古き良きAV女優 第63回『沙羅樹』
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今回は、80年代にデビューし、現在でも活躍するAV女優をご紹介!
その名は、『沙羅樹(さらいつき)』です。
長年に渡り、AVシーンをリードしてきているレジェンドと言えるでしょう。
本記事では、沙羅樹の詳しい背景を解説しながら、おすすめの作品を厳選してまとめます。
沙羅樹とは、どんなAV女優なのでしょうか?
それでは、早速見ていきましょう!
□実力派AV女優『沙羅樹』とは?
沙羅樹は、1968年3月7日生まれの女性で、現在51歳(2019年12月時点)です。
出身は東京都であり、血液型はB型となっています。
身長やスリーサイズも、公表している模様です。
身長は162㎝。スリーサイズは、B83-W58-H86となっています。
バランスの取れた、美しい肉体が魅力で、人気を博したのです。
デビューは1986年です。
ミス・クリスティーヌというAVメーカーの『美聖女レイプ 囚』でデビュー。
但し、この時は橋本ルミという名前でした。
デビューのきっけかは、スカウトであり、高校在学中に渋谷の109でスカウトされたようです。
とにかく有名になりたく、有名になれば勉強ができなくてもお金を稼げると思って、スカウトを受けたとコメントしています。
デビュー後、程なくして沙羅樹という芸名に改名。
直ぐに人気AV女優の仲間入りをします。
この背景には、AV監督である村西とおる氏の影響がありました。
村西とおる氏の強烈なバックアップがあり、安定した人気を誇り、ステップアップしていきます。
ちなみに、芸名である『沙羅樹』というのは、村西とおる氏が命名しました。
極楽に行くときに見る花である「沙羅双樹」と、ススキノにあった風俗店「沙羅」から着想を得ているようです。
沙羅樹は、1988年に一度引退しています。
しかし、1990年に復活。ダイヤモンド映像の専属女優となります。
それでも、またすぐに引退し、1994に再度復活。
引退と復活を繰り返したAV女優の一人です。
詳しい引退理由は明らかになっていませんが、AV女優という仕事柄、人知れず悩みがあったのかもしれませね。
2006年に3度目の復活を果たし、2007年には新作が発表されます。
但し、その後はしばらく新作が発表されませんでした。
それでも、2011年の2月に新作が発表。
その後は、熟女系のAV作品に、散発的に出演するようになりました。
そんな沙羅樹ですが、おすすめの作品はあるのでしょうか?
次項以降、おすすめの作品を厳選してまとめていきます。
□年齢を重ねたエロスに脱帽
沙羅樹の作品は、現在でもFANZAなどの動画サイトで閲覧できます。
但し、2000年代以降の作品がほとんどなので、熟女系の作品ばかりです。
その中から、個人的によかった作品を厳選してお届けします。
まずは、『電撃復活 沙羅樹』です。
こちらは2006年に発表された、3度目の復活を記念した作品となっています。
マドンナというAVメーカーが制作しており、安定感のある仕上がりです。
白い肌を紅潮させて、イキまくる姿が、非常に官能的。
モザイクもデジモザなので、おすすめと言えます。
ファックシーンも豊富であり、デカチン男優とのセックス。
そして、3Pプレイなど盛り沢山です。
ちなみにコチラの作品には、貴重なインタビューも収録されているので、見応えがあります。
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電撃復活 沙羅樹
□若かりし頃の沙羅樹が見たいならこの作品
貴重な、若い頃の沙羅樹が見られる作品もあります。
それが、『人間発電所 沙羅樹』という作品です。
こちらは1994年の作品で、円熟の沙羅樹を堪能できます。
h.m.pというAVメーカーが制作した作品で、ややハードよりです。
そもそも『人間発電所』という作品は、ハードさで有名であり、知っている方も多いのではないでしょうか?
収録時間は55分と、やや短めですが、その分濃密な作りになっています。
スーパーハードなカラミシーンは、本当に素晴らしく作り手の情熱を感じるのです。
目の肥えたAVファンにオススメできる、圧倒的な作品と言えるでしょう。
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人間発電所 沙羅樹
□今も現役『沙羅樹』を堪能しよう
いかがだったでしょうか?
今回は、長くAVシーンで活躍しているAV女優『沙羅樹』を紹介しました。
引退と復活を繰り返し、今でも現役で活躍するAV女優の一人です。
本記事では、沙羅樹の詳しい背景を紹介しながら、おすすめの作品をまとめました。
どの作品も素晴らしいので、ぜひ、見てみてください。きっと楽しめると思います。
そして、まさに、生きる伝説と呼べるくらいのAV女優でしたね。
それでは、次回の古き良きAV女優でお会いしましょう。ではでは……。
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