連載官能小説『後輩社員と励ましセックス』第6回

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連載官能小説『後輩社員と励ましセックス』第6回

「佐々岡さん。ちょっと相談があるんですけど……」

と、仕事の休憩中に、正明はある女性社員に声をかけられた。

彼に声をかけてきたのは、今年入ってきた新入社員、新垣真由美であった。

「新垣さんが俺に相談?」

「そうです。ぜひ、お願いします」

「わかった。じゃあ仕事が終わってからでもいいかな?」

「もちろんです。仕事が終わったら、社内メールで教えてください。そうしたら行きますから」

「OK。それじゃあ、また後で……」

そう言うと、真由美は離れて行った。

彼女の後姿を見つめる正明。

背は小さい。恐らく150センチ前後しかないのではなかろうか。しかし、スタイルはいい。スリムな体型をしているし、それでいて、メリハリのあるボディをしている。もしかすると、脱ぐと凄いのかもしれない。

おまけにルックスも抜群である。アイドル系のルックスをしており、男性社員からの評価も高い。そんな可憐な女子社員に相談を持ち掛けられて、正明は嬉しく感じていた。最近、自分を頼ってくる女子社員が多くなってきたような気がする。

既に中堅の社員となり、人に教える立場になりつつある。だからこそ、この心境の変化に、彼は満足していた。

さて、時は流れ終業時刻を迎えた。

それほど仕事が溜まっていたわけではないので、今日は残業をしなくても済みそうである。仕事を切り上げると、社内メールを立ち上げ、そこで真由美の名前を入れて、仕事を終わったと送信する。

しばらくすると、彼の元に真由美がやってくる。彼女もまた仕事を終えたようである。帰り支度をしてあり、ベージュのトレンチコートを羽織っていた。

「新垣さん、仕事終わったの?」

「はい、私は終わりました。そ、それで、これから大丈夫ですか?」

「俺は構わないけれど、相談なら静かな所がいいのかな?」

「喫茶店で構いません。付き合っていただけますか?」

「それは大丈夫。じゃあ行こうか」

「お願いします」

そして、二人は会社を出て、駅前の喫茶店へ向かった。

夕暮れの喫茶店はそれなりに混雑していた。静かな環境からは程遠いかもしれないが、居酒屋などに比べれば、まだマシであろう。真由美は一応後輩社員なので、正明が奢ろうとしたのだが、頑なに拒絶し、むしろ自分が誘ったのだから、払わせてくれと頼んできた。

なんだか申し訳ない気持ちになるが、一向に真由美が引かなかったので、正明はご馳走になることにした。

二人ともコーヒーを頼み、そして奥のテーブル席に座る。コーヒーを一口啜ると、真由美は話を切り出した。

「佐々岡さんの噂は聞いています」

「え、噂?」

「はい。人を幸せにする、不思議な力です」

「あぁ……」

そこまで言い、正明は記憶を反芻させる。翠の件、そして、恵利子の件。この二つが蘇る。確かに二人の相談に乗り、その結果、二人は幸せを手に入れたのだ。だが、それはあくまでも偶然が重なっただけではないか……。そんな風にも思えるのである。

「俺には不思議な力はないよ」

「そうでしょうか? 先輩たちの話を聞く限り、私は、佐々岡さんに不思議な力があると信じます」

「まぁそれはいいんだけど、どんな相談なの?」

「はい、実は好きな人がいるんです」

恋愛相談か……。

正明は頭を抱えた。

既に述べているが、正明は人に恋愛を指南できるほど、濃い恋愛をしてきたわけではない。だから、どのようにアドバイスしていいのかわからないし、的外れなことを言ってしまうかもしれない。

「俺、恋愛には疎いんだけどな……」

「それは何となくわかります。鈍感そうですもん。でも、優しくて面倒見がいいので、相談したくなるんです」

真由美はにっこりと笑みを浮かべた。その無邪気な表情に思わず見惚れる正明。

「ありがとう、できる限り協力するよ」

「それで、私はその好きな人と結ばれたいんですけど、どうすればいいですか? ……いいえ、二人の先輩を幸せにした時、佐々岡さんは何をしたんですか?」

セックスをした……。

これが答えである。ただ、それをそのまま言ってしまうと問題になるように思えた。そのため、正明は口ごもってしまう。

「え、っと、そ、その、なんというか」

「言えないことをしたんですか?」

「まぁ、そんな感じ……」

「じゃあ、私にも同じことをしてください」

「え、いいの」

「そうすれば、私も幸せになれるです」

「同じことって、そのつまりだね。俺が君を抱くって意味なんだけどいいの?」

「大丈夫です、むしろ抱いてください。お願いします」

突然の発言に面を食らう正明であったが、真由美の意思は固いようである。

そこで、二人は喫茶店を出て、ホテルへ向かった。

平日ということもあり、ホテルは丁度空きがあり、スムーズに入室できた。

部屋に入るなり、まず真由美がシャワーを浴びて、入れ違いに正明が入った。

正明がシャワーから出ると、バスローブに身を包んだ真由美がベッドの上に座っていた。

「ホントにいいの? 新垣さん。好きな人がいるなら、その人と結ばれた方が……」

「大丈夫です。私を抱いてください」

ここまで言われては、後に引けない。

正明は真由美の対面に座り込むと、優しく髪の毛を撫でた。さらさらしており、柔らかい。そして、ふんわりといい香りが漂ってくる。真由美の体臭と、ボディソープの香りが入り混じり、高貴な香りを生み出している。

正明は、真由美の肩を抱くと、そのまま顔を近づけてキスをした。真由美は一瞬ビクッとしたが、すぐに目を閉じて、されるがままになっている。触れるだけのキスから、一転して、舌を絡めるディーブなキスを展開していく。

真由美の唾液は僅かに甘みがあるようで、甘露を舐めているかのように錯覚させる。舌を絡め、唾液啜りつつ、正明は真由美のバスローブを脱がしていく。同時に、自分のバスローブも脱ぎ捨て、ボクサーパンツ姿になる。

真由美のバスローブを脱がすと、下は全裸であった。ふくよかな乳房と、メリハリのあるボディが見える。ビーナスの丘にはふさふさと陰毛が生い茂っており、体毛はやや濃いようであった。

キスをしながら、乳房に触れる正明。ぷにぷにと柔らかい感触が手指に広がっていく。

(柔らかいな……)

思わず感動する正明。

真由美の乳房は恐らくDカップ前後であろう。それなりに大きく、揉みごたえがあった。弾力のある乳房を揉んでいると、真由美が僅かに声を上げた。

「んんん、擽ったい……」

「すぐに慣れるよ、ちょっと我慢して」

「はい。ぁぁ、んん、いい」

乳房全体を、円を描くように揉みしだきながら、次は乳首に照準を合わせる。

顔を近づけて、乳首を甘噛みしつつ、もう片方の乳首は手指で刺激する。プクっと乳首が勃ち、真由美も興奮してきたようである。

「乳首、勃ってきたね」

「いやぁん、そんなこと言わないでください」

「もっと弄ってあげるよ」

正明は乳首を甘噛みしながら、さらに乳房を揉みしだいた。ゴムを噛んでいるような触感になり、それがまた彼を興奮させていく。

乳房を責め続けていると、やがて、下半身の様子も見たくなる。

右手をスッと下半身に移動させて、秘部を弄る。

真由美の秘裂は既にぐっしょりと濡れていた。触れれば触れるほど、大量の愛蜜が湧き出してきて、トロトロと流れ始める。膣口をスリスリと指で刺激していくと、堪らなくなった真由美が声を上げた。

「あぁん、そ、それ、いいです。気持ちいいぃ」

ヌレヌレになった陰部に指を挿入する正明。たっぷりと濡れているので、指はスムーズに吸い込まれていった。胎内はどこまでも温かく、独特のぬめり具合で満ちていた。指を奥の方まで挿入し、膣内を掻き回していく。

にちゃにちゃと、淫猥な音がこだまし、それが心地よく耳に響く。こんな淫音を聞いてしまうと、ますます興奮してしまう。正明は丁寧に手マンをしていきながら、さらにクリトリスを刺激し始めた。

「あ、そ、そこは……。感じちゃいます」

「感じていいんだよ、もっとリラックスしてごらん」

「でも気持ちよくなりすぎちゃいます」

「大丈夫、イキそうになったら、遠慮なくイっていいからね」

諭すように言う正明。すると、真由美は安堵したような表情を浮かべた。

真由美のクリトリスは小豆大の大きさで、やや大きめである。指で触れると、ヒクヒクと反応して、可愛らしい。手指を使ってこねくり回したり、つねったりして、刺激を加えていく。

やはり、敏感な部分であるため、真由美は激しく感じているようである。身を捩らせながら、ビクビクと身体を震わせ始めた。

次いで、正明は陰部に顔を近づけて、クンニリングスを始めた。ツンとチーズのような香りがして、それが興奮剤になっていった。舌先を使ってクリトリスを丁寧に舐め上げていく。まろやかな刺激に、真由美は目をキュッと閉じて、抵抗しようとしている。陰核を弄りながら、さらに、手指を膣内に挿れていきGスポットを刺激する。

奥の方をノックすように刺激していくと、不意に膣内が収縮し始めた。

「さ、佐々岡さん、なんか出そうです」

「出る?」

「わかりません、とにかく何か出そうなんです」

「出してごらん、俺が受け止めるから心配いらないよ」

そう言い、正明は手マンのスピードを上げた。やや乱暴に内部を掻き回していく。すると、真由美の身体がガクガクと震え、プシューと潮を吹いた。

「いやぁん、み、見ないでぇ」

「潮吹きしたんだね」

「潮吹きですか?」

「そう、女の人でもイク寸前に潮を吹くことがあるんだよ。おしっこに近い分泌液って言われているね」

「そうなんですか? 知りませんでした」

「でも気持ちよくなれたみたいだね、よかったよ」

「はい、こんな経験初めてです。ありがとうございます。次はどうしたらいいですか?」

「じゃあ、俺のち×ぽを弄ってくれる? できるかな?」

「実は私、男の人のあそこを見るの初めてなんです。というか処女です。すみません」

「いや、謝らなくていいよ、じゃあ俺が言うとおりにやってみてよ。そうすれば、俺も気持ちよくなれるから」

「わかりました。お願いします」

真由美は処女であった。それに潮吹きも知らないくらい初心な女の子なのである。

そんな女性を前に、エッチなご奉仕をさせようとしている。それは、堪らなく興奮するし、早く快感に浸りたかった。

正明はボクサーパンツを脱ぎ捨てると、ギンギンなったペニスを解放した――。

 

〈続く〉


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