連載官能小説『憧れのお姉さん』第7回

連載官能小説

連載官能小説『憧れのお姉さん』第7回

志保の乳房は、美沙のそれと比べると、遥かに大きかった。全体的にタプタプとしており、触り心地が非常にいい。おまけに、顔を近づけると、馨しい香りが漂ってきて、雄介をくらくらさせるのであった。

(志保ちゃんの匂い、堪らないよ……)

と、雄介は感じていた。

そして、思い切り息を吸い込み、そのまま鼻を乳房にくっつけて匂いを嗅ぎまくる。

「いや、そんなに匂いを嗅がないでください。汗かいているし、臭いますよ」

「そんなことないよ。志保ちゃんの香り、凄くいいんだ。もっと嗅ぎたくなるよ」

おっぱい全体に顔を埋めて、雄介はたっぷりと匂いを堪能していった。

もちろん、匂いを嗅ぐだけでは終わらない。舌先をバストに這わせ、レロレロと舐め回していく。

「きゃぁ、おっぱい舐めないでぇ」

突然、乳房を舐められ、驚いた志保が声を上げた。

それでも、雄介の動きは止まらない。

「んちゅ、にちゃ、ちゅぱ……」

乳房を舐めながら、さらに吸い上げていく。

所々に、キスマークがついていき、志保は恥ずかしくなった。

(雄介さんが、私のおっぱいを舐めてる。なんか恥ずかしいよぉ)

恥ずかしさのあまり、志保はキュッと目を閉じる。

それでも、気持ちよさは感じている。胸を舐められたり、吸われたりすると、じわじわと快感の雨が降ってきて、それが心地よく全身を包み込むのである。同時に、こんな経験は初めてであると感じていた。

「んぁ、ゆ、雄介さん、気持ちいいです……」

と、志保は正直に告げた。

そして、もっと舐めてもらいたいという衝動が湧き出してくる。

「乳首も舐めてあげるよ」

既に、志保の乳首はビンビンに勃っている。花の蕾のように硬くプクっと膨らんでいるのである。その官能的な膨らみに、舌を当て、まずはちゅーちゅーと吸い上げていく。すると、淡かった刺激が、途端鋭さを増して、志保を覆い尽くしていった。

「やぁ、あぁん、乳首、気持ちいい……」

迸る性の衝撃に、志保もくらくらとし始めた。男性から乳房を触れられるだけで、ここまで気持ちよくなってしまう。もしも、この先、ペニスを挿入されたらどうなってしまうのか? 考えるだけで、彼女は興奮してきてしまった。

立ち昇る牝フェロモン臭を嗅ぎながら、必死に乳房を愛撫し、舐め回していく雄介。

自分は、志保の気持ちに気づかなかった。

志保は、自分をずっと思い続けていたのである。それは、雄介が美沙を想うのと同じくらいの熱量があるだろう。人を想い続けるのは、意外としんどい。結ばれないケースが多いから、精神的に疲弊するし、何よりも疲れてしまう。だけど、志保は思い続けていた。

その気持ちが、純粋に嬉しい。自分のことを好きでいてくれる存在がいるのは、非常に心強い。雄介は、乳房を愛撫しながら、そんな風に考えていた。

「おっぱいって揉むと大きくなるんでしょ?」

と、雄介が尋ねた。

それを聞き、志保は恥ずかしそうに答える。

「そんな話も聞きます。本当なんでしょうか?」

「僕が試してあげるよ。志保ちゃんのおっぱい、もっと弄ってあげる」

そう言うと、雄介はおっぱいを揉みしだきながら、さらに乳首をチュッチュッと吸い上げていく。バストを吸われているだけなのに、その相手が想い人である雄介であるため、志保は心の底から心地よくなっていくのを感じていた。

この時間が、永遠に続けばいい。ずっと、雄介と一緒にいたい。

「雄介さん、キス、キスしてください」

「わかった、いまするよ」

乳首から口を離す。テロっと唾液が垂れて、いやらしく伸びていく。

そのまま、再び雄介は志保の唇を奪い、強引に舌を絡めていった。

ここ数日で、雄介は一気に大人になった。

美沙とセックスをして、精神的に自信が芽生えたせいか、悠然とした態度で、志保とキスができる。甘く蕩けるようなキスをしながら、雄介は、乳房をマッサージするように揉み続けた。

「志保ちゃん。そろそろ、おま×こ見たいんだけどいいかな?」

「え、そんなとこ見るんですか?」

「うん。見たいんだ。見せて」

「きゃぁ、恥ずかしいです。ちょっと待ってください。心の準備が……」

志保は慌てふためく。

対する雄介は冷静さを保ちながら、志保のスカートを捲り上げ、まずは下着を露にさせた。ブラと同じで、シンプルな白のショーツであった。全体的に清楚な印象がある。女子校生らしいというか、志保らしいというか、とにかく、愛らしさを感じたのだ。

「志保ちゃん、パンツ脱がすよ」

「ひゃぁ、本当ですか。んんん。恥ずかしいからあんまりじろじろ見ないでくださいよ」

口では嫌と言っているが、秘唇はズキズキと疼いていた。早く雄介に触ってもらいたい。同時に、ペニスを挿入してほしい。そんな思いが交錯している。

対する雄介はショーツに手をかけると、そのままするすると、下におろしていった。すると、とうとう志保の性器が露出された。

「凄く、キレイだ。あんまり毛が生えていないんだね」

「いやん、口にしないで、恥ずかしすぎます」

志保はあまり体毛が濃くないようであった。ヴィーナスの丘には僅かに恥毛が繁茂しているが、全体的に薄い。そのため、下に続く割れ目がくっきりとよく見えた。

大陰唇には毛がほとんど生えておらず、ツルツルとしている。そして、キレイな肌色をしていて、雄介を一層興奮させていった。

彼は、大陰唇を指で押すようにすると、そのまま左右に押し広げていった。

すると、小陰唇が顔を出し、さらに奥にサーモンピンクの膣口が見えた。膣口付近は、ぬらぬらと湿っており、半透明の液体で覆われ、全体的にトロトロとしている。

「志保ちゃん、おま×こ濡れてるよ」

「いやいや、そんな、言わないでぇ……」

「おっぱい触らわれて興奮したんだね。嬉しいよ」

雄介は、指先を膣口に当てた。

しっとりと指先に愛蜜が付着し、ヌメヌメとした触感を与える。

しばらく、秘裂を凝視していると、女性器にも個人差があることがわかった。

例えば、小陰唇のビラビラは、美沙のはやや褐色がかり、面積が広かったが、志保のは違う。全体的に襞が小さく、さらに色もピンク色に近い。

(おまんこってどうしてこんなに卑猥な形をしてるんだろう)

雄介はそんな風に感じながら、指先を膣内に挿入した。

胎内はヌメヌメと温かく、指を包み込んでいく。

「く、くぁ、雄介さん、初めてだから優しくしてください」

「うん。あんまり奥まで指は挿れないよ。後で、僕のち×ぽで貫いてあげるから」

「はうぅ。んんん、くぅ」

秘部を触れられていくと、何だか変な気分になっていく。自分がどこまでも淫らになっていくような気がして、志保は驚いていた。もしかすると、自分はエッチなのかもしれない。だからこそ、雄介に触られてこんなにも、あそこを濡らしてしまうのだ。

「志保ちゃんってオナニーとかするの?」

「ひゃぁ、そんなことしません。だっていけないことじゃありませんか」

「そうかな? 僕は普通にするけどね。オナニーしないなら、どこが気持ちいいとか知らないよね。ここを触れるとどんな感じがする?」

雄介は、指先を膣口の上方部に当てた。そこには女性の一番敏感な部分である陰核があるのだ。彼は、陰核を包んでいる包皮を指で剥くと、白い豆のようなものを露出させた。外気に晒されたクリトリスは、不安そうにヒクヒクと震えている。

(雄介さん、何をするの? そんなとこ触っちゃダメだよぉ)

と、不安を感じている志保であったが、雄介は彼女の頭をそっと撫でると、彼女を落ち着かせて、その後、クリトリスを指で摘まみ上げた。

すると、体中に電流が走ったかのように、志保の身体がビクッと跳ねた。

「きゃぁ、あぁん、うぐぐぐぐぅ」

淫声に、徐々に艶感が出てくる。

色気を帯びたその声に、発した志保自信が驚いていた。

「クリトリス、気持ちいいでしょ?」

「はぅ、凄く気持ちいいです。何か身体がフワフワとしてしまいます」

「もっと触ってほしい?」

「あぁん……、は、はい、お願いします」

雄介はクリトリスを執拗に愛撫し続けた。

触れば触るほど、快感は降ってきて、志保を恍惚とさせる。また、白かった淫豆は、徐々に充血していき、キレイなピンク色に変化した。

「今度は舐めてあげるよ」

雄介は、身を屈めると、顔を性器に近づけていく。

すると、ツンとしたアンモニア臭を感じた。しかし、それは決して不快な香りではなかった。むしろ、熟れた果物のような匂いがして、雄介を興奮させていくのである。女陰に鼻先を押しつけながら、クンカクンカと匂いを嗅いでいく。

「きゃぁ、匂い嗅いじゃイヤです。シャワー入っていないし、汚いですよぉ」

「汚くなんかないよ。このくらい、匂いがあった方が興奮するんだ。だからもっと嗅がせて。そして僕を満足させてよ」

雄介は志保の脚を手で抱えると、そのまま上方部分に持っていき、まんぐり返しの体勢を取らせた。秘部は全開になり、さらにアヌスまで丸見えになる。あまりに恥ずかしい姿勢であるため、志保は顔を真っ赤にさせて叫んだ。

「いやぁん、こんな体勢恥ずかしすぎます。止めてください」

「でも志保ちゃんのおま×こはこっちの体勢の方が興奮するみたいだよ。どんどん蜜が出てくるもん」

「雄介さん、変態です。こんなのいけませんよ」

「そうは言っても、志保ちゃんも興奮してるんじゃないの? おま×こトロトロになってるし……」

「うぅぅ、はぅぅ……」

確かに感じている自分はいる。それは事実である。そのため、志保は強く反論できなくなった。

まんぐり返しの体勢のまま、雄介は秘唇や陰核を舐め回していく。べろべろと勢いよく舐めていくと、志保も堪らなくなってきた。じわじわと熱く胎内が反応し、やがてアクメを感じ始める。

最初は、断続的に、強い刺激と弱い刺激が交互に訪れていたが、徐々に強い刺激の方が優るようになっていき、全身を包み込んだ。なんというか、身体の奥底が熱くなっていくような感じがしていた。

「多分、イキそうなんだよ。このまま舐めてあげるから、自分を解放するんだ」

「あぁぁぅ。気持ちいい、これがイクってことなんですね?」

志保は身体をくねらせて快感に身を捩らせていく。

アクメが強くなり、全身に広がっていくと、やがてオルガスムスを覚え始める。

フルフルと身体を小刻みに動かしていくと、膣内がキュッキュッと激しく収縮していくのを感じた。

「あぁん、雄介さん、私、イク、何かもうダメですぅ」

「そのままイッてごらん。気持ちよくなれるから」

「きゃぁぁぁ、い、イクゥ」

志保は勢いよく叫んだ。

そして、そのまま身体を弓なりに反らせると、一転して、ガクリと項垂れた。激しい喜悦の波が降ってきて、彼女を包み込んでいったのである。

そして、その波の余波がじわじわと全身に広がっていく。

「あうぅぅ、気持ちいい。気持ちいいですぅ」

こうして志保は果てた。

その光景を見ていた雄介は、志保をイカせることができて、心の底から満足していた。

「志保ちゃん、イッたみたいだね」

「ふぁ、はい、何か凄く気持ちよくて、蕩けちゃうかと思いました」

「志保ちゃん、今度は僕のち×ぽを弄ってくれる? 僕も気持ちよくなりたいんだ」

「私が雄介さんのおちん×んを……。上手くできるでしょうか?」

「大丈夫。志保ちゃんならできるよ」

雄介はそう言うと、ボクサーパンツを脱ぎ、男根を解放する。

ギンギンに膨れ上がった肉竿を前に、志保は顔を赤らめていった――。

 

〈続く〉


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