連載官能小説『多淫少女は文芸部員』第2回

連載官能小説

連載官能小説『多淫少女は文芸部員』第2回

M学院の制服は、男女ともにブレザーである。

男子は、紺色のブレザーに、紺色のスラックス。女子も似たようなもので、紺色のブレザーに、紺色のスカートであった。

静華は、ブレザーを脱ぐと、ブラウス姿になる。胸元に学年別のリボンが結ばれている。彼女は3年生だから、朱色のリボンが結ばれていた。それをスルスルと外すと、一つずつ、ブラウスのボタンを外していく。

ブラウスのボタンをすべて外すと、ブラジャー姿になる。上半身はブラジャー、下半身はミニスカートというちぐはぐな格好になったが、これはこれでそそられる格好である。

思わずその姿に見惚れている司。

既に一度イッたばかりであるのに、再びペニスは熱く勃起し始めた。

そんな司の熱い視線を感じながら、静華はスカートに手をかけ、ゆっくりとスカートのファスナーを下ろしていった。

あっという間に、ショーツとブラジャー姿になる。薄ピンクのブラジャーとショーツであり、控えめにレースが施された可愛らしい下着である。

「ショーツはあなたが脱がして……」

と、静華は言った。

同時に、司の前に立ち彼の行動を待っている。

「ぬ、脱がしていいんですか?」

「そうしないと、性器が見えないでしょう」

「まぁそうですけど、ホントにいいんですか?」

「もちろん。これは審査だからね。文学を語るためには、性行為は必要なの。そのために必要な行為なのよ」

一見すると、滅茶苦茶な理論のように聞こえるが、この時の司も熱く興奮していた。そのため、何が正しくて、間違いなのかよくわからなくなっていたのだ。ただ、目の前に立つ文芸部の部長である先輩が言うのだから、正しいのだろうと、思ってしまった。

「わ、わかりました、では、脱がします。脱がさせてください」

「ふふふ。それじゃお願いね」

司はショーツに手をかけ、ゆっくりとおろしていった。

目の前に花園が広がった気分になる。

控えめに生え揃った陰毛は、ふさふさを茂っており、その下に大陰唇が見えている。ぴったりと閉じているため、膣口はまだ見えないが、早く見たくて堪らない。

次に、司はブラジャーに手をかけた。裏のホックを器用に外して、乳房を露出させる。硬いブラジャーに守られていた乳房は、ふんわりと良い香りがする。石けんの香りを、女臭が入りし混じった高貴な香りである。むんむんとした性臭を感じながら、司はクラクラとしてしまった。

静華の乳房は、それほど大きくはないのだが、非常に形が良かった。ツンと上を向いているおわん型の乳房で、しっかりと膨らんでいる。試しに、人差し指で突いてみた。弾力のある乳房は、指を弾き、マシュマロのような触り心地を演出する。

(お、おっぱい柔らかいんだ)

初めて触れる乳房に、司は感動していた。

思わず触れたばかりの指を何度も凝視してしまう。

その仕草を、面白おかしそうに静華が見つめている。

「ねぇ、江藤君は経験あるの?」

「経験って、えっと、エッチのですか?」

「そう。どうなの」

「僕はないです。は、初めてです」

「うふふ。それなら、尚のこと良いわね。童貞じゃ文学は語れないわ。早く卒業してしまいましょう」

「き、霧島さんは経験あるんですか? なんか豊富そうですけど」

「さぁどうかしらね。何となくわかると思うけれど……。初めてなら、私がゆっくりと教えてあげるわ」

そういうと、静華は椅子の上に座った。

その状態で、脚を広げて秘部を押し広げていく。

すると、小陰唇がむき出しになり、さらに内部の膣口がよく見えた。小さなサーモンピンクの膣口は、ぬるぬるとぬめっており、半透明の液体で満たされている。

「まずはここを触ってみて……」

静華は司の手を持つと、自分の性器に導いていった。

そのまま膣口に触れる司。

それはどこまでも熱く、ぬるぬるとした質感を持っていた。

「ぬ、濡れてますね」

女性が興奮すると濡れるというのは、知識として知っている司である。

ただ、実際に目の当たりにするのは初めてなのだ。それ故に、驚きと感動が渦巻き、彼を包み込んでいた。

「ええ、そうね。女の人って興奮すると濡れるのよ。私も興奮しているの。江藤君があまりに魅力的だから」

「僕って魅力的なんでしょうか?」

異性に全く持てない司は、自分に魅力があるとは思えなかった。

それでも、静華のような美女に魅力的であると言われて、心は浮き立っている。

「えぇ、あなたのち×ぽ、形がよくて、さらに逞しくて最高なの。私の性器にきっとぴったりだわ」

「は、はぁ……。そうですか」

「ふふふ、じゃあ次は静かに指を中に挿れて見て頂戴」

「わ、わかりました」

人差し指を、膣口に当て、それをゆっくりと押していく。

ずぶずぶずぶと静かに指が膣内に吸い込まれていく。

膣内は、体温に満たされており、非常に温かった。それでいて、しっとりと濡れており、スムーズに指が動く。司は、指を膣内に挿入すると、そのまま少しだけ動かしてみた。その仕草に、静華も反応する。

「うふん、そうやって少しずつ動かしていくの、あんまりかき回しちゃ駄目よ。女性器ってデリケートな部分だから」

「はい。丁寧に扱います」

少しずつ、指を動かしていく司。

ヌルヌルとした膣内は、生き物のように指を包み込み、貪欲に快楽を貪っている。さらに、触れば触るほど、蜜液が滴り落ちてきて、それが指を濡らした。いつの間にか、椅子の上には蜜液が流れ出し、水たまりを作り始めた。とろとろとした女蜜。それは堪らない甘酸っぱい匂いがして、司をクラクラとさせた。

「き、霧島さん、どんどん濡れてきます」

「あん、だって気持ちいいんだもの、もっと速く動かしてぇ」

言われるままに、指の動きを速めていく司。

くちゅくちゅと卑猥な音を上げながら、指はスムーズに動いていく。膣壁を指でこするように刺激していくと、司自身も気持ちよくなっていった。もっと、濃密な行為がしたい。

「き、霧島さん、舐めてもいいですか?」

「舐めたいの?」

「はい、霧島さんのおま×こ、とってもおいしそうなんです」

「うふふ、それじゃ舐めてみなさい。許してあげる」

司は、身体を縮こまらせると、顔を秘部に近づけていった。

そして、舌先をペロッと出すと、それで膣口をペロペロと舐め始めた。

「いやん、何か変な感じ、でも気持ちいいわ。上手よ、江藤君」

「ありがとうございます。もっと激しく舐めます」

舌先を膣内に挿入し、さらに刺激を加えていく司。まるで性奴隷のように巧みに女性器を舐めていく。

対する静華は恍惚とした表情で司を見つめていた。

司は初めてだと言ったが、初めてにしてはセンスがいいように感じる。触れ方もそうだが、舐め方も丁寧であり、気持ちがいいのである。

(素質はあるわね……)

と、静華は感じていた。

彼女は足を大きく広げながら、溢れ出る快楽を楽しんでいく。

「き、霧島さん、気持ちいいですか?」

「えぇとっても気持ちいいわよ、でももっと刺激してほしいわね、次はこっちを弄って」

そう言うと静華は、陰核を指で触れた。また、包皮に包まれており、女豆は見えていない。クリトリスの存在は、司も知っている。当然だが、童貞である彼は弄った経験はない。

「そこってクリトリスですよね?」

「知ってるのなら話は早いわ。こっちも気持ちいいの、優しく弄って頂戴」

「わ、わかりました」

司は陰核をの包皮を指で向くと、白い豆を露出させた。

小さな女豆は外気に触れてヒクヒクと小刻みに震えていた。初めてみるクリトリスであったが、意外と小さいのだなと感じていた。

露出した陰核を指で触れて、刺激していく司。あまり乱暴に扱うと、痛みが出るかもしれない、そう感じた司は、丁寧に指で挟むように刺激していった。

「あぁん、凄い刺激、とっても気持ちがいいわぁ」

あまりの快楽に、静華の口から甘い声が漏れる。

気をよくした司は、さらに舌先で陰核に触れてペロペロと舐め始めた。

舌で陰核を弄んでいくと、一層蜜液が溢れ出してきて、お漏らしをしたかのような大洪水になってしまった。それでも決して不快ではない。むしろ、この止めどなく溢れる愛液が心地いい。そんな風に感じてしまうのである。

「江藤君、良い感じよ。そのままクリトリスを刺激してぇ」

「はい。わかりました」

必死になる司。

彼は静華が気持ちよくなれるように、丁寧に陰核を弄んでいく。

同時に、少しずつ余裕もでてきた。舌先でクリトリスを弄りながら、さらに、指先を膣内に挿入し、ダブルで女性器を刺激し始めた。

こうなると、静華も堪らなかった。形容しがたい快楽が襲ってきて、彼女を覆い尽くしていく。このまま果ててしまいたい。気持ちよさは次第に高まっていき、彼女の心も満たされていく。

思わず、クリトリスを甘噛みする司。

すると、ビクンと電流が走ったかのように、静華の身体が反り返った。

「ひぎぃぃ。そんな甘噛みしないでぇ、刺激が強すぎるわ」

「でも気持ちいいんじゃないですか?」

「気持ちいい、気持ちいいのぉ、変になっちゃうわぁ」

「変になってください。そしてエッチな姿をもっと僕に見せてください」

司は指の動きも早まっていく。膣内の奥深くまで挿入し、Gスポットを刺激していく。にちゃにちゃと蜜液が溢れ出し、それと同時に、陰核を舐め尽くしていく。

「え、江藤君、そろそろ、私もイキそうよ。イってもいいかしら?」

「イってください。イクところをみせてください」

「ひゃん、もうダメェ、気持ちよくておかしくなっちゃうわぁ」

最後の仕上げに、司は指の動きを速めて、さらにクリトリスを激しくこすっていった。

すると、オルガスムスを感じた静華の身体がびくびくと痙攣していく。

そして、そのまま椅子の上で果ててしまった。

「いやぁん、イクぅぅー」

次の瞬間、静華は激しく潮吹きをした。びちゃびちゃと大量の潮が吹き乱れ、床に流れ落ちていく。甘酸っぱい香りと、独特のアンモニア臭が入り混じり、堪らない性臭を生み出していく。

「き、霧島さん、イッたんですね」

「えぇ、とっても気持ちよかったわ、江藤君は素質があるのかもしれないわね」

「あ、ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいです」

「ウフ。それじゃ、お互いに気持ちよくなったところで、次の審査に移りましょうか?」

「次の審査ですか?」

「そう、最終審査、つまりセックスをするの」

「ほ、ホントですか?」

「もちろん。あなたのち×ぽもここに挿れたそうな顔をしているわよ」

そう言い、静華はギンギンに膨れ上がった司のペニスを見つめた。

今日、自分は童貞を卒業する。

そんな思いを胸に。司は静華を凝視した――。

 

〈続く〉


Follow me!

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました