連載官能小説『エルフにエッチを教えたらあっという間に人気になれました』第10回

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連載官能小説『エルフにエッチを教えたらあっという間に人気になれました』第10回

「洋一さんが、国賓? 嘘でしょ……」

カノンとのセックスを終えた洋一は、特別待遇を与えられ、かなり豪奢な一室に案内された。そして、そこには召使として、なんとイリアがいたのである。

「まさかイリアさんがいるとは思いませんでした」

「私もびっくりです。一体、何をしたんですか?」

さて、言ってもいいのだろうか?

自分はホワイトエルフの女王とセックスしてしまっているのである。

(これって結構禁忌なんだよなぁ、何しろ、ホワイトエルフって種族はセックスできないみたいだし……でも俺は特別なんだよな。俺となら、ホワイトエルフはセックスできるんだ)

そう考えた洋一は、もごもごと口を動かしながら、

「まぁ、色々ありまして……、はい……」

「不思議な人です。いつの間にか王国の国賓になるなんて、昨日私の家に泊ったのが信じられません」

「俺、イリアさんには感謝してます。だって、異世界からやって来た俺を、すんなり泊めてくれたんですから。それにエッチなこともしてくれました」

エッチなこと。そのフレーズに、イリアは耳まで真っ赤にさせる。

「あぅ……、そ、それは内緒ですよ。皆に言っちゃダメです」

「もちろん秘密にしてますけど……」

「洋一さん、それは置いておいて、不思議なことがあったんです」

「え? 不思議なこと??」

「そうです。ホワイトエルフを守り神である神樹の力が衰えています。それによって、カノン様の力も低下しているのです。しかし……、奇跡が起きたんですよ」

「奇跡って言うのは?」

洋一は大体その理由がわかっていたが、あえて尋ねた。

「はい。カノン様の力が戻ったのです。いいえ、戻ったというよりも、もっと強力になったっていうか……、その、とにかく凄いんです」

「それはよかったですね。じゃあ、ホワイトエルフも安泰だ」

「はい。しばらくは大丈夫だと思います」

それを聞くと、洋一も嬉しくなった。何だが、自分が役にたったような気がするのである。

しかし、それ以上に気がかりなこともあった。

「あの、イリアさん、一つ聞いてもいいですか?」

「はい。何ですか?」

「イリアさんって、イザベラさんっていうダークエルフを知っていますか?」

イザベラというフレーズを聞いたイリアはスッと眉間にしわを寄せた。

「どうして、洋一さんがイザベラを知ってるんですか?」

「ちょっと、色々ありまして、知り合ったんです」

「淫乱のダークエルフですよ……、それに、昔の知り合いなんです。彼女はその昔、ホワイトエルフでした。なのに、情欲に溺れてダークエルフに堕ちてしまったんです」

「今でも付き合いはあるんですか?」

「そ、それはまぁ、その……、あるにはあります」

イリアはなぜか顔を真っ赤にさせている。それは何故なのだろうか?

「イリアさん、何か隠してませんか?」

「ひゃん、隠してなんか……、何でもありません……」

イリアはその後黙り込んでしまった。

また、仕事の最中なのか、そそくさと部屋の整理をすると、外に出てしまったのである。

(また一人になっちゃったな……)

暇になった洋一は、とりあえず部屋の外に出てみることした。

あまりに部屋が大きすぎて、とにかく落ち着かないのである。

「俺が日本で暮らしていた時の、10倍くらいの広さがあるよ」

洋一は部屋を出て、城内をぶらついた。

王国の中は、森閑として雰囲気が漂っており、シャンと背筋が伸びる。

床は赤のカーペットが敷かれているし、至る所に煌びやかな調度品が飾られている。

(王国って広いんだな……)

やがて、洋一は女王の間の前に出た。その前には、衛兵が立っており、洋一を見るなり、スッと敬礼した。どうやら、洋一が国賓扱いされているのは、全体に伝わっているらしい。

「あの、カノンさんいますか?」

「女王様は、現在お部屋で休まれています」

「ちょっと話がしたいんですけど」

「わかりました。ではこちらに来てください」

衛兵はすんなりカノンの部屋に案内してくれた。

カノンの部屋の前には女中らしい人が数名いて、掃除をしているようであった。

「洋一さまが女王様に接見したいようだ。女王様に取り次いでほしい」

と、衛兵が告げると、女中が部屋の中に入っていき、暫くすると出てきた。

「入ってもいいそうです」

「ありがとう、洋一様。女王様をお願い致します」

洋一は、カノンの部屋に入った。

カノンの部屋は、とにかく大きかった。そして、全体的に豪奢な作りである。

「凄いな、これが王族の部屋……」

品のある家具……。部屋の壁には、抽象画のような絵画が飾られ、中央には大きな天蓋付きのベッドが置かれていた。

「カノンさん、すみません、突然」

カノンはベッドの上で休んでいるようだった。

「いえ。私は大丈夫です」

「でもお疲れみたいですけど……」

「洋一様に注いでもらった力を、国民に与えたのです。それで、ちょっと体力や精神力を消耗してしまいました」

「大丈夫なんですか?」

「はい、構いません……。それで、用件は何でしょう?」

「特に用ってことはないんですけど、あの、俺の部屋の召使のイリアさん、実は知り合いなんです」

「え? そうなんですか?? それは意外です」

「それで、その、提案なんですけど……いいですか?」

「はい、提案と言うのは?」

「あの、俺ってこの世界の人間じゃないから、男としてカウントされませんよね? だから、カノンさんに精子を注いでもダークエルフにならなかった。そして、それを確かに証明したいんです」

「証明……、ですか?」

「つまり、本当にホワイトエルフと寝ても大丈夫なのか、改めて確認したいんです」

「それは、別に構いませんが……、つまり、洋一さんはホワイトエルフとエッチなことがしたいんですね?」

「はう……、あ、あはぁ……、早い話がそう言うことです」

「私がお相手しましょうか? 直ぐに準備させますよ」

「でも、お疲れみたいですから、カノンさんとはまた別の機会に……。とりあえずイリアさんと寝てみて、彼女がダークエルフにならなかったら、俺の力は本物になる。そうなれば、もっと多くの人を救えると思うんです」

「洋一様の力は本物だと思うのですが、あなたがそこまで言うのなら、イリアにあなたの相手をさせましょう。それでいいですね?」

「はい、お願いします」

「いえ、問題ありません。但し、洋一さん、このことは内密でお願いします。まだ、研究の段階なので」

「もちろんです。誰にも言いませんから安心してください」

「ありがとうございます。では早急に準備致しますので、洋一さまはお部屋で待っていてください」

「わかりました」

こうして、洋一は再び自室に戻った。しばらく待っていると、トビラがノックされる。

「はい、どうぞ……」

「あの、イリアです……。えっと、その……、あまりに変な話なんですけど……。その、あの……」

イリアは顔を真っ赤にさせながら、身体をもじもじとさせている。

その姿がいじらしく、洋一は興奮してしまった。

「イリアさん、話は聞いていますよ。俺とセックスしましょう……」

「で、でも、そんなことしたら……、ダークエルフに……」

「大丈夫です。あなたはダークエルフになりません。それを証明するために、イリアさんはココに遣わされたんですよ」

「どこにそんな根拠が?」

「信じてください。それに、女王様に命令されているんでしょ。俺と寝ないと、カノンさんにいい付けますよ」

「それはやめてください……、そ、その、わかりました。寝ますから……」

「フフフ……、イリアさん、そんな顔しないで、きっと気持ちよくなれますから……」

ベッドの上にイリアを招くと、洋一は彼女を押し倒した。

イリアは抵抗する気配を見せず、従順に従っていく。

「まずは、おま×こ弄りますから、それからち×ぽを挿れてあげます」

興奮しきった洋一のペニスは、ギンギンに膨れ上がっている。本当はすぐにでも挿入したかったが、何とか我慢したのである。

「イリアさん、興奮してますか?」

「え? そ、それは、その……」

イリアの下着を下ろし、秘部を開帳させる。

すると、既に秘唇は潤みを帯びているようであった。

「イリアさん、おま×こ濡れてますよ」

「はぅ……、だってぇ、エッチぃことできると思うと、興奮しちゃって……」

「イリアさんはエッチなことが好きですもんね、隠れてオナニーするくらいだから……」

「きゃぁ……、そ、それは禁句です……、内緒にしてくださいぃ」

「すみません、もちろん内緒ですよ。僕とイリアさんだけの秘密です。とにかく、今は楽しみましょう」

スッと手指を伸ばしていき、秘唇に押し当てる。ねっとりとした愛蜜が指に付着し、温かな感触が広がっていく。

「もう、こんなにトロトロになって……、イリアさん本当にエッチですね」

「ぐくぅ……、恥ずかしいですぅ♡ 私はエッチなんかじゃありません」

「そうですかね、エッチじゃなきゃ、こんなにおま×こ濡らしませんよ」

「おま×こが濡れるのは自然現象なのぉ……、だから仕方ないんですぅ……」

必死に弁解するイリアが、どこまでも愛おしく感じられた。

洋一は、指先を胎内に挿れていくと、内部をクリクリと刺激し始めた。

淡い快感を覚えたイリアは、眉間にしわを寄せ、「んんぁ♡」と淫靡な声を上げる。

「イリアさん、気持ちいいですか?」

「はい、気持ちいいです……。もっと弄って欲しいです……」

「もちろんですよ。ここで止めるつもりはありません。だから安心してください」

「洋一さんは不思議な人です。エッチぃことはいけないことなのに、洋一さんといると、そんな気持ちが吹き飛んでしまうんです」

「それが自然の反応なんですよ……、俺とエッチなことをして、楽しんでください……」

「あぐぅ……、おま×こが気持ちいい……、おま×こクリクリされるの好きなのぉ♡」

「もっと弄ってあげますからね……、どんどんおま×こが濡れてきて、本当にイリアさんは可愛いなぁ……」

「はぁん……、意地悪言わないで……、洋一さん……、もっと、もっと感じさせてくださいぃ♪」

サーモンピンクの女壺は、潤みを増して、全体的にヌルヌルとしていく。

そして、体内を指で掻きまわしていくと、膣襞の独特な感触が、指先を覆っていくのであった。

「イリアさんのおま×こ……、キュッと締まって……、とにかく卑猥ですよ……、本当にエッチすぎて、俺も興奮しちゃいます……」

「私も興奮してますぅ♡ はぁん……、洋一さんの指が、私のおま×こを気持ちよくするんです……、はぁ、いけないことなのに……、ホントはダメなのにぉ……、もう止まらない……、発情しちゃって……、もうダメェ……♬」

淡い快感が広がっていき、断続的にアクメを覚え始める。

ゾクゾクとした悦楽が身体中を支配していき、途轍もない高揚感で覆われるのであった。

「イリアさん、おま×こ舐めてあげます……」

「やぁ、舐めないで……、汚いからぁ……」

「イリアさんの身体に穢い場所なんてありませんよ」

洋一は、強引に秘唇を舐め回していく。

顔を陰部に近づけると、馨しい性臭が漂ってくるのがわかった。

(少しおしっこのような匂いがするけど、堪らなく興奮するよ。どうして、女の子のおま×こってこんなにいい匂いがするんだろう??)

ベロベロとアイスを舐めるかのような勢いで、女壺を舐め尽くしていく。

すると、イリアの身体がビクビクと跳ねて、快感を思い切り表現していくのであった。

「んんぁ……、あぁん♡ おま×こ舐められるの気持ちいい……、舌先でワンちゃんみたいにペロペロされるの気持ちいのぉ♬」

「んじゅ……、じゅるん……じゅぱちゅぱ……、おま×こ汁、凄く美味しいです……、ハチミツを舐めてるみたいですよ……」

「やぁ、恥ずかしいから言わないでぇ……、やぁん♡ おま×こ、どんどん気持ちよくなっちゃって耐えらない……、んん……、洋一さん、イキそうです……、私、イッちゃいますぅ」

「んちゅ……、ちゅちゅ……、イッていいですよ。いつでもイッて下さい」

断続的なアクメが徐々に鋭くなり、やがて大きな快感の塊となって降ってくる。

最早、この快感には耐えられない。イリアは全身が性感帯になってしまったのではないかと感じ始めた。

「んんぁ……、洋一さん……、らめ! らめぇぇ、イクゥー」

イリアが激しく叫んだ。そして、ビクンと身体が跳ねて陰部がヒクヒクと痙攣していく。(イリアさんのおま×こが震えてる……、イッてるんだ……)

と、洋一は感じていた。

最後の最後まで舌先の動きを緩めずに、彼はイリアを恍惚とさせていく。

「イリアさん、イッたんですね?」

「はい。あまりに気持ちよくて、イッちゃいました……、洋一さん、凄すぎます……」

「ありがとうございます。でも、今日はこれで終わりじゃないですよ。これが始まりです」

「ほ、ホントにセックスするんですか?」

「そうです。イリアさん、俺と寝てもダークエルフにはなりませんよ。それを証明するために、僕はここにあなたを呼んだんです。だから、信じてください……」

「はい、私、洋一さんを信じます……。だから、優しくしてください……」

「もちろんですよ。ちゃんと気持ちよくさせますから……、安心してください」

洋一はそう言うと、服を脱ぎ、いきり立った怒張を解放した。

そして、ヌラヌラと濡れるイリアの秘唇に、ペニスを押し当てていくのであった――。

〈続く〉

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