連載官能小説『エッチな家庭教師たちとラブラブレッスン』第19回

連載官能小説

連載官能小説『エッチな家庭教師たちとラブラブレッスン』第19回

(俺、どうしてこんなことになってるんだろう……)

勝は不思議に思っていた。

大学生の家庭教師を頼んでからというもの、とにかくエッチなことをしまくりなのである。

(俺、何故かモテるよな……)

そう、それは高校生活にも及んでいた。

何というかモテるようになったのである。

(なんでなんだろう。今までこんな感じじゃなかったのに……)

理由はわからなかった。しかし、彼が急にモテるようになった理由が判明するのである。

それは、とある通院日に起きる。

(アルベール症候群は治ったみたいだけど、定期的に病院に行かないとならないんだよぁ。それが面倒だよ、全く)

彼はアルベール症候群という奇病に犯され、生死を彷徨っていた過去があるのだ。

但し、その病気は奇跡的に回復し、今、こうして復学するに至ったのである。

(三品先生に会うのも久しぶりだよな)

彼は病気が寛解してから、月に一度通院している。

前回は、まだ家庭教師を頼む前だったから、本当に懐かしく感じた。

「坂本君。久しぶり。元気だったかい?」

大きな病院ということもあり、待ち時間も長い。

ようやく診療時間になり、彼は三品医師と対面する。

「はい。元気でした。あ、あの、家庭教師の手配、ありがとうございます。おかげで成績も上がってきました」

「それはよかったよ。君は今まで病気で大変だったんだから、その分を取り戻さないとね」

「はい。そうですね」

「家庭教師の学生はどんな感じだい?」

「え。ど、どんなって……、そ、その……」

まさかセックスしまくりとは言えない。

勝は顔を赤らめて、どう答えるか迷っていた。

「実はね、君に聞きたいことがあってね」

不意に、三品医師が真剣な顔になり、そんな風に切り出した。

唐突な変化に、驚きを覚えながら、勝は答える。

「聞きたいことって何ですか?」

「うむ。全く不思議なことなんだが、アルベール症候群が寛解すると、あるフェロモンが発生するらしいんだ」

「あるフェロモンですか」

「あぁ、そのフェロモンが厄介でね。異性を惹きつける力があるみたいなんだよ」

「え、そ、そうなんですか」

「それで、何か心当たりはないかい?」

「えっと、その……、何というか、急にモテるようになりました」

「やはりそうか。君はアルベール症候群から解放されたんだが、今度は異性を惹きつける、妙な力を手にしてしまったらしい。それでね、この話には続きがあるんだ」

「続き……ですか?」

「そう。あまり大きな声では言えないのだが、このフェロモンは、性的な興奮を誘うらしい。また、このフェロモンを間近で嗅ぐと注意が必要なんだ」

「え、注意ってなんですか?」

「例えば、君に女の子が近づき、長い時間一緒に過ごすと、女の子は性的に興奮する。そして、あることをしないと体調が悪化するという研究報告がなされたよ」

「あることって……、そ、そのなんですか?」

「かなり淫らな話なんだが、膣内に射精をしないと、調子が悪くなるらしい。だから、少し心配でね。君に家庭教師を頼んだろう。そうなると、彼女たちは、君から発せられるフェロモンを嗅ぎ、性的に興奮してしまう。また、君の精子を膣内に注がないと、調子が悪くなってしまうんだよ」

「そ、そうなですか……」

はいそうですか、と言って信じられるような話ではなかった。

しかし、思い当たる点は多々あるのだ。

(先生たちが、急にエッチになったのは、俺の所為だったんだ……)

「坂本君。家庭教師の女の子たちはどんな感じだい? 否、わかる、君に夢中になっているはずだ。そうだね?」

「は、はい。実はそうです……」

「やはりそうか。まぁ仕方ない。これはね、最近わかった研究結果なんだ。それに、君は何も悪くない。だから、自分を責めちゃいけないよ。……それでね、一つ頼みがあるんだがいいかね?」

「頼み……ですか?」

「そう。彼女たちを家庭教師にしたのは、私の判断だ。しかし、こんなことになるとはわからなかった。彼女たちは、一定の期間、君から精液の供給を受けないと、調子が悪くなってしまう。だからね、君には彼女たちとセックスしてもらい、守って欲しいんだ」

「守る……。俺が家庭教師の先生を守るんですか?」

「定期的に膣内に精液を注げば、体調は悪くはならないよ。そして、根本的な解決策が見つかるまで、君には彼女たちの相手になってもらいたい。いいかな?」

あまりの展開だったが、断れるような話ではない。

自分の力が役に立つのなら、彼女たちを守りたい。そんな風に感じたのである。

「わかりました。お、俺、頑張ってみます」

「ありがとう。大変だと思うけれど、何かわかればすぐに連絡するから、彼女たちを頼むよ」

「はい……」

こうして、彼は病院を離れた。

まず、彼がやるべきことは……。そう、この事実を奏、瑞希、加奈の三人に話す必要があるだろう。

(先生たちに話さないと……。でも、どうやって)

考えている暇はない。こうしている間にも、彼女たちの体調が悪くなってしまうかもしれないのだから……。

(先生たちを呼ぼう。話はそれからだ……)

スマートフォンを使って、奏、瑞希、加奈の三人を自宅に呼び出した。

こうして、四人で集まるのは初めてである。

「先生たち、聞いてください。実は……」

自室の小ぢんまりとした部屋で、三品医師から聞いた話を告げる勝。

三人の家庭教師たちは、真剣な顔をして話を聞いていた。

「……というわけなんです。先生たちがエッチな気分になってしまうのは、俺の所為なんです。すみません……」

すると、話を聞いた奏が切り出した。

「話はわかったわ。でもこれはあんたの病気の後遺症であって、あんたの所為じゃないわ。だから自分を責めないで」

三品医師と同じことを告げる奏。

それを受け、瑞希も声を出す。

「そうだよ、勝君、君の所為じゃない。それに私たちは大丈夫だから」

その後、加奈が恐るおそる告げた。

「私も大丈夫です。それに解決策はあるわけでしょ」

「はい。えっと、その、エッチな話になるんですけど。先生たちの中に、俺の精子を注げばいいみたいです」

顔を赤らめながら、奏が答える。

「なら、いいじゃない。あんたが、定期的に私たちに中出しすればいいんでしょ。それでなんとかなるなら、大丈夫よ……」

「でも、いいんですか? そ、そのセックスしても……」

今度は瑞希が囁くように言った。

「何を今更言ってるんだ。もう君とは男女の仲じゃないか」

その言葉を聞き、奏や加奈がビクッと震えた。

「「え!?」」

二人の声がシンクロした。

そして、加奈が告げる。

「あ、あの、勝さん、もしかして、奏ちゃんや瑞希ちゃんともエッチぃことしてたんですか?」

図星を刺され、おずおずと勝は答える。

「はい、えっと、その、その通りです。俺、奏先生、瑞希先生、加奈先生の三人とセックスしちゃいました」

その話を聞き、奏が驚いて目を大きく見開いた。

「あんたって子は、本当に……、これじゃ私たち棹姉妹じゃないの。まぁホントの意味で姉妹じゃないけど」

続けて瑞希が声を出した。

「定期的に、中出しをしないとならないわけだな。どのくらいの期間なんだろう? 勝君、それはわかるか?」

「詳しくは知らないです。でも、あまり長い間時間が空いてしまうと、先生たちの調子が悪くなってしまいます」

顔を真っ赤にさせた加奈が手を挙げて告げた。

「な、なら、今日……、そ、その、エッチぃことしないと、不味いんじゃ……。調子が悪くなったら困りますし……」

「俺もできる限り、先生たちに協力します。俺の精子を受け取ってください」

勝の真剣なセリフを聞き、奏がスッと立ち上がった。

「なら、勝、今日はこの四人でするわよ」

「え? 四人でですか?」

「だって中出ししないとダメなんでしょ? それに、せっかく四人が集まったんだから、いっぺんにすれば話は早いわ」

その意見に同調するように、瑞希が声を発する。

「その意見に賛成だな。少し恥ずかしいが、個別に対応するよりも、私たち三人まとめたほうが、君もやりやすいだろう」

「そ、それはまぁ、そうですけど……」

慌てふためく勝。

まさか4Pに展開するとは思ってもみなかったのである。

「勝さん、四人でやりましょう。私も恥ずかしいですけど、皆と一緒ならいいです」

高らかに加奈が告げる。

それを受け、勝も覚悟を決めるのであった。

「わかりました。俺、頑張ります……」

こうして、濃密な4Pが始まるのであった。

四人は、生まれたままの姿になり、部屋の中で座り込んだ。

(先生たちの裸を見て、早くもち×ぽが勃ってきちゃったよ)

膨張した肉竿は隠し切れない。

猛々しくいきりたった怒張を見て、三人の女性たちは、ハッと息を呑んだ。

「まずは、軽く扱いてあげる……。ほら、勝、こっちに来て」

ベッドに上がった奏が、勝を呼びつける。彼は徐にベッドに乗ると、そのまま押し倒された。

「おち×ぽ、気持ちよくしてあげる」

奏はそういうと、意気揚々とペニスをしゃぶり始めた。

それを見た瑞希が、慌てて答える。

「あ、こら、奏君ズルいぞ。抜け駆けはダメだ……」

「早いもん勝ちでしょ。それに凄くエッチな気分になって我慢できないの、早くち×ぽ舐めさせてぇ」

加奈も負けじと勝に迫る。

「勝さん、私とキスしてください……」

「え、えぁぁ……加奈先生……、うわぁ……」

強引に唇を奪われ、濃密なキスを展開していく。

それを見ていた奏と瑞希は奪い合うように、勝の剛直に飛びついた。

(あぁ、俺、キスされながら、二人にち×ぽを弄られてる……)

ペニスを挟むように二人の美女たちが、レロレロと舌を出し、怒張を舐め回していく。

鋭い悦楽が降り注ぎ、勝の分身を一層硬くさせていったのであった。

「んちゃ、にちゃ……、んんぁ……、勝さん、舌を挿れてあげますぅ」

大胆にも加奈は舌を絡めていった。

ねっとりとした甘い唾液を啜り合い、勝は恍惚とした気分を迎える。

「勝のおち×ぽ、美味しい……、それに匂いも堪らないのぉ……」

と、奏がうっとりとしながら告げる。

立ち昇る牡の性臭を感じながら、奏は必死になってペニスを舐め回していく。

「あ、ズルいぞ、全く奏君は……、私だって勝君のおち×ぽが欲しいんだ……」

負けじと瑞希も舌をペニス沿わせていく。彼女は、怒張の根元を舐めていき、そのまま睾丸を口で含み、レロレロと転がしていった。

(う、うぉ……、ち×ぽとタマをセットで舐められてる……、う、うぐぅ……、なんて凄い刺激なんだ……、全く素晴らしいよ……)

ペニス全体が熱く反応していく。早くも吐精感を味わっているが、ここはまだ我慢しないとならないだろう。やがて、キスを止めた加奈が、彼の乳首を責め始めた。

「勝さん、私もエッチぃ気分なんです。もう止まりません」

牡の乳首を、レレレと舌で転がし、淡い快感を生み出していく。

勝はじわじわと湧き上がる悦楽に耐えながら、情けない声を上げる。

「んん……、んぁ、あぁ、先生、気持ちいいです、それ凄い……」

「勝、ち×ぽだって気持ちいいでしょ? 認めなさい」

あくまでも強気に、奏が告げる。

もちろん剛直も気持ちよくなっている。耐えるのがしんどいほどなのだ。

「は、はい、ち×ぽも気持ちいいですし、タマも気持ちいいです……」

「お、そうか、それは嬉しいぞ。勝君、もっとタマタマを弄ってあげるよ」

勝に褒められ、瑞希も気分がよくなり、性的にヒートアップしていくのであった。

必死にタマを舐め続けて、淡い快感を発生させていく。

「あぁ、先生、ダメです。で、出る……、このままだと精子が出ちゃいます……」

悲痛な声を上げ、抵抗を示す勝。

その声を聴いた、奏と瑞希は、一旦フェラをするのを止めた。

「イクのはまだダメよ。精子は、私たちの中に出してくれないとダメなんだからね」

それを受け、瑞希も同調する。

「その意見には同意だ。精液は膣内に注ぐべきだよ、勝君」

「は、はい……、わかりました」

息も途絶え途絶えになりながら、勝はようやく答える。

ここで、加奈も乳首責めを止めた。うっとりした目つきをしている。

「先生。じゃあ、次は俺が先生たちを気持ちよくする番です。いいですね?」

と、勝は覚悟を決めて告げる。目は爛々と燃えていた。

「勝、いきなりち×ぽを挿れるのはダメよ。まずは前戯をしなくちゃ……。私のおま×こを舐めてぇ、そしてトロトロになってからおち×ぽ挿れて欲しいのぉ……」

続けて、瑞希が焦ったように答えた。

「ま、勝君、私の性器も舐めてくれ。もう我慢できないんだ……。早くぅ……」

二人の美女の淫声を受け、加奈もその輪に割って入る。

「勝さん、私もおま×こも舐めてぇ。エッチぃことしてください」

「わかりました。三人のおま×こ舐めてあげますから。皆さん仰向けになってください。順番に舐めますから……」

三人の間に、淫らな空気が流れ、しっとりしたいいムードが広がっていく。

勝は三人の美女たちを気持ちよくするために、三つの女壺を凝視したのであった――。

 

〈続く〉


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