官能小説レビュー 第41回『立場逆転 高慢女社長と令嬢VS平社員』

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官能小説レビュー 第41回『立場逆転 高慢女社長と令嬢VS平社員』

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暑い日が続いていますが、こんな日は涼しい室内で本が読みたくなりますね。

さて、官能小説レビューも41回目を迎えました。

今回紹介する官能小説は、夏月燐さんの『立場逆転 高慢女社長と令嬢VS平社員』です。

 

タイトルから凌辱系の匂いがする作品ですが、どんな物語なのでしょうか?

ネタバレアリのレビューをしていくので、確認していきましょう。

それでは、早速見ていきます。

 

□登場人物とストーリー

 

本作品は全7章の構成となっています。

1章ごとのストーリーの紹介と、登場人物を見ていきましょう。

 

【登場人物】

・貞方理乃……未亡人の高慢社長

・川田源太郎……理乃の秘書

・川田涼介……理乃の会社の運転手

・貞方さおり……理乃の娘

 

【ストーリー】

 

第1章

伝統的な酒蔵を若くして継いだ貞方理乃は、高慢な女社長として有名でした。

そんな彼女に影ながら憧れていた人物がいます。

それが、川田涼介です。

 

涼介は理乃を手に入れるために、理乃の飲料に下剤と睡眠薬を混ぜて、監禁します。

目が覚めた理乃は縛られており、全裸にされていました。

そして、目の前には涼介の姿が。

 

涼介の凌辱の時間が始まります。

下剤を飲ませていたのは、アナルファックをするためであり、腸の中のものをすべて出しキレイにするためだったのです。

 

必死に抵抗する理乃でしたが、涼介の力には敵いません。

アナルを犯され、身も心も支配されていくのでした。

 

第2章

第2章は、舞台が第1章からの続きであり、酒蔵で行われます。

理乃は未亡人であり、男性と交わるのは10年ぶりです。

にもかかわらず、それがアナルファックとなってしまいました。

 

涼介のペニスはかなり巨大で、20㎝を超える長さがあります。

その大きな怒張で、直腸を突かれ、理乃は身も心も大きく支配されていくのです。

しかし、次第に心地よさが襲い掛かってきて、彼女を恍惚とさせます。

 

嫌なのに、認めてしまう。そんな絶秒なラインでの性交が続いていくのです。

やがて、アナルイキを覚えた理乃は、どんどん涼介の手中に堕ちていくのでした。

 

第3章

第3章も相変わらず肛門性交が続きます。

ただ、この章から大人の玩具が登場し、さらに理乃を苦しめていくのです。

とはいっても、理乃も少しずつアナルファックの虜になっていき、快感を覚えていきます。

 

そして、股間の毛を剃られ、パイパンにされます。

パイパンになりながら、彼女は肛門を犯され、どんどん凌辱されていくのです。

ただ、膣を使った性交はまだ行われません。

 

あくまでもアナルファックで調教されていくのです。

理乃は、これで膣を使ったセックスをされたら、どうなってしまうのか不安になります。

自分がどんどん壊れていくような気がして、理乃を困惑させていくのでした。

 

第4章

第4章は、場面が変わって源太郎とさおりのパートです。

さおりは具体的に何歳なのかわからないのですが、女学生という設定なので、恐らく女子校生だと思われます。

 

源太郎は涼介の父親なのですが、極度のロリコンであり、さおりを抱いてみていと思っています。

ただ、最初からそう思っていたわけではなく、会社で引退を余儀なくなされるのがきっかけです。

会社に尽くしてきたのに、この仕打ちを受けて、源太郎は理乃の娘であるさおりを抱こうと決意を固めるのでした。

 

源太郎と涼介は結託して、理乃とさおりを別々にします。

そして、源太郎がさおりを凌辱していくのです。

もちろん、さおりは必死に抵抗するのですが、源太郎の前に屈服してしまいます。

 

凌辱されていくのですが、自分の中のM性が徐々に開花していき、彼女は快感を覚えていくのでした。

 

第5章

第5章は、再び涼介と理乃のパートです。

二人は、とある別荘に行きます。

ここは理乃の旦那が買ってくれた別荘であり、思い出の場所でした。

 

しかし、旦那が亡くなってからは売りに出されて、そのまま放置されています。

そこで、涼介は理乃の膣を犯してやろうと考えていくのです。

この時、理乃は縛られると感じる体に調教されており、些細な刺激でも敏感に反応します。

 

そして、とうとう膣内を犯されます。

ただ、理乃はペニスを挿れられただけで絶頂を迎えてしまうのです。

もちろん、これでセックスが終わりなわけありません。

 

涼介の精力が続く限り、理乃は犯され続けるのでした。

 

第6章

第6章は前半が源太郎とさおりのパート。後半がさおりと涼介のパートとなっています。

源太郎は、さおりを犯し続けるのですが、次第に高慢になっていくさおりに手を焼いていました。

そして、もう終わりにするから、最後にセックスをさせてくれと頼みます。

 

さおりはそれを承諾し、最後のセックスをするのでした。

ただ、ここに罠があって、後半で涼介が突然登場します。

涼介はさおりの高校の先輩で、どうやらさおりも彼を知っているようです。

 

源太郎は最後にさおりを気持ちよくするために、巨大なペニスを持つ涼介を相手にさせるのでした。

ここで、ウテルスセックスをしていきます。

ウテルスセックスというのは、子宮口にペニスを挿れてセックスをする行為で、かなりの長さがあるペニスでないと、このセックスは成立しません。

 

ただ、20㎝を超える涼介のペニスだからこそ、可能になったのです。

通常のセックスよりも快感のレベルが高く、さおりは快楽の海へ放り込まれます。

そして、たっぷりと犯されて、涼介はさおりも奴隷にしようと考えるのでした。

 

第7章

最終章は、理乃と涼介、源太郎のパートです。

理乃を完全に服従させるためには、一人では物足りない。

そう考えた涼介は、源太郎と共に、理乃を犯す方法を編み出します。

 

つまり、膣とアヌスの両方を犯していくのです。

理乃は涼介の裏に源太郎がいると知りませんから、彼が現れて驚きます。

ですが、この時かなり飼いならされているので、自然と二人を受け入れていくのです。

 

そして、両穴を犯されることになります。

これで、完全に理乃は涼介の手中に堕ちるのでした。

 

最後には、涼介とのファックが待っています。

ただ、通常のファックではなく、膣とアヌスの両方を使ったファックです。

こうして、二つの穴を犯され、理乃は身も心も涼介に捧げるのでした。

 

涼介のセックスの日々がこれからも続くであろうというところで、物語は終わりを迎えます。

 

□凌辱度はやや高め

 

本作品は第1章からアナルファックが展開されるというハードな物語です。

徐々に高慢な女社長が堕ちていくというところに、物語の重きが置かれています。

アナルファックが中心に進むので、凌辱度合はやや高めです。

 

ハードな描写が苦手という方は、受け付けないかもしれないので、注意が必要。

それでも、趣向を凝らしたファックがたくさん展開されていくので読み応えがあります。

描写はハードですが、文体は端正に整っています。

 

例えば、

『真っ白な餅のようにぐんなりとした美熟女の身体を剛直で貫き上げると、徐々に感覚が戻ってきたのか、声が大きくなってきた。縊られた豊乳がちぎれるほど上下し、鮮魚のような腰のびくつきも回復してくる。』

P123より抜粋

キレイな文章で、読む者を惹きつけてくれるのです。

 

□ストーリーのほとんどは性描写

 

本作品はハードな描写にスポットが当たり、大半が性描写となっています。

そのため、あまりストーリー自体に重きが置かれていない印象がありました。

高慢な女社長が見せる高慢なシーンもあまりないので、理乃の高慢さをもっと出してもいいと感じましたね。

 

また、突如、娘のさおりが性奴隷となってしまうので、展開が無理に感じます。

涼介の父親である源太郎がロリコンという設定なのですが、さおりが少し大人びていて、ロリータを犯していると言う感じがあまりしませんでした。

 

それでも、エロシーンは素晴らしく、読む者を興奮させてくれます。

たくさんのエロシーンがあるので、お気に入りのシーンを見つけるのも楽しむ方法の一つです。

 

□読後感はそれほど悪くないので安心して読める作品

 

いかがだったでしょうか?

今回は夏月燐さんの『立場逆転 高慢女社長と令嬢VS平社員』を紹介しました。

凌辱系の作品ですが、読後感はそれほど悪くありません。

 

そのため、幅広い方に受け入れられる作品だと感じました。

凌辱系が初めてという方でも問題なく読めるでしょう。

本記事では、この作品の詳しい内容を紹介してきたので、併せて参考にしてみてください。

きっと楽しめると思います。

 

それでは次回の官能小説レビューでお会いしましょう。ではでは……。

 

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