連載官能小説『彼女のお母さんに憧れて』第16回

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連載官能小説『彼女のお母さんに憧れて』第16回

その告白を聞いた時、千尋は心の底から驚いていた。

「え、それ、本気で言ってるの?」

と、驚きの瞳を向けながら、千尋は言った。

彼女の目の前には、真剣な顔を向けた優人の姿がある。

「もちろん、本気だよ」

「だ、だけど、……、そんな無理だよ……やっぱり……」

「お願い。俺、一度見てみたいんだ……。その、つまり、レズプレイを……」

「むむむぅ……。うぅぅぅ……」

千尋は唸り声を上げる。今、優人は衝撃的なことを口走ったのである。

それは、千尋と明子のレズプレイを見たいというものであった。

実の母親と、淫らな関係になる。そんなこと、できそうにない。

「私、お母さんと、そんなことできないよ……」

「どうしてもダメなの?」

「だって、お母さんなんだよ……」

「それはわかってる。でも、俺は三人で仲良くしたいんだ。そのためには、まずは千尋と明子さんが関係を深めるのが大切だと思う……」

「優人は、三人でエッチなことがしたいの?」

「それはまぁ、そうだけど……。ダメかな?」

「う~ん。ダメじゃないけれど……。私としては微妙な心境かな……」

「俺は、三人で気持ちよくなりたいんだ。それに、明子さんは承諾してくれてる」

「え? お母さんに話したの?」

「そうだよ。そうしてら、いいって言ってたけど」

まさか母親が承諾しているとは、意外であった。

ここまで来たら、引き下がれないのかもしれない。

「わかったけど……。あんまり期待しないでね……。私だって、レズプレイは恥ずかしいんだから……」

「うん。もちろん無理言ってるのはわかってる。だけど、どうしても見てみたんだよ。だからお願い。千尋、この通り……」

必死に懇願する優人。

その姿を見て、結局千尋は折れてしまう。なんだかんだで流されている……。

「それで、いつするの?」

「う~んと、早い方がいいよね? 明日とかどうかな?」

「明日ぅ、ちょっと急すぎない?」

「千尋はいつならいいの?」

「私は……、その、まぁ、いつでもいいんだけど……」

「そうしたら、明日にしよう。こういうのは、直ぐに行動した方がいいから。明子さんには、俺の方から言っておこうか?」

「そうして。私から、お母さんに言うのは、とんでもなく恥ずかしいから……」

「よし、それでいこう。じゃあ明後日は宜しくね」

こうして、優人は3Pの約束を取り付けた。

そして、そのまま明子に連絡し、明日の夕方に家に向かうということを説明する。

明子も急だとは思っていたのであるが、結局は承諾してくれた。

 

 

(まさか、千尋とそんな関係になるなんて……)

優人から連絡を受けた後、明子は一人リヴィングでため息をついた。

どうやら、優人は自分と千尋のレズプレイを見たいようなのである。

(私と千尋は母娘なのに……。そんな背徳的な関係に……)

実の娘と関係を持つことに、抵抗があるのは間違いない。

だが、優人の願いなのである。できるならば、叶えてあげたい……。

(千尋と私が……)

考えれば考えるほど、頭が熱くなる。

恥ずかしさでいっぱいになり、頬がすっと赤くなった。

(だけど、やるしかないわ……。それで、優人君が喜んでくれるならいいじゃないの……)

恥ずかしさを押さえ込み、明子は覚悟を決めたのであった――。

 

 

翌日の夕刻――。

優人は千尋の自宅に向かっていた。

頗る気分がいい。今日はきっと、素晴らしい体験ができるだろう。

だからこそ、心が浮き立っているのであった。

(千尋と明子さんのレズプレイ。そしてその後の3P。凄いぞ……本当に……)

喜びを抑えきれず、彼はとうとう千尋の自宅のインターフォンを押した。

出迎えてくれたのは明子であった。

「優人君……、今日は本当に三人で……するの?」

おずおずとした口調で明子は告げる。

それを受け、優人は答える。

「はい、もちろんですよ。すごく楽しみにしてきたんです。三人で楽しみましょう」

「とりあえず上がって、千尋も待ってるから……」

と、明子は優人をリヴィングに案内した。

リヴィングでは、既に千尋が待っており、緊張した顔を浮かべていた。

「優人、早かったのね」

と、千尋が言う。

優人が時計を確認すると、夕方の四時半であった。

「早かったかな? でもいいじゃない……」

「一応、シャワーは浴びておいたから。優人も浴びる?」

「うん。じゃあ借りようかな。ありがとう」

優人はシャワーを使い、身を清めた。

彼がシャワーから上がると、リヴィングには緊張感のある空気が流れていた。

「千尋、それに明子さん、今日はお願いします」

と、優人は真剣に告げる。

それを受け、千尋も明子も覚悟を決めた。

二人は、既に下着姿になっており、優人を見つめている。

「二人とも、凄くキレイですよ……」

千尋は白の下着姿。ややファンシーな趣がある下着であった。それは、千尋の雰囲気によく合っている。

対する明子は、以前優人がプレゼントした黒のレースの下着を身に付けていた。全体的に妖艶な雰囲気が漂っている。

「それで、どうしたらいいの?」

まず口を開いたのは千尋であった。その顔は、少しばかり動揺している。

「え~と、じゃあ千尋と明子さんで、キスしてもらえますか。女同士のキスが見たいんです」

嬉々として優人は告げる。

優人の言葉を聞いた千尋と明子はスッと顔を赤らめた――。

「私とお母さんがキス……」

と、千尋が告げると、その後明子が呟いた。

「やっぱりダメよ……、そんなのいけないわ……」

「お願いです。軽い感じでいいんで……」

優人はなかなか強引であった。

こうなると、二人は引き下がれなくなる。

結局、優人の言葉を飲み込み、お互いソファに座り込む。

「千尋、目を瞑って」

と、明子は、緊張の面持ちで告げる。

それを受け、千尋はスッと目を閉じた。

「わかった。イイよ、お母さん……」

「じゃあ行くわよ」

「うん」

千尋が目を閉じたのを確認すると、明子はスッと顔を近づけていった。

そして、プルンと震えている千尋の唇に、自分の唇を重ねた……。

「んちゅ、……にちゃ……、むちゅ……」

触れるだけのささやかなキスが展開されていく。

(あぁ、私、娘とキスをしてるのね……)

顔が沸騰するほど熱くなる。

その顔面の熱を、抑え込むように、キスを続ける明子と千尋……。

そして、二人の濃密なキスを、興味深そうに優人は見つめていた。

「そのまま抱きしめ合ってください」

と、優人が言葉を継ぐ。

二人はキスを続けたまま、ヒシっと抱きしめ合った。

(ふぁ……、お母さんに抱きしめられてる……。なんか柔らかい……)

と、千尋は感じていた。

そして、自分の腕にも力を込めていく。

「キスを終えたら、ブラを取って、おっぱいを触り合ってください。なるべくセクシーな感じでお願いします……」

何かと注文が多い優人。

二人は困惑しながら、彼の要求に答えていく。

「お母さんにおっぱい大きいね……、私は小さいのに……」

ブラを外した千尋は、そんな風に呟いた。

すると、明子も恥ずかしそうな顔を浮かべながら、千尋の頭を撫でた。

「大丈夫よ。あなただって、まだ成長するはずよ」

「だといいけど……」

「それじゃあ、おっぱい触るわよ、イイわね?」

「わかった。私も触るからね……」

明子はスッと手を伸ばし、千尋の小ぶりなバストに触れた。

若かりし頃、同級生の乳房に触れた経験があったが、この歳になって、女性の乳房に触れるとは思わなかった。何しろ、相手が娘なのである。強烈は背徳感が、彼女を襲っていく。

「千尋のおっぱい、柔らかいわね……」

「んんぁ……、あぁ、お母さん……」

自分の乳房を触れられて、千尋は心地よくなっていった。

少しずつ、興奮していく自分がいる。同時に、彼女も自分の手指を明子の乳房に当てた。

「千尋も触って……。私もおっぱいを触って頂戴……」

「うん、お母さんのおっぱい、凄くプニプニしてる。大きくて、まるでメロンみたい……」

「はぁ……。千尋が私のおっぱいを触ってる……。ひゃあ……」

母娘で胸を乳繰り合っていると、何だか不思議な気分になってくる。

恥ずかしさと相まって、淡い快感が迸ってくる。

女同士で、淫らなことをしていると、次第に性的に興奮してくるのであった。

「いいですよ。明子さん、千尋のおっぱいを舐めてみてください」

唐突に優人が告げる。

言われたままに、明子は顔を千尋のバストに向けていった。

「んちゅ……、むちゅ……、にちゃ……、んちゃ……」

舌先を使い、ちゅぱちゅぱと千尋の乳房を吸い上げていく明子。

その行為を受けて、千尋も甘い淫声を上げ始める――。

「あぁん、お母さん、そんな風におっぱい吸わないで……」

「千尋のおっぱい、何だか優しい味がして、堪らないわぁ……」

「ふぁ……、んんぁ……、くすぐったいよぉ……」

二人の淫らな行為を黙って見つめている優人は、下半身が熱くなっていくのを感じていた。母娘の情事を見て、少しずつ興奮してきたようである。

「次は、千尋が明子さんのおっぱい舐めて……」

と、命令口調で優人が告げる。

それを受け、甘美なる声を上げていた千尋が動き始めた。

「お母さん、今度は私が舐めてあげるね……」

「あぁ……、千尋が私のおっぱいを舐めるの……? いやぁ……、恥ずかしいわぁ……」

「お母さんのおっぱい。何か懐かしい味がするよ。赤ちゃんになったみたい」

過去、母乳で育った千尋は、その頃の記憶が僅かに浮かび上がってきた。

懐かしい感覚が広がり、貪るように明子の乳房にむしゃぶりついていく。

「んぐ……、んちゃ……、にちょん……、くちゅ……、ちゅぷちゅぷ……」

激しい淫音を鳴り響かせながら、千尋は明子のおっぱいを舐め始める。

徐々に舌の動きが速くなり、明子も堪らなくなっていった。

「あぁ、千尋……、そんな風におっぱい舐められたら、私、おかしくなっちゃう……」

「お母さん……、もっと、気持ちよくなって……。あぁ……。私も気持ちよくなってきたぁ……」

二人は激しく乳繰り合いながら、甘い声を上げ続けた。

この姿を見て、優人も満足してきたようである。そして彼は、更なる命令を下す。

「千尋、明子さん、そうしたら、今度はおま×こを舐め合ってくれますか? シックスナインするような形で、レズプレイを見せてください」

「はぅ……。そ、そんな卑猥な……。娘の性器を舐めるなんて」

明子が堪らなくなり、身体を捩らせた。

「私がお母さんのあそこを舐めるの……。そんな……」

千尋も動揺の声を上げる。

しかし、気持ちよくなりたいという気持ちの方が上回っていく。

「お母さん、横になって。私が舐めてあげる……」

「ち、千尋……。あなた本気なの?」

「うん、本気だよ、今日は三人で楽しむの。だから、私がお母さんのあそこを舐めてあげる」

「わかったわ、一緒に舐め合いましょう。私がお尻向けるから、千尋もこっちにお尻を向けて頂戴」

二人はシックスナインの形になり、お互いの性器に手を伸ばしていった――。

 

〈続く〉


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