのですか?」

口内発射。

これは佳苗には経験がなかった。

しかし、ここまできたら引き下がれない。彼女は深く頷き、同意を示す。

やがて、康太の我慢も限界に近づいていく。暴発寸前になったペニスは激しく収縮を始め、射精の準備を進めている。

「せ、先生イキます」

下半身にぐっと力を入れると、オルガスムスを感じ始める。

熱い精液が尿道を駆け巡り、若い性が一気に放出された。

ビュルビュルドビュ……。

大量の白濁色の精液が佳苗の口腔内に発射される。

あまりに量に、驚く佳苗であったが、それらをすべて受け止めると、そのままごくりと飲み干してしまった。

どろりとした粘度の高い液体が、佳苗の咽頭を駆け巡っていく。

少し苦く、濃密な味わい。初めて飲む精液はどこか興奮させる魔の味がした。

「せ、先生、飲んでくれたんですか?」

「え、えぇ。おかしいのかしら」

「いえ、嬉しいです、ありがとうございます」

「これで授業に集中できるようになるわね?」

「はい、多分ですけど……」

「それならよかったわ」

しかし、康太は決して満足したわけではなかった。

むしろ逆に、もっと佳苗を知りたくなってしまう。悶々としたまま、彼は解放されたのであったが、翌日、再び康太は佳苗の元に向かった。今度は自分が気持ちよくする番だと心に決めていた。

(先生とHな行為がしたい……)

そればかりが、ろくろのように頭の中を駆け巡っていく――。

 

〈続く〉


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