連載官能小説『社長秘書のお仕事』第9回

連載官能小説

連載官能小説『社長秘書のお仕事』第9回

数週間後――。

いつも通り出社する美琴。

まず、出社すると、社長室へ行き、そこで着替える。もちろん、マイクロミニのスーツに着替えるのである。着替えは、一人でするのではなく、必ず誠の前で行った。誠は着替えを見るのが好きらしく、ただ、興味の視線を送ってくる。

規則により、ショーツは穿かない。直穿きのまま、パンスト着用する。なんだか股がスース―するが、誠の命令なので仕方ない。

着替えを済ませると、誠のペニスを弄る。誠がイクまで、延々とフェラを続けなければならない。まだまだ、技術的に難のある美琴は、誠をイカせるまで時間がかかる。それにプラスして、誠の怒張はかなり大きいので、しゃぶっていると顎が疲れてしまう。

それでも必死に耐えながら、美琴は毎日フェラをしていった。しばらくすると、何だか嫌だったフェラチオが心地よくなってきたのである。あの巨大なペニスをしゃぶっていると、股が激しく疼く。そして、求めたくなる。早くあの怒張で、膣内を掻き回してほしい。考えるのは、そんな卑猥な妄想ばかりになる。

フェラチオが終わると、誠は一旦、社長室から出ていく。社内で行われる会議などに参加するためである。会議の時間は、その日によってもまちまちだが、大体一時間くらいはかかるようである。その間、美琴はフリーになる。だが、ただボケっとしているわけではない。

この時、股間部には、極太のバイブを挿れられているのだ。だから、絶えずあそこが疼き、ガクガクと身体を震わせる。

また、アナルにも拡張のプラグを挿れられるようになった。誠の話では、何れアナルファックにも挑戦してもらうとのことであった。

美琴はアナルを使ったプレイをした経験がない。

しかし、プラグをアナルにぶち込まれると、どういうわけか、身も心も刺激されて、堪らなくなってしまう。最初は、激しい排泄感に堪えていたのであるが、それは、次第に消えて、徐々に快感が沸き上がってくるようになったのである。今では、早くアナルにペニスを挿れて欲しくて堪らなくなっていた。

誠が会議に行っている間、美琴は一人ヨガリながら、マスターベーションに耽る。もちろん、この時の映像は全て誠に流れている。それでもよかった。見られているという感覚が彼女を支配して、興奮させていくのである。むしろ、率先してマスターベーションに耽り始めた。

極太のバイブを秘部に押し挿れ、激しく掻き回す。さらに、ローターを使ってクリトリスを刺激し、ダブルで弄んでいく。すると、圧倒的な快感が襲ってきて、彼女を恍惚とさせるのである。

徐々に自分のM性みたいなものが磨かれていき、大胆になっていく。そして、恥ずかしさが快感に変わり、もっと見られたくなってしまうのである。

いつからか、セックスにも積極的になっていった。

最初は、恥ずかしくて必死に抵抗していたが、いつからか抵抗するのが無駄であると察した。それならば、快感をもっと得たいと感じるようになったのである。淫らに声を上げ、激しく身体を捩らせながら感じ始める。

誠の巨大な怒張で突かれていると、頭がフワフワとして、とにかく気持ちよくなってしまう。もっと、この快楽を感じたくて、自然と腰を振り始める。誠自身も、美琴の変化に満足していた。徐々に従順になり、どんなプレイであっても、貪欲に求めるようになったからである。

誠は美琴に色々なテクニックを教えていった。フェラチオ一つとっても、どうすれば、男が気持ちよくなれるかをレクチャーしていく。美琴はフェラチオが苦手であり、傘頭付近ばかりレロレロと舐めていたのである。今では、カリ表からカリ裏までたっぷりと刺激し、さらに、口を大きく開け、唾液をたっぷりと滴らせながら、ディープスロートを展開するまでに至った。

次第に、誠もイクまでの時間が短くなり、二人のセックスはどんどん研ぎ澄まされていった。

誠が会議から帰ってくる。

それを美琴は迎え入れる。お茶を用意して、それを社長机の前にもっていく。

軽く口をつけ、口腔内を潤すと、いつもならプレイが始まる。

しかし、今日は違っていた。

「美琴君、スカートをたくし上げてください」

「は、はい。わかりました」

従順な美琴は、期待感を胸にスカートを躊躇なくたくし上げる。

ノーパンにパンスト。そして、秘部には極太のバイブが突っ込まれており、さらにアナルにも拡張プラグが挿し込まれている。その姿を見た誠は、概ね満足したかのように、笑みを零した。そして、美琴に向かって言う。

「スゴイ、格好ですね。とても淫らだ。満足してくれているようですね」

「はい、そ、その、早く社長のち×ぽをぶち込んでください」

「そうですね……、そうしたいところですが、少しマンネリ化してきましたね。今日は少し、趣向を変えましょうか」

趣向を変える?

それは一体どんなことだろうか。美琴が考えに耽っていると、誠はデスクの引き出しからバイブのリモコンを取り出した。そして、徐にスイッチを入れた。

「ヴヴヴヴ」

と、激しい稼働音が鳴り響く。

途端、美琴が膝をガクッと折り、悶え始める。

「ひぅ、し、刺激が強すぎますぅ……」

「美琴君、スカートをたくし上げたまま、四つん這いになってもらえますか?」

「よ、四つん這いですか……、しょ、承知しました」

言われるままに、美琴は四つん這いになる。マイクロミニのスカートが腰付近までたくし上がり、パンスト越しにバイブを突っ込まれた秘部が顔を出していく。

その姿を見た誠は、社長室の棚から、あるアイテムを取り出した。それは黒革でできた、首輪であった。犬がするような首輪である。その首輪を、美琴の首に装着し、リードを伸ばしていく。すると、人間犬の出来上がりである。

「ひぃ、何を……」

怯える美琴。しかし、期待感も存在している。

「四つん這いのまま社長室を歩いてください」

「あ、歩けばいいんですね?」

「そうです。さぁ早く」

美琴はゆっくりとハイハイをし始めた。

しかし、バイブのスイッチが入っているため、下半身にうまく力が入らない。腰付近をガクガクと震わせながら、ぎこちなく歩いていく。

その様子を見ていた誠は、次のように言った。

「ほら、もっとしっかり歩いてください。歩かないと、スイッチを止めますよ」

「歩きますから、スイッチを止めないでください、イキたいんです」

「イってばかりですね。まだイクのは駄目ですよ」

必死にハイハイしていく美琴。それを面白おかしく見つめる誠。彼は巧みにバイブのスイッチを操作しながら、美琴を支配していった。

やがて、美琴の身体が激しく震え始めた。誠は、それがイク兆候だとすぐに察した。次の瞬間、誠はバイブのスイッチを切った。

美琴の体がビクッと反応し、くねくねと動いていく。それはどこまでも卑猥であり、淫らな光景であった。

「いや、止めないでください。もっとバイブを動かしてぇ……」

「駄目ですよ、今イキそうになっていたでしょ? もっと我慢して僕を楽しませてください。さぁ、もっと歩いて」

誠はそう言うと、引き続き、社長室内をハイハイさせていく。美琴はスリスリと覚束ない足取りでハイハイしていく。しかし、あそこが疼いて仕方ない。もっと気持ちよくなりたいのに、それを途中で止められて、彼女は悶々としていた。早く、バイブのスイッチを入れて、秘部を思い切り掻き回してほしい……。

「あ、あの、スイッチを入れてください」

「う~ん、どうしようかな」

「いやいや、イキたいの、お願いします」

「美琴君はイってばかりですからね、こうして訓練しないと、自分だけイって僕を置いてきぼりにしかねない」

「そ、そんなことは……」

「とにかく、じゃあこっちのスイッチを入れましょうか?」

そう言うと、誠はもう一台のリモコンを取り出した。それはアナルの拡張プラグである。このプラグには、振動する機能があり、スイッチを入れると激しく稼働するのである。誠はアナルプラグの方のスイッチを入れた。

「ヴヴヴヴヴ……」

美琴の直腸内で、プラグが激しく暴れ始めた。

美琴は卒倒するほど悶えはじめ、その場に這い蹲ってしまう。しかし、それを見ていた誠が首輪を思い切り締めて、強引に四つん這いにさせて、歩かせる。

美琴は懸命に耐えながら、ハイハイを始めた。ただ、アナルに対して刺激が強すぎて、上手く行動できない。身体を小刻みに震わせながら、体を動かしていく。

「あぁぁん、社長、お尻の穴が壊れてしまいます」

「大丈夫ですよ、大分拡張してきたみたいですから。明日にはアナルファックにも挑戦してみましょう。だから、今日はその予行演習ですよ」

クククと笑みを零しながら、誠は高らかに戦前した。

明日、誠の極太の怒張がアナルにぶち込まれる。それを考えただけで、美琴はゾクゾクとしてしまった。きっと、今まで以上に快感を得られるだろう。心が震え始め、早く挿れて欲しくて堪らなくなる。ただ、今は早くイキたい。バイブのスイッチを入れて、心の奥底からイカせてほしいのである。

「ほら、美琴君、歩いてください。歩かないと、バイブのスイッチはいつまでも入れませんよ」

「そ、そんな……、お願いします、早くイカせてください」

「だから、まだイクのは駄目です。もっと我慢して僕を興奮させてください。そうだ、僕を興奮させるポーズを取ってもらえますか?」

興奮させるポーズ。

美琴は必死に考えた。彼女は四つん這いのままお尻を高く突き上げ、脚を大きく広げた。そして、その状態のまま腰をフリフリと振り始めた。

「うん、いい感じですね。凄くエロいですよ。よし、ご褒美にバイブのスイッチを入れてあげましょう」

誠はそう言うと、バイブのスイッチを入れた。

激しい稼働音が鳴り響き、美琴がヨガリ始める。

「あぁぁ、き、気持ちいい、も、もっと、激しく……」

「スイッチはもうこれが限界ですよ」

美琴はお尻を高く突き上げたまま、快感に酔いしれていく。再び身体が小刻みに震え始めた。

「おや、またイキそうなんですね。仕方ないなぁ、ならそろそろイカせてあげましょうか」

誠は、しゃがみ込むと、美琴のバイブを激しく手で押し付けた。極太のバイブが、より一層膣内に挿し込まれて、刺激が強まっていく。

最早、美琴は耐えられなかった。激しく潮をまき散らし、そのまま激しくオルガスムスを感じ始める。

「あぁぁぁ、ダメェ、イクゥ……」

美琴の背筋がビクンと震えた。

大きな絶頂が彼女を支配し、包み込んでいく……。それ当時に、途轍もない快楽の爆弾が、膣内に降り注ぐ、膣の奥底から、じわじわと気持ちよくなっていき、それが体中に広がっていく。

「あぁあん、い、イク、ひぃぃ……」

美琴は激しく昇天し、そのまま崩れ落ちた。

それを見た誠は、それでもバイブのスイッチを止めなかった。限界までイカせると、どういう反応を見せるか見たかったのである。

「しゃ、社長、もう、バイブを止めてください、イキすぎておかしくなっちゃいますぅ」

「さっきはスイッチを入れて欲しいって言っていたじゃないですか。我儘な人ですね。限界までイってください」

バイブと、拡張プラグ、二つのバイブレーションが、淫らな音色を奏でていく。

止まらない刺激に、美琴は何度も絶頂を迎え、激しく失禁すると、そのまま気絶してしまった。

気絶したまま美琴の身体は、小刻みに震えていた。

「イキすぎて気絶するなんて、君は真正のM女ですよ……。う~ん、明日が楽しみだ。アナルファックもしてみたかったんですよね」

誠はそう呟くと、そこでようやくバイブとプラグのスイッチを切った。

忽ち、室内には静寂が訪れ、静かな空気が広がっていった――。

 

〈続く〉


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