古き良きAV女優 第67回『松本まりな』
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今回は1980年代に活躍したAV女優をご紹介!
その名は、『松本まりな』です。
スレンダータイプのAV女優で、かなり人気がありました。
人気絶頂の中引退し、2011年に復活。
熟女系の柱として、今でも活躍されています。
そんな松本まりなの全貌を一気に紹介! 丸裸にしていきます。
それでは、早速見ていきましょう。
□スレンダーボディ!松本まりなってどんなAV女優?
松本まりなは1969年6月9日生まれの女性で、現在50歳(2020年1月時点)です。
出身は神奈川県鎌倉市で、身長は158㎝と公表しています。
松本まりなは、スリーサイズも公表しており、そのデータによると、B82-W59-H85のようです。
バストはそこまで大きくありませんが、ウエストはしっかりくびれており、スレンダータイプのAV女優と言えます。
初体験は中学2年生の時で、当時付き合っていた彼氏としたようです。
また、デビューするまでに体験した人数は5人と公表しています。
デビューは1988年です。
当時、彼女は19歳でした。
宇宙企画というAVメーカーの作品『THE セーラー服4』でデビューしています。
デビューからすぐに人気になり、サザンオールスターズの『女神達への情歌(報道されないY型の彼方へ)』という曲のプロモーションビデオにヒロイン役として出演が決まります。
これは、サザンオールスターズのボーカルである桑田佳祐さんの希望だったようです。
ちなみに『女神達への情歌(報道されないY型の彼方へ)』はAV女優についてを歌った唄となっています。
このようにして、松本まりなはAV女優以外の活躍もするようになるのです。
例えば、1990年には、漫画家の安永航一郎氏の作品『巨乳ハンター』の実写版に、小林幸子役で出演します。
但し、AV女優としての活動期間は短く、1990年に引退を発表。
デビューから3年で引退してしまうのです。
引退の理由は、結婚となっています。
結婚相手の旦那さんが、会社を経営しているため、経済的に余裕ができ引退を決意された模様です。
それでも、長い空白期間を経て、2011年にAV業界に復活。
これは、大きな話題を集めました。
『嫁の母』という作品で、再びAV女優として戻ってきたのです。
そして美熟女系の作品に多く出演するようになります。
2020年現在もAV女優として活躍中。
SM、レズ、アナル……、さまざまなジャンルに挑戦しているのです。
そんな松本まりなですが、オススメの作品はあるのでしょうか?
次項以降、詳しく解説していきます。
□AV女優として復活した記念的作品!
2011年に、突如AVの世界に復活した松本まりな。
そんな彼女の復活の作品をご紹介します。
それが、「嫁の母 松本まりな」という作品です。
こちらはマドンナというAVメーカーが制作しました。
娘夫婦と同居している母まりなが、娘の夫を自分のものにするストーリー。
熟女の色気が全開であり、淫らな痴態を魅せつけてくれます。
魅惑的な雰囲気が漂う、素晴らしい作品であり見応えがあるのです。
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□パンストフェチにオススメしたい作品
AV業界に復活してから、松本まりなは様々なジャンルに挑戦しています。
中でも、パンストにフォーカスした作品は見どころ満載。
それが、『匂い立つ熟女のムレたノーパンパンスト 松本まりな』という作品です。
コチラは、EROTICAというAVメーカーが制作しました。
パンストマニア必見の、究極のフェチ動画となっています。
特に黒パンストを穿き、脚を広げながらフェラするシーンは素晴らしい。
まさにパンストフェチのための作品となっています。
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□妖艶な姿で僕らを魅了!松本まりなは素晴らしい
いかがだったでしょうか?
今回は1980年代に活躍し、一度は引退したものの、2011年に電撃復活したAV女優、『松本まりな』を紹介しました。
歳を重ねても、素晴らしいボディで僕らを魅了してくれます。
まさに熟女物の希望の星と言えるでしょう。
本記事では、松本まりなの詳しい背景を紹介しながら、オススメの作品をまとめました。
今見ても、素晴らしい作品が多いので、一見の価値ありです。
ぜひ、参考にしてみて下さい。
それでは、次回の古き良きAV女優でお会いしましょう。ではでは……。
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