告白手記『インターン生』最終回 

告白手記

告白手記『インターン生』最終回 

尾崎くんはどこか緊張しているようでしたが、セックスできるのが嬉しいのでしょう。照れくさそうにしています。

「あの、コンドームとか持っていなんですけど、大丈夫でしょうか?」

「うん。今日はそんなに危険じゃないから大丈夫だと思う。でも、外に出してね」

「はい。それはもちろん、わかってます……」

休憩室には、ベッドなどという気の利いたものはありません。だからといって、床に寝そべってセックスするのも、背中が痛いし……。

そうなると、必然的にできる体位は限られます。

そう――。

「ここはベッドがないから後背位でやりましょ」

と、私は提案しました。

すると、尾崎君はキョトンとして、

「後背位?」

「あ、えっと、バックってこと。初めてがバックって難しいかもしれないけど、慣れれば大丈夫だから」

「後ろから挿れればいいんですね」

「そうよ。私が後ろ向きに立つから、おま×こにおち×ぽ挿れなさい」

「はい。やってみます」

尾崎くんはペニスをしごいて、私の後ろに立ちます。そして、お尻に手を置くと、挿入を試みるのでした。

しかし、彼は童貞です。

そのためなのか、なかなか中に入りません。そこで私は自分の手で尾崎くんのペニスを導いて、陰部に挿入したのです。

「ここよ。ここに挿れるの。慌てないでいいから」

「すみません、慣れてなくて」

「いいのよ。最初は誰でもそんな感じだから」

ようやく、彼のイチモツが私の中に入ってきます。

(くぅ……、大きい……)

と、私は感じました。

すでに言ってありますが、尾崎くんのアレ、すごく大きいんです。だから、メリメリと私のあそこを切り開いていきます。

私自身、久しぶりのセックスだから、敏感になっていて、挿れられた瞬間、少しだけアクメを感じたの。

ビクビクってカラダが震えて、あそこがじんわり熱くなる感じ。

「尾崎くん、ゆっくり動いてみましょうか」

「ゆっくりですね」

「最初から飛ばすとすぐにイッちゃうかもしれないから」

童貞の場合、すぐにイッてしまうという話を聞いたことがありました。

挿れた瞬間、イッてしまっては、私は満足できません。

「自分本位のセックスをしちゃダメよ。ちゃんと女の人を喜ばせないと」

「はい。でも、やり方がよくわからなくて」

「とにかくじっくり丁寧にやるの。イイわね」

「やってみます」

尾崎くんはゆっくりと腰を穿っていきます。私の言葉を理解し、あまりペースをあげませんでした。

心地いい刺激が、私を包み込みます。

恐らく、尾崎くんも気持ちいいのでしょう。時折「んん」というささやき声が聞こえます。

「明智さんのおま×こ、キュッと締まって気持ちいいです。これが女の人のあそこなんですね」

「尾崎くんのおち×ぽが気持ちいいから、自然とあそこが締まっちゃうの……、わざとじゃないのよ」

「あの、少しペースを上げてもいいですか? ゆっくりもでもいいんですけど、もっと気持ちよくなりたいんです」

「いいけど、あんまり飛ばしてすぐにイッちゃダメよ。自分ばかり気持ちよくなって、終わってしまうのは一番よくないわ」

「はい。もちろん、明智さんも気持ちよくしますから」

尾崎くんは少しずつ慣れてきたのでしょう。一定のリズムを刻みながら、抽送を続けていきます。

彼のペニスは大きく、カリの部分が膣道にひっかかり、イイ感じで擦りあげていきます。

じゅりゅ……めりゅっと、あそこ全体を広げられているようで、とにかく気持ちいいのです。

過去、数えきれないほどセックスは経験してきましたが、この交わりは、一番と言ってもいいくらい気持ちよかったです。

ホントに、尾崎くんが童貞なのか信じられなくなりました。

「あぁん……、尾崎くんのおち×ぽ、奥まで当たる」

「奥まで当たると気持ちいいんですか?」

「そうよ。奥がイイの……。もっと、奥を突き上げて……、そうすると気持ちよくなれるから」

「はい! わかりました」

尾崎くんの言葉にも力が入ります。

ずんずんと腰を動かし、立派なイチモツで私の膣奥を突き続けるのです。

ここまで大きなペニスで突かれた経験のない私は、その心地よさに心を奪われていました。

それまで、男の人のアレの大きさには、そこまでこだわっていなかったのですが、やっぱり大きい方が気持ちいいのだとわかったのです。

「尾崎くん、気持ちいい? 私とのセックスは気持ちいい?」

「はい、気持ちいいです。こんなに気持ちよくなったのは初めてです」

「私もよ、尾崎くん初めての割に、ものすごく上手なの。虜になっちゃいそう」

「ありがとうございます」

結合部分からは、にちゃにちゃと淫猥な音が染み出しています。

また、愛蜜もたっぷり吹き出し、ペニスをスムーズに動かしていくのです。

(おま×こがどんどん濡れちゃう……)

自分が変態になったような気持でした。

会社のお昼休みに、インターン生を誘惑してセックスをしている。その背徳感が、私の欲望に火をつけるのです。

「明智さん。ちょっと、試したいことがあるんですけど」

「試したいこと?」

「はい、脚をかかげて、それで挿入してみたいんです」

「いいわ。やってみて」

尾崎くんは、私の右足をかかげ、斜め下から突き上げるように挿入をくり出しました。

ペニスが突き刺さる角度が変わり、さっきよりも奥まで届く感じです。

「きゃぁ……、そ、それ、イイわ……、凄く気持ちいい……」

私はあられもない声を上げて、快感におぼれていきます。こんな変則的な体位をされるのは、初めてです。

私が付き合ってきた男性たちは皆、ベーシックなセックスを好んだので、こんな牡犬がおしっこをするような体勢で挿れられた経験はありません。

ですが、こんな変態的なポーズでペニスを挿入されるのが、どこか心地よく、私はどんどん彼との性行為にハマっていくのでした。

「おま×こがキュッと締まって、凄い感覚です」

「んんぁ……、尾崎くんクリトリス弄れる? そろそろイキたいの? 最後はクリを弄られながらイキたいわ」

「俺もそろそろ限界です。やっぱり飛ばしすぎました」

尾崎くんは、私の脚を元に戻し、今度は手を前に回し、陰核に触れ始めました。

「んんんー。気持ちいい……、クリちゃん弄られながら、おち×ぽ挿れられるの最高なのぉ」

「ううう……、気持ちいい……、もう出ちゃいそうです。あの、中に出しちゃダメですか?」

「中に? そんなことしたら」

「責任とりますから。俺、気持ちよくて中出ししたい」

私も興奮していました。

同時に、尾崎くんの精子を感じたいと思ってしまったのです。

「わかったわ。イイわ、中に出して」

「ありがとうございます。うぉぉ、ダメだ、出る……」

次の瞬間、尾崎くんのペニスがビクッと震えているような気がしました。

途端、尾崎くんの動きが止まり、ドクドクと精を放ったのです。

(あぁ、精子……、出てるのね……、私、種付けされてる)

中出しセックスは初めての経験です。

お腹の中が熱くなるような気がして、それまで体験したセックスとは違いました。

こうして、私たちはお昼休みにセックスしてしまったのです。

 

ただ、尾崎くんとのセックスは、この一度きりでした。彼は、インターンを終えて大学に戻っていったのです。そして、そのまま会っていません。

私は、彼のペニスの感覚を思い出し、会社の休憩室でオナニーにふけることがあります。あの、濃密なセックスが忘れないのです。

もしもまた、インターン生がやってきたら、誘惑してしまうかもしれません。

私って変態なんでしょうか?

とりあえず、しばらくは会社でのオナニーの日々が続きそうです。

〈了〉


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