連載官能小説『ランジェリーモデル』最終回

連載官能小説

連載官能小説『ランジェリーモデル』最終回

「次は桜さんの番です」

と、大輔は告げる。

彼の怒張は、まだまだ元気であり、赤黒く変色しいきり立っている。

「本当にお尻に挿れるんですか?」

「そうです。でも大丈夫。拡張プラグで拡張してありますし、ローションも塗りますから、挿入はスムーズなはずですよ」

とはいっても、アヌスに巨大なペニスを挿れられるのには、幾らばかりの恐怖があった。大輔は、縛られている桜を解放すると、ベッドの上で四つん這いにさせた。お尻を高く上げると、アヌスだけではなく、膣まで丸見えとなる。かなり恥ずかしい姿勢になり、桜は頬を朱色に染めた。

それでも、高鳴る期待感が彼女を支配していた。アナルプラグを挿れられて、最初は排泄感が強いだけで、全く気持ちよくなかった。それなのに、今では圧倒的な心地よさで満たされているのだ。きっと、ペニスを挿れられれば、もっと気持ちよくなれるだろう。そう考えると、自然と興奮していくのであった。

(私、本当に変態になったみたい)

と、桜は感じていた。

シルキームーンにやってきて、自分の本性を少しずつ暴かれていくような気がする。もしかすると、最初から変態の素質があって、それが段々と現れただけなのかもしれない。当初の桜だったら、その事実に嫌悪感を抱いただろう。しかし、今は違っている。

現段階では、変態であろうが、そうでなかろうが、そんなことはどうでもよかった。ただ、もっと気持ちよくなりたい。そんな思いで支配されているのである。

恐らく、大輔も美咲もそれを見抜いているのであろう。だからこそ、ランジェリーモデルとして雇ったのかもしれない。

大輔は、ペニスを持つと、ぺちぺちと臀部に押し当て、少しずつ刺激を高めていく。早く挿れて欲しい桜は、この時間がもどかしく、くねくねと腰をくねらしていった。

「早く、挿れて下さい。お願いします」

と、懇願するように桜は告げる。

すると、それを聞いた大輔は、ニッと口角を上げると、次のように言った。

「どこに挿れて欲しいんですか?」

「え、その、お尻に挿れて欲しいんです」

「そうですか。ではご要望通り、挿れてあげましょう。じっくり堪能してください」

大輔はそう言うと、巨大な肉竿を、桜の菊門に押し当てていった。彼は、ペニスにローションを塗りたくっているから、肉胴全体がテカテカと光り輝いていた。

ずぶずぶずぶ。

大輔のイチモツが、桜の直腸内に押し込まれる。

拡張プラグとは比べ物にならないくらいの、充足感が桜を包み込んでいく。

「あぁぁ、大きいです。大きいおちん×んが、お尻の中に入ってますぅ」

「そうですよ。あなたのアナルに俺のち×ぽが入っているんです。どうです? どんな気分ですか?」

「はぅ、気持ちいいです。ゾクゾクする感じがします」

「これはまだ序章ですよ。これからが本番です。さぁ、行きますよ」

大輔は、少しずつ抽送のリズムを速めていった。

ずりゅ、じゅると、直腸の壁をペニスが擦り上げていく。強く押し込まれ、そして一気に引き抜かれる。鋭い快感が桜を襲い、彼女を恍惚とさせるのである。

「ひゃぁ、気持ちいい、それ、いいです。もっと突いて、引き抜いてぇ」

「まったく、桜さんは欲張りですね。でも、凄い締め付けだ。おま×ことは比べ物にならない」

桜の膣の締め付けは、強い方ではあるが、アナルの比ではない。特に、アナルを使った経験がないため、中は非常に窮屈であり、キュウキュウと大輔のペニスを締めあげていく。膣内の締め付けが、甘締めだとすると、アヌスの締め付けは、ゴムでキュッと縛られた感覚に近い。

細いゴム状の輪っかを潜り抜けているような気分になる。大輔自身も激しい快感を覚えていた。これだけの締め付けを感じたのは、もしかすると初めてかもしれない。自然と、抽送のリズムも速くなり、快楽を貪っていく。

桜の額はベッドのシーツに押しつけられており、さらに汗がしとどに滴り落ちている。興奮からか、大量の汗が吹き出し、それがシーツに零れ落ちた。グッとシーツの裾を掴み、桜は快感に耐えていた。ぞくぞくとする、感覚がアヌスから全身に広がっていく。いつもここでセックスするが、一番感じているかもしれない。アナルセックスは、忽ち桜を虜にしていった。

「桜さん、どう、お尻気持ちいいでしょう?」

と、横に座る美咲が呟いた。

朦朧とする意識の中、桜は答える。

「はい、凄く、気持ちいいです」

「本当にいい表情をしているわ。あなたを採用した、私の目に狂いはなかった。このまま一気に気持ちよくなって果ててしまいなさい」

「気持ちよくなりたいです」

「おま×こでも感じて、そしてお尻でも狂ったように感じる。あなたって本当にエロスの才能があるわ。お尻は確かに気持ちいいけれど、最初からここまで気持ちよくなれないものよ。なのに、あなたは本当に心地よさそうな顔をしている。これなら、きっとランジェリーモデルとしてやっていけるわ」

ずんずんと、ペニスで直腸内を掻き回されて、どんどんと気持ちよくなっていく。最初は強い排泄感があったのであるが、今では全くそのような感覚はない。むしろ、快感の方が上回り、桜を興奮の渦に巻き込んでいった。

「あぁ、お尻が気持ちいい。おかしくなりますぅ」

桜が甘い声で叫ぶ。

それを聞いた大輔が、激しく怒張を突き立てながら答える。

「おかしくなっていいんですよ。むしろおかしくなってください。あなたは変態なんだ。だからこうしてアナルで感じている。もう、あなたのアナルはケツマ×コになっていますよ」

「ひぃぃぃ。お尻におちん×んをずりゅっと挿れられて、抜かれると気持ちいいのぉ、もっと出し入れしてください」

「ククク。仕方ないですね。もっと激しく行きますよ」

大輔は腰の動きを一層強めていった。ここまで素早く動くと、彼の中でも強い射精感がせり上がってくる。必死にアヌスに力を入れて、射精感を抑え込み、抽送を続ける。

「桜さん、おま×こにも挿れて欲しいんじゃないかしら?」

と、唐突に美咲が告げた。

その言葉を受け、桜は見悶える。

「挿れてぇ、おま×こも気持ちよくなりたいですぅ」

「ウフフ、そう言うと思ったわ。だからちゃんと用意してあるのよ」

美咲は一旦ベッドを降りると、部屋の隅に置いてある箱の中から、極太のバイブを取り出した。そして、それを桜の秘部に押し当てていく。

大輔が姿勢をやや上にして、アナルに挿入し、その下から美咲がバイブで桜の膣内を刺激していった。

膣とアナル。この二つを同時に弄られて、堪らなくなった桜は、甘い声を出して、叫び続ける。

「あぁぁ、お、おま×ことお尻を突かれて気持ちいい。ひぃ、凄く気持ちいいです。あひぃ、変になってしまいますぅ」

「お尻とおま×こを同時に突かれて激しく感じている。あなたって本当に変態ね。でもそれがいいのよ。気持ちよさがわかる女性ほど、ランジェリーモデルとして輝くから。さぁ、もっと感じなさい。そしてイってしまうのよ」

「はうぅ、い、イキたいですぅ」

「おま×こにずっぽりとバイブが入っているわよ。それにお尻には大輔君のおちん×んがね。最高の気分でしょう?」

「最高です。本当に気持ちよくて……。こんな風になったのは初めてかもしれないです」

「大輔君、もっと激しく突いてあげて。そしてさらに感じさせるの」

そう言われ、大輔は頷いて答える。

「わかりました。でも、俺もそろそろ限界が近いかもしれません」

「なら、思い切り出しなさい。ドロドロの精液を桜さんのアナルに出してしまいなさい」

アナルに中出しされると聞き、桜はビクッと身体を反応させる。

毎回のように中出しをされている。そして、中出しは牡の欲望をすべて受け止めているような気がして、女の本能が揺り動かされるのである。

「桜さん、お尻の中に出しますよ。いいですね?」

「はうぅぅ。お尻の中に下さい。たっぷりと精液を注いでぇ」

そう言われ、大輔は最後の力を振り絞ってピストン運動を続けていった。

淡い快感が、次第に鋭くなっていき、激しい射精感が襲ってくる。既に、耐えられるレベルを超えているのである。彼は苦悶に満ちた表情を浮かべながら、とうとう牡の欲望を発射させた。

「うぉぉぉ。桜さん、出ます、精子出しますよ」

「ひぎぃぃ、精液たっぷり下さい。私のケツマ×コにたくさん注いでぇ」

淫らに腰を振る桜。

そして、発射された大輔の精液を受け止めていく。

「あひぃぃ。ふぅ、お尻が熱いぃ……。精液がたくさん出てますぅ」

大輔の精液の量は大量であり、入りきらなかった分が、ブリュっと結合部分からはみ出してきた。若干カフェオレ色になった精液が、しとしととベッドの上に落ちていく。

「あふぅ、わ、私もイキますぅ」

桜が叫び、身体をガクガクと痙攣させた。そして、そのままオルガスムスを感じて果ててしまう。放心状態になった桜は、そのまま崩れ落ちた。

こうして、桜の初めてのアナルセックスは終わりを告げる。

強烈な満足感を覚え、桜は瞳を閉じた。

桜は、美咲や大輔の手中に堕ちた。しかし、彼女は全く後悔していない。むしろ、今まで以上に光り輝くことになる。

彼女は、本格的にシルキームーンのランジェリーモデルとして活躍を始めたのだ。現実離れしたスタイルを持つモデルではなく、等身大のモデルとして人気を博したのだ。桜は憧れのランジェリーモデルとなったのである。

もちろん、大輔や美咲との蜜戯も続いている。貪欲に快楽を求め続ける桜の姿は、それだけで美しく、大輔や美咲を満足させていった。

ランジェリーモデルとしての、桜の日々はこれからも続くだろう――。

 

〈了〉


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