官能小説レビュー 第62回『ニセビッチ~リア充ぶってもピュアで一途な幼なじみにHな子作りレッスン~』

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官能小説レビュー 第62回『ニセビッチ~リア充ぶってもピュアで一途な幼なじみにHな子作りレッスン~』

 

ビッチぶってる女の子って何か可愛いですよね?

今回は、そんなビッチぶってる女の子が登場する作品をご紹介。

 

それは、布施はるかさんの『ニセビッチ~リア充ぶってもピュアで一途な幼なじみにHな子作りレッスン~』です。

 

コチラは、ぷちぱら文庫より、2015年に発売されました。

少し前の作品ですが、今読んでも楽しめます。

 

それでは、早速見ていきましょう。

 

□登場人物とストーリー

 

本作品は、全7章の構成です。

詳しい各章のストーリーと、主な登場人物を見ていきましょう。

 

【登場人物】

・浅井陸……主人公の高校生

・花苑(はなぞの)ユカ……陸の幼なじみ

 

【ストーリー】

第1章

浅井陸と花苑ユカは幼なじみです。

そして、ユカはビッチな友達と、ビッチな会話をしています。

ですが、ユカはビッチではなく、ニセビッチとして話を合わせているだけなのです。

 

ある日、陸はユカの家にお惣菜を届けに行きます。

すると、ユカが自室で陸の声を呼びながらオナニーしているのです。

 

それを発見した陸でしたが、ユカに見つかってしまいます。

そして、ユカに本当にビッチなのか聞きます。

 

ユカはビッチぶって陸を誘惑するのですが、やがてボロが出て、

ビッチではないと告げるのです。

 

実は一途な所があり、陸を求めているのでした。

 

二人は結局セックスしてしまい、陸はユカを真のビッチにするために、

色々教育すると告げます。

 

ここから、二人のエッチなビッチレッスンが始まるのでした。

 

第2章

ユカを真のビッチにさせるため、陸は動き始めます。

まずはユカにパンツを脱いで生活するように指示を出すのです。

 

ユカはそれに渋々従い、ビッチ友達に、ニセビッチとバレないように行動していきます。

 

ある日、ユカはビッチ友達と買い物に行くことになります。

陸は、すぐにでもエッチなレッスンをしたいので、ユカを見に行くのです。

 

そしてデパートでユカを発見し、トイレでセックスするように告げます。

また、ユカに対し、セックスをしながら電話するように言うのです。

 

ユカは陸に犯されながら、友達に電話して、「今オトコとパコッてるの」と、

ビッチぶります。こうして、ユカは少しずつビッチになっていくのでした。

 

第3章

陸とユカは、生ハメセックスしたり、フェラをしたり、

エッチなレッスンを続けていき、次第に親密になります。

 

そんな中、陸は新たなレッスンを考え出すのです。

ユカの両親がいない時間を見計らい、彼女の家に行きます。

 

そして、ユカに対し、俺がセックスしたくなるように誘惑しろと告げるのです。

本当はすぐにでもやりたいのに、その気持ちを抑えます。

 

ただ、ユカはなかなか陸を興奮させることができません。

その結果、セックスを三日間もできなくなってしまうのです。

 

こうなるとユカが爆発しました。

自宅で陸を想ってオナニーしてしまうのです。

 

それを陸は見つけ、ユカの気持ちに応えるために、中出しセックスをします。

二人は、久しぶりのセックスに溺れていくのでした。

 

第4章

新しいレッスンのために、陸はエッチな水着を買うように、ユカに言います。

そして、二人でエッチな水着を買いに行くのです。

 

陸が発見したのは、かなり際どい水着でした。

そして、試着室で実際に床に着てもらいます。

 

あまりに似合っているため、陸は我慢できずに、ユカを求めてしまうのです。

ユカもビッチになるためのレッスンなので、抗えません。

 

二人は水着売り場の試着室で激しく求め合うのでした。

 

また、ユカは徐々にビッチとして開眼していきます。

ノーパンで決めたりして、陸を誘惑していくのです。

 

そして、陸のペニスをフェラして、自らの興奮を諌めていきます。

二人はどんどん、親密になっていくのでした。

 

第5章

新たなるビッチレッスンのために、陸は貯金を叩いてコスプレ衣装を買いまくります。

そして、その衣装を着せて、ユカとエッチなレッスンをしていくのです。

 

まずは、ナース姿にさせて、エッチな言葉責めのプレイ。

足コキされて、陸は昇天を迎えます。

 

もちろん、それだけでプレイは終わりません。

メイド服を着せて、M気のあるメイドにさせて、セックスの励むのです。

 

これ以外にも、さまざまな衣装を着せて、セックスに溺れていくのでした。

最終的には、際どいワンピースを着せて、街に繰り出し、

人気のない所でセックスしていくのです。

 

どんどんビッチになっていくユカを、陸は見守り続けるのでした。

 

第6章

陸はビッチレッスンと称して、コンドームを使ったセックスを提案します。

コンドームを付けたペニスを10回イカせて、10個の精子の入ったコンドームを作れというのです。

 

ビッチになるためのレッスンなので、ユカはそれに従います。

そして初めてのゴム付きセックスを堪能するのです。

さらに、そのコンドームに溜めた精液を浴びたいと言い出します。

 

精液まみれになった、ユカは身も心も満足していくのです。

 

章の後半で、陸とユカは、自らの想いを口にします。

つまり、二人共好き合っていると告白するのです。

 

ここからラブラブな雰囲気になり、レッスンとは違った意味の、

セックスが展開されていくのでした。

 

第7章

第7章は、ユカが身籠ります。

高校生なのですが、妊娠してしまうのです。

 

そして、それを知った両親から、二人で暮らすように言われて、二人暮らしを始めます。

妊娠中だというのに、二人のセックス熱は冷めません。

 

母乳を出したセックスを展開していくのです。

臨月になっても、その勢いは止まりません。

 

貪欲に肉欲をぶつけ合います。

そして、子供が生まれても、すぐに種付けして、身籠らせてやると、陸は決意します。

 

もちろん、中出しの虜になっているユカは、それに承諾するのです。

 

二人のラブラブな日々は、こうして続いていくのでした。

 

□展開はハチャメチャ!だがそれがイイ

 

ニセビッチであるユカを真のビッチにするために、陸が立ち上がります。

そして、二人でビッチになるためのレッスンをしていくのです。

 

このような誓約があるので、

なんというか、展開はかなり破天荒です。

 

とにかくヤリまくりというか、レッスンにかこつけて、淫らなプレイを演出していきます。

 

というよりも陸もユカもお互いを好き合っているので、エッチなレッスンが可能なのです。

また、二人が徐々に親密になっていき、結ばれていくところにも、面白さがあります。

 

ただかなり破天荒なので、ぶっ飛んだ設定が苦手な方は受け付けないかもしれません。

 

□「♡」「♪」などの文字が多用されている

 

ラノベタイプの官能小説は、読者層が若いので、文体も結構フランク。

こちらの作品は三人称視点で描かれますが、

「♡」「♪」などが結構な数出てくるので、ケータイ小説のような感じです。

 

ですが、それがイイ感じで機能していると言えます。

主に、ユカのセリフの中に「♡」「♪」が登場するのですが、

可愛い雰囲気とよく合っているので、引き込まれました。

 

例えば、

 

「そう、なのぉっ。こいつ……、マジ、ヤバくて……、ううっ⁉ い、今だって、ズコバコ突きまくってんの♡ あふぅ。中毒、なのォ……。こいつも、あたしのマンコにハマりまくってぇ、オナホみたいに使ってくんの♪ ひぁ……、ああぁん! あたしもね、こいつの肉バイブの中毒ぅ♡ デリバちゃったんだぁ」

P60より抜粋

 

かなりフランクな文体が魅力となっています。

 

□こんな幼なじみがいたらいいなぁと思える作品

 

いかがだったでしょうか?

今回は、布施はるかさんの『ニセビッチ~リア充ぶってもピュアで一途な幼なじみにHな子作りレッスン~』を紹介しました。

 

ビッチレッスンと称して、過激なプレイが展開されていきます。

そして、陸とユカが少しずつ親密になっていき、やがて結ばれる展開です。

 

いちゃラブ系の官能小説が好きな方には、特にオススメできる仕上がり。

 

本記事では、作品の見所や、詳しい章の解説をしてきました。

併せて参考にしてみて下さい。きっと楽しめると思います。

 

それでは、次回の官能小説レビューでお会いしましょう。ではでは……。

 

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