文学賞、玉砕してしまいました!
引用元:https://www.google.com/url?sa=i&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwimnqmbibbgAhUC77wKHX1-BLwQjRx6BAgBEAU&url=http%3A%2F%2Fwww.twipu.com%2Ffranceshoin1985&psig=AOvVaw1IC0DaHNX6Ogg5OFFE0RZm&ust=1550056647529430
先日、フランス書院が主催する、官能小説大賞の最終候補作が発表されました。
私の作品は、最終候補には選ばれず、残念ながら選外となってしまいました。
非常に残念な結果になりましたが、しかたありません。これを糧に、今後も書き続けていく所存です。
ただ、今回は2次選考を突破し、自分の官能小説がある程度の評価を受けたので、その点は満足しています。
しかし、私の目標は官能小説家になることです。残念な結果に終わりましたが、諦めたわけではありません。しつこく書き続けて、夢に向かって邁進していこうと思います。
次の官能小説大賞は、5月が締め切りです。
それに目標を定めて、執筆活動に専念していこうと思います。
そして、次回こそ結果を残せるように頑張ります。今後も継続的に官能小説を投稿しながら、それ以外の記事も多数アップしていきますので、楽しみにしてください。
今回は、残念な報告になってしまいましたが、引き続き、蛞睡々(おたまじゃくしすいすい)を宜しくお願い致します。
最終候補作はコチラの作品です。
コメント
初めまして。
私も二次選考突破して最終戦で選外になったものです。
蛞 睡々さんは応募作品をブログやどこかの投稿サイトで発表されたりするのでしょうか?
読んで参考にしたいです。
mybaraさん、初めまして。コメントありがとうございます。
基本的に応募作品は投稿したものを、書き直して投稿しています。
若干違いはあるのですが、このサイトに投稿してあります。
二次選考通過作品は「お姉ちゃんの性教育」というお話です。
あまり参考になるかはわかりませんが、読んでいただけると、励みになります。
宜しくお願い致します。