官能小説レビュー 第39回『居座る 生徒に自宅を乗っ取られた人妻女教師の七日間』

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官能小説レビュー 第39回『居座る 生徒に自宅を乗っ取られた人妻女教師の七日間』

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官能小説レビューも第39回目を迎えました。

これまでにも、数多くの官能小説を紹介してきましたが、今回も素晴らしい作品を紹介します。

 

今回は、榊原澪央さんの『居座る 生徒に自宅を乗っ取られた人妻女教師の七日間』をご紹介します。

ジャンルとしては凌辱系になりますが、一体どんなストーリーなのでしょうか?

 

ネタバレアリの解説をしていきます。

それでは、早速見ていきましょう。

 

□登場人物とストーリー

 

本作品は7日間の日々を1日ずつ丁寧に追っている形になります。

そのため全7話の構成です。

まずは登場人物から確認していきましょう。

 

【登場人物】

・青山美沙……高校の国語教師

・中村孝太……高校生、美沙や優希を凌辱する

・上沢優希……高校の体育教師

 

【ストーリー】

 

1日目

青山美沙は結婚して幸せな暮らしを送っています。

そんな中、夫が出張になり七日間家を空けることになるのです。

そして、それをきっかけにして、中村孝太という生徒が、勉強を見てもらいたいとやってきます。

 

しかし、これが康太の考えた罠であり、彼は夫のいない隙を狙って、美沙を手にいようとしていたのです。

手錠で縛られ、美沙は康太に凌辱されていきます。

 

実は、康太は盗聴器を使って青山家を盗聴しており、夫がいないことを知っていたのです。

夫とは全く違うサイズのペニスで突かれて、美沙は徐々に快楽を覚えていきます。

夫がいない7日間、康太は居座ることに決め、徹底的に美沙を陥れようとしていくのです。

 

2日目

康太は家庭環境に難があり、母親に性玩具として売られた過去を持っています。

ただ、康太はここでセックスの気持ちよさを覚え、見事な怒張を使って、女性たちを虜にしてきました。

 

この自信から、彼は美沙を手に入れようと目論んでいるのです。

 

美沙は居座る康太に嫌気が差していましたが、性行為をビデオカメラに撮られたという弱みがあり、強く否定できません。

また、少しずつですが、康太のペニスの味を覚えていきます。

 

犬のようなポーズを取らされたり、浴室でローションを使ったマットプレイをさせられたりと、どんどん美沙は凌辱されていくのでした。

 

3日目

康太と美沙は次第に学校でも性行為をするようになっていきます。

もちろん、康太の命令ですから、美沙は逆らえません。

必死に抵抗するのですが、身体は反応し、秘部を濡らしてしまいます。

 

同時に、校内で精飲させられたり、強引に犯されたりと凌辱されていくのです。

また、この時、美沙が子宮で感じるポルチオ性感だと判明します。

これに驚く美沙でしたが、感じる体を抑えることができる、康太に屈服していくのです。

 

自宅に戻ってからも、康太は美沙を求めます。

美沙は次第に康太のペニスの味を覚え、彼なしではいられなくなっていくのでした。

 

4日目

美沙は徐々に体を開発され、腹部を軽く押されただけでも感じてしまう体になってしまいます。

それに驚きを覚えますが、康太のことを拒めずに、悶々としているのです。

 

康太は美沙が自分のものになり始めているので、概ね満足しますが、これで終わりにはしません。

 

美沙をより凌辱するために、性器にゴルフボールを挿れて授業をさせていきます。

美沙は必死に耐えますが、敏感になった体が反応してしまい、どんどん感じていくのです。

また、4日目はアナルプレイもあります。

 

美沙が嘘を言った罰として、康太はアナルプレイを強要するのです。

美沙は抵抗しますが、結局は受け入れ、アナルで感じる体に調教されていくのでした。

 

5日目

5日目からは後輩の女教師、上沢優希が登場します。

優希は、最近様子がおかしい美沙を心配しており、その背後に康太がいるのを見抜いています。

そして、彼女を救うために、自宅にやってくるのです。

 

康太は最初こそ、優等生を演じていますが、直ぐに本性を現します。

また、康太はある提案をします。

それは、もしも自分とセックスをして優希がイカなかったたら、美沙を解放するというものです。

 

優希はその賭けに乗り、康太とセックスするのですが、逆に康太にイカされてしまい、結局木乃伊取りが木乃伊になってしまったのでした。

 

康太は二人の女教師を手懐け、ますます興奮していきます。

 

6日目

6日目は前半のパートで康太と優希がセックスをして、後半は3人でプレイします。

前半は水泳部の顧問である優希を、水泳部の監視室の中から康太が犯していく形になっているのです。

 

優希は嫌がるのですが、康太のペニスの凄さに参っていて、自然と身体が求めてしまいます。

また、自宅に戻ってからは3人でのプレイが待っています。

双頭バイブを使ったレズプレイに始まり、フェラチオによる奉仕、アナルプレイが展開されていくのです。

 

優希も美沙も徐々に康太に屈服し従順な性奴隷と化していきます。

 

7日目

7日目は最終章です。

同時に、美沙の夫が帰ってきます。

本来なら、康太は7日間の凌辱を終えて帰るはずなのですが、美沙も優希も完全に康太に屈服してしまったので、彼なしではいられません。

 

身体が熱く反応し、康太のペニスを求めてしまうのです。

そして、夫の目の前でも犯されます。

夫は驚きのあまり茫然としてしまうのですが、実は浮気をしており、その事実を康太に告げられます。

 

そして、美沙は夫を裏切り、康太と一緒になることを願うのでした。

康太は美沙と優希を手に入れ、今度も凌辱的なプレイを展開させていく、というところで物語は終わりを迎えます。

 

□凌辱モノとしてはソフト

 

本作品は少年が二人の女教師を徹底的に凌辱していくというストーリーですが、そこまでハードではありません。

アナルプレイなどはありますが、荒々しい描写ではないので、安心して読めます。

 

また、凌辱モノにありがちな、酷い読後感を覚えるといったこともありません。

ソフト系のプレイが続くので、読後感もスッキリとしていて楽しめます。

 

文章も非常に読みやすく整頓されており、サクサク読めるのが特徴です。

過度に諄い描写もないので、あっさりとした読み心地となっています。

 

『少年の舌が、秘裂の上から顔を出している突起を舐め回し、優希は切ない痺れに喘ぎ声をあげた』

P221より抜粋

 

このように読みやすさを重視した文体となっているので、好印象でした。

 

□ストーリーはやや決まり切っている

 

凌辱系の官能小説は、主人公の女が男に屈服し、身も心も捧げるとことに重きが置かれています。

 

この作品もそんな印象が強かったです。

ただ、割とすぐに美沙も優希も康太に屈服してしまうので、もっと反抗するところ見たい方には物足りないかもしれません。

 

また、康太の設定が高校生離れしすぎているので、読んでいて疑問に思った点が多々ありました。

ただ、セックスのテクニックが非常に優れている高校生という設定は、あまりないので、新しい感じがして読めたのでよかったです。

 

通常、高校生が主人公ですと、童貞がデフォルトですので、それがない所に作者の責めている感じが伝わってきました。

 

□初めて凌辱系の官能小説を読む方におすすめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は榊原澪央さんの『居座る 生徒に自宅を乗っ取られた人妻女教師の七日間』をレビューしてきました。

 

凌辱モノですが、そこまでハードではないので、多くの方にお勧めできる作品だと感じました。

特に、初めて凌辱モノを読む方には、うってつけの官能小説ではないでしょうか?

 

榊原澪央さんの作品は、これ以外にもたくさんあるので、機会があればまたレビューしたいと思います。

 

それでは、次回の官能小説レビューでお会いしましょう。ではでは……。

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