連載官能小説『美人家庭教師と淫らな関係』第1回

連載官能小説

連載官能小説『美人家庭教師と淫らな関係』第1回

今日から家庭教師が来る。

正直、面倒だし、勉強なんてしたくない。高校一年生の戸山和幸はそんな風に考えていた。ただ、親の教育方針で、家庭教師をつけて勉強をしなくてはならなくなった。

(はぁ嫌だなぁ……)

ため息は止まらない。

しかし、既に家庭教師を雇うことは決まっている。今更後には引けないのである。もう、覚悟を決めるしかない。

その時だった。部屋のトビラをノックする音が聞こえた。

「和幸、先生が見えたわよ」

母の声である。そして、家庭教師となる先生がやって来てしまった。

「わかったよ、入っていいよ」

そう言い、家庭教師を部屋に招き入れる。

すると、そこには思いもよらぬ現実が待っていた。

超絶美人が立っていたのであった。

家庭教師というと、中年の男性がやってくるか、大学生の男子が来るものだと思っていたが、そうではなかった。

「初めまして。私は神崎恵利子。M大学の2年生です。和幸君、宜しくね」

と、恵利子は簡単に自己紹介する。

目の覚める美女である。スレンダーなスタイルをしており、シンプルなタイプのブラウスの上に、シックなショート丈のジャケットを羽織っている。そして、スラっとした細身のパンツを穿いており、ヒップがピンと張っている。スタイル抜群でありながら、さらに、ルックスまで素晴らしい。女優をしているといっても通用するくらいの美貌なのである。

きっと、ミスキャンパスに選ばれたとしても、何ら不思議ではないだろう。そのくらいの美女が、目の前に現れたものだから、和幸は変に緊張してしまった。

「は、はい、宜しくお願いします」

「じゃぁ先生、宜しくお願いしますね。和幸、しっかり勉強するのよ」

母はそう言い、部屋から出ていった。

こうして、和幸は恵利子と二人きりにされる。緊張感のあるムードが流れ、何を話そうか考えていると、先に恵利子が口を開いた。

「今日は英語を勉強しようと思っているけど、いいかしら?」

「は、はい。大丈夫です。英語ですね」

言われるままに、教科書とノートを取り出す。

それを机の上に並べ、勉強は始まる……。

の、予定であったのだが……。

(集中できない)

それが、和幸の正直な感想であった。恵利子が近づくたびに、ふんわりといい香りがして、くらくらとしてしまうのである。匂いを嗅いでしまうと、何というか、性的に興奮してしまい、勉強どころではない。

英語の例文を呼んでいる恵利子をぼんやりと見ながら、和幸は一人悶々としていた。

「じゃあ、次の文、訳してくれる?」

「え、は、えっと、その……」

うっとりとしていて全く聞いていなかった。何を言われたのか、ほとんど聞き取れていない。和幸があたふたしていると、恵利子がにっこりを笑いながら、

「そんなに慌てないで、聞いていなかったの?」

「は、はい、すみません、ちょっと集中できなくて」

ふと下半身に視線を注ぐ。ペニスは少しだけ勃っていて、硬くなり始めている。

先生の声を聞いていて勃起してしまうなんて、完全に変態ではないか。慌てて下半身を抑えながら、顔を真っ赤にさせる和幸。すると、それを見ていた恵利子がウフフと不気味な笑みを浮かべた。

「どうして、下半身を押さえているのかしら?」

「あ、いや、その、く、癖なんです、緊張した時の」

なんとか言い逃れする和幸であったが、恵利子は全てを見抜いていた。

「もしかして、興奮しちゃっているの?」

「え?」

「だから、私の声を聞いて、ちん×んが勃っちゃったのか聞いているの」

唐突に事実を告げられて、和幸は面を食らってしまった。

ますますペニスは硬くなってしまうではないか。

「まぁ仕方ないわね。まずはこっちを何とかしないと、集中はできないわよね」

「い、いや、その、それは」

「私があなたの悩みを解決してあげます。そうと決まったらすぐに行動! ほら、ズボン脱いで」

「え? 何でですか?」

「ちん×ん気持ちよくしてあげるから、脱いでって言っているのよ」

「え、えぇぇぇぇ」

茫然とする和幸であったが、恵利子の行動は早かった。

和幸のズボンを掴むと、一気に下にずり下ろし始めた。あっという間に、下着姿になってしまう和幸。

あまりの展開であったが、身体は興奮していた。必死に股間部を押さえていたが、勃起していることは隠せそうにない。

「ほら、手をどけて。窮屈そうね、解放してあげましょう」

続けて、恵利子はボクサーパンツも脱がした。

すると、半勃ちになったペニスが露になる。

「うん、元気いっぱいね、流石は男子高校生、凄いむんむんとする匂いがするわ」

恵利子はそう言うと、強引に和幸の手をどけた。そして、半勃ちになったペニスを握りしめると、静かに動かし始めた。

「あ、くぅ、あぁぁ」

快楽のあまり、思わず声が漏れる和幸。

既にペニスの先端からはカウパー腺液が溢れ出し、それが恵利子の指先に付着した。

「エッチなお汁が出てるわね。興奮してるのね」

「あ、あの。本当にいいんですか?」

「だってこうしないと一発抜かないと集中できないみたいなんだもん。だから私に任せなさい」

恵利子は悩ましい吐息を漏らすと、両手で和幸の頬を撫であげた。そして、そのまま和幸の唇を奪った。ねっとりと舌を絡ませる、濃厚なキスが展開されていく。

キスはまだしたことがなかった和幸は、正直動揺したが、そのままされるがままになっていた。唾液同士が絡み合い、身体が蕩けそうになるくらいに気持ちいい。

「んっ、んんんんん」

長いキスをしていた恵利子は、一旦唇を外した。そして、うっとりとする目つきで、和幸を見つめると、再びキスをし始めた。愛おしい恋人同士がするような熱烈なキスが展開されていく。

続けて、恵利子はペニスを弄るのを止めて、和幸の胸部分をツンツンと突き始めた。そして、和幸の乳首を捉え、更なる刺激を加えていく。

「あ、あぅぅぅ……」

乳首を刺激され、堪らない快楽を感じ始める和幸。

ペニスを弄られるもの十分気持ちいいが、こうして乳首を弄られても気持ちよくなってしまう。

「和幸君、感じているの?」

と、恵利子が悪戯っぽい笑みを浮かべて尋ねてきた。

「は、はい、ゾクゾクします」

正直に印象を告げる和幸。

恵利子はそこで和幸の着ているTシャツを脱がした。そして、全裸の状態にすると、両乳首を捉え、キュッと乳首を摘まんだ。おまけに、クニクニと、乳首を刺激していく。

「あ、あの、ち×ぽ弄ってもらえませんか?」

「なんで、乳首は嫌いなの?」

「そういうわけじゃないんですけど、もっと気持ちよくなりたいんです」

「うふふ、仕方ないわね、なら、おちん×んを弄ってあげる」

言いながら、恵利子はペニスに触れた。そして、肉竿をさわさわと撫でながら、刺激を加えていく。対する和幸は、恵利子が与える快楽に集中し、目を閉じた。恵利子は慣れているのか、巧みな手捌きでペニスを弄っていく。さらに、竿の根元から陰嚢に指を這わせて、優しく睾丸を揉みしだいた。

「ここも気持ちいいでしょ?」

「は、はい、気持ちいいです」

「なら、もっと気持ちよくしてあげるわ」

恵利子は、そう言いながら、カウパー腺液でヌルヌルになっている亀頭を指で嬲りながら、刺激を加えていく。唐突な快感に和幸は身を捩らせて興奮した。

恵利子の指は、尿道口から裏筋、そして、カリの表側や、カリ首全体を余すことなく這い回っていく。亀頭全体が気持ちよくなっていき、さらに、ペニスの底で欲望の固まりがめらめらと燃え始める。

たちまち、射精の兆候が表れる。急激に気持ちよくなり、ペニス全体が熱く反応する。その兆候を感じ取ったのか恵利子は、恵利子は片方の手で睾丸を揉みながら、陰嚢をほぐし始めた。亀頭いじりと睾丸のほぐしで、堪らない快感が襲ってくる。和幸は快楽の大波に何度か飲み込まれた。必死になって射精感に堪える和幸。息を止めて下半身に力を入れないと、耐えられないほどであった。

「せ、先生、ぼ、僕、そろそろイキそうです」

「イキそうなのね。なら、思い切り出しなさい。私が見届けてあげる」

「うわぁぁ、もう駄目だ、い、イクゥ」

瞬間的に性の暴発が訪れた。

ドクドクと白濁色のスペルマが発射され、放物線を描いた。

あまりに興奮していたのか、射精は凄まじく、恵利子の顔面に降りかかった。

「スゴイ量ね、それに匂いも強烈」

精液を浴びながら、恵利子は恍惚とした表情を浮かべる。

こうして、二人の蜜戯は終わりを迎えた――。

ただ、これは終わりではなく、むしろ始まりであった。和幸と恵利子の性的な関係はこれからも続く――。

 

〈続く〉


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