官能小説レビュー 第57回『夢の子づくり授業 義母と未亡人家庭教師と僕』

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官能小説レビュー 第57回『夢の子づくり授業 義母と未亡人家庭教師と僕』

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07GQGPTL7/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

義母と淫らな関係になってしまう。

官能小説では、定番のシチュエーションですよね。

今回は水沢亜生さんの『夢の子づくり授業 義母と未亡人家庭教師と僕』をご紹介。

 

コチラの作品は2018年にフランス書院さんより発売されました。

義母を始め、家庭教師と禁断の関係を結んでしまうお話です。

本記事では、ネタバレアリのレビューをしていきます。

それでは、早速見ていきましょう!

 

□登場人物とストーリー

 

本作品は、全5章の構成です。ここにプロローグとエピローグが付きます。

各章の詳しいストーリーを解説していきながら、まずは登場人物から見ていきましょう。

 

【登場人物】

・織部大介……主人公の高校生

・織部美弥子……大介の母。但し血は繋がっていないため義母

・森島麻里……未亡人家庭教師。大介の憧れの人

 

【ストーリー】
第1章

第1章は、大介と麻里のパートです。

大介は義母である母親を女として見ており、もっと親密になりたいと考えています。

そんな時、昔からの知り合いであり、憧れの人である森島麻里に家庭教師を頼むのです。

 

そして、大介は麻里に母親を意識していると相談。

麻里は真剣な悩みを聞き、大介を勇気づけていきます。

しかし、麻里自身も大介を気に入っており、少しずつ彼を誘惑していくのです。

 

ある日の授業で、二人はとうとう禁断のトビラを開いてしまいます。

但し、初体験は母親としたいと考えている大介は、一線を超えず、フェラや手コキをしてもらい、満足していくのでした。

麻里も大介を励ましていき、ゆくゆく彼とセックス出来ればいいなと、考えていきます。

 

第2章

第2章は前半が大介と麻里のパート。後半が大介と美弥子のパートです。

母親との仲を進展させるために、大介は麻里に相談していきます。

その結果、一緒にお風呂に入ったらどうかと提案されるのです。

 

また、その予行演習として、麻里とお風呂に入ります。

そこで、ペニスを扱いてもらい、彼は満足していくのです。

また、麻里は大介のファーストキスをねだります。

 

大介は、麻里に好意を持っているので、彼女とキスをします。

最終的には、麻里の乳房の上で射精し、二人は恍惚としていくのでした。

 

章の後半では、大介と美弥子が入り乱れます。

温泉宿に行くことになった大介と美弥子は、そこで親子の壁を超えてしまうのです。

大介が一緒にお風呂に入りたいと美弥子を誘い、美弥子は彼の気持ちに気づきます。

 

息子が愛おしいと感じている美弥子は、彼を気持ちよくさせていくのですが、まだセックスはしません。

部屋に戻ってもまだ勃起が続く大介は、初体験を美弥子としたいと言って、激しく求めます。

美弥子もその気持ちを知り、一度だけという約束の元、セックスをするのです。

親子という禁断のトビラを、二人は開いていきます。

 

第3章

第3章は、引き続き大介と美弥子のパートです。

依然として、温泉宿の情事が描かれます。

一度きりのセックスと言っているのですが、それは一晩のことを意味しており、その夜は、美弥子と自由にセックスできることになりました。

 

そのため、大介は激しく美弥子を求めます。

正常位でのセックスはもちろんですが、後背位からの挿入など、色濃く描かれるのです。

もちろん、フィニッシュは中出しとなっています。

 

美弥子は、息子である大介を、男として見始めて、女の部分を濡らしていくのでした

宿から戻った後も、大介のペニスが忘れられず、彼のイチモツをしゃぶりながら、オナニーをして満足していくようになります。

 

第4章

第4章は、大介と麻里のパートです。

無事に美弥子とセックスをして童貞を卒業した大介は、その報告を麻里にします。

麻里はとても喜んでくれて、彼を祝福するのです。

しかし、心のどこかでは羨ましさがあり、麻里も大介と寝たくて仕方なくなっていくのでした。

 

そんな中、二人は勉強の合間に、ゲームをします。

野球拳をしたり、ツイスターゲームなどをしたりして、楽しんでいくのです。

また、ゲーム感覚でフェラチオをしたりと、淫らな展開になっていきます。

最終的には、教師と生徒という壁を超えてしまい、二人は結ばれます。

 

大介は麻里に対して憧れの想いを持っているので、激しく求め合っていくのでした。

 

第5章

第5章は大介、美弥子、麻里のパートです。

一応大団円的なパートになっており、水着シーン、3Pなど、盛りだくさんとなっています。

 

大介は美弥子のビキニ姿が見たく海に誘うのですが、忙しいためそれは叶いませんでした。

しかし、麻里がホテルのプールを取ってくれて、そこに3人で向かうのです。

そして、そこで用意された水着がマイクロミニのビキニなのでした。

 

プールでエッチなプレイを楽しんだ後、部屋に移動し、三人でゲームをします。

大介を賭けたゲームを展開していって、麻里も美弥子も熱くなっていくのです。

また、ここで大介の美弥子の一度きりのセックスという約束は破られます。

最終的には、三人は深く結ばれ、アクメを迎えるのでした。

 

エピローグでは、美弥子が懐妊したことが告げられます。

また、大介はそれに気をよくし、麻里にも孕んで欲しいと望みます。

3人の淫らな関係がこれからも続くという形で、物語は終わりを迎えるのでした。

 

□義母を慕う青少年の話

 

本作品は、母親と息子が禁断の壁を超えてしまう、いわゆる近親相姦モノです。

但し、両者は血が繋がっていないので、近親相姦度はやや弱め。

それでも、結びつきが強いので、ややエグさのようなものが残りました。

 

主人公は高校生の少年ですが、母親を「ママ」と呼び、少し子供っぽいです。

そして、母親とセックスすることを夢見ています。

無事、その願いは叶えられ、二人は強く結ばれていきます。

 

最後には、妊娠して話が終わるので、倫理観は結構ハチャメチャです。

一応、合間に未亡人家庭教師とも関係を結ぶので、適度に息抜きができます。

どちらもエッチな女性たちなので、読んでいてとても楽しめました。

 

□読みやすい文章で彩られた官能小説

 

本作品の著者である水沢亜生さんは、キャリアが浅い作家さんなのですが、非常にキレイな文章をお書きになります。

読みやすい文章で描かれ、官能的な描写も申し分ないので、非常に興奮できます。

 

また全編通して、ソフト系のエッチが続くので、ハードな描写が苦手な方でも安心して楽しめるのです。

個人的には、アナルプレイがあっても面白かったかなと思いました。

 

印象的な文章があったので、こちらでご紹介します。

『食い込んだ指から力が抜け、乳肌を円く撫でまわしてくる。乳首が手のひらで擦られ、もどかしいほどの微弱な快感電流が背筋に流れる。』

P115より抜粋

 

このようにキレイな文章で綴られるので、読み心地は非常によくなっています。

 

□義母や未亡人とラブラブセックス!

 

いかがだったでしょうか?

今回は水沢亜生さんの『夢の子づくり授業 義母と未亡人家庭教師と僕』を紹介しました。

ソフトな描写で彩られているので、多くの方にオススメできる作品です。

 

水沢亜生さんは、今後がますます楽しみな作家さんの一人です。

新作が出たら、引き続きレビューしていきたいと思います。

それにしても、義母と結ばれるっているのは、妙に心惹かれるものがありますね。

大変楽しめました。

本記事では、各章のストーリーなどを解説してきたので、併せて参考にしてみてください。

 

それでは、次回の官能小説レビューでお会いしましょう。ではでは……。

 

コチラの作品はここで購入できます↓
夢の子づくり授業: 義母と未亡人家庭教師と僕(小説)

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