官能小説レビュー 第60回『居候先の美母娘【最高の浪人生活】』

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官能小説レビュー 第60回『居候先の美母娘【最高の浪人生活】』

引用元:https://www.amazon.co.jp/

美しい母娘と淫らな体験ができたら、男冥利に尽きます。

今回は、浪人生が美母娘と交わり、興奮に呑み込まれていく作品をご紹介。

それは、鷹羽真さんの『居候先の美母娘【最高の浪人生活】』です。

 

コチラの作品は2014年にフランス書院さんより発売されました。

少し前の作品ですが、今読んでも深い興奮を誘ってくれます。

本記事では、詳しい作品の内容と見どころを解説。

それでは、早速見ていきましょう。

 

□登場人物とストーリー

 

本作品は全6章の構成となっています。

詳しい各章のストーリーと、主な登場人物を見ていきましょう。

 

【登場人物】

・木本拓真……主人公の浪人生。篠原家に居候している

・篠原梨乃……未亡人の美熟女。琢磨の世話をしている

・篠原怜美……梨乃の妹。キャリアウーマン

・篠原恵那……梨乃の娘。大学生をしている

 

【ストーリー】
第1章

第1章は木本拓真と篠原梨乃のパートです。

過去、大学受験に失敗し、実家に居にくくなった拓真は篠原家に居候しています。

そこで、受験に向けて勉強しているのです。

 

彼は梨乃に憧れており、過去、梨乃のことを想ってオナニーしている所を梨乃に見つかっています。

そこから、徐々に梨乃に性的興奮の発散を手伝ってもらっているのです。

 

次第に関係は深まっていき、初キスを梨乃で済ませた拓真は、どんどん梨乃を求めていきます。

梨乃も抗えず、彼の性処理の手伝いをしていくのですが、次第に彼に惹かれていくのでした。

 

第2章

第2章は引き続き拓真と梨乃のパートです。

手コキをされて心地よくなっていた拓真ですが、梨乃に対し、それ以上を求めます。

梨乃はいつも着物姿で、ブラジャーをしていません。

 

そんな彼女のおっぱいを見せてもらい、拓真はどんどん興奮していきます。

童貞である拓真は、梨乃に初めての人になって欲しいとお願いするのです。

梨乃は迷いますが、結局はそれを受け入れます。

 

梨乃は20歳離れた夫と16歳の時に結婚しています。

そのまま夫とは死別して、今親子ほど歳の離れた拓真に言い寄られ、自分の過去を重ねるのです。

 

童貞を卒業した拓真は、夜通し梨乃を求め続けるのでした。

 

第3章

第3章も引き続き拓真と梨乃のパートです。

拓真は浪人生であり、基本的に家で勉強しています。

梨乃も自宅にいることが多いので、それをいいことに二人を愛し合い続けるのです。

 

ある日、浴室を掃除していた梨乃が転び、声を上げてしまいます。

その声を聴いた拓真が浴室に向かうと、梨乃が転んでいたのでした。

梨乃を起こそうと拓真は手を伸ばすのですが、浴室が濡れており転んでしまいます。

 

そのまま二人は折り重なるように浴室で密着し、いい雰囲気になるのです。

興奮した拓真は浴室で梨乃を求め、梨乃もそれを受け入れます。

途中、娘の恵那がやって来て、お風呂に入りたいと言い出します。

 

必死に梨乃は言い訳して、何とかその場を逃れるのですが、実は、恵那は拓真と梨乃が男女の関係になっていることを知っているのです。

そして、恵那は二人の情事の音を聞きながら、マスターベーションに耽るのでした。

 

第4章

第4章は拓真と恵那のパートです。

恵那は大学生で、ある日合コンに出かけていきます。

そこでかなり酔っぱらってしまい、拓真に迎えに来るように言い出すのです。

 

拓真は彼女を迎えに行き、そこで衝撃的な事実を知ります。

実は、恵那は全てを知っており、梨乃との関係をバラされたくなければ、自分にもエッチなことをしろと脅迫してくるのです。

 

拓真は篠原家から出たくないので、恵那の言うことを聞きます。

そして、人気の少なくなった公園で、二人で愛し合うのです。

恵那も拓真のことが気になっており、関係を結びたいと考えています。

 

二人は夜の公園で、肉欲に溺れ続けるのでした。

 

第5章

第5章は拓真と怜美のパートです。

梨乃と恵那が二人で旅行に行くことになり、篠原家は拓真と怜美の二人だけになります。

ある日、酔っぱらった怜美に対し、拓真はエッチな悪戯をしてしまうのです。

ただ、それが怜美に見つかって、どういうことなのかと問い詰められます。

 

拓真は全てを洗いざらい白状し、怜美に許してもらおうとします。

怜美は、少しSッ気があって、彼をイジメて満足しようとするのです。

しかし、拓真は凌辱されているのに、それを嬉々として受け入れます。

 

最終的に、二人は男女の関係になって、愛し合い続けるのでした。

 

第6章

第6章は大団円的なパートです。

拓真、梨乃、恵那、怜美、すべての登場人物が登場します。

拓真は、結局誰か一人を選べません。

 

同時に、三人の美女たちも、皆、拓真を求めているのでした。

そこで三人で拓真を手にしようという形で話がまとまります。

途中、怜美が抜け駆けしようとするのですが、恵那に見つかり、失敗に終わるのです。

 

拓真自身も三人の女性たちと、エッチな関係になりたいので、4人で求め合うことに同意します。

エンドレスに肉欲に溺れていく四人の姿が、色濃く描かれて、物語は終わりを迎えるのです。

 

□地の文は多め。濃密な文章構成の作品

 

官能小説は、割と会話文が多い作品群なのですが、こちらの作品は地の文が多めです。

そのため、情景描写が豊富であり、興奮を誘ってくれます。

また、エッチな擬音も少し多めです。

地の文や、淫音で興奮させる作品に仕上がっていると感じました。

 

例えば、

『左手で後頭部を押さえ右手で顎をがっちりと掴んで恵那の顔を固定すると、拓真は大口を開けて恵那の唇を丸ごと咥えこみ、ジュパジュパと激しくしゃぶりたて始める。』

P184より抜粋

 

また、こんなオノマトペもあります。

『ドピュッドピュッ、ビュルビュルッ、ビュクビュクビュク~ッ‼』

P287より抜粋

 

このように地の文や音で物語を作っていきます。

 

□ノーマルプレイの連続で安定感のある仕上がり

 

本作品は、ハードな描写が一切ありません。

但し、肉欲に溺れる4人の男女が、色濃く描かれているので、安定感があります。

すべて、通常のセックスシーンで終わるので、少し物足りないかもしれません。

 

ですが、個性豊かな女性たちが入り乱れる姿は、非常に興奮できます。

個人的には、アナルプレイがあってもいい気がしますが、それは過ぎたる願いかもしれません。

ノーマルプレイの連続ですが、安定感があり、読み応えは抜群です。

 

□居候先で学ぶ、もう一つの「受験勉強」物語

 

いかがだったでしょうか?

今回は鷹羽真さんの『居候先の美母娘【最高の浪人生活】』を紹介しました。

浪人生が、居候先の美女たちと入り乱れ、成長していきます。

 

本記事では、詳しい物語の内容と、見所を紹介してきました。

とてもおすすめの作品なので、併せて参考にしてみてください。

読みやすい文体で、一気読み必至だと思います。

 

それでは、次回の官能小説レビューでお会いましょう。ではでは……。

 

コチラの作品はここで購入できます↓
居候先の美母娘【最高の浪人生活】 (小説)

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