連載官能小説『願いの書』第3回

連載官能小説

連載官能小説『願いの書』第3回

(急がなきゃ……、遅刻しちゃうぅぅー)

大地は学校の廊下を走っていた。

今日も始業ギリギリで滑り込んだのである。階段を一気に駆け上がり、角を曲がった瞬間。

「きゃー」

ドタン! 大地は勢いよく誰かとぶつかってしまった。

「あ、痛ぁ……。す、すみません。大丈夫ですか?」

大地とぶつかったのは、小柄な少女であった。

そして、大地が起き上がり、手を差し出すと、ビクッと身体を震わせた。

「い、いやぁ。真奈美は大丈夫です」

真奈美と告げた少女は、すっくと立ちあがると、そのままそそくさ消えていった。

(あれは確か、隣のクラスの……)

林田真奈美。隣のクラスの小柄な女の子である。

高校生なのに、小学生みたいなルックスをしているから、大地も存在を知っていた。

(あれ? これは……)

ふと、床を見つめる。すると、そこには一冊の手帳のようなものが落ちていた。

(これは、林田さんの生徒手帳だ。ぶつかった時に落ちたんだな。後で届けてあげよう)

彼は生徒手帳を持つと、教室へ急いだ。

そして、昼休み。大地は隣のクラスに向かっていた。

「あ、あの、林田さんっていますか?」

教室の前にいた女子生徒に話しかけると、真奈美を読んでくれた。

呼ばれて現れた真奈美は、オドオドと身体を小刻みに動かしている。

「あ、あの、林田さん、コレ……」

大地はそう言うと、拾った生徒手帳を取り出し、それを彼女に渡した。

「今朝ぶつかった時に、落ちたみたいなんだ。ゴメンね」

「あ、あぅぅ。ど、どうもです」

「それじゃ渡したからね。それじゃ」

「……」

(俺、嫌われてるのかなぁ。何か黙り込んじゃった……)

とりあえず生徒手帳は渡した。

用事を終えた彼は、教室の戻ったのであった。

(う~ん、待てよ。林田さんのエッチなことをするっていうものありだよな)

真奈美は小学生のようなルックスをしているが、かなりの美少女である。

決してロリ趣味があるわけではないが、妙にそそる顔立ちをしているのだ。

(よし! 決めた。今日は林田さんとエッチなことをしよう)

大地は願いの書を取り出した。いつでも書き込めるように、バッグの中に忍ばせているのである。

『放課後、林田真奈美と空いた保健室で二人きりになる。そして、全裸になってフェラチオしてもらい、最後にはシックスナインをする』

(これでよし。放課後が楽しみだぞ)

にんまりと笑みを浮かべて、大地は放課後を待った。

放課後――。

(願いの書には保健室って書いたから、そこに行けばいいんだよな)

大地は保健室に向かう。

すると、願いの書に書いた通り、室内には誰もいなかった。こんなことはかなり珍しい。

(とりあえずベッドを使うかな……)

大地の学校の保健室には、ベッドが二台ある。そして、カーテンで仕切られているのだ。

どちらも空いているので、入り口から近い方のベッドに入り、カーテンを閉めた。

(後は、林田さんが来るのを待つだけだ)

暫し待っていると、ガラッとトビラが開く音が聞こえた。

(き、来たぁ……)

心臓の鼓動が高鳴る。そして、足音は確実にベッドに近づいている。

「あ、あの。大地君、いるですか?」

真奈美の声である。ロリボイスを聞き、嬉しくなった大地は、スッとカーテンを開いた。

「は、林田さん、いらっしゃい」

「大地君。そ、その、あの、大地君のおちん×んを舐めさせてください」

(うひょー。やっぱり願いの書通りだ……、よしよし、いい傾向だぞ!)

「ふぇ、いいのかい? 俺のち×ぽで?」

「はい。舐めたいんです……」

「わかった、じゃあ入って、ベッドの上でしようよ」

「わかったです」

大地と真奈美はベッドの上で向かい合わせになる。ギシッと、スプリングの音が聞こえ、緊張感が高まっていく。

「あのさ、今朝はゴメンね。急いでたから……」

「いえ、大丈夫です……。気にしてませんから」

「何かさ、俺のこと嫌いみたいだけど……、嫌なの?」

「嫌いじゃないです。ただ、真奈美は少し男性恐怖症みたいなところがあるです」

「え、あ、そうなの……。そっか、そうなんだ」

男性恐怖症さえも、願いの書は超越してくれるようである。

嬉しくなった大地は、スラックスを脱ぎ、ボクサーパンツ姿になった。

「あの、ホントにフェラしてくれるんだよね?」

「はいです。したいんです。おちん×ん見せてください」

真奈美はそう言うと、自分の服を脱ぎ始めた。

願いの書には全裸でと書いたはずである。その願いが、そのまま表現される。

「大地君もパンツ脱いでください」

「あ、あぁ、わかった」

二人は生まれたままの姿になる。大地は、まじまじと真奈美の裸体を見つめる。

透き通るような白い肌。そして、陰部には毛が一本も生えていない。完全にロリのあそこなのである。

「は、林田さん、おま×この毛がないよ」

「あ、あぅぅ、真奈美、子供みたいだから、お毛々が生えていなんです。あ、あの、やっぱり変ですか?」

「否、変じゃないよ。毛がない方が、清潔感があっていいんじゃないかな。俺は興奮するよ……」

「はぅ、そういってくれると、嬉しいです……。じゃあ、早速フェラするです」

真奈美はおずおずと身体を近づけると、大地の肉胴を掴み、シコシコを動かし始めた。

その所作は、どこまでも丁寧であり、大地を心地よくさせていく。

(あぁ、凄い、気持ちいい……、自分でするのとは大違いだ……)

やがて、真奈美は舌をスッと伸ばし、亀頭の先端に舌を押し当てていく。

にちょっと、舌が亀頭に密着し、温かな質感が、ペニスを覆い尽くしていくのであった。

「林田さん、凄く気持ちいいよ……」

「大地君、真奈美って呼んでくださいです。お願いします」

「ま、真奈美ちゃん……、凄くイイよ」

「あぅぅ……、嬉しいです。もっと気持ちよくしてあげるです」

真奈美はレロレロと舌先をフルに使って、亀頭を舐り回していく。

じわじわと淡い快感が伝わってきて、大地を興奮させていくのだ。

「真奈美ちゃん、凄くフェラが上手だけど、したことあるの?」

すると、真奈美はスッと顔を赤くさせ、

「な、ないです。初めてです……。やり方悪いですか?」

「否、そんなことないよ。物凄く気持ちいい……。それに、やり方が慣れてると思って……」「エッチな小説とか読んで、見様見真似でやってるです」

「そ、そうなんだ。ねぇ、真奈美ちゃん、俺、おま×こ舐めたい……。お尻、こっちに向けて」

「いやぁ、恥ずかしいです……。そんなこと……」

「いいじゃん。毛のないおま×こじっくり見せて……」

「はぅぅ、恥ずかしいけど、大地君がそこまで言うのなら、見せるです」

真奈美はペニスを舐めながら、器用にお尻を大地の方に向けた。

こうすると、シックスナインのような形になり、秘部の様子が良く見える。

(本当にキレイなおま×こだな。春香さんとは違う感じだ)

小陰唇のビラビラはあまり大きくなく、キレイなピンク色をしていた。グッと押し開くとくぱぁと膣口が顔を出し、濡れているように見える。

「真奈美ちゃん、おま×こ濡れてるよ……」

「やぁん。そ、そんなこと言わないでください。恥ずかしいですよぉ……」

「俺のち×ぽを舐めて興奮したの……。はっきり言って」

「はい。大地君のおちん×んを舐めていたら、おま×こが濡れてきちゃったんです。仕方ないの。大地君のおちん×んがエッチすぎるからです」

「ヌレヌレのおま×こ、べちょべちょにしてあげるからね」

「はぐぅ……、おま×こ舐めるですか? あぁん、止めてぇぇー」

口では抵抗するものの、身体は従順であった。秘唇をぺろりと舐めていくと、じわっと淫蜜が湧き出してくる。

「おま×こ、どんどん濡れてきたよ。真奈美ちゃん、気持ちいいの?」

「あ、あぁぁん、き、気持ちいいです。真奈美、おま×こ舐められるの初めてだから、物凄くエッチぃ気分になってるですぅ」

「毛がないから、おま×こ舐めやすいよ。凄く美味しいし、エッチな匂いがする……」

女壺に顔を近づけると、ツンとした、刺激臭を感じる。酸っぱいヨーグルトのような香りがするが、決して不快な香りではなかった。むしろ、興奮を誘う、刺激的な匂いである。

「あぁん、真奈美、おま×こ舐められて感じてるですぅ……、あぐぅ……、き、気持ちいい……、大地君、とっても気持ちよくて、おかしくなりそうです……」

秘部を舐められて、真奈美のフェラのスピードが一気に落ちた。それだけ感じているのである。

「真奈美ちゃん、しっかりフェラしてよ。そうしないと、おま×こ弄るのを止めちゃうよ。いいの? それでも??」

「ダメです。もっと舐めて欲しいですぅ……」

「なら、しっかりフェラしてくれなきゃね。俺も気持ちよくなりたいし……」

「うぅぅ、頑張るですぅ……。んちゅ、んんぁ、にちゃん……」

真奈美は必死に快感に耐えながら、肉竿を舐め回していく。

赤黒く変色した彼のペニスは、ギンギンに膨れ上がり、暴発寸前になっている。

「大地君、おちん×んがどんどん大きくなってきたですぅ」

「うん、真奈美ちゃんのフェラが気持ちいいから、興奮してるんだよ」

「それにビクビクしてるです。何か生き物みたい」

「真奈美ちゃんのおま×こもヒクヒク震えてるよ……。それと同じさ……」

「んじゅ……、んちょん……、にちょ、ぐちゅ……、ちゅちゅん……」

小さな口をフルに使って、大きな怒張を含み、淫音を鳴り響かせながら、フェラを続けていく。あまりに気持ちよくて、大地は激しい射精感を覚え始めた。

(あぁ、凄く気持ちいい、イッちゃいそうだ……)

と、大地は感じていた。

じわじわと熱い快感が降り注ぎ、大地は恍惚とした気分を味わっていく。

「真奈美ちゃん、イキそうになったら、口の中に出してもイイ?」

「口の中にですか? わかったです。大丈夫です。真奈美のお口の中に、たくさん精子出してください」

「わかった、たくさん出すから、しっかり口で受け止めて、飲んでくれよな」

「あぅぅ、大地君、真奈美も……、真奈美もおま×こが気持ちよくて、イッちゃいそうです……。あぁん、イキたい。気持ちよくなりたいですぅ」

真奈美はビクッと身体を震わせた。断続的なアクメが、次第に大きくなっていき、やがて巨大なオルガスムスとなって彼女を襲ってきたのであった。

「真奈美ちゃん、イク! 精子が出るよ……」

「大地君、私も……、私もイッちゃうですぅ……、はぁん、おま×こ気持ちいいぃー!」

二人の声がシンクロした時、大地の欲望が一気に弾けた。

途端、尿道をスペルマが駆け巡り、真奈美の口腔内に放出される。

「んんぁ、んんんー。んじゅ、じゅぱ、じゅるる……」

勢いよく放出されたスペルマを、小さな口で一気に受け止めていく真奈美。

彼女自身も膣内を激しく痙攣させ、快感の極みを覚えていく。

「あぁ、気持ちいい。俺、真奈美ちゃんの口の中に精子出してるんだ……」

「んぐ、んんん、んぐぐ……、ごっくん!」

真奈美は精子を飲み下し、最後の一滴までザーメンを搾り取ろうとしている。

チュッチュッとお掃除フェラを終えると、彼女は口からペニスを離した。

「真奈美ちゃん、ありがとう、凄く気持ちよかったよ……。最高だった」

「いえ、真奈美もおま×こ気持ちよかったです。そ、その初めてだったから、下手だったかもしれないですけど、嬉しくなってもらえてよかったです」

その言葉を受け、大地は真奈美をキュッと抱きしめた。そして、情事の余韻に浸っていく。

こうして、二人のエッチな時間を終わりを告げる。

(次は真奈美ちゃんとセックスしたいなぁ……。でも、願いは一日一つだから、今日はもうおしまいか……。よし、明日は真奈美ちゃんとエッチをしよう。それで決まりだ!)

新たな決意を胸に、大地はにっこりと笑顔を浮かべるのであった――。

 

〈続き〉


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