連載官能小説『彼女のお母さんに憧れて』第3回

連載官能小説

連載官能小説『彼女のお母さんに憧れて』第3回

じとっとした目線を、明子に対して向ける優人。

若い男から、情熱的な視線を受けて、明子は恥ずかしくなってしまった。特に、今自分は娘の水着を着ているのだ。それも、かなり際どいデザインの水着である。バストのサイズは合っていないので、はち切れそうなくらい、たわわな乳房がはみ出しそうになっている。

そして、パンティのラインの切れ込みが深く、大事な部分が見えそうになっているのであった。

優希は、熟れに熟れ切った女の、恥ずかしい水着姿をみて、ただただ興奮していた。彼女である千尋にはない、エロスがそこにあるような気がしていたのである。

「明子さん、凄く官能的です」

「お願いだから、そんな目で見ないで」

恥ずかしそうに告げる明子。

こんな格好、本当は誰にも見られたくない。

「どうしてそんなに恥ずかしがるんですか? とてもエッチだと思います」

「はぅぅ。だって恥ずかしいじゃない」

「恥ずかしがっている明子さんも素敵ですよ。もっと見ていたくなる」

「もう、そろそろいいでしょう。いい加減にして」

「まだですよ。まだまだ足りません」

鼻息を荒くして、優人は一歩前に進む。

そして、明子のそばに立った。

「明子さん、腕を上げてください」

「え? 腕を、どうして」

「いいから、早くしてください」

仕方なく、命令に従う明子。すっと細い二の腕がとても美しく見えた。

彼女が腕を上げると、脇の下が顔を出す。優人はその脇に鼻先を近づけると、くんくんと匂いを嗅ぎ始めた。

これには、明子も堪らなくなる。

「ちょっと、匂いを嗅がないで」

「あぁ、イイ。とってもいい匂いがします」

「いやぁぁ、止めてぇぇ」

必死に抵抗する明子であったが、暴走する優人の若い衝動は止まらない。

彼は、舌を伸ばしてそれを脇の下に当てた。

そして、そのままゆっくりと舌を這わせていき、脇の下を舐め始めた。

淡い刺激が、明子を襲う。彼女はビクッと身体を震わせ始める。

「舐めないで。汗を掻いているし」

「大丈夫ですよ。そんなの全く気にしません」

「臭いかもしれないわ」

「問題ないです。全然臭くないですよ。むしろ、エッチな香りがします」

脇の下をレロレロと舐められると、何だか変な気分になってくる。

もう止めて欲しいという感情はあるのだが、どこかで、このまま快感を味わいたいという気持ちもあるのであった。

優人は脇の下を舐めていたのであるが、今度は明子の顔に舌先を近づけていく。

(え? 何をするつもりなの)

突然の展開に、明子は身体を硬直させた。

すると、優人は、彼女の唇に、自分の唇を重ねた。

「んぐ、んちゃ、んんん……」

いきなりキスをされて、驚きの表情を浮かべる明子。

キスなんて、ここしばらくしていない。夫と最後にキスをしたのは、いつだったのかさえ、今はうろ覚えであった。

唇同士が触れる、ささやかなキスが展開されていく。

優人は、千尋と何度もキスをしている。しかし、熟女とキスをするのは初めてであった。明子の唇はプルンと柔らかく、水分をたっぷりと含んでいた。彼は、単純なキスだけでは満足できなくなり、強引に舌を絡め始めた。

(あぁ、優人君の舌が入ってくる……)

明子は拒絶できなかった。何というか、体中が熱くなる。もっと、キスを求める自分がいるのであった。

にちゃにちゃと、淫猥な音が鳴り響き、室内に響き渡っていく。優人は自分の舌を、明子の舌に絡め、唾液を啜り始めた。

明子の唾液は、トロトロとしており、ハチミツのような甘さがあった。どこまでも蕩けるような味わい。優人は、その虜になりつつあった。

チュパチュパと舌を吸われ、明子は大きく身体を捩らせた。ここまで官能的なキスをしたのは、本当に久しぶりである。若い頃の思い出が、走馬灯のように脳内を過り、彼女自身を熱くさせていく。

優人はキスを止めて、うっとりとした視線で明子を見つめた。

そんな瞳で見ないで欲しい。燃えるような若い牡の目線を受けて、明子はどうしていいのかわからなくなった。

「明子さん、おっぱい見せてください」

「え? ダメよ。そんなの……」

「このはち切れそうなおっぱいが見たいんです。明子さんだって興奮してきたんじゃないですか?」

興奮しているか?

改めて問われると、答えに窮してしまう。興奮していないと言えば、嘘になってしまうだろう。どこか、燃えるような感情が揺り起こされるのであった。

「これ以上はダメよ。もう止めましょう」

「無理ですよ。ここまできて、止められるわけがない」

優人は、キスを止めると、手を彼女の胸の方に持っていった。ブラからはみ出そうな乳房が、プルプルと震えている。彼は、手のひらをフルに使って、明子のおっぱいに触れ始めた。その手つきは、非常に繊細で柔らかかった。

(あぁ、私、おっぱいを触られている……)

明子はキュッと目を閉じた。

すると、じんわりとした刺激が、乳房を中心にして、全身に広がっていくのを感じた。

「とても柔らかいです。明子さんの胸」

「んふぅ。そんな風に触らないでぇ」

「もっと揉めばいいんですか?」

「違うわ。揉んだらダメよ。これ以上は……、本当に止めて」

しかし、優人は止まらない。

彼はブラを下にずらすと、おっぱいを露出させた。

40代とは思えない、張りのあるバストが、プルンと震える。彼女の乳房は、ただ大きいだけではない。もちろん、たわわに実った膨らみは、Eカップ以上あるだろう。しかし、全く垂れておらず、重力に逆らっており、乳首はツンと上を向いていた。形も非常によく、美乳ともいえるだろう。

優人は、そんな完璧な乳房を目の当たりにして、ただただ感動していた。

「明子さんのおっぱい、凄く大きいんですね」

「やぁ、そんな風に言わないで、恥ずかしいわ」

「どうして? 褒めてるんですよ」

彼は、指先で乳房をツンツンと突いてみた。弾力のあるおっぱいがプニっと潰れていく。次いで、手のひらを使って、ゆっくりとバストを揉み始めた。

マシュマロのように柔らかく、手のひらを温かく包み込んでいく。

「はうぅ。揉んじゃダメよ。こんなところを千尋に見られたらどうするの?」

「千尋はしばらく戻ってきませんよ。大丈夫です」

優人は冷静であった。

今、この空間には優人と明子以外の人間はない。誰も入ってこないのである。

やがて、優人は乳首に照準を移し始めた。

コリコリと指先を使って乳首を弄り始める。

すると、ガクッと明子が身体を震わせていった。あまりにも感じてしまうため、思わず声が出てしまう。

「きゃぁ。あぁぁん」

甘い淫声が室内に轟く。

淡かった刺激が、徐々に鋭さを増していくのであった。

「乳首がコリコリと硬くなってきましたよ」

と、優人は告げる。

確かに、胸の突起は、花の蕾のように硬くなっていった。そして、プクっと立ち上がり、ヒクヒクと小刻みに蠢き始めた。

「う、うぅぅ。はぁ、はうぅぅ」

声にならない嗚咽が漏れる。

調子に乗ってきた優人は、さらに乳首を弄り続ける。

くにくにとした弾力のある乳首を揉まれていくと、どういうわけかあそこが疼いてしまう。ズキリと秘裂が熱くなり、女の雫が溢れ出してくる。

(あぁ。私感じているの? 嘘でしょ)

この時、明子は激しく感じていた。認めたくはないのであるが、感じてしまうのは確かなのである。もちろん、その動きに優人も気づいていた。もう少し責め続ければ、きっと自分の手に堕ちると考えていたのであった。

「明子さん、気持ちいいですか?」

「気持ちよくなんか……」

「嘘言わないでください。身体も震えているし、顔も真っ赤ですよ。気持ちいいって言ってください。そうすれば、もっと弄ってあげますから」

「そんなこと言えるわけないでしょう。本当に止めて頂戴」

徐々に理性が吹き飛びそうになる。ギリギリの状況で、明子は耐え忍んでいた。

対する優人は、その牙城をゆっくりと壊そうとしている。乳首全体を執拗にこねくり回し、刺激を加えていく。あまりの痛烈な刺激に、明子も耐えきれなくなる。

「そうだ、明子さん、おっぱい舐めてあげますよ」

不意に優人がそう言った。

この状況で乳房を舐められたら、それこそ終わってしまう。

必死に抵抗する明子であったが、身体に力が入らない。どこかで、次なる快感を求めているのだ。

優人は顔を乳房に近づけていく。

すると、ふんわりといい香りが漂ってくるのがわかった。明子の体臭と、僅かに石けんのような淡い香りが融合し、高貴な牝フェロモン臭を発生させていたのである。彼女は、香水は使っていないが、香水以上に、素晴らしい香りが漂ってくる。

鼻先をフルに使って、明子の匂いを感じ取る優人。ますます興奮する自分がいるのに気が付いた。このまま明子を手に入れたい。そんな思いが彼を支配していく。

優人は、舌先を使って、乳房をレレレと舐め始める。最初から乳首は舐めない。まずは外堀から責めていく作戦である。じっくりと舌先を沿わせていき、おっぱいを舐め回していく。

「はぁん、もう止めて、本当におかしくなる」

悲痛な叫び声を上げる明子。このままでは、本当に戻れなくなってしまう。そんな恐怖があったのである。

「おかしくなってもいいですよ。俺にすべてを曝け出してください」

あくまでも冷静に告げる優人。

これではどちらが年上なのかわからなくなる。

おっぱい全体を、円を描くようにして舐めていき、少しずつ刺激のレベルを上げていく。もちろん、ただ舐めるだけではない。チュッと吸いついたり、激しく舐めたりと、刺激に変化を加えていった。

ここまで丹念に乳房を舐められて、明子は翻弄されっぱなしであった。最早、感じてしまう自分を否定できない。このまま快楽に取り憑かれてしまうのであろうか?

やがて、優人は乳首を舌で弄り始めた。

カプッと胸の蕾を甘噛みすると、電流が走ったかのように、明子の身体に衝撃が走った。彼女は、身体を弓なりさせ、ガクガクと悦楽を覚えていく。それだけ、圧倒的な快感が迸ってくるのであった。もう耐えられない。そんな思いで覆われていく。

「きゃぁわ。ち、乳首舐めないで、感じちゃうの」

「感じてもいいんですよ。もっと気持ちよくなってください」

優人も懸命であった。

あと一押しで、明子を手懐けることができる。後少しなのだ。

次いで、優人は、乳首を甘噛みし始めた。

コリコリと前歯を器用に使って、胸の蕾に齧りつく。もちろん、タッチはソフトである。カリカリっと、乳首を刺激していくと、何だか柔らかいゴムを噛んでいるような気分になってくる。

これには明子も堪らなくなり、甘い声を絶叫させていった。

「あぁぁん、き、気持ちいい……」

思わず認めてしまう明子。

もちろん、その声は優人にも届いている。

「気持ちいいんですね? 明子さん」

「はぅぅ、気持ちいいの。変になるぅ」

「これからもっと気持ちよくしてあげますよ」

そう言うと、優人は乳首から口を離した。

突然のお預けを食らい、面を食らってしまう明子。

「こっちも触って欲しんじゃないですか?」

と、優人は、彼女は下半身を指さした。

すると、ズキリと秘裂が疼く。

「そ、そんな、そこはダメよ。だって……」

「おま×こもチェックします。いいですね?」

「お願い、それだけは止めて」

「ダメです。とりあえず、どうなっているか確認します」

優人はそう言うと、指先を明子の下半身に近づけていった――。

 

〈続く〉


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