連載官能小説『社長秘書のお仕事』第8回

連載官能小説

連載官能小説『社長秘書のお仕事』第8回

バックから挿れられる経験はそれほど多くない。美琴は期待と不安を胸に、誠のペニスを受け入れていく。

ずぶずぶずぶ……。

ヌレヌレの秘部に、ペニスが吸い込まれていく。

誠は、気持ちよさそうに笑みを浮かべると、巨大なイチモツを一気に貫き、そのまま、ゆっくり動き始めた。

「どうです? 後ろからもいいでしょう?」

「ひぃ、ひゃん、そんな、大きすぎます」

「直ぐに慣れますよ。大丈夫です」

誠のペニスは非常に大きく、奥の方まで届く。巨大な肉棒で突かれるだけで、脳髄が痺れて身体が震えてしまう。美琴は、次第にこのペニスの虜になり始めた。

(す、凄い大きくて、あそこが壊れちゃいそう……)

メリメリと膣壁を切り開いていくような感覚が広がっていく。

次第に、動きを速めていく誠。

一定のリズムを保ちながら、ピストンの動きを速めていく。ズンズンと、ペニスで膣内を突かれると、それだけで意識が飛びそうになってしまう。あまりの快感に、美琴は背中を反らせて感じ始めた。

「美琴君。感じていますか?」

「ひぃ、感じてなんか……、うぅぅ」

「嘘が下手ですね。思い切り感じてるじゃないですか。もう、声も途切れ途切れになっている」

「あぁぁん、くぅ、ひぃ……」

声にならない嗚咽が、美琴の口から洩れていく。

この快感はかつて経験したことがない。だからこそ、美琴はその快楽に酔いしれていた。もっと、気持ちよくなりたい。その思いから、自然と腰を振り始める。

誠のピストンの動きに合わせて、美琴はフリフリと腰を動かして快感を貪っていく。もちろん、その仕草に誠も気づいている。ニッと笑みを浮かべて、彼はピストンを続けていく。リズミカルに腰を振り、子宮を貫く勢いで抽送を行っていく。

「締め付けが激しくなってきましたね。イクのはまだ駄目ですよ」

そう言う誠。

少しだけ休憩を挟んだので、何とか耐えられるレベルになっている。しかし、気を抜くとたちまち言ってしまいそうになってしまう。美琴は、ソファの端に手を置くと、そこをギュッと握りしめて、快感に耐え始めた。

「ふあぁ、あぁぁあん、そ、そんなに突かないでください」

「どうしてですか、激しく突いた方が気持ちいいでしょう。犯されているみたいで、興奮するんじゃないですか?」

確かに、バックから挿入されると、強引にされているような感覚になり、逆に興奮してしまう。美琴は、自分のあまりの変化に驚いていた。つい先日までの自分からは、考えられない乱れっぷりである。それでも、どういうわけか、身体が動いてしまうのだ。

止めようと思っても、なかなか止められない。無意識に快感を求めてしまっている。このままでは、誠の手中に堕ちてしまうだろう。自分は誠に助けられた。しかし、心まで売ってしまっては、この先どうなるかわからない。

「美琴君のおま×こが僕のち×ぽに絡みついていますよ」

「そ、そんな、嘘です……、そんなはずは……」

「やっぱり感じているんですね。僕は嬉しいですよ。君を採用して本当によかったと思っています。よし、もっと気持ちよくしてあげましょう」

誠はそう言うと、姿勢をやや前傾にせて、美琴に覆いかぶさった。そして、その状態で、乳房に手を回し、強引に胸を揉み始めた。やや乱暴に胸を揉まれると、なんだか興奮してしまう。

「いやぁん、お、おっぱい弄らないでぇ」

「ククク、感じているみたいですね、おま×この締まりが強くなった」

「ひぅ、ぁあぁん、はぁ、はぁぁん」

美琴の口から甘い声が漏れる。

必死に、快感に抵抗しているが、それも虚しく、次第に快感の虜になり始めている。胸を揉まれて、さらに極太の怒張を挿れられて、感じてしまっている。恥ずかしさもあるが、もっと気持ちよくなりたくて仕方なかった。

誠は、胸を揉み続けながら、さらに乳首を弄り始めた。手指を使って、乳首をコリコリと摘まみ上げると、そのまま刺激を加え始める。既にビンビンに勃った乳首を弄られると、痺れるような快楽が発生し、美琴を包み込んでいく。

美琴は恍惚とした表情を浮かべながら、口元から涎を垂らし始めた。テカテカと光る唾液がソファに滴り落ちていく。それと同時に、愛蜜も溢れんばかりに噴出していた。トロトロの蜜が、結合部から流れ落ち、ソファに零れていった。

乳房を弄っていた誠は、弄るのをやめて、姿勢を少し変えた。美琴の両手を掴むと、そのまま自分の方に引っ張っていき、身体を反り返らせた。そして、その状態で、激しく怒張を突き始めたのである。

支えを失った美琴は、ダイレクトに肉棒の衝撃を食らい、身体を捩らせてヨガリ始めた。

「あぁぁ、そ、そんな、激しくて、おかしくなっちゃいます」

「ククク。美琴君。凄くイイですよ。君の豊かな反応が僕を興奮させるんです。それにこのパンストに包まれた脚も素敵です。いい感じですよ」

誠は右手で美琴の右腕を掴むと、今度は左手を話して、尻を叩き始めた。

ぺちぺちと、軽快な音が鳴り響き、美琴は尻を叩かれて興奮し始める。どういうわけか、ソフトに叩かれると、気持ちよくなってしまうのである。

「いやいや、お尻を叩かないでぇ」

「駄目です、感じまくっている秘書にはお仕置きが必要ですからね、お尻を叩きます」

「お尻を叩かれると、変な気分になっちゃいますぅ」

「フフフ。もっと変な気分になってくれていいんですよ。快感に酔いしれている君を見るのも、一つの楽しみなんです」

誠はそのままペニスを突き続けて、快感を生み出していく。

美琴も自分がどうなっているのかわからなくなっていた。とにかく気持ちがいいのだが、同時に恐怖もあった。こんな圧倒的な快感を味わってしまうと、少しの刺激では満足できなくなってしまうのではないか? もっと、変態的な行為を求めてしまうかもしれない。それは堪らない恐怖であった。それでも、その恐怖を上回るくらいの、衝撃が美琴を支配している。

やがて、誠は美琴の手を離した。そして、美琴の身体を解放すると、一転して、脚を持ち上げて、やや横向きから怒張を突き挿し始めた。結合部分から愛蜜が滴り落ち、にちゃにちゃと淫音を響かせている。

右足を抱え、雄の犬がおしっこをしているような姿にさせると、その状態のまま、激しく突き続けた。

「いや。止めて、こんな体勢恥ずかしすぎます……」

「だけど、気持ちいいでしょう。また、おま×こが締まっています」

「あぁぁ、あそこが、あそこが、ずんずんと突かれて、へ、変になる。も、もう止めてぇ」

「また、そんなこと言って、ここで止めたら、君は満足できないんですよ。それでもいいんですか?」

「こ、怖いんです。このまま快感に取り憑かれるのが……」

「大丈夫ですよ。身体の赴くままになればいいんです。気持ちよくなりたいのは、自然の反応です。ですから、安心して身を任せてください」

「ふぃ、ふぅ。あぁぁん。き、気持ちいいですぅ」

ここでようやく美琴は自分を解放し始めた。

気持ちいいと声を出して言うと、より一層快感が迸ってくる。自ら腰を振り続け、貪欲に快感を求める姿は、性奴隷を彷彿とさせる。

続けて、誠は美琴の脚を下ろすと、彼女を立ち上がらせ、自身も経った状態で突き始める。立ちバックという状態である。美琴はソファの端に手を置き、そして喘ぎ声を上げている。

その甘い声を聞いていると、誠も脳内が痺れてくる。甘い愉悦を感じ始め、彼もまた、絶頂を迎え始めた。

美琴の肉壺は、独特の襞のようなものがあり、それがペニスに絡みついていくのである。それは、堪らない快感を発生させ、誠を感動させていた。

(美琴君のおま×こは名器なんだな。これは最高だ……)

誠はそんな風に感じながら、抽送を続けていく。

「美琴君、イキそうですか?」

「ふぁ、もう少しでイキそうです」

「そうですか、もう少しだけ我慢してください、僕もイキそうですから、一緒にイキましょう」

誠は、手を前に回し、陰核を刺激し始めた。すると、美琴の身体がビクンと震えた。

「いや、そ、そこを弄らないでぇ、イッちゃいますぅ」

「クリトリスが感じるんですね。もっと弄ってあげます」

バックで突きながら、手を前に回して陰核を弄る。ダブルで刺激されて、美琴は軽い絶頂を何度も迎えていた。これが連続して続くと、やがて大きな波となって、巨大なオルガスムスに包まれていくのである。美琴は、必死に耐えていたが、やがて限界を迎え始める。

「しゃ、社長、私、もうダメです……、イってしまいます」

「よし、僕もイクぞ、このまま中に出します」

「え、中は駄目です、赤ちゃんができてしまいます」

「大丈夫ですよ、赤ちゃんができても僕が面倒見ますから、安心して孕んでください」

「ひ、ひどいぃ……」

「おおおお、僕も限界だ、イクぅ」

誠の顔が引き攣っていく。そして、彼のペニスが一気に収縮を始めた。

次の瞬間、止めどなくスペルマが放出された。ドクドクと、胎内に精液が流れ込む。あまりに量が多く、白濁色の液体が膣口から零れていく。

「あぁぁ、出てる、私の中に、精子が……あ、熱いぃ」

「うぉぉ、気持ちいいですよ、最高だ」

誠は最後の一滴まで精子を絞り出すと、そのままソファに崩れ落ちた。

こうして、二人のセックスは終わりを告げる。

セックスの余韻に浸りながら、誠は美琴を見つめた。

「どうでしたか、気持ちよかったでしょう」

「そ、それは、その、まぁ、そうです」

「素直になってください。君が気持ちよくなってくれれば僕も嬉しい。そうだ、明日は違ったプレイをしましょう。実は用意してあるものがあるんです」

一体それは何か?

美琴には考えつかなかった。しかし、また新たなるプレイが展開されるようである。

美琴は期待感と不安を織り交ぜながら、ソファの上でこれまでの記憶を反芻していった――。

 

〈続く〉


Follow me!

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました