連載官能小説『美人家庭教師と淫らな関係』最終回

連載官能小説

連載官能小説『美人家庭教師と淫らな関係』最終回

四つん這いになった恵利子は、それだけでエロスに満ちており、とても魅力的に感じられた。男性を興奮させるようなポーズを取り、恵利子は腰を振りながら和幸を誘惑していく。彼はそんな恵利子の虜になりながら、ペニスを握りしめた。

「挿れます」

「うん、早く来てぇ」

恵利子の甘い声が聞こえる。

臀部の双肉を左右に広げると、くぱぁと性器が広がった。膣口がヒクヒクと震え、内部の粘膜の様子までよく見える。トロトロとした愛蜜が溢れ出し、テカテカと光り輝いているように見えた。

(先生のおま×こ、凄い濡れてる)

と、和幸は感じていた。

ペニスをヴァギナに押し当てると、愛蜜が付着し、にちゃと淫靡な音を上げた。

そして、ゆっくりとペニスを挿入していく。

ずぶずぶずぶ……。

バックの挿入は、騎乗位とは違った刺激が入る。ペニス全体が包み込まれ、さらに、女性を征服しているような気分を感じることができる。

和幸は初めてのバックに感動しながら、ゆっくりと腰を動かし始めた。あまりに速く動いてしまうと、すぐに果ててしまいそうになる。既に一度射精はしているのだが、気を抜いてしまうと、たちまち昇天してしまうだろう。もっと長くセックスを楽しみたい。それならば、あまりに速く動くのはやめた方がいいだろう。

腰をゆっくりと振りながら、みちゅみちゅと音を上げ、ペニスを奥まで挿入していく。ペニス全体が、膣壁を擦っていき、堪らない気持ちよさが発生していく。

「いやぁぁぁん。そ、それ、すごくいいわ。ああ……ああぁん」

あまりの気持ちよさに、恵利子の声が漏れる。

授業中は決して聞くことができない声。甲高く、甘えたような口調である。

このような声を聞いていると、ますます興奮してくる。もっと奥の方まで突きたい。そんな風に感じられた。

恵利子は喘ぎながら背を反らせていく。もっと深く挿れてほしいのだろう。無意識に身体が反応し、お尻を押し付けてくる。途端、弾力のある膣内の襞が、ぴったりとペニスに密着し、まとわりついてきた。

その独特な感触が楽しくて、和幸は淡々と状況を楽しんでいった。とにかく気持ちよくて、気を抜いてしまうと、あっという間に、イってしまいそうになる。激しい射精感を押させこみながら、丁寧な形で腰を振り、自分のペースで抽送を続けていく。

竿部分を包んでいる膣肉は素晴らしく、その心地よさは圧倒的であった。亀頭部分が熱く反応し、とろみあるスープに漬かっているかのような気分になる。あまりに堪らない感触に、思わず声を漏らす和幸。

「あぁぁ、き、気持ちいい、先生のおま×こ、凄いトロトロなんです」

「私も気持ちいいわ。和幸君、もっと速く突いてもいいのよ」

「そうなんですけど、速く動くとイッちゃいそうになって」

「私も気を抜くとまたイキそうよ。でも、もっと長く楽しみたいかも」

「くぅぅ、あぅぅ。先生の中が急に狭くなって、ち×ぽを吸い取っていくんです」

「和幸君のち×ぽが奥まで当たるから、気持ちよくなっておま×こが締まっちゃうの」

恵利子は激しく悶えながら、もどかしそうに腰をくねらせていく。そうすると、蜜壺がキュウキュウと少しずつ奥の方から締まり始めた。

騎乗位をしていた時は、ヴァギナの入り口が縮まるような感触があったが、バックは奥の方が縮まる気がしていた。それは、まるで違い味わいであり、和幸を虜にしていく。

同じ人間の、同じ性器であるのに、体位によってここまで刺激が変化することに、和幸は驚きを覚えていた。こんな風にセックスを味わってしまうと、なかなか抜け出せなくなってしまうだろう。でも、それでもよかった。今後も恵利子と関係を深めていきたいし、もっとセックスを楽しみたい。

和幸はペニスに力を入れ、膣の動きに負けないように、肉竿をぐいぐいと奥の方まで押し込んでいった。

「せ、先生、大丈夫ですか? 痛くないですか?」

「ううん、大丈夫よ。バックは少し乱暴な位が興奮するから、このくらいがちょうどいいと思うの」

「わかりました。このまま続けます」

ズン、ズンと荒々しく腰を振りまくる和幸。激しく突けば突くほど、恵利子は悶え乱れていく。ペニスをぐいぐいと締め付けていき、膣内の動きも激しくなっていった。

ペニスを抜き差しする度に、ヌルヌルした襞に揉まれていき、気持ちよくなっていく。襞の独特の締め付け感を味わっていくと、途端、激しい射精感が和幸を包み込んでいく。これ以上、速くピストン運動をすると、もう長く持たないだろう。このままでは早くも暴発してしまいそうになる。

和幸は懸命に耐えながら、腰を振り続けた。

恵利子も四つん這いになりながら、和幸のピストンの動きに合わせて腰を動かしていく。疲れる瞬間にお尻をペニスに押し付け、密着させていく。すると、膣壁とペニスが激しく擦れて、堪らない気持ちよさが発生するのである。

和幸はギリギリの中迷っていた。このまま動き続ければ、果ててしまうだろう。かといって、動きを緩慢にすれば、感じている恵利子の気分を阻害してしまうかもしれない。できるならば、気持ちよさに喘いでいる恵利子のテンションを下げたくはなかった。

とにかく、今は我慢して耐えるしかない。和幸はPC筋を絞りつつ、射精感を強引に抑え込んでいく。

「突いてぇ、もっとたくさん突いて、私をおかしくしてぇ」

「せ、先生、ぼ、僕これ以上は早く動くと、もう、限界が……」

ペニス全体が熱くなり、ドクドクと脈打っている感覚が分かった。腰全体が甘く痺れていき、膝立ちしているのが辛くなる。限界は近づいてきている。同時に、甘い官能が体中を支配し、特に下半身に集中していった快楽が甘くペニスを刺激し、思わず漏らしそうになってしまうほど、気持ちよくなった。

「あぁぁん、ひぎぃぃ、おま×こ気持ちいいのぉ」

叫びながら恵利子は激しく体を反らせた。それはまるで馬が嘶く時の仕草に似ている。突然の恵利子の動きに、和幸も動揺していく。これ以上は我慢できそうにない。

「せ、先生、ぼ、僕、もう駄目です、イってもいいですか?」

「イキそうなの?」

「はい、もう持ちません」

「わかったわ、思い切り出して頂戴」

「出すって中に出しても良いんですか?」

「えぇ、今日は安全な日だから中出ししても大丈夫よ。だから安心して出していいの」

「わ、わかりました。では、中出しをします」

ここで、とうとう我慢の限界が訪れた。

電気のヒューズが飛んだかのように、ひゅんと、性の爆発が感じられた。

PC筋が緩んでいき、尿道を大量のスペルマが流れ込んでいく。

「あぁぁぁ、駄目だ、出るぅ、イクゥゥ」

和幸は思わず叫んだ。そして、大量のスペルマを放出した。

ビュルビュルドビュ。

白濁色の精液がドクドクと恵利子の膣内に注ぎ込まれていく。ゴポゴポと大きな音を上げて、精液が流れ込んだ。

「あぁぁぁ、凄い量のせーえきが私の中に……、き、気持ちいい」

恍惚とした表情を浮かべる恵利子、彼女は全ての精液を受け止めると、そのままガクリとベッドの上に崩れ落ちた。

こうして、二人のセックスは終わりを迎えた。

エクスタシーの余韻でビクビクと身体を震わせている恵利子を見つめながら和幸は声を出した。

「せ、先生、ありがとうございます。凄く気持ちよかったです」

「私も気持ちよかったわ。ありがとう」

「あ、あの、これからも勉強頑張るんで、エッチしてくれますか?」

「今まで以上に勉強を頑張ってくれるなら、考えても良いかな。私たち、身体の相性もいいみたいだし」

「あ、ありがとうございます。ぼ、僕、一所懸命に勉強頑張りますから、これからも宜しくお願いします」

二人は再びセックスをする約束をした。

そして、淡いセックスの余韻に浸りながら、抱き合いながら甘い口づけを交わした。

二人の関係はこれで終わらない。むしろ始まりなのである。最高の気分を味わいながら、和幸はキスを外し、汗ばんだ恵利子の頬や耳朶に唇を押し付けた――。

 

〈了〉


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