連載官能小説『憧れのお姉さん』第12回

連載官能小説

連載官能小説『憧れのお姉さん』第12回

尻孔に視線を注ぐ雄介。拡張プラグを挿れていたせいか、アヌスは広がりを見せていた。奥の方が見え、ぼんやりと黒くなっている。それでも、まだまだ孔は小さく、本当にペニスが入るのか不安になってきた。

(まずは指を挿れてみようかな……)

そう考えた雄介は、人差し指をそっとアヌスに導いていった。

尻孔に指が入った時、キュッと指全体を締め付けられる。その締め付け具合は、非常に強く、キュウキュウと指に食いつくような感じであった。

(凄い、窮屈だな)

「雄介君、何をしているの? 早くおちん×んを挿れて」

「ちょっと待ってください。まず、指でどんな感じなのか試そうと思って……。それにしても、物凄い締め付けですよ」

「私、お尻の穴を使ったことはないのだけど、普段はキュッと閉じているから、もしかすると、締め付けが強いのかもしれないわね」

「それに、穴がこんなに小さい。本当にち×ぽが入るのが、不安になりますよ」

「大丈夫よ。そのために、拡張プラグを挿れてきたんだから。挿れれば、すんなりと入ると思うんだけど」

「わかりました。じゃあ、ち×ぽを挿れてみます」

アヌスから指を引き抜いた。

かなり清潔にしてあるのか、全く不快な臭いはしなかった。むしろ興奮を誘うような、ツンとする刺激臭が漂ってくる。

雄介は、美沙の臀部に手を置くと、双肉をキュッと左右に開き、思い切りアヌスを露出させた。そして、その真っ暗な穴に向かってペニスをあてがっていく。

「美沙さん、挿れますよ」

「うん、早く来てぇ」

尻孔にペニスが吸い込まれ、ゆっくりと中に入っていく。

入り口はかなり窮屈である。ゴムでキュッと縛られていくような感覚が広がる。

通常、アナルは入り口だけが狭く、中に入ると、フワフワと空洞になっているケースが多い。そこが膣と違う点である。ただ、美沙のアヌスは少し違っていった。

直腸内にペニスを挿れても、キュッと吸いついてくるのである。その心地よさは、膣以上かもしれない。そんな風に雄介は感じていた。

「美沙さん、大丈夫ですか?」

「大丈夫。思ったより痛くないわ。それに少し気持ちいいかも。ゆっくりと動いてくれる?」

「ゆっくりですね。やってみます」

言われるままに、雄介は静かなペースで腰を動かし始めた。

恥骨を美沙の尻にぶつけ、パンパンとリズミカルに腰を振る。但し、最初はゆっくりである。あまりに速く動くと、美沙が痛いかもしれないと思ったのだ。

ピタッと直腸の壁がペニスに吸いついてくる。おまけに入り口部分が窄まっていて、ペニスが圧搾されるような気分になる。それでも、この心地よさは経験したことがないタイプである。

膣全体が、甘く締めるのだとすると、アヌスはややハード目に締め付けてくる。そして、動かせば動かすほど、快感が迸ってきて、彼を満足させるのであった。

「あぁ、美沙さん、凄く気持ちいいです。こんな体験初めてだ」

「私もよ、私も、凄くいい感じ。お尻ってこんな感じなのね」

美沙は驚きながらも感じているようであった。

薄っすらと頬を薄紅色に上気させ、桃色の吐息を吐いている。

「くぅん、あぁ、お尻が気持ちいい、もっと突いてぇ」

その言葉を聞き、雄介は少しずつ、抽送のリズムを上げていった。

ペニスが奥の方まで届き、温かな直腸の壁に触れて、擦れ合っていく。

アナルセックスの場合、挿れる時よりも、引き抜く時の方が快感が強い。美沙は、怒張を引き抜かれる度に、甘い声を上げて感じ始めた。

「はぁん、おちん×んが気持ちいい。ずりゅっと引き抜かれると気持ちよくなっちゃうの」

「引き抜く時の方が気持ちいいんですか?」

「くぅぅ、うぅぅ、そうよ。物凄い快感なの……、だから、もっとしてぇ」

雄介は素早くペニスを挿入し、やがてゆっくりと引き抜く。この動作を繰り返し行った。そっちの方が、美沙が感じると思ったのである。

その考えは、当たっていた。美沙は身体を捩らせながら、随喜の声を上げている。甲高い声が、部屋中に響き渡り、二人をますます興奮させていった。

「み、美沙さん、声が大きすぎますよ」

「はぅぅ、ゴメンなさい。でも今は誰もいないから大丈夫よ。それにね、あまりに気持ちよくて、つい声が大きくなってしまうの。我慢できないわ」

雄介は、姿勢をやや起こし、上から下に向かって突くようにした。後背位からの挿入になるので、気を抜くと抜けてしまいそうになる。その点に注意しながら、雄介は抽送を続けていく。

「美沙さんのお尻の穴、締め付けが強くて、気持ちいいです。おま×こよりも気持ちいいかもしれない」

「私もお尻の虜になりそうよ。こんなにお尻が気持ちいいなんて知らなかったわ」

「どうすればもっと気持ちよくなれますか? 否、どうして欲しいですか?」

「あぁぁ、クリを、クリを弄って。お尻を突かれながら、クリトリスを触られたら、きっと今以上に気持ちよくなれると思うの」

「クリトリスですね。わかりました」

その言葉を受け、雄介は姿勢をやや前傾にさせ、美沙に覆いかぶさるような体勢になった。そして、その状態のまま、手を前の方に回し、陰部に触れる。丁寧に陰核の包皮を剥き、白い豆を露出させると、そこを一気に指で弾いた。

「きゃぁ、そ、それいい、気持ちいい!」

美沙の声が1オクターブ高くなる。余程、感じているのであろう。

「おま×こからお汁が出てきてますよ。トロトロになってる」

秘部からは、しとどに愛蜜が噴き出し、それが太ももを伝ってシーツに零れ落ちていった。そして、それはやがて水たまりのような染みになり、大きく広がっていく。

「あぁあん、お尻が気持ちよくて、おま×こも濡れちゃう。もう、止まらないのぉ」

「僕も凄く気持ちいいです。もっと、速く動いてもいいですか?」

「もちろんよ、思い切り私を犯して。お願いぃ」

雄介はクリトリスと同時に、美沙の乳房を揉み始めた。形のいいバストが、突きの一撃を繰り出す度に、プルンプルンと震えていく。たわわなおっぱいを揉みしだき、後ろから突きまくっていると、なんだか、美沙を征服していくような気分になる。

雄介は自分が支配者になったかのような気がして、興奮のレベルも一段回上がっていった。

「ひぎぃぃ。はぁう、気持ちよすぎて変になっちゃうわぁ」

美沙は、思い切り乱れた。

キレイなお姉さんタイプの美沙が乱れると、何だか妖艶なムードが広がっていき、雄介も興奮していく。このまま美沙と一緒に蕩けてしまいたい。そうすれば、きっと、かつてないほどに、気持ちよくなれるだろう。

「美沙さん、今度は正常位になってもいいですか? 体位を変えたいんです」

「わかったわ。でもち×ぽを抜いちゃ嫌よ。しっかり感じさせてね」

「もちろんです」

ペニスを菊孔に挿入しながら、二人は少しずつ姿勢を変えていく。そして、後背位から正常位に体位を変え、その状態で、雄介は突き始めた。

正常位になった分、挿入はやや浅くなったが、それでもペニス全体を直腸の肉壁が優しく包み込み、形容しがたい快楽を発生させていた。とにかく気持ちいいのである。

雄介は、美沙の両脚を持ち、大きく左右に広げると、押しつけるように挿入を繰り出し、美沙を気持ちよくさせていく。じゅちゅ、にちゅと、淫猥な音が鳴り響き、雄介の耳に心地よく届いた。

「正常位も気持ちいいわ。バックとは違った角度で、おちん×んが当たるの」

「僕も最高です。このまま果ててしまいたい」

「イキそうになったら言ってね。思い切り中に出していいから」

少しずつ、射精感がせり上がってきている。

先ほど、イッたばかりなのに、アヌスがあまりに気持ちよくて、再び限界を迎えつつあった。それでも、雄介はペースを落とさずに、いきり立った剛直を突き立てていく。それが自分にできる責務であると感じていた。

雄介はグッと姿勢を倒していき、美沙の顔に、自分の顔を近づけていった。そして、プルンと震えている唇を奪った。にちゃにちゃと、唾液を啜り合うようなキスが展開されていく。美沙の唾液は、クリームのような甘みがあり、ますます雄介を喜ばせた。

「んぐ、むぐ、ァッ、あぁぁぁ」

美沙は歓喜の声を上げ、快感で体全体をくねらせていった。

「美沙さんはイキそうですか?」

と、雄介が尋ねた。

彼はそろそろ限界を感じ始めている。

同時に、イクのであれば、美沙と一緒にイキたいと考えているのだ。

美沙は髪の毛を振り乱しながら、答える。

「私もイキそう。お尻を突かれているのに、おま×こまで気持ちよくなってるの。何かじわじわとして、蕩けちゃいそう」

「僕、そろそろイキそうです。このままだとあまり持ちません。ペースを落とした方がいいですか?」

「ダメよ。ゆっくりにしちゃ嫌。このまま激しく突き続けて。そして、イキそうになったら、精子をビュビュっと、お尻の中に出してぇ」

「わかりました。このままイクまで突き続けます」

激しいアクメが、雄介を襲う。

同時に、美沙も、オルガスムスを感じ始めている。女性の場合、気持ちいいと感じてからイクまでが長い傾向があるから、美沙は、じっと快感に耐え、気持ちよさを味わっている。そして、ガクガクと身体を震わせながら、甘い声を出していく。

「きゃぁ、私、もうダメかも、イク、イッちゃう」

「僕もイキそうです。中に出しますよ」

「思い切り出してぇ。熱い精子が欲しいのぉ」

雄介は最後の力を振り絞って、抽送を続けていった。

段々、快感が素晴らしすぎて、力が抜けていく。腰が砕けそうになるのを、何とか耐えながら、彼は突きの連続を繰り出していった。

しかし、とうとう限界は現れる。

ペニス全体がビクッと反応して、収縮を始める。

一気に尿道を精液が駆け巡ってきて、そのまま牡の欲望を暴発させる。

「あぁ、ダメだ、美沙さん、出る。イキます」

「はぁん、来てぇ、私のお尻に精子たくさん頂戴」

雄介はドクドクとスペルマを発射させる。

熱いマグマのような精液がドロドロと、美沙の直腸内に注ぎ込まれていった。

「はぁん、精子が出てるわ。私のお尻の中に熱い精液がたくさん。あぁん、凄く気持ちいい。精子を出されると、気持ちよくなっちゃうのぉ」

美沙は身体を痙攣させて、快感を全身で表現していく。

対する雄介も最後の一滴まで精子を絞り尽くすと、そのまま美沙の身体を折り重なるように崩れ落ちた。

「雄介君。凄いよかったわ。これがアナルセックスなのね」

「僕も最高でした。こんな経験は初めてかもしれない。いい思い出になりました」

「私の身体、気に入ったかしら?」

「はい、それはもう、もちろん」

「ウフフ、ありがとう。じゃあ、今度は志保も入れて楽しみましょうか? あの子もきっと混ざりたいはずだから」

「志保ちゃんと……、美沙さん……、両方と……?」

「そうよ。まさに両手に花よね。どうかしら?」

「したいです。物凄く」

「週末ね、ウチの両親旅行で出かけるのよ。この家には私と志保だけが残るの。その日に思い切り乱れましょう。楽しみにしているわ」

「はい。お願いします!」

雄介は高鳴る気持ちを抑えられずにいた。

美沙と志保と、美しい美女を両方抱けるのである。興奮しないほうがおかしい。彼は大きな欲望を胸に、アナルセックスの余韻に浸っていった――。

 

〈続く〉


Follow me!

コメント

タイトルとURLをコピーしました