連載官能小説『憧れのお姉さん』第2回

連載官能小説

連載官能小説『憧れのお姉さん』第2回

興奮しきった雄介の肉竿は、赤黒く変色しており、ギンギンにいきりたっていた。そして、勢いよく反り勃つと、下腹部にペチッと当たった。雄介のペニスは、かなりの大きさがあり、20センチはあろうかという巨大さである。

「凄い。雄介君のおちん×ん、とても大きいのね」

「そうなんでしょうか?」

「こんなに大きなおちん×ん、みたことないもの」

そこで、美沙は人差し指で軽く亀頭に触れてみた。

すると、ビクッと怒張が動き、それに合わせて雄介が短い嗚咽を漏らす。

「う、うぅ」

「気持ちいことして欲しいでしょ?」

「はい」

「じゃあ、してあげる」

美沙はにっこりを微笑むと、すかさずペニスを握りしめた。

彼女のしっとりとした手のひらで、肉竿を包まれると、それだけで心地よくなってしまう。これまで、性処理はもっぱらマスターベーションであり、人に扱いてもらう経験はない。それ故に、些細な刺激でも敏感に反応してしまうのである。

「先端からエッチなお汁が出てるわよ」

「あぁ、すみません」

「ううん、謝らなくていいの。当然の反応だからね」

そう言うと、美沙は、指でカウパー腺液を拭った。

そして、それを指で弄ぶと。口元に持っていき、ぺろりと舐め上げた。その姿が、あまりに妖艶すぎて、雄介は堪らなくなった。

(美沙さんが、俺の我慢汁を舐めてる。なんて卑猥なんだろう)

興奮した面持ちで美沙を見つめる雄介。

美沙は視線を感じながらも、自分の目線はペニスに合わせて、扱き始めた。

シコシコと上下に肉胴を動かしていくと、ビクッと震え、血管が浮き上がってくる。ヒクヒクと震えているペニスは、何だか不思議な生命体のように見えて、美沙は堪らなくなっていった。

この六歳年下の男子は、今でも自分を想ってくれているである。そう考えると、胸が熱くなる。同時に、愛おしいとも思えてくるのだ。

せっせとペニスを扱いていくと、雄介の口から甘い嗚咽が漏れ聞こえるようになった。

「雄介君、気持ちいいの?」

「はい、凄く……」

「イキそう?」

「まだ大丈夫です」

「それはよかったわ。まだイッちゃダメよ。楽しみはこれからなんだからね」

「はい、頑張ります」

と、言ったものの、かなり気持ちよく、気合を入れてかからないと、忽ち暴発してしまうだろう。そのくらい、美沙の手コキは素晴らしかった。

(美沙さん。やっぱりたくさんの男の人と寝てるのかな?)

美沙の過去が気になる雄介。

しかし、聞くに聞けなかった。美沙の聖域を穢してしまうようで、声にならなかったのである。

肉胴を扱いていた美沙は、次に亀頭に手のひらを当てて、擦り始めた。亀頭は意外と敏感なので、せり上がる快感が、雄介を支配していく。

「はぅ、そ、それ、凄く気持ちいいです」

と、雄介が反応する。

美沙は、カリの表側を、手のひらで擦り上げていく。じわじわとする、熱い悦楽が降り注いでくるのだ。

雄介の亀頭は、キノコのようにカリが張り出しており、かなり巨大であった。

美沙は、これまでに数人の男性と関係を結んできたが、ここまで大きなペニスを見たことはない。とにかく規格外の大きさなのである。

(こんな大きなおちん×んが、私の中に入るのかしら?)

そんなことを考えながら、美沙はカリを弄り続ける。

雄介の呼吸が荒くなり、どんどん気持ちよくなっていくのがわかる。

それを感じながら、美沙は次に、カリの裏側を刺激し始めた。包皮の付け根を爪先でカリカリと弄り回すと、雄介の身体がガクッと震え、「はぁ~」と大きなため息が出た。

「雄介君、今、どんな感じ?」

「凄く、気持ちよくて、何て言うか、幸せです。憧れの美沙さんにこんな風にしてもらえて、僕嬉しいですよ」

「フフフ、雄介君はお世辞も上手なのね」

「お世辞じゃないです。美沙さんは、本当にキレイで、僕の憧れなんです」

あまりに真剣に言われると、美沙の心も浮き立ってくる。

年下とはいえ、男性に憧れといわれると、どこか嬉しくなってくるのだ。

「雄介君は、いつも私とこんなことをしたいって思ってたの?」

「はい、そうです。ぼ、僕、美沙さんが好きだから、美沙さんとセックスしたくて堪りませんでした」

「正直なのね。正直な子は好きよ。ご褒美にもっと弄ってあげるね」

カリ首を弄っていた美沙は、次いで、手のひらを下の方に下げて、睾丸に触れた。

そして、二つの睾丸を優しく揉み込むようにマッサージしていく。

淡かった刺激が、突然鋭くなり、雄介を襲っていく。

「くぁ、タマ、気持ちいいです」

「そうでしょう。男の人って睾丸とペニスを同時に弄られると感じるみたいなの。雄介君もそうみたいね」

「こんなの初めてですよ……。凄く感動的だ」

あまりの気持ちよさに、雄介は泣きそうになっていた。

憧れの美沙にここまでしてもらえて、心の底から感動している。

対する美沙は、睾丸をマッサージしながら、シコシコと肉胴を扱いていく。ダブルの刺激がペニスを強く包みこみ、圧倒的な快感を生みだしていく。

射精感が、どんどんとせり上がってくる。何とか今のところ耐えているが、このままでは長く持ちそうにない。童貞である彼にとって、美沙の手コキはレベルが高すぎた。

「み、美沙さん、僕、出そうです」

「ダメよ。まだ出しちゃダメ。これからフェラしてあげるから、我慢しなさい」

「で、でも、あまりに気持ちよくて……、我慢できません」

「仕方ないわね。なら一回出して、その後フェラしてあげるね」

「はい、すみません」

美沙は手コキのスピードを上げていった。

とうとう耐えきれなくなった雄介は、熱く叫んだ。

「あぁ、ダメだ、出る、精子が出ちゃいます」

「出して、思い切り精子を出してしまいなさい」

オルガスムスに包まれ、雄介は青い欲望を放出する。

ドクドクと、精液が放出され、それが放物線を描いていく。

「あぁ、凄い量の精液」

宙を舞った精液は、そのまま床に落下していった。

ふと、美沙がペニスを見ると、ヒクヒクと小刻みに震えているのがわかった。しかし、まだまだ臨戦状態は続いている。今すぐにでも、本番ができそうな勢いである。

「まだ元気ね。ねぇ、フェラして欲しい」

「して欲しいです」

「そんなに言うなら、してあげるわ。でもその後にはちゃんと私を気持ちよくしてね」

「もちろんです」

美沙は、精液を放出し終わったペニスを舌先でレロレロ舐め始めた。ビクッとペニスが反応し、残っていた精液がピュッと飛び出した。

それを舌先で受け止めると、美沙は、亀頭を中心に舐め始めた。

まるで、アイスクリームを舐めるような所作で、丁寧に傘頭を舐め回していく。

イッたばかりの敏感なペニスに、ダイレクトに痛烈な刺激が加わっていく。

雄介は、キュッと目を閉じて、快感に酔いしれていった。

こんなにも気持ちよくなったのは、生まれて初めてである。本当に生きていてよかった。極端ではあるが、そうまで感じていた。

ペニスを舐め回していくと、青臭い香りが美沙の鼻孔を突いた。

(あぁ、凄い匂い。堪らないわ……)

美沙はうっとりとしながら、ペニスの匂いを嗅いでいた。

「美沙さん、洗っていないんで、ち×ぽ汚いかもしれません」

「大丈夫、私ね、洗っていないち×ぽの匂いが好きなの。なんていうか野性的な匂いがして、うっとりとしちゃうのよ」

美沙は牡のフェロモン臭をたっぷりと嗅ぎながらフェラを続けていく。

やがて、亀頭を舐めるのを止めて、肉胴の中心に舌先を移していく。ギンギンに膨れ上がった棹の中心をゆっくり舐めていき、次は口を大きく開けて、全体を口腔で包み込んだ。

(凄い、大きいから口に入りきらないわ)

もごもごと口を動かしながら、必死にフェラを続ける美沙。

口腔内に唾液をたっぷりと溜めて、それを潤滑油代わりにしながら、じゅぽじゅぽと大きな淫音を鳴り響かせ、抽送を続ける。

口腔内のヌメヌメとした粘膜に包まれて、雄介も堪らなくなっていた。ペニスが口の中の粘膜を擦っていくと、それだけで、鋭い刺激が襲ってきて心地よくなってしまうのである。

「あぁ、凄いです、美沙さん、気持ちよくて堪りません」

「フフフ、もっと気持ちよくしてあげるわよ」

そう言うと美沙は、手コキしていた時と同じ要領で、睾丸を弄り始めた。さらに、睾丸まで舌先を導いてくと、カプリと金玉を咥えこみ、チューチューと激しく吸引し始めた。この時の痛烈な刺激に、雄介は身体をガクッと震わせた。あまりの快感に耐えるのがしんどくなっていく。

つい先ほど、イッたばかりなのに、再び射精感がせり上がってきて、彼を快感の膜で包み込んでいくのである。

「あぅぅ、美沙さん、またイキそうです」

「もっと我慢しなさい。男の子でしょ」

「で、でも、あまりに気持ちよくて……」

アヌスにキュッと力を入れて、必死に耐える雄介。

まだ、幾許か余裕があるが、いつ暴発してもおかしくない状態である。

美沙はそんな雄介を弄ぶように、肉胴を吸引しながらフェラを始めた。いわゆる、バキュームフェラというやつである。

チューチューとペニスを吸われると、全身がフワフワとしてくる。物凄く心地よく、理性を保つのが難しくなるのである。

美沙は、最後の仕上げとして、亀頭を咥えこむと、激しく上下に動かし始めた。

この時の刺激で、雄介はとうとう限界点を超えてしまう。

「うわぁ、美沙さん、もうダメです。イッてしまいます」

「なら、イキなさない。私が受け止めてあげる」

「口の中に出してもいいんですか?」

「えぇ、たっぷりあなたの精液を味わわせてぇ」

「うぉぉぉ。出る、イキます」

本日二度目のオルガスムスが襲ってくる。

そして、次の瞬間、雄介は激しくスペルマを放出した。

ビュルビュルドビュ。

勢いよく子種が、美沙の口腔内に注がれる。

二度目の射精だというのに、精液の量は多く、美沙はそれを一気に飲み下した。

美沙の咽頭が震える音が聞こえ、ようやく精液の放出は止まる。

放心状態の雄介は、力なく身体をだらけさせると、そのままベッドに崩れ落ちた。

「雄介君、気持ちよくなってもらえたみたいね」

「はい、凄く幸せでした」

「なら、今度は私を気持ちよくさせてくれる?」

「僕が美沙さんを? あの、僕こういう経験がないんですけど、大丈夫でしょうか」

「ウフフ。大丈夫よ、好きな人を気持ちよくさせたいっていう気持ちがあればね。それに私も教えてあげるから。フェラをして、私も興奮してきちゃったの、おま×こが疼いて仕方ないわ」

おま×こというリアルなフレーズを聞き、雄介は耳まで顔を赤くさせた。

そして、美沙の顔をうっとりしながら見つめる。

二人の甘い蜜戯はまだまだ続く――。

 

〈続く〉


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