連載官能小説『社長秘書のお仕事』最終回

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連載官能小説『社長秘書のお仕事』最終回

あまりに気持ちよくて、そのまま気絶してしまった美琴。

彼女が起きると、既に時刻はお昼の12時を迎えていた。

美琴はソファの上で眠っており、上には毛布が掛けられていた。

(あれ、私、どうしたんだっけ……)

記憶が曖昧になっている美琴は、キョロキョロと辺りを見渡した。すると、デスクの前で仕事をしている誠がいるのに気が付いた。

誠は、目を覚ました美琴に気づいたようである。

「お目覚めですか? 美琴君」

「は、はい。すみません。そ、その、眠ってしまったみたいで」

「眠ったというよりも気絶したんですよ。イキすぎてしまってね」

忽ち、恥ずかしくなる美琴。

絶頂を迎え、彼女は自分が気絶したことを知った。

「あ、あの、何かやることは……」

「とりあえず午前中はないですね。僕は午後から出かけなければならないので、夕方にまた会いましょう。ここで待っていてください。基本的に自由に過ごしていて構いません。まぁ掃除くらいはしてもらおうかな。この部屋、大分汚れているから。お願いしますね」

「はい、わかりました」

しばらくすると、誠はスーツを羽織って出ていった。

ここだけ切り取ってみると、できるサラリーマンという佇まいである。

誠が出かけた後、美琴は言われた通り、部屋の掃除をしていた。

確かに、ところどころに汚れが溜まっていて、日の光が入ると、うっすらと埃も見えた。

一旦、社長室から出ていき、掃除用具を取ってきて掃除に取り掛かる。掃除機をかけて、雑巾がけをする。普段家でもしているから、かなり手慣れている。サクッと掃除を済ませると、美琴はソファで休んでいた。

夕方から何をするのだろうか?

そればかりを考えてしまう。

しばらく休んでいると、スマホが震えた。

画面を見ると、誠からメッセージが入っていた。

「お尻にプラグを挿れておいてください。帰ってきたらすぐにできるように。お願いしますね」

メッセージはそれだけであった。

普段、美琴は性器にローターを挿れ、さらにアナルに拡張プラグを挿れて仕事をしている。それが命令なのだ。しかし、今日は気絶してしまったため、それが取れていた。

どうするべきか、美琴は迷っていた。

アナルにプラグを挿れて拡張しているのは、きっとアナルファックをするためである。急にアナルに極太の怒張を挿れてしまうと、怪我をしてしまうかもしれないから、誠がその対策として、拡張プラグを与えたのである。

(お尻……気持ちいいのかな)

美琴はそんなことを考えていた。

この部屋にはカメラがあり、絶えず誠が監視している。だから、プラグを挿れないと、結局は見つかってしまうのだ。その時、彼の機嫌を損ねたら大変である。美琴は、脚を大きく広げると、自分のアナルに拡張プラグを挿入した。

そのままでは痛みがあるので、美琴はプラグにローションを塗っておいた。ローションの場所も把握している。トロトロになったプラグは、スムーズにアナルに吸い込まれていった。最初は、急激な排泄感が襲ってくる。

ただ、それに耐えていくと、次第に気持ちよくなっていくのである。直腸内に何か入っているという感覚が、美琴を虜にしていた。

(お尻が気持ちよくなっている……、私って変態なのかな)

自分がどんどん変態になっているような気がして、美琴は焦っていた。けれど、もっと気持ちよくなりたいという気持ちがあるのも事実である。また、気持ちよくなれるのであれば、変態になっても構わない、そんな風に思ってしまう。

ふと、誠のデスクを見つめる。そこには、プラグのリモコンが置かれている。

(確か、これって……)

朝方、絶頂した時に、誠はこのスイッチを巧みに弄っていたはずである。それを見た美琴は、リモコンを手に、そのスイッチを入れてみた。すると、忽ち、

「ヴヴヴヴヴ」

激しい振動音が鳴り響く。

同時に、直腸内に衝撃が走っていく。

「あぁぁぁぁ、そ、そんな、これって……」

心地いい振動で、身も心も溶けてしまいそうであった。

結局、美琴はアナルオナニー耽り、日中を過ごした。

午後6時。誠が帰社してくる。

顔は疲れているようであったが、美琴を見つめるなり、フッと笑みを浮かべた。

「留守番ご苦労様です、部屋の掃除もしてくれたみたいですね。大分綺麗になったみたいだ」

「いえ、お疲れさまです」

「それで、ちゃんとプラグは挿れていたみたいですね、それに、大胆にオナニーもしていた。あなたは素晴らしい逸材ですよ。僕色に染まっていく。それを見るのが心地いいです」

「もう私は変態です。社長の好きなようにしてください」

美琴がそう言うと、誠は着ていたスーツの上着を脱ぎ、それをラックに掛けた。ワイシャツ姿になると、徐にスラックスも脱ぎ、ボクサーパンツ姿になる。

「フェラをしてほしいところですが、今日はアナルファックをするので、直ぐにしましょうか? 美琴君も楽しみにしているみたいですし」

「だ、大丈夫でしょうか? なんか不安です」

「プラグを使って大分拡張したから、もう問題ないでしょ。大丈夫ですよ、優しくしますから」

「はい、お願いします」

美琴はスカートをたくし上げ、そして四つん這いになって腰を振り始めた。

その姿を見た誠のペニスがどんどん硬くなっていき、ボクサーパンツにテントを作った。彼は無造作にボクサーパンツを脱ぎ捨てると、巨大なイチモツを美琴の菊門に突き立てていった。

まず、ローションを塗り、滑りをよくすると、美琴のアナルプラグを抜き取り、そのまま今度は自身の分身を挿入した。

すちゅずりゅ……。

メリメリと巨大な怒張が美琴の直腸内に侵入していく。

「はぁん、す、凄く大きくて、お尻が裂けちゃいそうです」

「大丈夫ですよ。今のところ問題ありません」

誠は、最初はゆっくりとピストンを始め、次第に動きを速くしていく。

尻孔の奥へ尖らせた怒張をぶち込み、突き通していく。

秘所から溢れた愛液が、掃除をしたばかりのソファの上に滴り落ちていく。そして、トロトロとした液体が水たまりを作っていた。

「いい感じに締まっていますよ。締め付けが強くて、ち×ぽが噛み切られるみたいだ」

「はぁぁぁ、はぁっ。き、気持ちいい、気持ちいいです、社長」

「もっと気持ちよくしてあげますよ、覚悟していてください」

誠は美琴のお尻に手を置き、激しい抽送を続けていく。ペニスの切っ先が腸壁を引っ掻き、快楽を発生させる。美琴もあまりの快感に身を捩らせながら、甲高い声を上げていく。

「大分感じているみたいですね。美琴君」

「お尻で感じちゃうのぉ。もっと、してください、社長……」

美琴は四つん這いでヨガリながら、さらに快楽を求めて、尻を突き出すような姿勢を取ってくる。まるで、すべての責めを受け止めているかのようであった。

徐々に、美琴の白い肌が赤く染まっていく。また、ねっとりとした汗が吹き出し、甘い香りが室内に充満していく。

「あぁぁ、最高だ。美琴君、あなたは本当に最高ですよ」

身体を震わせながら、誠は叫ぶ。

彼もまた、激しい快感の中に放り込まれていた。

膣内の締め付けとは全く違うのである。誠自身、アナルファックは初めてではないが、ここまで気持ちよくなったのは初めてである。美琴の尻孔がぴったりと誠のペニスにフィットし、堪らない快楽を生み出している。

「あぁぁぁ、気持ちいい、もうおかしくなっちゃう。あひぃ」

「うぉぉぉ。僕も気持ちいいですよ。よし、もっと速く動きます」

美琴の反応を受けて安心したのか、誠は呼吸を荒げながら、さらにペースを速めていく。徐々にエスカレートしていく誠の責め。そして、それを受け入れる美琴。二人はまさに一心同体になっていた。

ペニスをギュッと奥まで挿し込み、尻孔を大きく広げると、さらにねじ込むように腸壁を擦り上げていく。ギュッギュッと、リズミカルに淫音が漏れて、それが社長室内に響き渡っていく。

可憐な美琴の窄まりは、痛いほど、ペニスを締め付けてくる。同時に、美琴の反応は明らかに、快感に浸った女のものであった。桜色の乳首が、何か吹き出しそうなくらい張りつめているではないか。

「あぁぁっ、んっ、社長のおちん×ん、凄く気持ちいいです。も、もっと、激しく突いてください」

美琴の甘い声が炸裂する。

その声を聞き、誠の性的なボルテージも上がっていく。

あらん限りの力で、腸壁を押し広げ、快感を生み出していく。それと同時に、自然とピストンのスピードも上がっていく。恐ろしい速さで突き続けていると、美琴の身体が小刻みに震え始めた。

彼女は、小さな絶頂を小刻みに感じ始め、快感に酔いしれていた。口元からは涎が垂れており、それがソファの上に零れ落ちた。

「あぁぁ、おかしくなっちゃう。苦しいのに、どうしてか気持ちいいんです。社長、はひぃ、はぁん、もうどうなってもいい」

鮮やかなピンク色に染まった唇から、甘い声が轟いていく。甲高い嬌声が室内に広がっていき、それが誠をより一層興奮させていった。

また、赤く染まった美琴の肌が、フルフルと震えていた。それだけ感じているのである。

誠は、尻孔の感触をじっくりと味わうように、肉棒を進めていく。だが、あまりに快感で、彼もまた限界を迎え始めていた。

「あぁぁ、き、気持ちいい、お尻、気持ちいいぃ。はひぃ、あぁはぁん、あぁっ」

「美琴君が感じてくれると、僕も嬉しいですよ。このままたっぷりと直腸内に出してあげますね」

「いっぱい下さい、社長の精子が欲しいのぉ」

誠の額から汗が滴り落ちていく。それは美琴の肌に付着し、男の香りを、美琴にしみ込ませていく。

「あぁぁぁぁ、社長、す、凄い……」

「美琴君も凄いですよ、締め付けが激しくて、本当にヤバいな」

入り口は非常に窮屈だが、内部はフワフワと柔らかい、その絶妙な質感が、誠を虜にし始めていた。

引き抜かれる時の方が、快感が強いようである。その証拠に、美琴は誠が腰を素早く引くと、その分高らかに声を上げて反応する。秘唇からは蜜液が大量に溢れ出し、それが太ももを伝って流れ出している。

誠は最後の仕上げを行うために、手を前に回し、美琴の陰核をコリコリと刺激し始めた。

すると、美琴の身体が激しく反り返り、嬌声も一際大きくなった。

「あぁぁん、く、クリちゃん弄らないでください、イッちゃいますぅ」

「僕もイキそうだ、一緒にイキましょう」

誠は最後の力を振り絞って、抽送を続ける。次第にペニス全体が気持ちよくなっていき、小刻みに震え始めた。

「あぁぁ、駄目だ、僕もイキます、美琴君は?」

「いやいや、私もイクぅ、イッちゃう」

二人の声が激しくシンクロした時、丁度オルガスムスを迎えた。

途端、誠はブルブルと身体を震わせて、精を解放した。

止めどない白濁色の精液が直腸内に注がれ、トプトプと音を立てていく。

「あぁぁ、社長の精子が私のお尻の中に……、き、気持ちいいぃ」

美琴はガクガクと身体を痺らさせていくと、そのまま顔をソファに押し付けて、絶叫する。

二人のアナルセックスはこうして終わりを迎えた。

結合部分から、カフェオレ色に染まった精液が、トロトロと流れ出していた。

後日――。

初めてのアナルファック以来、美琴は完全に誠の手中に堕ちた。

誠の命令に従順になり、さらに自らも快感を求めていく。

これには、誠自身も満足していた。

二人の密戯はこれからも続いていくだろう。美琴は、今日もノーパンにパンストという格好で出社し、誠が到着するのを待っている――。

 

〈了〉


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