古き良きAV女優 第66回『八神康子』
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今回は、主に1980年代に活躍したAV女優をご紹介。
その名は、『八神康子(やがみやすこ)』です。
八神康子は、AV女優としてデビューしながら、普通の女優としても活躍。
1980年代の刑事ドラマなどに多数出演しました。
本記事では、そんな八神康子の全貌を徹底紹介!
八神康子とは、いったいどんなAV女優だったのでしょうか?
並行してオススメの作品をまとめますので、併せて参考にしてみて下さい。
それでは、早速見ていきましょう!
□女優としても活躍!八神康子ってどんなAV女優?
八神康子は、1962年3月9日生まれの女性で、現在57歳(2019年12月時点)です。
出身は宮崎県小林市。身長は158㎝と公表しています。
八神康子は、スリーサイズも公表しており、そのデータによるとB83-W58-H84のようです。
スリーサイズを見る限り、スレンダータイプのAV女優と言えるでしょう。
八神康子は、中学を卒業後、名古屋のパン会社に就職しています。
そして、働きながら定時制の高校に通った苦労人。
その後、ビニ本、SM雑誌を中心に活動を始めます。
1983年に「隣のお姉さん」という写真集の読者投票で1位を獲得。
ここから人気を集め、同名のアダルトビデオでデビューしました。
八神康子は、オナニーの女王として有名でした。
これは、デビューから一貫してオナニーモノの作品に多数出演したためです。
八神康子は、並行して普通の女優としても活躍しています。
主に1980年代のテレビドラマを中心に活動を始めたのです。
AV女優は1989年頃まで活動し、その後は女優一本の道を歩みます。
また、ストリップ嬢としても活動していた時期があり、非常にマルチに活躍したAV女優です。
女優としては、テレビドラマ、映画、舞台……。様々なシーンで活躍。
刑事もの、極道ものなど、幅広いジャンルで活動します。
AV女優としての活動期間は、それほど長くありませんが、記憶に残るAV女優でした。
写真集も多く発売しているので、人気の高さが伺えますね。
ちなみに、八神康子は歌手としても少しだけ活動していました。
レコードですが、「ひとり寝のララバイ」という曲をビクターから発売しています。
活動期間は主に1980年代であり、90年代以降姿を消してしまうのです。
この当時は、今のようにSNSが発達しているわけではないので、彼女の動向はわかりませんでした。
そんな八神康子ですが、オススメの作品はあるのでしょうか?
次項以降、詳しく出演作品をまとめていきます。
□康子お姉さま最高!
八神康子の作品は、かなり古いものが多いので、それが難点です。
但し、FANZAなどの動画サイトでは、過去の作品が閲覧できるようになっています。
その中から、オススメの作品を厳選してまとめていくので確認しましょう。
まずは、「淫舞志願」という作品からです。
こちらはアリスJAPANというAVメーカーが制作しました。
1988年の作品ですが、人気があったため2003年に復刻版が登場。
全盛期の八神康子が堪能できる仕上がりです。
古い作品なので、モザイクがやたらと大きいのが残念な点となっています。
それでも、オナペット女王である八神康子の妖艶な姿を、たっぷり体感できるでしょう。
コチラの作品はここで購入できます。
□八神康子は大全集も発売しています
1980年代に活躍した八神康子は、当時の人気AV女優でした。
そんな八神康子だからこそ、大全集が発売されているのです。
コチラは、2008年に発売された作品で。グラフィティジャパンというAVメーカーが企画したようです。
グラフィティジャパンというAVメーカーは、レジェンド的な女優の総集編を集めて、大全集として発売しています。
但し、大全集という割に、収録時間は94分と短め。
ですが、八神康子が出演してきた作品をギュッと濃縮し堪能できます。
カラミシーンは少なめですが、比較的に刺激的な作品が多数収録されているので、今見ても十分楽しめます。
とりあえず八神康子を知りたい方には、特にオススメできる作品です。
コチラの作品はここで購入できます。
□オナニー女王八神康子は永遠に輝く!
いかがだったでしょうか?
今回は、1980年代に活躍したAV女優『八神康子』を紹介しました。
AV女優だけでなく、テレビドラマや映画の女優なども勤め、話題を集めたAV女優です。
本記事では、八神康子の詳しい背景を紹介しながら、オススメの作品を厳選して解説しました。
かなり古いタイプのAV女優ではありますが、今見ても新鮮に映ります。
オナニー女王という異名を持った、八神康子の艶麗な姿を、ぜひ堪能してください。
きっと、楽しめるはずです!
それでは、次回の古き良きAV女優でお会いしましょう。ではでは……
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