連載官能小説『幼馴染』第6回

連載官能小説

連載官能小説『幼馴染』第6回

琢磨は麗佳の両脚を持つと、左右に広げた。

秘裂がくぱぁと開き、奥の粘膜の様子までよく見える。琢磨はゴクリと生唾を飲み込みながら、片手でペニスを支え、そして、秘裂に導いていく。

女壺は、ぬらぬらと愛蜜で湿っており、スムーズにペニスを飲み込んでいく。

ずぶずぶずぶ……。

ペニスを奥の方まで挿入すると、心地よい締め付け感が琢磨を襲っていく。

(トロトロで凄い気持ちいい……)

麗佳の胎内は、トロトロに蕩けそうなくらい心地がいい。軽くペニスを上下に動かしてみる。すると、膣襞が絡みつくように、ペニスに吸い付いてくる。少しずつ、ペニスを動かして様子を見る。

麗佳は、心地よさげな表情を浮かべて、快楽に身を捩らせていた。琢磨自身、久しぶりのセックスである。だからこそ、久しぶりの官能的な体験に心を躍らせていた。とにかく気持ちがいい。このままこの気持ちよさをいつまでも味わっていたかった。

脚を大きく広げ、ペニスをグラインドさせていく。なるべく奥の方まで当たるように、工夫しながら、挿入を繰り返す。ぬめぬめとした胎内の質感と、蕩けるような熱が融合し、堪らない快楽を生み出している。

「ふぁ……。もっと、動いていいよ」

と、麗佳が囁く。

顔は薄っすらと上気しており、やや恥ずかしそうな表情を浮かべている。

琢磨は、麗佳に覆い被さるような姿勢を取ると、静かに髪を撫で始めた。透き通るようなライトブラウンの髪の毛は、非常に繊細で柔らかかった。おまけに、シャンプーのいい香りが漂ってきて、それが彼の鼻孔を擽っていく。

体臭と、牝のフェロモン臭が融合し、一種の興奮剤となっていた。馨しい香りを嗅ぎながら、琢磨は抽送を続ける。最初は、ゆったりとしたペースで動き、少しずつ動きを速めていこうと考えていた。

予想以上に、膣内は気持ちよく、琢磨を恍惚とさせる。しっかりと気を引き締めて行為を行わないと、忽ちイってしまいそうになる。溢れる気持ちよさを感じながら、なるべく自分のペースを保つようにして、ピストンを続けた。

正常位で挿入し、やや足を持ち上げて姿勢を変えていく。すると、膣内の形状が変わり、締め付け具合が鋭くなる。ペニスが搾り取られるかのような感触が支配していき、ますます気持ちよくなっていく。

膣壁をメリメリと侵食していくようにペニスを動かしていき、快感を生み出していく。結合部分からは、カウパーや愛蜜が入り混じった液体が溢れ出しており、それがシーツに零れ落ち、水たまりのような染みになっていく。

「麗佳、気持ちいいか?」

「うん、気持ちいいよ、琢磨は?」

「俺も気持ちいい。おかしくなりそうだ」

「もっと激しくしてぇ」

少しずつ、ペースを速めていく琢磨。

姿勢を前傾にさせ、顔同士を近づける。唇同士が近づき、自然と琢磨はキスをする。

唇がささやかに触れるだけのキス。だが、それだけでは終わらない。キスをした瞬間、体中に電流が走った。もっと求めたい……。そんな思いが沸き上がってくる。すぐに琢磨は、舌を出して、絡めていった。激しく吸引するように、麗佳の舌に自分の舌を絡めていき、唾液を啜っていく。蜜のように甘い唾液を啜っていると、それだけで心地よくなっていく。ディープなキスが展開され、二人をうっとりとした空気で包み込んでいく。

「んぐ、むぐ……」

キスをされながら、麗佳は腕を琢磨の背中に回した。そして、思い切り抱きしめる。

麗佳に抱きしめられながら、琢磨はさらに舌を絡めていく。貪欲に、貪るようなキスであった。

ここまで蕩けるようなキスをしたことが、かつであっただろうか? 麗佳とのキスは、激しくて、それでいて濃厚であった。頭にずんと響くような衝撃があり、彼を満足させていく。

「琢磨……、何か頭がフワフワするよ」

と、麗佳が囁いた。

表情はうっとりとしており、瞳はトロンとしている。

こんな顔を見ていると、ますます可愛がりたくなる。もっと、過激に求めたい。麗佳を離したくない。そんな思いが浮かび上がってくる。

「麗佳……。可愛すぎるよ」

唇を離し、今度は乳房を刺激し始める琢磨。

ふっくらとおわん型をした麗佳の乳房は、形がよく、大きさもまずまずだ。触れると、マシュマロのように柔らかく、揉むと、くにゃりと手のひらの中で潰れていく。

「ふぁ、おっぱい、気持ちいい……」

乳房を揉まれ、麗佳の体がガクンと揺れる。

小刻みに痙攣しながら、顔をスッと横に向けた。僅かに頬に朱が入っており、気持ちよさそうに見える。

琢磨は右の乳房を手で揉みしだきながら、空いた左の乳房を舌で舐め回した。

最初から乳首を責めるのではなく、まずは外堀から責めていく。乳首を中心に円を描くように乳房を少しずつ舐めまわし、刺激を加えていく。

舐め回すたびに、麗佳の体が震え、小刻みに蠢いていく。麗佳の胸に顔を近づけると、堪らない性臭が迸っているのが分かる。胸に顔を近づけるからこそ、牝ホルモンを強制的に嗅ぐ羽目になり、琢磨の鼻孔を突き抜けていく。

「琢磨ぁ。乳首も弄ってぇ」

と、麗佳がおねだりしてくる。

琢磨は少しずつ乳首に舌を近づけていき、ゆっくりと刺激を加えていく。

すぐには責めず、あくまでも焦らしながら、プレイを続ける。麗佳は、その焦らしに堪えられないのか、身体をくねらせ始めた。

やがて、琢磨の舌先は乳首に到達する。カプリと咥えこみ、チューチューと吸引していく。その後、軽く乳首を甘噛みする。まるで、ゴムを噛んだような質感が広がり、琢磨を恍惚とさせていく。

うっとりとするような甘い時間が流れ、二人はますます気持ちよくなっていった。乳首を舐りながら、琢磨はピストンを続ける。麗佳は乳首と秘裂を同時に責められているため、激しく喘いだ。その声が堪らなく琢磨を興奮させていく。

「麗佳の中、凄く暖かくて蕩けそうだ」

「うん、琢磨が私の中で動いているから、私も気持ちいいの。もっとしてぇ」

仰向けなった麗佳は、快感に身を捩らせながら、グッとシーツを掴んだ。琢磨はというと、乳房を弄るのを止めて、抽送に集中し始めた。姿勢をやや起こし、ペニスを子宮口付近まで突き上げていく。鋭い衝撃が麗佳を襲い、彼女を快楽の海へと誘う。麗佳の背筋が倒錯で粟立った。

(琢磨のち×ぽ……、本当に大きいよ)

麗佳は琢磨のペニスの大きさに驚いていた。自分のフィアンセの大きさの比ではない。ずっしりと屹立したペニスは、圧倒的な存在感があり、彼女を満足させていた。同時に、すっかり狭まっていた肉路が、野太い男根により、無理矢理拡張されていくのだ。

(おま×こが壊れそう……、でも気持ちいい)

麗佳はそう考えながら、必死に快楽に耐えていた。

琢磨は、息をはぁはぁと荒げて、額に汗を滲ませた。大粒の汗の塊が、シーツに零れ落ちていく。最初はゆっくりだったピストンも、今ではかなりのスピードになっている。激しい衝動を感じながら、彼もまた気持ちよさの中に放り込まれていた。

胎内の感触を味わいながら、懸命に抽送を続ける琢磨。それに対し、麗佳自身は、胎内を突かれる衝撃に身を捩らせ、脈を打たれるたびに、鼓動を高鳴らせていった。

続けて、琢磨は麗佳の脚を大きく広げると、まんぐり返しのような姿勢を取り、上から下に押し付けるように男根を挿入し始めた。まさに、突き刺すという表現がぴったりの体位であった。

ペニスは奥深くまで突き刺さり、にちゃにちゃと淫猥な音を鳴り響かせた。ぐぐぐと、肉棒が胎内で暴れ、膣壁をメリメリと拡張していく。その拡張の心地よさに、麗佳は驚いていた。止めどない快感が襲い、ビクンビクンと身体を反応させていく。

猛々しい威圧感が膣洞をかき分け、女体の奥深くまで到達する。膣奥を満たした大ぶりな肉冠は、じっとしているだけでも子宮を圧迫し始めた。ペニスは根元までずっぽりと包まれて、半透明の蜜液を纏っている。十分に結合は深まっており、気持ちよさのレベルも激しい。琢磨は懸命に腰を振りながら、快感を求めていく。

麗佳自身も、琢磨のピストンに合わせて腰を小刻みに動かしながら、快楽を貪っていく。二人とも、性の虜になっており、濃密な時間が流れていく。必死にピストンを続けている琢磨を見て、麗佳は全身全霊で包み込みたくなった。

「ん……ふぅ、あぁん」

麗佳の甘い声が漏れる。

乱れた息遣いに甘い嗚咽を紛れさせて、さらに麗佳は円滑に腰を動かしていく。股関節をくっきりと稼働させ、脚を十分に開くと、それだけで挿入が深くなり、ペニスはさらに奥まで届くようになった。

「うぁ、奥まで当たって気持ちいいよ」

思わず、琢磨は叫んだ。

柔らかな粘膜とは違う弾力に刺激され始めたのだ。亀頭のエラが子宮頸管で捲られる度に、腹筋を震わせて身悶えしていく。

膣内は、琢磨のカウパーと愛蜜で満たされて、ぬるぬると湿っている。種液に塗れた子宮を、逞しい怒張がこれでもかと言わん位の勢いで擦り付け、昇りつめていく。

「あぁ、おま×この奥が気持ちいい。またイっちゃいそうだよ」

「俺もイキそうだ。一緒にいこう」

甘く疼いた膣襞を侵食されていくと、どこまでも心地よくなっていく。二人とも、次第に限界を迎え始め、エクスタシーを感じ始める。少しでも気を抜くとイってしまうだろう。だからといって、動きを止められない、もう、突き抜けるだけである。

琢磨は最後の力を振り絞って、抽送を続ける。

ずんずんとペニスを奥の方まで突き刺すように挿入し、快感を求めていく。ヌルヌルになった液体が、ピストンをした際に掻き出され、それがシーツに零れ落ちていった。

「あぁ……、お、俺、もう駄目だ、イク」

「私も駄目、あぁぁん、イクゥ。中に出してぇ」

二人とも声を重ねるように絶叫した。

そして、激しく身悶えしながら、身体を震わせていく。圧倒的なオルガスムスが二人を襲い、快楽の爆弾を降り注がせる。今までにない快感が二人を戦慄かせた。

琢磨は我慢しきれずに性を放出した。

ビュルビュルドビュと、勢いよく子種が放出され、膣内を満たしていく。

きめ細かな膣襞が激しく痙攣し、敏感なペニスがビクビクと小刻みに動きながら、跳ねまわる。止めどなく溢れる精液は忽ち膣内を満たし、入りきらなかった液体が、ごぼごぼと零れ落ちた。

「あぁぁ、凄い、出てる、大量のせーえきが私の中に……。す、凄い熱い……」

夥しい量の精液が放出され、二人ともガクリと崩れ落ちた。琢磨は放心状態になり、麗佳は身震いして背筋を反らせた。そして天井を仰ぎ見ながら、胎内で射精された心地よさに心酔する。

「イッたんだね。琢磨、気持ちよかった?」

麗佳はそう言うと、体を起こした琢磨を見つめた。

琢磨はややぐったりとしながら、それに応える。

「うん、最高だったよ」

「まだ、ち×ぽ元気だね」

「まだまだ物足りないのかもしれない」

「じゃあさ、もう一回しようよ。私ももっと気持ちよくなりたいし」

「え? いいの?」

「うん。だってこれが最後だと思うし……、だから後悔したくないの」

「わかった、じゃあもう一回やろう。次はバックが良いかな?」

「何でもいいよ。好きに動いてぇ」

琢磨は麗佳を四つん這いにさせると、肉棒を持ちながら、膣口に照準を合わせた――。

 

〈続く〉


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