連載官能小説『社長秘書のお仕事』第6回

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連載官能小説『社長秘書のお仕事』第6回

「会議っていうのは、どうしてこうも退屈なんだろうね……」

徐に社長室に入ってくる誠。その表情は、少し疲れているように見えた。

「お、お疲れ様です」

「うん、お茶くれない。喉乾いちゃってさ」

奥の方にポットやお茶の類が入った棚がある。

そこから、適当にパック入りのお茶を取り出すと、お湯を入れて、美琴は誠に渡した。誠はお茶を啜りながら、美琴を見つめている。その瞳は、何か興味深い色があって、美琴を困惑させた。

(な、なんでそんな目で見るんだろう)

「美琴君。君はつくづく素晴らしいよ」

「え?」

「気に入ってくれて嬉しいよ」

「一体、何の話ですか?」

「君がここで留守番をしていた時の様子を、スマホで見ていたんだ。実はね、この社長室には、カメラがあって、僕のスマホと連携しているだよ。だから、どこでも自在に社長室を見ることができる」

その言葉を聞き、美琴は思い切り震えた。

同時に、途轍もない恥ずかしさが襲ってくる。この部屋にカメラがある。それならば、自分がローターでマスターベーションに耽っていたのを見られてしまったということである。

「い、いや、う、嘘……」

「くくく。嘘じゃないよ。とても大胆だったね。でもよかったよ。君が委縮しすぎて楽しめないのではないかって、不安になっていたからね。そのローターも君のために買ったものなんだ。だから、自由に使っていいんだよ」

「そ、そんな、ち、違う、違うんです」

慌てふためく美琴。既にすべて見つかっている。今更隠せないのであるが、彼女は必死に否定しようとしていた。

「そんなに慌てないでいいよ。僕はエッチな女の子の方が好きだからね。その点、君はとても僕の秘書に向いている。さて、そろそろ、本格的に楽しもうか?」

誠はそう言うと、着ていた上着を脱ぎ、ワイシャツ姿になった。そして、そのまま美琴に近づいてくる。美琴は、ビクッと身体を震わせ、その場に立ち尽くした。

「い、いや……」

「また、そんなこと言って。さっきはあれだけ大胆だったんだ。君はもっと気持ちよくなれるよ。さぁ僕とエッチなプレイを楽しもう。しばらく、この部屋には誰も入ってこない。だからその点は安心してほしい。二人だけの時間が広がっているんだよ」

「で、でも、やっぱり、私、で、できません」

「それだと、君はここにはいられない。君の役目は僕を気持ちよくすることだからね。それができないのなら、君がここにいる意味はない……。でも、それでいいのかい? 君の背景を少し調べたけれど、どうやら借金があるようだね。それも、恐ろしい、暴利で借りている。もしも、この会社を辞めると、借金の金利を払っていくだけでもやっとになるよ。どうだろう、この会社にずっといると言ってくれれば、その借金を僕が返してあげてもいいよ。給与の前借という形でね」

それは意外な提案だった。

確かに今のままでは借金はなかなか減ってくれない。いつまで経っても、減らない借金の存在は、美琴にとって悪でしかない。なるべくなら、早く返してスッキリしたかった。しかし、そのためには、この会社にずっといる必要がある。

となると、この先毎日求められるのだ。性的な行為を……。

美琴は必死に考えていた。自分の未来とは何だろう。このまま性奴隷として働くか、それとも借金を背負って底辺を生きるか? どちらに転んでも、絶望が広がっているように思えた。

「ちなみに、君が保証人になった会社はね、悪徳で評判なんだ。お金が返せないとなると、女性の場合は、身体を売って、強引にお金を回収していく。そして、ボロボロになるまで働いて、手元に残る金はほとんどない、それはかなりの地獄だよ。だけどね、僕は君にそんな境遇を味わってほしくない。だから、この会社で僕の秘者になってくれれば、借金をチャラにするし、生活のレベルだって保障する。どうだろう、いい提案だと思うけれど」

恐ろしい告白だった。

このまま会社を辞めた場合、結局は体を売ることになるかもしれないのだ。それならば、こっちの会社にいた方がいい。美琴はそう感じた。

「わ、わかしました、私秘書になりますから、借金を返してください」

「よし、約束しよう」

そう言ってからの誠は素早かった。

すぐに、外部に連絡を取り、美琴の借金について調べ、その場で借金を清算してしまったのである。これで、美琴は借金から解放された。しかし、彼女は誠の性奴隷になってしまったわけである。どちらの転んだ方が良かったのか、それは今の段階では、美琴にはわからなかった。

「さて、これで君の借金はなくなった。大丈夫、何も恐れることはない。僕は鬼じゃないからね。ただね、君とエッチなことをしたいだけなんだ。では、そろそろ始めようか。こっちへおいで」

誠はソファに座り、美琴をそばに寄せた。

そして、手前に立たせると、彼女のスカートをたくし上げた。

「うん、いい眺めだ。やっぱりパイパンはいいね。それにパンストも最高だ。君は、大分気持ちよくなったみたいだけど、もっと気持ちよくなりたくないかい?」

「そ、それは、で、でも……」

「恥ずかしがらなくていいよ。君はもっと大胆になれるはずなんだ。その素質がある。それを僕が引き出してあげるよ。まずは、後ろを向いてみようか」

「う、後ろを向けばいいんですか?」

「そう、早く早く……」

美琴は素早く後ろを向いた。

すると、美琴は彼女のお尻を撫でまわし始めた。

「ひゃ、な、何をするんですか」

「何って、お尻を触っているんだよ。君のお尻って最高だよ、しっかり肉感があって、セクシーだしね。よし、片足をソファに乗せて脚を広げるんだ」

美琴はやや横を向き、片足をソファの上に乗せた。そして、そのままゆっくりと脚を広げていく。ノーパンでパンストを穿いているため、秘部がスース―とする。

誠は、手指を使って、美琴の秘裂を触り始めた。

そのタッチは、意外と繊細で、ささやかな快感が迸る。

「あ、そ、そんな、止めてください」

「嘘言っちゃって、ホントはもっと触ってほしいんだろ。素直になれないところは好きだけどね」

「ち、違います……、本当に止めてください」

「そうは言うけどね、君のおま×こは凄く濡れているよ。ほら……」

軽く秘裂を撫でまわされただけなのに、既にぐっしょりと愛蜜が噴き出していた。先ほど、マスターベーションに耽っていたため、刺激に敏感になっているのであろう。恥ずかしくなった美琴は、顔を真っ赤にさせて俯いてしまった。

「くくく、恥ずかしがらないでいいよ。濡れるって自然な反応だからね。どれ、もっと濡らしてあげるよ」

誠はパンストを僅かに破くと、その穴から指を突っ込み、さらに蜜壺を刺激し始めた。

ヌルヌルと滑っている胎内の感触、それが誠の指に伝わっていく。

「どんどん濡れてきたよ。気持ちいいかい?」

「はぁん、そ、それは……」

「気持ちいいか、そうでないか聞いているんだよ、質問に答えて」

「す、少し気持ちいいです……」

「そう、ならよかったよ、じゃあこんなのはどうかな?」

誠は、指を二本挿れてきた。そして、奥の方まで掻き回すように挿入すると、刺激を強めていった。太い指を二本も突っ込まれると、膣内を激しく指が擦っていき、堪らない快感を発生させる。

美琴は次第に立っているのが辛くなってきた。

脚をガクガクと震わせながら、快感に身を捩らせていった。

「あぁぁ、そ、そんな風に弄らないでください、おかしくなりますぅ」

「おかしくなっていいんだよ、これは君を気持ちよくするための手段だからね。立っているのが辛くなったみたいだね。よし、シックスナインをしようか。知ってるよね」

「シックスナインですか?」

その言葉は聞いたことがあったが、実際に経験はなかった。

そのため、美琴にはイマイチどんな行為なのかわからない。

「お互いの性器を舐め合う好意さ。美琴君、お尻をこっちに向けて、君は、僕のち×ぽを舐めるんだ。既に舐め方は教えているから、やり方はわかるよね。やってみよう」

ソファの上に仰向けに誠が寝そべり、その上に美琴が跨る、お尻を誠の方に向けているので、大事な部分が丸見えになっている。沸騰するほど恥ずかしくなった美琴は、脂汗を掻きながら、誠のペニスに触れた。

誠のペニスはまだ半勃ちといった状態であり、全開ではなかった。それでもかなりの大きさがある。傘が思い切り開いたきのこのような形をしている。

「ほら、僕のち×ぽを弄って、僕も君のおま×こを弄ってあげるから」

「わ、わかりました」

美琴に拒否権はない。ここは我慢してフェラをするしかないのであろう。

彼女はペニスを握りしめると、舌先を使ってレロレロと亀頭部分を刺激し始めた。

確か、前回フェラをした時は、亀頭を中心に責めたはずである。美琴は、カリ表や、カリ裏を丁寧に舐めまわしていく。するち、徐々に誠のペニスが硬くいきりたっていく。赤黒く変色した、巨大なイチモツへと進化していった。

「うん、大分上手くなってるね。気持ちいいよ。その調子で舐めてみてね」

誠は満足そうである、

ただ、彼も負けてはいない、誠の秘裂を指で押し開くと、舌を伸ばして、胎内に挿入してくる。突如、性器を舐められて、熱く反応する美琴。マスターベーションとは違った刺激が入り、彼女もまた気持ちよくなっていった。

唾液をたっぷりと含ませて、巨大なペニスを咥えこむ美琴。

あまりに大きなペニスであるため、しゃぶっていると顎が疲れてしまう。だが、ここで止められない。誠の機嫌を損ねてしまっては、何をされるかわからないのだから……。

傘頭を中心に舐め上げていくと、次第に先端からカウパー腺液が滲み出してきた。それを感じ、誠も興奮してきたのだと察する美琴。舌先でカウパー腺液に触れると、わずか苦みがあり、匂いも強烈である。圧倒的な牡の香りとでも言えばいいのか。くらくらとしてしまうのである。

ただ、決して不快な匂いではなかった。確かにムわっとする異臭なのではあるが、嗅いでいると妙に興奮してしまうのである。だからこそ、美琴は少しずつ、この匂いの虜になりつつあった。

美琴のフェラチオに概ね満足し始めた誠は、陰核を責め始めた。指で包皮を剥き、白い女豆を露出させると、そこを舌でこねくり回していく。すると、美琴の身体が激しく反り返った。

「あぁぁ、そ、そこは、ダメェ……」

「どうしてですか、気持ちいいでしょ。オナニーした時だって、ここを重点的に弄っていたはずです」

「で、でも、刺激が強すぎてイッちゃいそうになるんです」

「イってもいいですよ。好きなだけイってください。僕が見届けますから……」

そう言い放つと、誠はさらに舌を激しく動かしてクリトリスを刺激していく。

堪らない快感が、秘部に広がっていき、美琴を恍惚とさせていく。

ここまで気持ちいい行為があるなんて、本当に今の今まで知らなかった。新たなるトビラが開いたような気がする。

美琴は快感で激しく身を捩らせつつも、フェラをやめなかった。取り憑かれたようにフェラを続けて、誠を満足させていく。しかし、美琴の方が先に絶頂を迎えてしまった。

「あぁぁ、しゃ、社長、も、もうダメです、わ、私、イキます」

「イっていいですよ。たっぷりイって下さい」

美琴の身体が小刻みに震え、膣が激しく収縮を始めた。ぞくぞくと秘部の奥底から快感が広がっていき、やがて全身を包み込んでいく。そして、彼女はオルガスムスを迎えた。そのまま体を震わせて、快感に身を委ねていく。いつの間にか、フェラが止まり、イッている自分に集中している。

激しい快感の余韻に浸りながら、彼女はソファに崩れ落ちた。

すると、それを見ていた、誠が囁いた。

「美琴君、言っておくけどこれで終わりじゃないよ。僕はまだイっていないからね」

「す、すみません、私だけイってしまって」

「いや、それはいいよ。ただ、そろそろ君を本格的に味わいたい。セックスをしようか」

「え、そ、そんな、それは……」

「これは社長命令だよ。君に拒否権はない。まずは、正常位で始めようかな。ソファに仰向けになって、脚を広げてくれる」

美琴は躊躇していた。しかし、どういうわけか自然と身体が動いた。

それはまるで、身体が快感を求めているかのような感覚でもあった。

美琴は脚をM字に広げる。性器が押し開かれて、膣口の様子が良く見える。

「よし、挿れる準備は整ったね。さぁ行くよ、もっと気持ちよくしてあげるからね……」

誠はそう言うと、巨大なイチモツを片手に、美琴の秘部にペニスを押し当てていった――。

 

〈続く〉


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