連載官能小説『家政婦に首ったけ』第4回

連載官能小説

連載官能小説『家政婦に首ったけ』第4回

恵美子の性器に顔を近づける昭。僅かにツンとするアンモニア臭が漂っているが、それは全く気にならず、むしろ逆に興奮させる甘い香りが漂っている。ヒクヒクと震えている膣口を、間近で見ていると、もっと弄りたくなってきて堪らない。昭は舌先を使って膣口を舐め始めた。

「ふぁ……んぁ……」

恵美子の声が漏れる。

その声は、蕩けるように甘く、脳の奥にずんずんと響いていく。

性器を舐めれば舐めるほど、蜜液が溢れ出してきて、それが昭の舌を濡らしていった。甘く馨しい蜜液に、彼は感動していた。とにかく、もっと舐めたくて仕方なくなる。彼女がいた時期、それほどクンニリングスをしていたわけではないが、今は特別に舐めたくなる。恵美子の雰囲気と、甘い香りが入り混じり、どうしても、性器を舐めたくなってしまうのである。

(恵美子さんのおま×こ、堪らないよ)

昭はそう考えていた。

しとどに溢れる愛蜜を舌先でたっぷり受けながら、彼はクンニリングスを続けていく。膣口付近を丁寧に舐めていくと、その次は、舌を膣内に挿入していく。先端が膣内に入り、温かな質感が舌先に広がっていく。何となくではあるが、甘い味がするような気がした。

べろべろと、舌を使って性器を舐めまわしていくと、途端に興奮の渦に巻き込まれていく。性器を舐めまわしていくほどに、恵美子は体をくねらせながら、快楽を貪っていく。快感に身を捩らせる恵美子を見ていると、昭まで気持ちよくなってくる。

(恵美子さん、感じているんだ……)

それは、恵美子の表情を見ればわかった。

恵美子はうっとりとした表情で、やや半目になりながら、身体を震わせている。昭が舐めやすいように、しっかりと足を広げ、性器を押し広げていく。膣口がぱっくりと開き、内部の粘膜の色までよく見えた。サーモンピンクの性器はぬらぬらと半透明の蜜液で満たされており、止めどない性臭を放っている。

ラビアのビラビラを手で広げながら、舌先を使って、性器を舐めまわしていく。舐めれば舐めるほど、恵美子のため息が聞こえ、それがまた興奮させる因子となっている。馨しい香りを感じながら、昭はクンニリングスを続けた。

「ふぁ……、んん、き、気持ちいいぃ」

恵美子は恍惚とした表情を浮かべながら、そのように呟いた。

彼女の性器は、徐々に充血していき、さらにヒクヒクと蠢いていく。その姿はまるで小動物が震えている姿に似ている。続けて、昭は陰核を責めることに決めた。

小陰唇を開き、膣口をぱっくりと露出させ、さらにその上方部にある陰核に照準を定める。包皮に包まれた陰核。白い豆が僅かに震えている。包皮をめくり、舌先を使ってクリトリスを刺激していく。すると、恵美子の身体に電流が走ったかのように衝撃が発生する。

「くぅぅ、うぅ、クリちゃん、気持ちいいですぅ」

「クリトリス、もっと弄ってあげますよ」

女豆をレロレロと舐めまわしていくと、どんどん蜜液が溢れ出してくる。つつつと、蜜液が滴り落ち、それが床に零れ水たまりを作っていく。それはどこまでも卑猥な光景であり、昭の興奮を何倍にも引き上げていった。

クリトリスは女性の一番敏感な部分である。

その箇所を弄られて、恵美子は溢れ出す快楽に身を委ねていた。とにかく性器全体がじんわりと温かくなり、気持ちよくなってしまうのである。恵美子は自然と腰を振り始め、更なる快楽を求め始めた。

「クリトリス、気持ちいいです……」

「物凄い濡れていますよ。もっと気持ちよくなってください。そうだ、姿勢を変えましょう。おま×こを僕の顔に向けて、それで跨ってください」

「そ、そんな恥ずかしい姿勢、で、できませんよ」

「これは命令です。とにかく、おしっこをするような姿勢で僕に跨ってください。お願いします」

主人の命令とあっては、無下にはできない。

命令に忠実な恵美子は、恥ずかしい表情を浮かべながら、ゆっくりと昭に跨っていく。つまり、顔面騎乗の形となり、昭の視線の先に、女性器がいっぱいに広がった。

昭は下から性器を押し広げると、舌をグイッと伸ばし、レレレと膣口を舐めまわした。

すると、グッと目を閉じた恵美子の体がビクンと震えた。

あまりの快感にしゃがんでいる姿勢を保つのが難しくなったようである。それでも、彼女は懸命に耐えながら、しゃがみ続けている。

(凄い、おま×こが丸見えだ)

下から見上げる女性器は、どこまでも卑猥な形をしており、情欲を煽っていく。ぬらぬらと蜜液が滴り落ち、それが昭の顔面に落ちていく。昭は、やや顔を上げて、クリトリスを刺激し始めた。ビクンビクンと身体を震わせた恵美子は、目を閉じながら、快楽を感じている。

「ご、ご主人様、私にも奉仕させてください」

「奉仕ですか? さっきしてくれたじゃないですか」

「私ばかり気持ちよくなっていると、申し訳ないんです。こちらにおちん×んを向けてもらえますか?」

「シックスナインするんですね。わかりました」

言われるままに、昭はペニスを恵美子に向けた。

すると、恵美子はペニスを扱き始め、さらに口に含み始めた。

二度目のフェラを体感し、昭は満足していた。形容しがたい快楽が支配し、昭を恍惚とさせていく。

昭が下になり、恵美子が上になる。その姿勢で、シックスナインは続けられた。二人とも、一心不乱になって、お互いの性器を舐めまわしていく。

昭がクリトリスを刺激すれば、恵美子はカリ裏や陰嚢を揉みしだき、刺激を加えていく。昭の性器も気持ちよくなり、ますますエッチな気分となっていった。

「恵美子さんのフェラ、最高だよ」

「ありがとうございます。ご主人様のクンニもとても気持ちいいです」

二人は互いに快楽を貪り合い、徐々にエクスタシーを迎えていく。

昭は既に一度イっているが、再び射精感が浮かび上がってくる。それだけ恵美子のテクニックは素晴らしいものがあるのだ。これで負けていられないと、昭もクンニの力を強めていく、舌をグッと伸ばしながら、クリトリスを刺激し、さらに空いた手指を使って、膣内を掻き回していった。

唾液をたっぷりと含ませた口腔内はぬめぬめと湿っており、スムーズにペニスが動いていく。口腔内の粘膜がペニス全体を包み込み、圧倒的な快楽を生み出していく。昭は徐々に限界を迎え始め、何とか耐えるために、下半身に力を入れ始めた。しかし、それでもなかなか耐えられない。じわじわとお湯が沸騰するように快感の波が襲ってくる。

「え、恵美子さん、ぼ、僕、またイキそうです」

「私も気持ちよくてイキそうなんです。一緒にイキましょう……、あぁぁん」

二人の気持ちよさがクロスした時、両者にオルガスムスの波が襲ってきた。

「うぁぁぁぁ、駄目だ、もう出る」

「わ、私も限界……。イクゥー」

次の瞬間、昭の性が暴発した。

ドクドクと白濁色のスペルマが発射され、それが恵美子の口腔内に注ぎ込まれた。

同時に、恵美子も身体をびくつかせながら、昇天してしまった。膣内が激しく収縮し、ビクビクと痙攣していく。

二人はこうしてオルガスムスを迎え、その場に倒れ込んだ。

「凄い気持ちよかったです。恵美子さん、このまま続きをさせてください」

「続き、でございますか?」

「はい、つまり、このままセックスしたいんです。セックスしましょう」

「それはご命令ですか?」

「そうです。命令です」

「承知しました。お相手させて頂きます」

「じゃあ、場所を移しましょう。寝室のベッドの方がいいかもしれません」

二人は場所を移し、そして裸のまま、向かい合った。

しっとりとしたムードの中、昭と恵美子は恥ずかしそうに笑い合う。そして、お互いを見つめ合った――。

 

〈続く〉


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