連載官能小説『多淫少女は文芸部員』第6回

連載官能小説

連載官能小説『多淫少女は文芸部員』第6回

司は悶々としながら授業を受けていた。

昼休み、自分は恵と性的な関係になってしまったのである。

憧れの教師である恵。

圧倒的な美貌を持つ恵。

そんな存在と、彼はHな関係になっていた。

(どうして自分なんかと……)

考えるのはそればかりである。

決して彼はイケメンであるわけではないし、スタイルに自信があるわけでもない。無論、頭だってよくないのだ。つまり、モテる要素は全くない。なのに、静華を始め、様々な女性と関係を持っている。

それは奇跡的であると感じられた。

(早く、放課後にならないかな……)

放課後になれば、恵と続きができる。

続き……。

それはつまり、セックスをするということである。

一体、どんなセックスが展開されるのであろうか? それだけが楽しみであり、彼を悩ませていた。

今日ほど、放課後が待ち遠しいと思ったことはない。

文芸部に入り、部活に行くと静華とセックスしていたが、それ以上の興奮がある。

何しろ、恵とセックスができるのだ。

男子としてこれ以上の喜びはない。

授業が終わるなり、軽やかな足取りで司は職員室に向かった。

既に恵は授業を終えており、自分のデスクの前で書き物をしていた。

同時に、司が入ってくるのを見るなり、ニコッと笑みを零す。

「早かったのね、江藤君」

「は、はい。それで、どうしたらいいんですか?」

流石に、ここでセックスという言葉は言えない。

困惑しながら司がおどおどとしていると、恵は静かに答える。

「場所を移しましょうか? ちょうどいい場所があるの」

「ちょうどいい場所ですか?」

「そう、誰も来ない秘密の花園かな。まぁ、ついてきなさい」

そう言い、恵は立ち上がると、司を引き連れて、別教室へ移動していった。

彼女が案内したのは、進路指導室であった。

無人の小さな教室。

その部屋は簡素なデスクと椅子が数脚あるだけで、他に何もなかった。

恵は部屋に入るなり、部屋の鍵を閉めた。

これで内部は完全に密室になる。

「これで誰も入ってこないわ」

「こ、ここでするんですか?」

「そう、ここじゃ不満かしら?」

「い、いえ、そんなわけじゃないですけど。でもホントに僕で良いんですか? そ、その、僕、いまいち自分に自信がないと言うか、なんで先生みたいな美人が僕を相手にするのかわからないんです」

「ウフフ、あなたは自分に自信がないのね。でもね、そんな風に考える必要はないのよ、だってあなたのち×ぽ、とっても素敵なんだから」

「そ、そうなんでしょうか?」

「ええ、早速楽しみましょうか? つまり、昼休みの続きをするの」

「わ、わかりました」

「まずは、私が主導で動いてあげる。少し硬いけど、床に横になってくれる。もちろんズボンを脱いでね」

「はぁ、そうですか」

言われるままに、司はズボンを脱いで仰向けに寝転んだ。

確かに床は硬いが、慣れればそれほど痛みはない。

恐らく、問題なくセックスできるだろう。

恵はパンツスーツのスラックスを脱ぎ捨てると、さらに上着を脱いで、下着姿になった。

そして、ゆっくりとショーツを脱ぐと、脚を開きながら、秘部を司のペニスにくっつけていく。

にちゃにちゃと、蜜壺は濡れていた。

既に準備万端のようである。しっとりと濡れた蜜壺は、すんなりとペニスを飲み込んでいき、司を快楽の海へ誘っていった。

ずぶずぶずぶ……。

ペニスが奥深くまで導かれ、そして膣壁をめりめりと侵食していく。恵の膣壁には、独特に襞があるようであった。いわゆる、数の子天井という性器である。それだけに、膣内の締め付けは凄まじく、それでいてかなり気持ちいがいい。

「先生の中、イボイボがたくさんあって気持ちいいです」

「そうでしょう。私って名器の持ち主なのよ。思いっきり堪能して頂戴ね」

「あ、ありがとうございます」

最初はゆっくりと抽送を繰り返した恵であったが、次第に動きを速めていく。

シュボシュボと、結合部が擦れ合う音がこだまし、しんみりとした、進路指導室内に響き渡っていく。

姿勢をやや前傾にさせた恵は、床に手をつきながら、深く腰を落としてピストンを繰り出していく。挿入が深くなり、ペニスがこしこしと膣壁に擦れて、かなり気持ちいがいい。おまけに独特のイボ状の性器が、より一層快楽を生み出し、司を導いていく。

「アン、江藤君のち×ぽが奥まで当たって、先生も気持ちいがいいわ」

「僕も気持ちいいです、とにかく刺激が凄いんです」

「そうでしょう。お互いにもっと気持ちよくなりましょう」

「はい!」

そのまま、激しい勢いで挿入を繰り返す恵。

どんどん気持ちよくなる司。

これまで、性処理はもっぱらマスターベーションであった司であった、こうしてセックスを覚えて、捉えようのない感動を覚えていた。こんな気持ちよさを味わってしまうと、もう、普通にマスターベーションはできないような気がした。

貪欲に快楽を求める奴隷になってしまいそうであった。

いずれにしても、今はもっと気持ちよくなりたい。後のことはどうでもいい、そんな風に考えてしまう。

恵に静華、素晴らしい女性が相手になってくれるのだ……。楽しまなければ損である。

「今度はこんなのはどうかしら?」

次に、恵は姿勢を反り返らせた。そして、結合部を想いきり見せた状態で、さらに、ピストンを繰り返す。体を反り返らせたことで、若干ではあるが挿入は浅くなった。それでも、擦れ合う面積が広くなり、快楽のレベルは衰えない。むしろ逆に高まっているように感じられる。

騎乗位は意外と体力を消耗するので、恵のペースも衰え始めた。もちろん、それを司は感じている。

それを見て、司は声を出した。

「先生、今度は僕に突かせてください」

「江藤君が? 何をしたいの?」

「後ろから挿れさせてください」

「バックからしたいのね。じゃあお願いしようかしら」

そう言うと、恵は一旦ペニスを引き抜き、四つん這いになった。

性器がくいッと押し開かれて、花びらのような性器が顔を出す。膣口はぬめぬめとぬめっており、さらに果物のような甘い香りが漂っている。こんな光景を見ていると、ますます勃起してしまうではないか。

ググっとペニスをいきりたたせると、司はペニスをもって恵のヴァギナに押し当てる。

既にバックは何度か経験している、問題なく挿入できるだろう。

油断すると、抜けてしまいそうになる欠点があるが、それさえ注意すれば、バックでの挿入も可能になるだろう。

「先生、挿れます」

そう言い、司はペニスを突きたてた。

メリメリと音を上げながら、ペニスが膣内に吸い込まれていく。

バックでの挿入は騎乗位にはない気持ちよさがある。女性器がキュッと縮み込み、キリキリと、ペニスを締めあげていく。

「アン、江藤君のち×ぽ、ますます大きくなっているわぁ、凄いわよ、本当に、おかしくなっちゃいそう」

「激しく突いてもいいですか? ぼ、僕我慢できないんです」

「もちろんよ、思いっきり突いて頂戴」

「わ、分かりました」

激しい勢いで抽送を繰り返す司。

既に限界を迎えそうであったが、そんなのはお構いなしであった。

とにかく貪欲に快楽を求め続ける。それが彼にできる全てであった。

体力の続く限り、突き続ける。それだけを感じながら司はピストンを続けていく。

パンパンと肉同士がぶつかり合う音がこだまし、さらに、結合部分から、蜜液とカウパー腺液が入り混じった半透明の液体が滴り落ちていく。

「せ、先生、気持ちいいです。どうですか?」

「私も気持ちいいわ。次はこんなのを試してみて……」

そう言うと、恵は四つん這いの姿勢から立ち上がり、立ちバックの姿勢になった。

立ちバックで挿入を繰り出す司。刺激の入り方が変わり、心地いい快楽が彼を襲っていく。

「締まりが強くなりました。ち×ぽが搾り取られるみたいだ」

「アアン私も気持ちよくて変になりそう、もうすぐでイッちゃうわ」

「僕もイキそうです、どこに出したらいいですか?」

「もちろん中に出しなさい、先生が全て受け止めてあげるから」

「な、中に? 良いんですか?」

「もちろん、今日は安全な日だから大丈夫よ」

「わかりました。じゃあ中に出します」

最後の力を振り絞って、司は抽送を繰り返す。

激しい勢いで、腰を振り続けていくと、やがてオルガスムスを感じ始める。

ペニス全体に、快楽の固まりが降り注ぎ、圧倒的な力を生み出していく。

次の瞬間、彼は激しくスペルマを放出した。

ビュルビュルドビュ!

白濁色のスペルマが、勢いよく恵の膣内に注がれる。

ゴポゴポという音が聞こえるかのような大量の射精であった。

「ああん、凄い量の精液が出てる、わ、私種付けされているのね」

「先生、気持ちいいです。もう駄目だぁ」

恵もイッたようであり、膣が激しく収縮した、締め付け感が強くなり、最後の一滴まで精液を吸い取ろうとしている。

「先生のおま×こ、締め付けが強すぎます」

「ヒギィぃ、先生もイってしまったのぉ、だから性器が震えちゃうのよぉ」

二人は折り重なるように横になり、そして昇天した。

そのまま倒れ込むと、激しいセックスは終わりを告げた。

「江藤君、あなた合格よ。あなたは文芸部に必要な人間よ。これからも宜しくね」

「こちらこそ、宜しくお願いします。ぼ、僕文芸部に入ってよかったです」

そう言い、司はセックスの余韻に浸っていた。

恵と静華、二人の女性を手に入れて、彼は満足感に満たされていた。

このままの関係が続けばいい。

そんな風に思いながら、彼はゆっくりと目を閉じた――。

 

〈続く〉


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