連載官能小説『憧れのお姉さん』第17回

連載官能小説

連載官能小説『憧れのお姉さん』第17回

(まずは美沙さんがいいよな……)

雄介は、美沙を後ろ向きに立たせると、姿勢を前傾にさせて、お尻を突き出してもらった。いわゆる、立ちバックの姿勢を取らせたのである。

「美沙さん、後ろから挿れたいんですけど、いいですか?」

その問いに、美沙が答える。

「雄介君のやりたいようにして。私は任せるわ」

「じゃあ、後ろから挿れます。行きますよ」

美沙の臀部に手を置き、尻たぶをくいッと左右に押し広げる。すると、秘部がくっきりと開帳され、ぬらぬらと光るピンク色の粘膜までが良く見えた。

「美沙さん、凄い濡れてますね」

「いやぁん。だって、あんなプレイを見せられたら、誰だって濡れてしまうわ。意地悪しないで、早く挿れてぇ」

「わかりました。おま×こに挿れますからね」

雄介は膣口にペニスを押し当てた。そして、そのままゆっくりと腰を穿ち、怒張を奥の方まで導いていく。

ヌムヌムヌムと、ペニスはスムーズに挿入された。

同時に、膣奥まで届き、独特の襞状の膣壁が雄介のペニスを温かく包み込んでいった。

「美沙さんの中、気持ちいいです。……凄い濡れていて、ち×ぽが包み込まれます」

「もっと、気持ちよくなって……。そして、私をどんどん突いてちょうだい」

「もちろんです。そのつもりで、限界までやります。美沙さん、行きますよ」

そう言い、雄介は抽送のリズムを上げていく。

ズボズボと、ペニスが出し入れされて、心地よくなっていくのだ。

雄介は、美沙の臀部を手で押さえると、やや姿勢を屈ませ、下から上に突き上げるような形で、ピストン運動を繰り出していった。

二人のセックスを見ていた志保が、ここでスッと動いた。

見ているだけではつまらない。自分もあの中に入っていきたい。そんな風に感じたのである。

「雄介さん、私のことも可愛がってください」

「わかった。じゃあ横に立ってごらん。僕がおっぱいを弄ってあげるから」

「はい、お願いします」

花が咲いたような笑顔を向ける志保。

彼女も次第にセックスに対して大胆になっていった。

大胆になればなるほど、心地よくなっていって、心の底から満足できるのである。これは、恐らく、相手が雄介だからだろう。雄介を想う気持ちが、快感を発生させるのに一役買っているのである。

雄介は、しっかりと美沙の膣をペニスで突き上げながら、同時に志保の乳房に触れていった。一度に二つのことをやるのはなかなかしんどい。それでも、彼は二人を満足させたかった。美沙と志保、二人のことを好きになり、とことん愛し合いたいと感じたのである。

それが、彼のエネルギーになり、こうしてスムーズにセックスができるのであった。

「あぁん、雄介君、もっと突いてちょうだい、激しく犯して」

と、美沙が甘い声で叫ぶ。

後ろから挿れられていると、どこか強引にレイプされているような気分になり、独特の興奮を煽るのである。決してレイプ願望があるわけではないが、雄介に犯されるのであれば、本望である。美沙は、身体を弓なりに反らせて感じ始めた。

「あぁん、くぅ、アァツ、気持ちいい」

ペニスで膣内を掻き回される。この独特の感覚は、セックスでしか味わえない。だからこそ、心行くまでこの感覚を味わっていたかった。貪欲に腰を振り、自分でも快感を生みだしていく。

(私、淫らな女だって思われているかしら……)

ふと、美沙はそんな風に考える。

理性が徐々に吹き飛ばされて、快感を求める獣のようになっている。鏡があれば、自分の妖艶な姿が映るだろう。それだけ、心地いい刺激が彼女を襲っているのであった。

「美沙さん、おま×こがキュッと締まりますよ。ち×ぽが噛み千切られそうだ」

「はぅぅ。気持ちよく過ぎて、おま×こが締まっちゃうの。だから許してぇ」

美沙は声を大にして叫ぶ。

その声を当然であるが志保も聞いている。実の姉のあられもない淫声を聞き、自分もまた興奮していくのであった。

(お姉ちゃん。凄く気持ちよさそう。いいなぁ)

先ほど、雄介にイカされたばかりだというのに、秘裂がズキンと疼くのである。女の部分が、激しく熱くなり、しとどに愛蜜か滴り落ちていった。

「雄介さん、おっぱい舐めてください」

と、懇願するように志保が告げる。

雄介は、乳房に触れるのを止めると、スッと顔を近づけて、むしゃぶりつくように胸を舐め回した。

「きゃぁぁ、そ、それ、気持ちいいです。うわぁ、激しい……」

志保の淫らな声が、室内に響き渡っていく。

姉妹で、雄介にイカされて、支配されている。それはどこまでも心地よく、二人を満足させていった。

「志保ちゃんのおっぱい、凄い柔らかくて美味しい。蕩けるハチミツみたいだ」

「くぅん。はぁ、乳首も気持ちいいです」

「乳首がいいんだね? もっと舐めてあげるから……」

雄介は照準を乳首に移した。

そして、べろべろとアイスを舐めるように、胸の蕾を舐め回していく。

ただ、決して単調な舐め方ではない。

単純に舐めているだけど、刺激が弱まっていき、満足させられないと思ったのである。そこで、雄介は、乳首を下で転がしたり、あるいは、チューチューと吸ったりと、刺激に変化を加えていった。

最終的には、乳首を甘噛みして、コリコリと蕾を弄り倒していく。

これには、志保も堪らなくなったようで、身体をフルフルと震わせながら、感じ始めた。

「はぁ、雄介さんの愛撫、堪りません。もっと、激しくしてぇ……」

より、大胆なプレイを求める志保。

それに合わせて、雄介も必死になって、胸を弄りまくる。

ただ、美沙への突きの一撃も忘れない。

しっかり、突き上げるように、怒張を動かしていく。

雄介のペニスはかなりの長さがあるので、膣の奥深くまで届き、美沙を心地よくさせていった。

「あぁぁん、ち×ぽが、ち×ぽが奥まで届いているわ。子宮が喜んでるの」

「美沙さん、もっと激しくしてもいいですか?」

「もちろんよ、思いっきりして頂戴」

「わかりました。じゃあ遠慮なく行きます」

ここで、雄介は抽送のリズムを一段階引き上げた。

既に何度かイッてるので余力は十分に残されている。少しだけ、射精感を覚えているものの、これくらいならまだ十分耐えられる。グッと下半身に力を入れつつ、彼は、ピストン運動を速めていった。

やがて、雄介は美沙の片足を持ち上げた。

脚を持ち上げたため、志保への愛撫ができなくなったが、志保は十分感じているようで、一旦身を引いた。そして、彼女は、雄介の後ろの回ると、スッと手を前の方に回し、雄介の乳首を指で摘まんで刺激し始めた。

「し、志保ちゃん、何を?」

「今度は私が雄介さんを弄る番です。気持ちよくなってください。あ、もちろん、お姉ちゃんに挿れたままでいいですよ」

「くぅ、堪らないよ、志保ちゃん、乳首気持ちいい」

乳首を弄られて、淡い刺激が全身に伝わっていく。

じわじわと、立ち昇るような快感が降ってきて、彼を満足させるのであった。

自分も気持ちいい。よし、もっと美沙を気持ちよくしてやろう。と、雄介は覚悟を決めた。

そして脚を持ち上げた状態で、斜め下から、突き上げるようにペニスを動かしていく。すると、挿入の角度に変化が生まれ、鋭い刺激が二人を襲うようになった。

「はぁん、雄介君、それいいわ。凄く気持ちいい、何か激しく犯されているみたいよ」

「美沙さんは犯され願望があるのかもしれませんね。変態さんみたいですよ」

「いやぁん、そんな風に言わないで、でもね、本当に気持ちいいの、おかしくなるくらい」

「どんどんおかしくなってください。僕も最後までとことん付き合いますから……。それに、おかしくなった美沙さんも見てみたいし」

「くぅん、あぁ、ち×ぽ、いいわぁ」

美沙は官能的な表情を浮かべて、快感に酔いしれる。

かつて、セックスでここまで気持ちよくなったことがあっただろうか? とにかく快感の塊のようなものが降ってきて、彼女を心地よくさせるのである。

結合部分から、愛蜜がしとどに流れ始めた。それは美沙の太ももを伝わり、さらに膝を通過して床に落下していく。そして、水たまりを作っていった。

「美沙さん、おま×こからお汁がたくさん出てますよ」

「あふぅん。それだけ感じてるの……、もう止まらないわ」

美沙はガクガクと身体を震わせ始めた。

後ろから犯されて、徐々にアクメを感じ始めている。

小さな絶頂が、断続的に発生して、彼女を支配していく。そのアクメが次第に大きくなって、立っているのが辛くなってきた。足を震わせながら、彼女は懸命に快感と戦っている。

「きゃぁ、雄介君、激しすぎる。おま×こが壊れちゃうわ」

「激しい方が気持ちいいでしょ、これくらいがちょうどいいはずです」

「あぁはん、で、でも、こんなに激しくされたら、私、またイッちゃうわ」

「イキそうになったら、イッてくれて構いません。僕も続きますから」

「もちろん、中に精子をたくさん頂戴ね」

「大丈夫です、まだまだたっぷり出ます」

二人の会話を聞いていた志保が、後ろから声を出す。

「雄介さん、私のおま×こにも精子を出してくださいよ」

「わかってる。志保ちゃんのおま×こにも、精子をたくさん出すから心配しないで」

「うわぁ、ありがとうございます。おま×こに精子をビュビュって出されると、凄く気持ちいいんです。お腹が蕩ける感じで……」

志保は嬉々として、雄介の乳首を弄り続ける。そして、身体を前の方持っていき、彼のピストンの邪魔にならない範囲で、乳首をペロリと舐め上げていく。

「あぁ、志保ちゃん、乳首気持ちいいよ、もっと舐めて」

と、雄介は喘ぐ。

すると、志保も気分が乗ってきたようで、笑顔になって答えた。

「雄介さんの乳首、プクっと勃ってますよ。男の人の乳首も勃つんですね」

「それだけ興奮してるんだよ」

雄介は、美沙の脚を下ろし、今度は両方の手を持ち、手元に引き寄せる。そして、思い切り美沙の身体を反らせると、その状態で激しく突き続けた。

「きゃぁ、雄介君、それ、気持ちいい……」

美沙が劈くように叫ぶ。

おま×この中がどんどんとペニスで侵食されて、圧倒的な愉悦を生み出していく。同時に、我慢するのがしんどい。身体を思い切り震わせながら、快感を覚えていく。

「雄介君、私、そろそろイキそう。イッてもいいかしら?」

美沙がうっとりとした顔を浮かべながら、そんな風に呟いた。

雄介も立ち昇る射精感を、解き放ちたいと考えている。

「美沙さん、僕もイキそうです。このまま中に出します」

「いいわ。来てぇ。たくさん精子頂戴」

「わかりました。うおぉぉぉぉ」

雄介は猛々しい雄叫びを上げながら、残った力を振り絞って、抽送を続ける。

激しい突きの連続が展開され、美沙の身体を蕩かしていく。

「あぁぁ、雄介君、イク、イッちゃう」

と、美沙が高らかに叫んだ。

同時に、身体を震わせ、膣内が激しく痙攣するように蠢いていく。

二人は、オルガスムスを感じ、とうとう果てる。

次の瞬間、雄介の肉竿から、勢いよく子種が放出された。

ビュルビュルドピュ。

白濁色のスペルマが、美沙の膣内に注ぎ込まれる。

美沙は溢れ出る精液をすべて膣内で受け止めると、そのまま射精された感覚を味わっていった。

「きゃぁぁ、精子がたくさん出てるぅ。凄く気持ちいい……」

「僕も気持ちいいです、どんどん精子が出て、止まらない」

たっぷりと中出した雄介は、美沙の身体を後ろから抱きしめると、ゆっくりとペニスを引き抜いた。すると、ドロリとしたスペルマがごぼごぼと溢れてきて、床に流れ落ちていく。

「あぁぁ、精子が出ちゃう、もったいないわ」

美沙は膣から飛び出した精子を手ですくうと、それを口元に持っていき、静かに飲み下した。それは、どこまでも淫猥な光景であった。

「雄介さん、今度は私におま×こしてください」

二人のセックスを見ていた志保が、そんな風に呟く。

限界までイクと宣言した以上、ここでは止まれない。雄介は立ち上がると、志保をスッと強い目力で見つめた。

「もちろん、次は志保ちゃんの番だよ」

「お願いします。雄介さん……」

雄介と志保は深く見つめ合い、やがて来る挿入の時に、身を委ねていった――。

 

〈続く〉


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