連載官能小説『彼女のお母さんに憧れて』第14回

連載官能小説

連載官能小説『彼女のお母さんに憧れて』第14回

(身体が疼いて仕方ないわ……)

ある日の夕暮れ。

夕食の準備を進めている明子は、そんな風に考えていた。

(私、優人君を求めているの……)

優人と情事を重ねて以来、あの時の快感が忘れられずにいたのである。

悶々として気分で、彼女は台所に立っている。

(一体、どうしたらいいの?? 私、どうなるのかしら?)

考えても埒が明かない。

それはわかっている。ただ、どうしても身体の疼きを止められなかった。

食事を作る準備を止め、明子は一人、リビングのソファーに座り込んだ。

(あぁ。ダメなのに……、こんなことしちゃだダメなのに……、手が止まらないの……)

いつの間にか、自分の手指が秘部に向かっている。

そして、熱く反応している秘唇を、ショールの上から触った。

(いやぁん……。凄く濡れてる……。これじゃまるで、欲求不満の変態じゃないの……)

少し触れるだけで、女の蜜が溢れてくる。

じゅんと滲み出した蜜液が、ショーツのクロッチ部分を染め上げていく。

「ダメェ……、て、手が止まらない……、どうしても止まらないのぉ……」

次第に淫らな声を上げ始める明子。

今、この空間には彼女しかない。その密やかな部屋の中で、彼女は一人、あられもない声を上げている。

「おま×こが凄く濡れてる……。どうして?? どうしてなの? 私、優人君を求めている。でも、ダメなの……。だって優人君は、千尋の彼氏なのよ……。私は千尋の母親だし……」

圧倒的な背徳感情が襲ってくる。

それでも、彼女は手指の動きを止められないでいた。

自然と、腰が動き、もっと苛烈な刺激を求めている。

「ふぁ……、あぁぁん……、おま×このずっぽり指が入っちゃうのぉ……。もう……、あぁ、……もう……、止まらない……」

明子の指は、すんなりと膣内に吸い込まれていく。

にちゃにちゃと淫猥な音が鳴り響き、それが逆に興奮を煽っていくのであった。

「くぅん……、あぁ。あ……おち×ぽが欲しい……。あの大きなおちん×んで突かれたい……。そうすれば、もっと気持ちよくなれるのに……」

発情しきった彼女の興奮を止めるものはなかった。

ただ、もっと過激に……、そして大胆に指が動いていく。

「ダメェ……、指だけじゃ物足りない。全然我慢できないのぉ……」

彼女はソファから立ち上がると、冷蔵庫に向かい、そこから野菜を取り出した。

もちろん、秘部に挿入するためである。

(私、何をやってるのかしら? 野菜をおま×こに挿れるなんて……)

形状からして、ナスやキュウリなどなら、蜜壺に入りそうであった。キュウリはややイボイボがあるが、問題なく入るだろう。彼女はキュウリを手に取ると、再びソファに向かった。

(キュウリで、オナニーするなんて……。まるで変態……。私、どこまでも堕ちていくのね……。でも、ダメなの……。優人君のおちん×んの印象が強すぎて、もう我慢できないの……。指じゃ物足りない。だから……。あぁぁん……)

明子は、ソファに座り込み、そして脚を広げた。

秘部が開帳され、トロトロの液体が滴り落ちている。

(ちょっとくらいなら……、いいわよね? だって、我慢できないんですもの……)

自分を正当化させ、明子はキュウリを秘部に導いていった。

既にたっぷりと愛蜜で満たされている蜜壺は、すんなりとキュウリを飲み込んでいく。

ざらついたキュウリの表面が、やや冷たかったが、ペニスに近い印象を覚えた。

(あぁん……、おちん×んみたい。……。おちん×んを挿れられてるみたい……。くぅん……、ダメェ……、止まらない、止まらないわ……)

メリメリと、キュウリを奥の方まで導いていく明子。

その動きは、次第に速さを増していき、鋭くなっていった。

「ハァ……ハァ……。キュウリのイボイボがおま×こを擦ってぇ……、気持ちいい……。あぁん、優人君、優人君……。私をもっとイジメてぇ」

必死になり、優人を求める明子であった。

彼女にとって、優人はかなり大きな存在になっていたのである。

「くはぁ……ふぁん……、い、イイ……。凄く気持ちいいのぉ……。おちん×んが欲しい……、おま×こにずぶずぶ挿れてほしいの……」

キュウリを秘部に挿れながら、甘い声を上げる明子。

こんなところは、誰にも見せられない。自分だけの秘密の花園であった。

「くぅん……。んんぁ……、気持ちいい……、キュウリ……、おち×ぽみたいで癖になるぅ……、もっとズボズボしたくなっちゃうのぉ……」

やがて、明子は陰核にも指を伸ばしていった。

包皮に包まれた陰核を露出させると、そこを指でくりくりと刺激し始める。

「あぁぁん、……クリもいい……クリを弄りながら、おま×こにキュウリを入れると、凄い気持ちいい……、あぁ……んぁ……止まらないわぁ……」

指の腹でクリトリスを押していくと、白い豆が徐々に充血していく。

そして、薄紅色になった陰核が、ヒクヒクと震えていた。

「んんん……、んんぁ……、あぁあん……ひぃ……。敏感になったクリトリスを弄ると、おかしくなっちゃう……。あはぁん……、もうダメ……、止めらないの……」

必死になって、指を動かす明子は、徐々に壊れていく。

最早、優人なしではいられない体になっていたのである。

「はぁん……、んぁ……優人君、あぁ、あ、優人君。うぅぅ……、優人君のおち×ぽが欲しい、あの大きなおちん×んで突かれたい……。あぁ、ダメなのに、ダメってわかってるのに、どうしても身体が求めてしまうのぉ……」

恐ろしいスピードでキュウリを動かしていく。

秘部全体が性感帯になったかのように、ビクビクと反応していった。

(くぅん……、んんん……、ハァ、ハァ……、ダメ、気持ちよすぎて、イッちゃいそう……。私、キュウリをおま×こに挿れて、イッちゃうの? そんなはしたない女だったの??)

小刻みに、断続的なアクメが襲ってくる。

快感の塊が、体中を支配し、心地よさはピークを迎える。

「ぁぁ……、んぁ……、ふぅ……、も、もうダメェ……、私、イクわ。このままおま×こにキュウリを挿れて、激しくイッちゃうのぉ……。あぁぁん、もうダメェェ……」

明子の身体が、弓なりに反りかえる。

そして、ガクガクと身体全体を震わせる。やがて、彼女はオルガスムスを感じ始める。

おま×こ全体が、激しい快感に包まれ、耐えようのない刺激が襲ってくる。

「あはぁ……、くぁ……、ダメ、もう、ダメ、イク……イッちゃう!!」

明子の身体が痙攣したように跳ねる。そして、彼女はそのまま果ててしまった。

心地よいアクメを感じた後、明子はぐったりとソファに崩れて落ちていった――。

明子と優人の再会は唐突に訪れた。

不意に優人が明子の元にやって来たのである。

「明子さん、こんにちは……」

「優人君、どうしたの? 千尋はまだ帰っていなけれど」

「えぇ、わかってます。今日は千尋じゃなくて、明子さんに会いに来たんです」

「え? 私に……」

ビクッと心が躍る。

一回り以上も歳が離れている男性に、求められるのは、とても嬉しい。

「あの、実は、千尋に明子さんとの関係がバレてしまいました」

「そ、そんな……、嘘でしょ。あの子は何も……」

「でも、千尋は許してくれました。俺は、千尋も大切ですが、同じくらい明子さんも大切なんです。二人じゃなきゃダメなんです」

「やっぱり、こんな関係はよくないわ……。私は千尋の母親なんだもの……」

「明子さん、俺のこと嫌いですか?」

好きか嫌いかと言われれば、当然好きに傾くであろう。

しかし、自分は人妻なのだ。そして、千尋の母親なのである。

「俺、明子さんをもっと愛したいんです」

「で、でも……」

「明子さん、お願いです。もう一度、俺とセックスしてください……」

それは唐突な願いだった。

しかし、断り切れない。身体の奥底では、優人を求めている自分がいるのである。

「優人君、これを最後にしましょう。あなたには千尋がいるんだから……」

「最後に……、そ、そんな……。俺は……」

「だって、こんな関係ずっとは続けられないわよ。私には夫もいるし……」

「俺はこの関係を誰にもバラしませんよ。だから、最後なんて言わないでください……」

「ダメなの。どうしてもけじめをつけないと……」

「わかりました。でも、今回のセックスが上手く行ったら、考え直してください。俺、明子さんを気持ちよくさせてみせますから……」

優人の目は爛々と輝いていた。若い欲望が、沸々と渦巻いている。

そして、彼は、一歩前に足を進めると、そっと明子を抱きしめた。

「あぁ、優人君……、私なんておばさんなのに……」

「そんなことないです。明子さんは、十分にキレイですよ……」

「はぁう……。ダメなのに……、ダメってわかってるのに……」

「明子さんだって、心のどこかで俺を求めているじゃないですか? だからこんなにも迷うんです」

そこで、優人はそっと明子に口づけをした。

プニっと水分を含んだ唇の感触を、優人は懸命に味わっていく。

「今日は、少し変わったセックスをしようと思って……」

「え? 一体何をするの?」

「そのうちわかりますよ。とりあえず、ソファに移動しましょうか?」

二人はリヴィングのソファに座り込む。

最初に動いたのは、優人であった。彼は、明子の着ている服を一枚ずつ脱がしていく。

明子は、シンプルな白ブラウスに、ロング丈のスカートを着用していた。それを脱がされて、あっという間に下着姿になる。

「今日は明子さんにプレゼントがあるんです。これ、受け取ってください」

と、優人はカバンの中から包み紙を取り出した。

それを受け取る明子。そして中身を確認する。

「え? これって」

「そうです。下着です。以前プレゼントするって言ったじゃないですか? 明子さんに似合うと思って」

それは黒レースのセクシーなブラとショーツであった。

所々が透けており、繊細なレースが印象的な下着である。こんな可愛らしい下着は、かつて身に付けたことがない。

「今度はこれを身に着けてください。今日はいいですから……」

「今日はいいの?」

「そうです。今日は、アナルセックスに挑戦しようと思って……」

「え、えぇぇぇ。お尻を使うの?? ダメよ……、汚いわ……」

「大丈夫でしょ。俺、明子さんのお尻に挿れてみたいんです」

明子はグッと言葉を詰まらせた。

彼女はアナルセックスを経験したことがない。つまり、アナルは処女なのである。

「私、そんなセックスの経験ないわ」

「俺もないでしょ。でも、明子さんだから、お願いしているんです。いいですか?」

求められると、断り切れなくなってしまう。

優人には、そんな女性本能を擽る何かがあった。

「もちろん、痛くないように、準備はしっかりしますから……」

「準備って一体?」

明子が恐るおそる尋ねると、再び優人はカバンの中からあるアイテムを取り出した。

それは、黒光りするアナルの拡張プラグであった。

「これで、お尻の穴を少しずつ拡張していきます。だから大丈夫ですよ」

「で、でも……」

「お願いです、きっと気持ちよくなれますから……。明子さん、俺と一緒に気持ちよくなりましょう」

ここまで言われると、最早断り切れない。

明子の中で恐怖心はあったが、興味の方が上回った。そして、彼女はスッと首を縦に振った――。

 

〈続く〉


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